2021.1.30		AIと学マナび合アい　　身ミのまわりの物質ブッシツ	「学マナび合アい」　�D　下記カキ
			「検索ケンサク項目コウモク」付ツきです。コピーして表計算ヒョウケイサンファイルにデータを取得シュトク後ゴ、「検索ケンサク項目コウモクを入力ニュウリョク」
			すると同オナじ項目コウモクで並ナラび替カえることでできます。「検索ケンサク機能キノウとして学習ガクシュウに使ツカえます。
				身ミのまわりの物質ブッシツ　データ取得シュトクと検索ケンサク　例レイ
番号バンゴウ	検索ケンサク	内ウチ　　容カタチ	検索ケンサク�A	検索ケンサク�B	検索ケンサク�C	検索ケンサク�D	検索ケンサク�E	検索ケンサク�F	検索ケンサク�G
1	物質ブッシツ	物質ブッシツ　物モノをつくる材料ザイリョウをいう	材料ザイリョウ
2	燃焼	燃焼ネンショウさじを使ツカうときは保護ホゴメガネを使ツカう	保護ホゴメガネ	飛散ヒサンした物質ブッシツから目メを守マモる
3	有機物ユウキブツ	有機物ユウキブツ　　こげて、燃モえるもの（動物ドウブツ・植物ショクブツ）	動物ドウブツ	植物ショクブツ	動植物ドウショクブツの死骸シガイ	無機物ムキブツからも有機物ユウキブツが作ツクられる
4	金属キンゾク	金属キンゾク光沢コウタク、延性エンセイ・展性テンセイ	延性エンセイ	展性テンセイ
5	密度ミツド	密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で表アラワす	質量シツリョウ	体積タイセキ
6	上皿ウワザラてんびん	身のまわりの物質の質量シツリョウ	質量シツリョウ
7	二酸化ニサンカ炭素タンソ	二酸化ニサンカ炭素タンソは少スコし水ミズに溶トける	水ミズに少スコし溶トける
8	二酸化ニサンカ炭素タンソ	二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキに塩酸エンサンを加クワえると発生ハッセイする	石灰石セッカイセキ	塩酸エンサン
9	酸素サンソ	酸素サンソは過酸化カサンカ水素スイソ水スイ（オキシドール）プラス二酸化ニサンカマンガン	過酸化カサンカ水素水スイソスイ	二酸化ニサンカマンガン
10	アンモニア	塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋	塩化エンカアンモニウム	水酸化スイサンカナトリウム
11	塩素エンソ	塩素エンソの色イロは黄緑色オウリョクショク、その他ホカは無色ムショク	気体キタイの色イロ
12	密度ミツド	体積タイセキと質量シツリョウのグラフ、傾カタムきは密度ミツドをあらわす。	体積タイセキ	質量シツリョウ	比例ヒレイ
13	水溶液スイヨウエキ	溶媒ヨウバイ　溶質ヨウシツ　溶解ヨウカイ　拡散カクサン　水溶液スイヨウエキを覚オボえた	溶媒ヨウバイ	溶質ヨウシツ	溶解ヨウカイ	拡散カクサン
14	水ミズの密度ミツド	水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３	密度ミツド	質量シツリョウ	体積タイセキ
15	アンモニア	アンモニアは水ミズに溶トけて水酸化スイサンカアンモニウムになる	水酸化スイサンカアンモニウム
16	アンモニア	水酸化スイサンカアンモニウム（アンモニア水スイ）はフェノールフタレインに反応ハンノウし赤アカくなる	アンモニア水スイ	フェノールフタレイン	水酸化スイサンカアンモニウム
17	水素スイソ	水素スイソと酸素サンソが混マざると、火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。	酸素サンソ	水ミズ	爆発バクハツ
18	霧キリ	霧キリは水ミズの粒ツブの集アツまり	水蒸気スイジョウキ	水蒸気スイジョウキの集アツまり
19	沸点フッテン	沸点フッテンで何ナニの液体エキタイかわかる	融点ユウテン	物質ブッシツ
20	パルミチン酸サン	パルミチンの融点ユウテンは62.2℃	融点ユウテン
21	溶液ヨウエキ	溶トかしている液エキ：溶媒ヨウバイ　　水ミズに溶トかす：溶解ヨウカイ	溶媒ヨウバイ	溶質ヨウシツ
22	水溶液スイヨウエキ	溶トけている物質ブッシツ：溶質ヨウシツ　　水ミズに溶トけている：水溶液スイヨウエキ（または、溶液ヨウエキ）	溶質ヨウシツ
23	再結晶サイケッショウ	溶トけきれないで出デてくることを再サイ結晶ケッショウという	溶解度ヨウカイド
24	質量シツリョウパーセント濃度ノウド	質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ	割合ワリアイ
25	濃度ノウド	質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ)	質量シツリョウの割合ワリアイ
26	物質ブッシツ	物モノをつくる材料ザイリョウを物質ブッシツ、物質ブッシツが集アツまってできたものを物体ブッタイという	物体ブッタイ	材料ザイリョウ
27	ガスバーナ	ガスバーナーの火ヒを爆発バクハツさせないためには火ヒの中ナカにガスを入イれる	LPG	都市トシガス	プロパンガス	ブタンガス
28	白シロい粉末フンマツ	粉コナの種類シュルイによって実験ジッケンの結果ケッカがちがう	砂糖サトウ	食塩ショクエン	小麦粉コムギコ	片栗粉カタクリコ	グラニュー糖トウ
