2021.1.30		AIと学マナび合アい　　身ミのまわりの物質ブッシツ	「学マナび合アい」　�B　同オナじ文章ブンショウがなく、多オオくの人ヒトに紹介ショウカイしたい場合バアイは、メール送信ソウシンする。
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			印刷インサツして検索ケンサク項目コウモクを書カきながら学マナび合アい「相互ソウゴ学習ガクシュウ」ができます。							メール	ai4320111@outlook.jp
番号バンゴウ	検索ケンサク	内ウチ　　容カタチ		�D　身ミのまわりの物質ブッシツ　検索ケンサク項目コウモク付ツき
1		物質ブッシツ　物モノをつくる材料ザイリョウをいう
2		燃焼ネンショウさじを使ツカうときは保護ホゴメガネを使ツカう
3		有機物ユウキブツ　　こげて、燃モえるもの（動物ドウブツ・植物ショクブツ）
4		金属キンゾク光沢コウタク、延性エンセイ・展性テンセイ
5		密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で表アラワす
6		身のまわりの物質の質量シツリョウ
7		二酸化ニサンカ炭素タンソは少スコし水ミズに溶トける
8		二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキプラス塩酸エンサン
9		酸素サンソは過酸化カサンカ水素スイソ水スイ（オキシドール）プラス二酸化ニサンカマンガン
10		塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋
11		塩素エンソの色イロは黄緑色オウリョクショク、その他ホカは無色ムショク
12		体積タイセキと質量シツリョウのグラフ、傾カタムきは密度ミツドをあらわす。
13		溶媒ヨウバイ　溶質ヨウシツ　溶解ヨウカイ　拡散カクサン　水溶液スイヨウエキを覚オボえた
14		水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３
15		アンモニアは水ミズに溶トけて水酸化スイサンカアンモニウムになる
16		水酸化スイサンカアンモニウム（アンモニア水スイ）はフェノールフタレインに反応ハンノウし赤アカくなる
17		水素スイソと酸素サンソが混マざると、火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。
18		霧キリは水ミズの粒ツブの集アツまり
19		沸点フッテンで何ナニの液体エキタイかわかる
20		パルミチンの融点ユウテンは62.2℃
21		溶トかしている液エキ：溶媒ヨウバイ　　水ミズに溶トかす：溶解ヨウカイ
22		溶トけている物質ブッシツ：溶質ヨウシツ　　水ミズに溶トけている：水溶液スイヨウエキ（または、溶液ヨウエキ）
23		溶トけきれないで出デてくることを再サイ結晶ケッショウという
24		質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
25		質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ)
26		物モノをつくる材料ザイリョウを物質ブッシツ、物質ブッシツが集アツまってできたものを物体ブッタイという
27		ガスバーナーの火ヒを爆発バクハツさせないためには火ヒの中ナカにガスを入イれる
28		粉コナの種類シュルイによって実験ジッケンの結果ケッカがちがう
29		植物ショクブツや動物ドウブツは全スベて有機物ユウキブツである。プラスチックも有機物ユウキブツである。
30		金属キンゾクには、「金属キンゾク光沢コウタク」「電流デンリュウが流ナガれる」「伸ノびる・広ヒロがる」という共通キョウツウの性質セイシツがある。
31		密度ミツド（g/cm３）＝質量シツリョウ(g)／体積タイセキ（ｃｍ３）　密度ミツドが分ワかればその物質ブッシツが何ナニかわかる
32		上皿ウワザラてんびんは両方リョウホウの皿サラに薬包紙ヤクホウシをのせる
33		酸素サンソを発生ハッセイさせるには、オキシドールと二酸化ニサンカマンガンを合アわせる。
34		二酸化ニサンカ炭素タンソ、酸素サンソはそれぞれの方法ホウホウで発生ハッセイさせることができる。
35		アンモニアは水ミズに溶トけやすい。溶トけるとアルカリ性セイの水酸化スイサンカアンモニウムになる。
36		それぞれの気体キタイによって性質セイシツがちがう
37		「混マぜるな危険キケン」と書カいてあるものは混マぜると塩素エンソが発生ハッセイしてしまう
38		ほとんどの物質ブッシツは、固体コタイから液体エキタイになるときに体積タイセキが減ヘるが、水ミズは増フえる
39		物質ブッシツを加熱カネツしたりして体積タイセキを調シラべるときは目印メジルシをつけておく
40		物質ブッシツは液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキは増フえ、質量シツリョウは変カわらない。