29	有機物ユウキブツ	植物ショクブツや動物ドウブツは全スベて有機物ユウキブツである。プラスチックも有機物ユウキブツである。	動物ドウブツ	植物ショクブツ	石油セキユ	石油製品セキユセイヒン
30	金属キンゾク	金属キンゾクには、「金属キンゾク光沢コウタク」「電流デンリュウが流ナガれる」「伸ノびる・広ヒロがる」という共通キョウツウの性質セイシツがある。	金属キンゾク光沢コウタク	延性エンセイ	展性テンセイ	伝導性デンドウセイ	電熱性デンネツセイ	単原子タンゲンシ・分子ブンシ
31	密度ミツド	密度ミツド（g/cm３）＝質量シツリョウ(g)／体積タイセキ（ｃｍ３）　密度ミツドが分ワかればその物質ブッシツが何ナニかわかる	物質ブッシツ	質量シツリョウ	体積タイセキ	状態変化ジョウタイヘンカ
32	上皿ウワザラてんびん	上皿ウワザラてんびんは両方リョウホウの皿サラに薬包紙ヤクホウシをのせる	質量シツリョウ	重オモさ	重力ジュウリョク
33	酸素サンソ	酸素サンソを発生ハッセイさせるには、オキシドールと二酸化ニサンカマンガンを合アわせる。	オキシドール	過酸化カサンカ水素水スイソスイ	二酸化ニサンカマンガン	化学変化カガクヘンカ	分解ブンカイ	化合カゴウ	化学式カガクシキ	化学反応式カガクハンノウシキ
34	気体キタイの発生ハッセイ	二酸化ニサンカ炭素タンソ、酸素サンソはそれぞれの方法ホウホウで発生ハッセイさせることができる。	二酸化炭素ニサンカタンソ	酸素サンソ	水上置換法スイジョウチカンホウ
35	アンモニア	アンモニアは水ミズに溶トけやすい。溶トけるとアルカリ性セイの水酸化スイサンカアンモニウムになる。	水ミズに溶トけやすい	上方置換法ジョウホウチカンホウ	アルカリ性セイ
36	気体キタイの発生ハッセイ	それぞれの気体キタイによって性質セイシツがちがう	上方置換法ジョウホウチカンホウ	下方置換法カホウチカンホウ	水上置換法スイジョウチカンホウ	分子ブンシ	状態変化ジョウタイヘンカ
37	混マぜるな危険キケン	「混マぜるな危険キケン」と書カいてあるものは混マぜると塩素エンソが発生ハッセイしてしまう	塩素エンソ
38	状態ジョウタイ変化ヘンカ	ほとんどの物質ブッシツは、固体コタイから液体エキタイになるときに体積タイセキが減ヘるが、水ミズは増フえる	固体コタイ	液体エキタイ	気体キタイ	状態変化ジョウタイヘンカ	分子ブンシ	運動ウンドウ
39	体積タイセキ	物質ブッシツを加熱カネツしたりして体積タイセキを調シラべるときは目印メジルシをつけておく	状態変化ジョウタイヘンカ	体積タイセキ	質量シツリョウ
40	状態ジョウタイ変化ヘンカ	物質ブッシツは液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキは増フえ、質量シツリョウは変カわらない。	分子ブンシ	運動ウンドウ	温度オンド	エネルギー	質量シツリョウ
41	状態ジョウタイ変化ヘンカ	温度オンドによって物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを状態ジョウタイ変化ヘンカという	三体サンタイ	固体コタイ	液体エキタイ	気体キタイ
42	パルミチン酸サン	パルミチン酸サンは熱ネッして10分フンくらいで液体エキタイに状態ジョウタイ変化ヘンカする。	パルミチン酸サン	脂肪シボウ	状態変化ジョウタイヘンカ	加熱カネツ時間ジカンと温度オンド
43	てんびん	上皿ウワザラてんびんは重オモい分銅フンドウから乗ノせていく	上皿ウワザラてんびん	はかり	てこの原理ゲンリ	重力ジュウリョク
44	水溶液スイヨウエキ	水ミズに物質ブッシツが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキといい、水溶液スイヨウエキは透明トウメイである。	溶媒ヨウバイ　水ミズ	溶質ヨウシツ	溶解度ヨウカイド
45	溶解度ヨウカイド	物質ブッシツが水ミズに溶トける量リョウは水ミズの量リョウや水ミズの温度オンドに関係カンケイしている	水ミズ100ｇ	溶トける量リョウ	飽和ホウワ水溶液スイヨウエキ
46	プラスチック	プラスチックにはさなざまな種類シュルイがあり、それぞれ特徴トクチョウがある。	ポリエチレンテレフタラート	ポリエチレン	ポリ塩化エンカビニル	ポリプロピレン	ポリスチレン
47	金属キンゾク	金属キンゾクは金属キンゾク光沢コウタク、展性テンセイ・延性エンセイなどの共通点キョウツウテンがある	金属キンゾク光沢コウタク	延性エンセイ	展性テンセイ	伝導性デンドウセイ	金箔キンパク
48	沸点フッテン	沸点フッテンは物質ブッシツによって違チガう	水ミズは100℃　１気圧キアツ
49	物質ブッシツ	物質ブッシツは物体ブッタイになるに必要ヒツヨウなもの	物体ブッタイ	材料ザイリョウ
50	ガスバーナー	火ヒの中ナカにガスを入イれる	酸素サンソ	プロパン	都市トシガス
51	白シロい粉末フンマツ	加熱カネツすることで３つの粉末フンマツの性質セイシツが分ワかる	砂糖サトウ　炭素タンソ　燃モえる	食塩ショクエン　恒温コウオン　溶トける	小麦粉コムギコ　炭素タンソ　燃モえる
52	物質ブッシツ	現在ゲンザイは物モノがいろんな感カンじで進化シンカ(発見ハッケン、放射性ホウシャセイ）していた	100予種ヨシュの物質ブッシツ	物質ブッシツの発見ハッケン