41		温度オンドによって物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを状態ジョウタイ変化ヘンカという
42		パルミチン酸サンは熱ネッして10分フンくらいで液体エキタイに状態ジョウタイ変化ヘンカする。
43		上皿ウワザラてんびんは重オモい分銅フンドウから乗ノせていく
44		水ミズに物質ブッシツが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキといい、水溶液スイヨウエキは透明トウメイである。
45		物質ブッシツが水ミズに溶トける量リョウは水ミズの量リョウや水ミズの温度オンドに関係カンケイしている
46		プラスチックにはさなざまな種類シュルイがあり、それぞれ特徴トクチョウがある。
47		金属キンゾクは金属キンゾク光沢コウタク、展性テンセイ・延性エンセイなどの共通点キョウツウテンがある
48		沸点フッテンは物質ブッシツによって違チガう
49		物質ブッシツは物体ブッタイになるに必要ヒツヨウなもの
50		火ヒの中ナカにガスを入イれる
51		加熱カネツすることで３つの粉末フンマツの性質セイシツが分ワかる
52		現在ゲンザイは物モノがいろんな感カンじで進化シンカ(発見ハッケン、放射性ホウシャセイ）していた
53		金属キンゾク光沢コウタクと展性テンセイ・延性エンセイのキーワード
54		水ミズの密度ミツド　１　g/ｃｍ３
55		密度ミツド（g/cm3）＝物質ブッシツの質量シツリョウ(ｇ）／物質ブッシツの体積タイセキ(cm3）
56		パルミチン酸サンは約ヤク72℃程度テイドで固コ〜液エキに変カワる
57		水ミズやエタノール、パルミチン酸サンなど、１種類シュルイの物質ブッシツを純粋ジュンスイな物質ブッシツという
58		密度ミツド（g/ｃｍ３）　＝　物質ブッシツの質量シツリョウ(g)／物質ブッシツの体積タイセキ（ｃｍ３）
59		溶媒ヨウバイ・溶質ヨウシツ・溶解ヨウカイ・水溶液スイヨウエキ
60		二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイに反応ハンノウし、酸素サンソは燃モえやすい
61		密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で求モトめることができる
62		水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３　です。　水ミズ　１　ｃｍ３　は１ｇ、　水　２　ｃｍ３　は2ｇ
63		気体キタイは３つの方法ホウホウで集アツめることができる。1　上方ジョウホウ置換チカン法ホウ　２　下方カホウ置換チカン法ホウ　３　水上スイジョウ置換チカン法ホウ
64		溶トけるか溶トけないかは「100ｇの水ミズに対タイする量リョウ」で決キまる
65		質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
66		空気クウキより重オモい気体キタイ　→　下方カホウ置換チカン
67		空気クウキより軽カルい気体キタイ　→　上方ジョウホウ置換チカン
68		水ミズに溶トけにくく、確実カクジツに気体キタイを集アツめるには水上スイジョウ置換チカン法ホウで集アツめる。
69		気体キタイの性質セイシツはそれぞれ違チガう。
70		酸素サンソ、二酸化ニサンカ炭素タンソ、アンモニア、水素スイソ、窒素チッソ、塩素エンソ、塩化エンカ水素スイソは色イロ、匂ニオい、密度ミツド、水ミズの溶トけ方カタ。集アツめ方カタ用途ヨウトが異コトなる
71		パルミチン酸サンは65℃くらいで完全カンゼンに液体エキタイになった
72		固体コタイの物質ブッシツが液体エキタイになる温度オンドを融点ユウテン、液体エキタイが沸騰フットウするときの温度オンドを沸点フッテンという
73		ものが状態ジョウタイ変化ヘンカする沸点フッテンで物質ブッシツを見分ミワけることができる
74		水ミズの沸点フッテンは100℃、エタノールの沸点フッテンは78.2℃で液体エキタイが気体キタイになるまでこの温度オンドは上昇ジョウショウしない
75		溶トけた物モノを　溶質ヨウシツ　　溶トかした物モノを　溶媒ヨウバイ　　溶トかすことを　溶解ヨウカイ　　物モノが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキ
76		溶トける物質ブッシツの量リョウを「溶解度ヨウカイド」という
77		炭素タンソを含フクむものは有機物ユウキブツ、含フクまないものは無機物ムキブツである。
78		アルキメデスの喜ヨロコびからとてもうれしかったことがわかった
79		酸素サンソを発生ハッセイさせるには過酸化水素カサンカスイソ水スイに二酸化ニサンカマンガンで発生ハッセイする。
80		二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキと塩酸エンサンで発生ハッセイさせることが可能カノウ