53	金属キンゾク	金属キンゾク光沢コウタクと展性テンセイ・延性エンセイのキーワード	金属光沢キンゾクコウタク	延性エンセイ	展性テンセイ
54	水ミズの密度ミツド	水ミズの密度ミツド　１　g/ｃｍ３	密度ミツド	金キン　19.32	鉄テツ　7.87	アルミニウム　2.7	エタノール　0.79
55	密度ミツド	密度ミツド（g/cm3）＝物質ブッシツの質量シツリョウ(ｇ）／物質ブッシツの体積タイセキ(cm3）	単位タンイ体積タイセキ	質量シツリョウ
56	パルミチン酸サン	パルミチン酸サンは約ヤク72℃程度テイドで固コ〜液エキに変カワる	状態変化ジョウタイヘンカ	固体コタイ	液体エキタイ	穏オダやかな加熱カネツ
57	純粋ジュンスイな物質ブッシツ	水ミズやエタノール、パルミチン酸サンなど、１種類シュルイの物質ブッシツを純粋ジュンスイな物質ブッシツという	純度ジュンド	原始ゲンシ	分子ブンシ	周期表シュウキヒョウ
58	密度ミツド	密度ミツド（g/ｃｍ３）　＝　物質ブッシツの質量シツリョウ(g)／物質ブッシツの体積タイセキ（ｃｍ３）	質量シツリョウ	体積タイセキ
59	水溶液スイヨウエキ	溶媒ヨウバイ・溶質ヨウシツ・溶解ヨウカイ・水溶液スイヨウエキ	溶媒ヨウバイ	溶質ヨウシツ	溶解ヨウカイ	水溶液スイヨウエキ	濃度ノウド	溶解度ヨウカイド
60	二酸化ニサンカ炭素タンソ	二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイに反応ハンノウし、酸素サンソは燃モえやすい	石灰石セッカイセキ	貝殻カイガラ	石灰岩セッカイガン	塩酸エンサン	化学変化カガクヘンカ	気体キタイ
61	密度ミツド	密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で求モトめることができる	質量シツリョウ	体積タイセキ
62	密度ミツド	水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３　です。　水ミズ　１　ｃｍ３　は１ｇ、　水　２　ｃｍ３　は2ｇ	水ミズの密度ミツド　１
63	気体キタイの集アツめ方カタ	気体キタイは３つの方法ホウホウで集アツめることができる。1　上方ジョウホウ置換チカン法ホウ　２　下方カホウ置換チカン法ホウ　３　水上スイジョウ置換チカン法ホウ	空気クウキより重オモい	空気クウキより軽カルい	水ミズに溶トけやすい	水ミズに溶トけにくい
64	溶解度ヨウカイド	溶トけるか溶トけないかは「100ｇの水ミズに対タイする量リョウ」で決キまる	水ミズの質量シツリョウ	溶質ヨウシツの質量シツリョウ
65	濃度ノウド	質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ	溶質ヨウシツ	溶媒ヨウバイ	割合ワリアイ	百分率ヒャクブンリツ
66	気体キタイの集アツめ方カタ	空気クウキより重オモい気体キタイ　→　下方カホウ置換チカン	水ミズに溶トけやすい
67	気体キタイの集アツめ方カタ	空気クウキより軽カルい気体キタイ　→　上方ジョウホウ置換チカン	水ミズに溶トけやすい
68	気体キタイの集アツめ方カタ	水ミズに溶トけにくく、確実カクジツに気体キタイを集アツめるには水上スイジョウ置換チカン法ホウで集アツめる。	上方置換法ジョウホウチカンホウ	下方置換法カホウチカンホウ
69	気体キタイ	気体キタイの性質セイシツはそれぞれ違チガう。	酸素サンソ	二酸化炭素ニサンカタンソ	水蒸気スイジョウキ	窒素チッソ	塩素エンソ	水素スイソ	アンモニア
70	気体キタイ	酸素サンソ、二酸化ニサンカ炭素タンソ、アンモニア、水素スイソ、窒素チッソ、塩素エンソ、塩化エンカ水素スイソは色イロ、匂ニオい、密度ミツド、水ミズの溶トけ方カタ。集アツめ方カタ用途ヨウトが異コトなる	ｵｷｼﾄﾞｰﾙと二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝ	石灰石セッカイセキに塩酸エンサン	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑ	水ミズの電気分解デンキブンカイ	塩酸エンサンと金属キンゾク	食塩水ショクエンスイの分解ブンカイ
71	パルミチン酸サン	パルミチン酸サンは65℃くらいで完全カンゼンに液体エキタイになった	融点ユウテン	状態変化ジョウタイヘンカ
72	融点ユウテン	固体コタイの物質ブッシツが液体エキタイになる温度オンドを融点ユウテン、液体エキタイが沸騰フットウするときの温度オンドを沸点フッテンという	状態変化ジョウタイヘンカ	物質ブッシツ特有トクユウの融点ユウテン	物質ブッシツ特有トクユウの沸点フッテン
73	沸点フッテン	ものが状態ジョウタイ変化ヘンカする沸点フッテンで物質ブッシツを見分ミワけることができる	状態変化ジョウタイヘンカ	水ミズは100℃(１気圧キアツ）
74	水ミズの沸点フッテン	水ミズの沸点フッテンは100℃、エタノールの沸点フッテンは78.2℃で液体エキタイが気体キタイになるまでこの温度オンドは上昇ジョウショウしない	状態変化ジョウタイヘンカ	状態ジョウタイが変カわるまで同オナじ温度オンドが続ツヅく	水ミズ　液体エキタイが気体キタイになるまで100℃	エタノール　気体キタイになるまで78.2℃
75	溶質ヨウシツ	溶トけた物モノを　溶質ヨウシツ　　溶トかした物モノを　溶媒ヨウバイ　　溶トかすことを　溶解ヨウカイ　　物モノが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキ	溶質ヨウシツ	溶媒ヨウバイ	溶解ヨウカイ	水ミズに溶トける　水溶液スイヨウエキ
76	溶解度ヨウカイド	溶トける物質ブッシツの量リョウを「溶解度ヨウカイド」という	水ミズ100ｇに溶トけることのできる物質ブッシツの量リョウ	飽和ホウワ水溶液スイヨウエキ	溶解度ヨウカイド曲線キョクセン　温度オンドと溶トける量リョウ
77	有機物ユウキブツ	炭素タンソを含フクむものは有機物ユウキブツ、含フクまないものは無機物ムキブツである。	有機物ユウキブツ　ろう、米コメ、麦ムギなど	無機物ムキブツ　金キン、鉄テツ、酸素サンソなど	有機物ユウキブツ　燃焼ネンショウし二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイ	有機物ユウキブツ　光合成コウゴウセイでつくられる物質ブッシツ	無機物ムキブツ　マグマに含フクまれる物質ブッシツ
78	密度ミツド	アルキメデスの喜ヨロコびからとてもうれしかったことがわかった	複雑フクザツな形カタチと体積タイセキ	質量シツリョウ　＝　密度ミツド×体積タイセキ	体積タイセキ　＝　質量シツリョウ/密度ミツド	密度ミツド　水ミズ1、鉄テツ7.87、アルミニウム2.7	物質ブッシツに特有トクユウな値アタイ　密度ミツド
79	酸素サンソ	酸素サンソを発生ハッセイさせるには過酸化水素カサンカスイソ水スイに二酸化ニサンカマンガンで発生ハッセイする。	過酸化カサンカ水素水スイソスイ	二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝ	水ミズの電気分解デンキブンカイで発生ハッセイ	空気クウキの成分セイブン　1/5が酸素サンソ	光合成コウゴウセイで発生ハッセイ	金属キンゾクを酸化サンカさせる	水ミズの成分セイブン
80	二酸化ニサンカ炭素タンソ	二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキと塩酸エンサンで発生ハッセイさせることが可能カノウ	石灰石セッカイセキ　炭酸タンサンカルシウム	塩化エンカカルシウム	塩酸エンサン	水ミズの発生ハッセイ
81	気体キタイの集アツめ方カタ	気体キタイの集アツめ方カタは水ミズに溶トけるものは下方カホウ置換チカン法ホウ・上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、溶トけない物モノは水上スイジョウ置換チカン法ホウ	水ミズに溶トけにくい　水上置換法スイジョウチカンホウ	水ミズに溶トけやすく軽カルい　上方ジョウホウ置換法チカンホウ	水ミズに溶トけやすく重オモい　下方置換カホウチカン
82	酸素サンソ	過酸化カサンカ水素スイソ水スイプラス二酸化ニサンカマンガンで酸素サンソができる。	酸素サンソの発生ハッセイ	過酸化カサンカ水素水スイソスイ　オキシドール	二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝ　触媒ショクバイ	光合成コウゴウセイで酸素サンソの発生ハッセイ	酸素サンソは呼吸コキュウで使ツカわれる	水ミズの電気分解デンキブンカイで発生ハッセイ	原子番号ゲンシバンゴウ8　原子量ゲンシリョウ16
83	アンモニア	アンモニアの性質セイシツ　水ミズに溶トけやすい　水ミズに溶トけてアルカリ性セイ（フェノールフタレインで赤アカく染ソまる）	アンモニア水スイ　NH4OH	アンモニア　空気クウキより軽カルい	塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカカルシウム	アンモニア　窒素チッソと水素スイソの化合物カゴウブツ	刺激臭シゲキシュウ	硝酸ショウサンや窒素チッソ肥料ヒリョウ
84	塩素エンソ	色イロがついているのは塩素エンソだけ（黄緑色オウリョクショク）	塩素エンソ　空気クウキより重オモい	水ミズに溶トけやすく　下方置換カホウチカン	刺激臭シゲキシュウ　有毒ユウドク	さらしこと塩酸エンサンで発生ハッセイ	水ミズに溶トけ酸性サンセイを示シメす	漂白ヒョウハク剤ザイ	水ミズの消毒ショウドク
85	混マぜるな危険キケン	混マぜるな危険キケンは塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの混マざったとき危険キケンさを表アラワした表示ヒョウジ	塩素エンソガスの発生ハッセイ	硫化水素リュウカスイソガスの発生ハッセイ	混マぜるな　塩素系エンソケイ漂白ヒョウハク洗剤センザイと酸性サンセイ洗剤センザイ
86	液体エキタイ	ロウは水ミズと体積タイセキの変カワり方カタがちがう。水ミズは特別トクベツ	ロウ　蜜蝋ミツロウ(ミツバチが出ダすろう）	石油セキユパラフィンからつくる	ハゼノキからとる木モクロウ	固体コタイになると体積タイセキが減ヘる。質量シツリョウは変化ヘンカなし
87	状態ジョウタイ変化ヘンカ	エタノールの入ハイっている袋フクロにお湯ユ（100℃）をかけると膨フクらみしばらくするとしぼむ	エタノールの沸点フッテン　78℃　気体キタイ	分子量ブンシリョウと気体キタイの体積タイセキの関係カンケイ	C2H5OH　分子量ブンシリョウ45	気体キタイの時トキのモルと体積タイセキ(22.4L)