81		気体キタイの集アツめ方カタは水ミズに溶トけるものは下方カホウ置換チカン法ホウ・上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、溶トけない物モノは水上スイジョウ置換チカン法ホウ
82		過酸化カサンカ水素スイソ水スイプラス二酸化ニサンカマンガンで酸素サンソができる。
83		アンモニアの性質セイシツ　水ミズに溶トけやすい　水ミズに溶トけてアルカリ性セイ（フェノールフタレインで赤アカく染ソまる）
84		色イロがついているのは塩素エンソだけ（黄緑色オウリョクショク）
85		混マぜるな危険キケンは塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの混マざったとき危険キケンさを表アラワした表示ヒョウジ
86		ロウは水ミズと体積タイセキの変カワり方カタがちがう。水ミズは特別トクベツ
87		エタノールの入ハイっている袋フクロにお湯ユ（100℃）をかけると膨フクらみしばらくするとしぼむ
88		水ミズの粒子リュウシは地球チキュウをテニスボールとするぐらい小チイさい
89		水ミズだけでなく、パルミチン酸サンにも水平スイヘイな部分ブブンがある
90		アンモニアの特徴トクチョウは　特有トクユウの刺激臭シゲキシュウを出ダす
91		物体ブッタイは物質ブッシツが集アツまったもの
92		物質ブッシツには有機物ユウキブツと無機物ムキブツがある
93		水ミズに物質ブッシツが溶トけた液エキを水溶液スイヨウエキという
94		砂糖サトウはすぐに燃モえる　　小麦粉コムギコはこげて燃モえる　塩シオは燃モえない
95		ガスバーナの扱アツカいは、火ヒの中ナカにガスを入イれる
96		燃モえて二酸化ニサンカ炭素タンソになるものを有機物ユウキブツという
97		竹タケひご以外イガイは「電流デンリュウが流ナガれる」「鉄線テッセン以外イガイ磁石ジシャクにつかない」
98		発泡ハッポウポリスチレンでも大オオきくなれば鉄テツより重オモい
99		気体キタイが空気クウキより重オモかったら下方カホウ置換チカン法ホウ、空気クウキより軽カルかったら上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水ミズに溶トけにくかったら水上スイジョウ置換チカン法ホウ
100		アンモニアは、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムで発生ハッセイする。
101		アルカリ性セイで赤アカくなる薬品ヤクヒンはフェノールフタレインです。
102		物質ブッシツを加熱カネツして二酸化ニサンカ炭素タンソ路ロが発生ハッセイするものを有機物ユウキブツという
103		気体キタイの集アツめ方カタには下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウの３つがある。
104		密度ミツドを求モトめるのは　質量シツリョウ　÷　体積タイセキ　で表アラワす　　密度ミツド＝質量シツリョウ／体積タイセキ
105		水ミズの密度ミツドは　１　ｇ／ｃｍ３
106		粒子リュウシをテニスボールの大オオきさにする倍率バイリツは、テニスボールを地球チキュウにするのと等ヒトしい
107		水ミズの温度オンドが高タカいと溶トける量リョウは大オオきくなる
108		質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
109		質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
110		砂糖サトウはよく燃モえ　石灰水セッカイスイは白シロく濁ニゴる　水ミズに溶トけた
111		食塩ショクエンは燃モえなかったがぱちぱちという音オトを立タててながら飛トんで　水ミズに溶トけた
112		金属キンゾクは「電流デンリュウが通トオる」「金属キンゾク光沢コウタク」「延性エンセイ・展性テンセイ」の３つの共通キョウツウな性質セイシツがある。
113		金属キンゾクでないことを非金属ヒキンゾクという
114		アンモニアを発生ハッセイさせるには、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムを混合コンゴウし少量ショウリョウの水ミズを加クワえる
115		アンモニアは空気クウキより軽カルく水ミズに溶トけやすいという性質セイシツがある。
116		物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを「状態ジョウタイ変化ヘンカ」という。
117		状態ジョウタイ変化ヘンカしても物質ブッシツは変カわらない
118		（水ミズは）液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキは増フえるが、質量シツリョウは変カわらない