88	水ミズの粒子リュウシ	水ミズの粒子リュウシは地球チキュウをテニスボールとするぐらい小チイさい	分子ブンシ量リョウとアボガドロ定数テイスウ	水ミズ(H2O)　分子量ブンシリョウ18ｇ	アボガドロ数スウ　6.02×1023個コ	水ミズ分子ブンシ1個コの質量シツリョウ　18/6.02×1023	1個コ分子ブンシは、質量シツリョウ小チイさい。	水ミズ18ｇは体積タイセキ18cm3	水ミズ1個コ、体積タイセキ18/6.02×1023以下イカ
89	融点ユウテン	水ミズだけでなく、パルミチン酸サンにも水平スイヘイな部分ブブンがある	状態変化ジョウタイヘンカ	物質ブッシツ特有トクユウの融点ユウテン、沸点フッテンがある	水ミズ　融点ユウテン0℃　沸点フッテン100℃	パルミチン酸サン　融点ユウテン63℃　沸点フッテン167℃
90	アンモニア	アンモニアの特徴トクチョウは　特有トクユウの刺激臭シゲキシュウを出ダす	アンモニア　融点ユウテン-77.7、沸点フッテン-33.4℃	刺激臭シゲキシュウ	水ミズに溶トけてアルカリ性セイ	硝酸ショウサン、窒素チッソ肥料ヒリョウ
91	物体ブッタイ	物体ブッタイは物質ブッシツが集アツまったもの	物質ブッシツが加工カコウされたり集アツまって物体ブッタイ	化学カガクでは物質ブッシツを扱アツカう	物質ブッシツ　酸素サンソ、窒素チッソ、鉄テツ、金キンなど
92	物質ブッシツ	物質ブッシツには有機物ユウキブツと無機物ムキブツがある	有機物ユウキブツ	無機物ムキブツ
93	水溶液スイヨウエキ	水ミズに物質ブッシツが溶トけた液エキを水溶液スイヨウエキという	水溶液スイヨウエキ　溶媒ヨウバイ・水ミズ　溶質ヨウシツ(溶トけている物質ブッシツ）	溶トける　拡散カクサン
94	砂糖サトウ	砂糖サトウはすぐに燃モえる　　小麦粉コムギコはこげて燃モえる　塩シオは燃モえない	物質ブッシツを見分ミワける　　加熱カネツ、水ミズに溶トかすなど
95	ガスバーナー	ガスバーナの扱アツカいは、火ヒの中ナカにガスを入イれる	加熱カネツ器具キグ　ガスバーナー	ガス爆発バクハツに注意チュウイ　火ヒの中ナカにガスを入イれる	マッチに火ヒをつけてからガスを出ダす	ガス　都市トシガス、プロパンガス
96	有機物ユウキブツ	燃モえて二酸化ニサンカ炭素タンソになるものを有機物ユウキブツという	有機物ユウキブツ　炭素タンソを含フクみ加熱カネツすると二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす	光合成コウゴウセイで二酸化ニサンカ炭素タンソをからできた物質ブッシツ	石油製品セキユセイヒンも有機物ユウキブツに入ハイる	石油セキユ　動物ドウブツや植物ショクブツが地下チカで熱ネツや圧力アツリョクでできた
97	金属キンゾクの性質セイシツ	竹タケひご以外イガイは「電流デンリュウが流ナガれる」「鉄線テッセン以外イガイ磁石ジシャクにつかない」	金属キンゾク　金属光沢キンゾクコウタク、伝導性デンドウセイ、延性エンセイ・展性テンセイ	水素スイソの発生ハッセイ　塩酸エンサンに金属キンゾクを入イれる
98	密度ミツド	発泡ハッポウポリスチレンでも大オオきくなれば鉄テツより重オモい	質量シツリョウを単位タンイ体積当タイセキアたりのにする	密度ミツド　= 　質量シツリョウ/体積タイセキ	体積タイセキ　＝　質量シツリョウ/密度ミツド	密度ミツドが小チイさいと体積タイセキはおおきくなる。
99	気体キタイの集アツめ方カタ	気体キタイが空気クウキより重オモかったら下方カホウ置換チカン法ホウ、空気クウキより軽カルかったら上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水ミズに溶トけにくかったら水上スイジョウ置換チカン法ホウ	空気クウキより軽カルい　上方ジョウホウ置換法チカンホウ	空気クウキより重オモい　下方置換法カホウチカンホウ	水ミズに溶トけにくい　水上置換法スイジョウチカンホウ	気体キタイを集アツめる　蒸留ジョウリュウ
100	アンモニア	アンモニアは、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムで発生ハッセイする。	塩化エンカアンモニウム　340℃で分解ブンカイ	水酸化スイサンカナトリウム　強キョウアルカリ　危険キケン
101	アルカリ性セイ	アルカリ性セイで赤アカくなる薬品ヤクヒンはフェノールフタレインです。	フェノールフタレイン　指示薬シジヤク	アルカリ性セイで　赤色アカイロを示シメす
102	有機物ユウキブツ	物質ブッシツを加熱カネツして二酸化ニサンカ炭素タンソ路ロが発生ハッセイするものを有機物ユウキブツという	光合成コウゴウセイで有機物ユウキブツを合成ゴウセイする。	燃モえると二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする	無機物ムキブツから有機物ユウキブツ　尿素ニョウソ
103	気体キタイの集アツめ方カタ	気体キタイの集アツめ方カタには下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウの３つがある。	下方カホウ置換法チカンホウ	上方ジョウホウ置換法チカンホウ	水上スイジョウ置換法チカンホウ
104	密度ミツド	密度ミツドを求モトめるのは　質量シツリョウ　÷　体積タイセキ　で表アラワす　　密度ミツド＝質量シツリョウ／体積タイセキ	質量シツリョウ	体積タイセキ	質量シツリョウ＝密度ミツド×体積タイセキ
105	水ミズの密度ミツド	水ミズの密度ミツドは　１　ｇ／ｃｍ３	水ミズの密度ミツド　１　4℃のとき
106	水ミズの粒子リュウシ	粒子リュウシをテニスボールの大オオきさにする倍率バイリツは、テニスボールを地球チキュウにするのと等ヒトしい	アボガドロ数スウ	質量シツリョウ(分子量ブンシリョウ）とモル体積タイセキ	気体キタイ　1モル　22.4L
107	溶解度ヨウカイド	水ミズの温度オンドが高タカいと溶トける量リョウは大オオきくなる	温度オンドと分子ブンシの運動ウンドウ	水ミズ100ｇに溶トける量リョウ	一般イッパンに温度オンドが高タカいほ溶トける量リョウは大オオきい
108	質量シツリョウパーセント濃度ノウド	質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ	溶質ヨウシツ	溶媒ヨウバイ	水溶液スイヨウエキ	溶質ヨウシツの質量シツリョウ＝濃度ノウド×水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
109	濃度ノウド	質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）	質量シツリョウパーセント濃度ノウド　(溶媒ヨウバイ/全体ゼンタイ）×100
110	砂糖サトウ	砂糖サトウはよく燃モえ　石灰水セッカイスイは白シロく濁ニゴる　水ミズに溶トけた	物質ブッシツの性質セイシツを調シラべる	台所ダイドコロにある白シロい物質ブッシツを分ワける	加熱カネツ、水ミズに溶トかす、薬品ヤクヒンを加クワえる
111	食塩ショクエン	食塩ショクエンは燃モえなかったがぱちぱちという音オトを立タててながら飛トんで　水ミズに溶トけた	無機物ムキブツ	融点ユウテン　800℃	海水カイスイに含フクまれる
112	金属キンゾク	金属キンゾクは「電流デンリュウが通トオる」「金属キンゾク光沢コウタク」「延性エンセイ・展性テンセイ」の３つの共通キョウツウな性質セイシツがある。	金属光沢キンゾクコウタク	伝導性デンドウセイ	延性エンセイ・展性テンセイ
113	金属キンゾク	金属キンゾクでないことを非金属ヒキンゾクという	非金属ヒキンゾク
114	アンモニア	アンモニアを発生ハッセイさせるには、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムを混合コンゴウし少量ショウリョウの水ミズを加クワえる	塩化エンカアンモニウム　340℃で分解ブンカイ、アンモニア	水酸化スイサンカナトリウム　強キョウアルカリ　危険キケン
115	アンモニア	アンモニアは空気クウキより軽カルく水ミズに溶トけやすいという性質セイシツがある。	上方ジョウホウ置換法チカンホウ	刺激臭シゲキシュウ	水ミズに溶トけてアルカリ性セイ
116	状態ジョウタイ変化ヘンカ	物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを「状態ジョウタイ変化ヘンカ」という。	固体コタイ　液体エキタイ　気体キタイ　状態ジョウタイが変カわる	固体コタイから液体エキタイ　融解ユウカイ　特有トクユウな融点ユウテン	液体エキタイから気体キタイ　沸点フッテン　蒸発ジョウハツ
117	状態ジョウタイ変化ヘンカ	状態ジョウタイ変化ヘンカしても物質ブッシツは変カわらない	状態変化ジョウタイヘンカ　質量シツリョウは変カわらない	状態変化ジョウタイヘンカ　体積タイセキが変カわる
118	水ミズの状態ジョウタイ変化ヘンカ	（水ミズは）液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキは増フえるが、質量シツリョウは変カわらない	特別トクベツな物質ブツシツ　水ミズ　　固体コタイになると体積タイセキが増フえる	水ミズの密度ミツド　１　4℃	水ミズ　4℃　以外イガイは体積タイセキが増フえる
119	状態ジョウタイ変化ヘンカ	体積タイセキが増フえても（減ヘっても）粒ツブの数カズは変カわらない	モル　１モル　分子量ブンシリョウ、体積タイセキ一定イッテイ	固体コタイ、液体エキタイ、気体キタイ　粒ツブの運動ウンドウ	粒ツブ(粒子リュウシ）の運動ウンドウで体積タイセキが変カわる
120	摂氏セッシ	℃は摂氏セッシ温度オンド、℉は華氏カシ温度オンド	摂氏セッシ温度オンド＝(華氏温度カシオンド-32)/1.8	沸点フッテン　212°F	摂氏温度セッシオンド＝(212-32)/1.8
121	沸点フッテン	水ミズとエタノールの沸点フッテンは違チガう　水ミズは100℃　エタノールは78.2℃	沸点フッテン　物質ブッシツ特有トクユウの値アタイ	鉄テツの沸点フッテン　2750℃　水ミズ100°
122	沸点フッテン	沸点フッテンを測定ソクテイすると物質ブッシツがわかる	エタノールの沸点フッテン　78℃　気体キタイ	窒素チッソの沸点フッテン　-196℃
123	華氏カシ	華氏カシ温度オンド＝1.8×摂氏セッシ温度オンド＋32	華氏カシ温度オンド＝(摂氏セッシ温度オンド×1.8）＋３２	沸点フッテン　100℃