119		体積タイセキが増フえても（減ヘっても）粒ツブの数カズは変カわらない
120		℃は摂氏セッシ温度オンド、℉は華氏カシ温度オンド
121		水ミズとエタノールの沸点フッテンは違チガう　水ミズは100℃　エタノールは78.2℃
122		沸点フッテンを測定ソクテイすると物質ブッシツがわかる
123		華氏カシ温度オンド＝1.8×摂氏セッシ温度オンド＋32
124		溶トけた水ミズを溶媒ヨウバイ、溶トけた物質ブッシツを溶質ヨウシツという
125		水ミズに溶トける現象ゲンショウを溶解ヨウカイという
126		身ミの回マワりのものをつくっている場合バアイに注目チュウモクする場合バアイ「物質ブッシツといい」形カタチや大オオきさなどに注目チュウモクする場合バアイは「物体ブッタイという」
127		上皿ウワザラてんびんは左右サユウが同オナじ大オオきさに振フれた時トキにつりあったことになる。
128		アンモニアは空気クウキより軽カルく、集アツめるときは「上方ジョウホウ置換チカン法ホウ」で集アツめる。
129		水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツといい、溶トかしている液体エキタイを溶媒ヨウバイという
130		水溶液スイヨウエキの質量シツリョウに対タイする溶質ヨウシツの質量シツリョウの比ヒを濃度ノウドといい濃度ノウドをパーセントで表アラワしたものを質量シツリョウパーセント濃度ノウドスイヨウエキシツリョウタイヨウシツシツリョウという。
131		加熱カネツすると黒クロくこげて、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツ　有機物ユウキブツ以外イガイの物質ブッシツを無機物ムキブツ
132		密度ミツド（ｇ／ｃｍ３）＝　質量シツリョウ（g)　／　体積タイセキ（ｃｍ３）
133		塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋塩化エンカナトリウム＋水ミズ
134		塩酸エンサン（塩化エンカ水素スイソ）＋マグネシウム　→　水素スイソ　＋塩化エンカマグネシウム
135		溶トける溶トけないの基準キジュンを溶解度ヨウカイドという
136		ガスバーナの扱アツカいには注意チュウイする
137		物質ブッシツは燃モえるものと燃モえないものに分ワかれる
138		酸素サンソと二酸化ニサンカ炭素タンソは実験ジッケンでわかる
139		気体キタイにはそれぞれちがう性質セイシツがある。
140		液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキが大オオきくなる
141		状態ジョウタイ変化ヘンカと温度オンドは深フカく関カカわっている
142		小麦粉コムギコは燃モえる　また水ミズには溶トけない
143		プラスチックには　PE,PP,PVC、PS、PET、PMMAがある
144		Bの食塩ショクエンには火ヒがつかない　見ミた目メによって判別ハンベツできるものもある。
145		食塩ショクエンは加熱カネツしても、変化ヘンカしなかった
146		ポリエチレン（PE)などをまとめた石油セキユをおもな原料ゲンリョウとしてものをプラスチックという
147		混合物コンゴウブツを蒸留ジョウリュウすると純粋ジュンスイな物質ブッシツが出デてくる
148		ワインを蒸留ジョウリュウさせるとアルコールが出デてくる
149		ミョウバンの結晶ケッショウがみられました。
150		砂糖サトウが水ミズに溶トけていることを溶液ヨウエキという
151		蒸発ジョウハツさせて留トめることを蒸留ジョウリュウという
152		蒸留ジョウリュウ実験ジッケンでは、火ヒを消ケす前マエにガラス管カンを抜ヌく（逆流ギャクリュウ注意チュウイ）
153		火ヒは大切タイセツに扱アツカわないと火傷ヤケドする
154		石油セキユのもとは生物セイブツの死骸シガイ
155		酸素サンソでセンコウがよく燃モえる
156		ミョウバンは60℃の湯ユ25ｇに14.3ｇ溶トける
157		温度オンドが下サがり溶トけきれなくなった物モノは再結晶サイケッショウになって出デてくる
158		シャー芯シンも電流デンリュウが流ナガれる
159		袋フクロに入ハイっているエタノールにお湯ユ（100℃）をかけると袋フクロが膨フクらむ
160		パルミチン酸サンは加熱カネツして20分フンになると固体コタイから液体エキタイに完全カンゼンに変カわる
161		いろいろな物質ブッシツが混マざっているものを混合物コンゴウブツという
162		液体エキタイを沸騰フットウさせて気体キタイにし、それをまた液体エキタイにして集アツめる方法ホウホウを蒸留ジョウリュウという。
163		１本ホン目メの試験管シケンカンは、エタノールの匂ニオいがした
164		溶質ヨウシツが溶液中ヨウエキチュウに広ヒロがって均一キンイツになっていく現象ゲンショウを「拡散カクサン」という
165		蒸発ジョウハツさせて留ト（た）めることを蒸留ジョウリュウという