124	溶液ヨウエキ	溶トけた水ミズを溶媒ヨウバイ、溶トけた物質ブッシツを溶質ヨウシツという	溶媒ヨウバイ	溶質ヨウシツ	溶解ヨウカイ	溶解度ヨウカイド　水ミズ100ｇに溶トける量リョウ
125	溶解度ヨウカイド	水ミズに溶トける現象ゲンショウを溶解ヨウカイという	溶トける現象ゲンショウ	拡散カクサン　溶トけて広ヒロがる	溶解ヨウカイ　溶質ヨウシツ･溶媒ヨウバイの粒子リュウシの運動ウンドウ
126	物質ブッシツ	身ミの回マワりのものをつくっている場合バアイに注目チュウモクする場合バアイ「物質ブッシツといい」形カタチや大オオきさなどに注目チュウモクする場合バアイは「物体ブッタイという」	物体ブッタイは物質ブッシツが集アツまる。または加工カコウされている。	つくっているもの　材料ザイリョウ
127	上皿ウワザラてんびん	上皿ウワザラてんびんは左右サユウが同オナじ大オオきさに振フれた時トキにつりあったことになる。	左右サユウの皿サラに乗ノせ、つり合アわせる
128	アンモニア	アンモニアは空気クウキより軽カルく、集アツめるときは「上方ジョウホウ置換チカン法ホウ」で集アツめる。	アンモニア　化学式カガクシキ　NH3　分子量ブンシリョウ17	窒素チッソ　化学式カガクシキ　N2　分子量ブンシリョウ28	酸素サンソ　化学式カガクシキ　O2　分子量ブンシリョウ32
129	水溶液スイヨウエキ	水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツといい、溶トかしている液体エキタイを溶媒ヨウバイという	水溶液スイヨウエキ	溶質ヨウシツ	溶媒ヨウバイ	溶解ヨウカイ	質量シツリョウパーセント濃度ノウド
130	質量シツリョウパーセント濃度ノウド	水溶液スイヨウエキの質量シツリョウに対タイする溶質ヨウシツの質量シツリョウの比ヒを濃度ノウドといい濃度ノウドをパーセントで表アラワしたものを質量シツリョウパーセント濃度ノウドスイヨウエキシツリョウタイヨウシツシツリョウという。	(溶質ヨウシツの質量シツリョウ/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ）×100	水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ(溶質ヨウシツ＋溶媒ヨウバイ）の質量シツリョウ	溶媒ヨウバイの質量シツリョウ
131	有機物ユウキブツ	加熱カネツすると黒クロくこげて、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツ　有機物ユウキブツ以外イガイの物質ブッシツを無機物ムキブツ	光合成コウゴウセイでつくられたもの	無機物ムキブツからつくられた尿素ニョウソ
132	密度ミツド	密度ミツド（ｇ／ｃｍ３）＝　質量シツリョウ（g)　／　体積タイセキ（ｃｍ３）	物質ブッシツ特有トクユウの密度ミツドがある	水ミズの密度ミツド　１　ｇ/㎤	鉄テツの密度ミツド　7.87	アルミニウム　2.7
133	アンモニア	塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋塩化エンカナトリウム＋水ミズ	塩化エンカアンモニウム　　NH4Cl	水酸化スイサンカナトリウム　　NaOH	アンモニア　NH3	塩化エンカアンモニウム　NH4Cl
134	水素スイソ	塩酸エンサン（塩化エンカ水素スイソ）＋マグネシウム　→　水素スイソ　＋塩化エンカマグネシウム	塩化エンカ水素スイソ　　水溶液スイヨウエキは塩酸エンサン	マグネシウム　海水カイスイにも微量ビリョウ	水素スイソ　宇宙ウチュウで最モットも多オオい	塩化エンカマグネシウム
135	溶解度ヨウカイド	溶トける溶トけないの基準キジュンを溶解度ヨウカイドという	水ミズ100ｇに溶トけることのできる物質ブッシツの限界ゲンカイの量リョウ	飽和ホウワ水溶液スイヨウエキ　溶トける限界ゲンカイまで溶トかした液エキ	一般イッパンに温度オンドが高タカいほど溶トける量リョウは多オオい
136	ガスバーナー	ガスバーナの扱アツカいには注意チュウイする	空気中クウキチュウの酸素サンソとガスが化合カゴウしての爆発バクハツに注意チュウイ	火ヒの中ナカにガスを入イれる	空気クウキの量リョウを調節チョウセツして青アオい炎ホノオにする
137	燃焼ネンショウ	物質ブッシツは燃モえるものと燃モえないものに分ワかれる	燃モえて二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイするものが多オオい。有機物ユウキブツ	酸化物サンカブツなどは無機物ムキブツ
138	酸素サンソ	酸素サンソと二酸化ニサンカ炭素タンソは実験ジッケンでわかる	酸素サンソ　線香センコウの火ヒがよく燃モえる	二酸化炭素ニサンカタンソ　石灰水セッカイスイに通トオすと白シロくにごる	二酸化炭素ニサンカタンソ　BTB液エキが黄色キイロになる
139	気体キタイの性質セイシツ	気体キタイにはそれぞれちがう性質セイシツがある。	水素スイソ　最モットも軽カルい	酸素サンソ　物モノを燃モやす	アンモニア　水ミズに溶トけアルカリ性セイ	二酸化炭素ニサンカタンソ　石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる
140	状態ジョウタイ変化ヘンカ	液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキが大オオきくなる	1モル　22.4L	1モル　分子量ブンシリョウ
141	状態ジョウタイ変化ヘンカ	状態ジョウタイ変化ヘンカと温度オンドは深フカく関カカわっている	固体コタイ　液体エキタイ　気体キタイへと温度オンドが上アがると変化ヘンカする
142	有機物ユウキブツ	小麦粉コムギコは燃モえる　また水ミズには溶トけない	麦ムギからとれる小麦粉コムギコ	小麦粉コムギコ　デンプンは水ミズに溶トけない
143	プラスチック	プラスチックには　PE,PP,PVC、PS、PET、PMMAがある	PE　ポリエチレン　レジ袋フクロ	PP　ポリプロピレン　食品容器ショクヒンヨウキ	PVC　ポリ塩化エンカビニル　消ケしゴム	PS 　ポリスチレン　トレイ	PET　ポリエチレンテレフタラート　ペットボトル	PMMA　アクリル板バン
144	物質ブッシツ	Bの食塩ショクエンには火ヒがつかない　見ミた目メによって判別ハンベツできるものもある。	無機物ムキブツ　食塩ショクエン	結晶ケッショウで物質ブッシツを判断ハンダンする
145	食塩ショクエン	食塩ショクエンは加熱カネツしても、変化ヘンカしなかった	食塩ショクエン　無機物ムキブツ
146	プラスチック	ポリエチレン（PE)などをまとめた石油セキユをおもな原料ゲンリョウとしてものをプラスチックという	プラスチック　無機物
147	蒸留ジョウリュウ	混合物コンゴウブツを蒸留ジョウリュウすると純粋ジュンスイな物質ブッシツが出デてくる	石油セキユの分留ブンリュウ　蒸留ジョウリュウ	ガソリン　灯油トウユ　軽油ケイユ
148	ワイン　蒸留ジョウリュウ	ワインを蒸留ジョウリュウさせるとアルコールが出デてくる	蒸留　アルコール、水ミズ
149	ミョウバン	ミョウバンの結晶ケッショウがみられました。	飽和ホウワ水溶液スイヨウエキ　　加熱カネツし水ミズを蒸発ジョウハツさせる
150	砂糖サトウ　溶液ヨウエキ	砂糖サトウが水ミズに溶トけていることを溶液ヨウエキという	溶媒ヨウバイ　水ミズ	溶質ヨウシツ　砂糖サトウ
151	蒸留ジョウリュウ	蒸発ジョウハツさせて留トめることを蒸留ジョウリュウという	みりんの蒸留ジョウリュウ	ワインの蒸留ジョウリュウ	石油セキユの分留ブンリュウ
152	蒸留ジョウリュウ	蒸留ジョウリュウ実験ジッケンでは、火ヒを消ケす前マエにガラス管カンを抜ヌく（逆流ギャクリュウ注意チュウイ）	加熱カネツによる気体キタイの膨張ボウチョウ	逆流ギャクリュウを防フセぐ
153	ガスバーナー	火ヒは大切タイセツに扱アツカわないと火傷ヤケドする	ガスバーナーの火ヒに注意チュウイ	熱湯ネットウに注意チュウイ	熱湯ネットウの転倒テントウに注意チュウイ	気体キタイの膨張ボウチョウに注意チュウイ　爆発バクハツ
154	石油セキユ	石油セキユのもとは生物セイブツの死骸シガイ	動物ドウブツ・植物ショクブツ　高圧力コウアツリョク、高温コウオン	地下チカで時間ジカンをかけて石油セキユとなる
155	酸素サンソ	酸素サンソでセンコウがよく燃モえる	線香センコウ　有機物ユウキブツ	有機物ユウキブツが酸化サンカする
156	ミョウバン　溶解度ヨウカイド	ミョウバンは60℃の湯ユ25ｇに14.3ｇ溶トける	ミョウバン　100ｇの水ミズ　60℃　溶解度ヨウカイド57.4ｇ	ミョウバン　25ｇの水ミズ　60℃　溶解度ヨウカイド　約ヤク14ｇ				14.35
157	再結晶サイケッショウ	温度オンドが下サがり溶トけきれなくなった物モノは再結晶サイケッショウになって出デてくる	限界ゲンカイまで溶トかした液エキ　飽和ホウワ水溶液スイヨウエキ	溶トけきれない物質ブッシツ　結晶ケッショウとして出デてくる
158	電流デンリュウ	シャー芯シンも電流デンリュウが流ナガれる	黒鉛コクエン　電流デンリュウが流ナガれる
159	エタノール　沸点フッテン	袋フクロに入ハイっているエタノールにお湯ユ（100℃）をかけると袋フクロが膨フクらむ	エタノールの沸点フッテン　78℃　気体キタイ
160	パルミチン酸サン	パルミチン酸サンは加熱カネツして20分フンになると固体コタイから液体エキタイに完全カンゼンに変カわる	パルミチン酸サンの融点ユウテン　約ヤク63℃
161	混合物コンゴウブツ	いろいろな物質ブッシツが混マざっているものを混合物コンゴウブツという	混合物コンゴウブツ　しょう油ユ　海水カイスイ　砂糖水サトウスイ　みりん
162	蒸留ジョウリュウ	液体エキタイを沸騰フットウさせて気体キタイにし、それをまた液体エキタイにして集アツめる方法ホウホウを蒸留ジョウリュウという。	石油セキユの分留ブンリュウ　蒸留ジョウリュウ
163	蒸留ジョウリュウ	１本ホン目メの試験管シケンカンは、エタノールの匂ニオいがした	みりんの蒸留ジョウリュウ　はじめにエタノールが出デてくる	沸点フッテン　エタノール<水ミズ<糖トウ
164	拡散カクサン	溶質ヨウシツが溶液中ヨウエキチュウに広ヒロがって均一キンイツになっていく現象ゲンショウを「拡散カクサン」という	粒子リュウシの運動ウンドウ　粒子リュウシは溶質ヨウシツと溶媒ヨウバイ
165	蒸留ジョウリュウ	蒸発ジョウハツさせて留ト（た）めることを蒸留ジョウリュウという	蒸留装置ソウチ　　アルコールの蒸留ジョウリュウ　蒸留酒ジョウリュウシュ