2020.4.18 　AIと学マナび合アい　　身ミのまわりの物質ブッシツ データの追加ツイカを希望キボウされる方カタは、次ツギの「メールアドレス」に
既習キシュウ内容ナイヨウと検索ケンサク項目コウモク 「身ミのまわりの物質ブッシツ」についての検索、内容をお送りください。
検索ケンサク項目コウモク 内ウチ　　　容カタチ ai4320111@outlook.jp (なお、返信ヘンシンはありませんのでご了承リョウショウください）
番号バンゴウ 検索ケンサク項目コウモク 内容ナイヨウ
1 物質ブッシツ 物質ブッシツ　物モノをつくる材料ザイリョウをいう
2 燃焼 燃焼ネンショウさじを使ツカうときは保護ホゴメガネを使ツカう
3 有機物ユウキブツ 有機物ユウキブツ　　こげて、燃モえるもの（動物ドウブツ・植物ショクブツ）
4 金属キンゾク 金属キンゾク光沢コウタク、延性エンセイ・展性テンセイ
5 密度ミツド 密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で表アラワす
6 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんは物質ブッシツの重オモさを測定ソクテイするのに使ツカう
7 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは少スコし水ミズに溶トける
8 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキプラス塩酸エンサン
9 酸素サンソ 酸素サンソは過酸化カサンカ水素スイソ水スイ（オキシドール）プラス二酸化ニサンカマンガン
10 アンモニア 塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋
11 塩素エンソ 塩素エンソの色イロは黄緑色オウリョクショク、その他ホカは無色ムショク
12 観察カンサツ・実験ジッケン いろいろなことがわかった。
13 密度ミツド 体積タイセキと質量シツリョウのグラフ、傾カタムきは密度ミツドをあらわす。
14 再結晶サイケッショウ 再結晶サイケッショウを知シった
15 水溶液スイヨウエキ 溶媒ヨウバイ　溶質ヨウシツ　溶解ヨウカイ　拡散カクサン　水溶液スイヨウエキを覚オボえた
16 水ミズの密度ミツド 水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３
17 アンモニア アンモニアは水ミズに溶トけて水酸化スイサンカアンモニウムになる
18 アンモニア 水酸化スイサンカアンモニウム（アンモニア水スイ）はフェノールフタレインに反応ハンノウし赤アカくなる
19 水素スイソ 水素スイソと酸素サンソが混マざると、火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。
20 霧キリ 霧キリは水ミズの粒ツブの集アツまり
21 沸点フッテン 沸点フッテンで何ナニの液体エキタイかわかる
22 パルミチン酸サン パルミチンの融点ユウテンは62.2℃
23 溶液ヨウエキ 溶トかしている液エキ：溶媒ヨウバイ　　水ミズに溶トかす：溶解ヨウカイ
24 水溶液スイヨウエキ 溶トけている物質ブッシツ：溶質ヨウシツ　　水ミズに溶トけている：水溶液スイヨウエキ（または、溶液ヨウエキ）
25 再結晶サイケッショウ 溶トけきれないで出デてくることを再サイ結晶ケッショウという
26 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
27 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ)
28 物質ブッシツ 物モノをつくる材料ザイリョウを物質ブッシツ、物質ブッシツが集アツまってできたものを物体ブッタイという
29 ガスバーナ ガスバーナーの火ヒを爆発バクハツさせないためには火ヒの中ナカにガスを入イれる
30 白シロい粉末フンマツ 粉コナの種類シュルイによって実験ジッケンの結果ケッカがちがう
31 有機物ユウキブツ 植物ショクブツや動物ドウブツは全スベて有機物ユウキブツである。プラスチックも有機物ユウキブツである。
32 金属キンゾク 金属キンゾクには、「金属キンゾク光沢コウタク」「電流デンリュウが流ナガれる」「伸ノびる・広ヒロがる」という共通キョウツウの性質セイシツがある。
33 密度ミツド 密度ミツド（g/cm３）＝質量シツリョウ(g)／体積タイセキ（ｃｍ３）　密度ミツドが分ワかればその物質ブッシツが何ナニかわかる
34 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんは両方リョウホウの皿サラに薬包紙ヤクホウシをのせる
35 酸素サンソ 酸素サンソを発生ハッセイさせるには、オキシドールと二酸化ニサンカマンガンを合アわせる。
36 気体キタイの発生ハッセイ 二酸化ニサンカ炭素タンソ、酸素サンソはそれぞれの方法ホウホウで発生ハッセイさせることができる。
37 アンモニア アンモニアは水ミズに溶トけやすい。溶トけるとアルカリ性セイの水酸化スイサンカアンモニウムになる。
38 気体キタイの発生ハッセイ それぞれの気体キタイによって性質セイシツがちがう
39 混マぜるな危険キケン 「混マぜるな危険キケン」と書カいてあるものは混マぜると塩素エンソが発生ハッセイしてしまう
40 状態ジョウタイ変化ヘンカ ほとんどの物質ブッシツは、固体コタイから液体エキタイになるときに体積タイセキが減ヘるが、水ミズは増フえる
41 体積タイセキ 物質ブッシツを加熱カネツしたりして体積タイセキを調シラべるときは目印メジルシをつけておく
42 状態ジョウタイ変化ヘンカ 物質ブッシツは液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキは増フえ、質量シツリョウは変カわらない。
43 状態ジョウタイ変化ヘンカ 温度オンドによって物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを状態ジョウタイ変化ヘンカという
44 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは熱ネッして10分フンくらいで液体エキタイに状態ジョウタイ変化ヘンカする。
45 てんびん 上皿ウワザラてんびんは重オモい分銅フンドウから乗ノせていく
46 水溶液スイヨウエキ 水ミズに物質ブッシツが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキといい、水溶液スイヨウエキは透明トウメイである。
47 溶解度ヨウカイド 物質ブッシツが水ミズに溶トける量リョウは水ミズの量リョウや水ミズの温度オンドに関係カンケイしている
48 プラスチック プラスチックにはさなざまな種類シュルイがあり、それぞれ特徴トクチョウがある。
49 金属キンゾク 金属キンゾクは金属キンゾク光沢コウタク、展性テンセイ・延性エンセイなどの共通点キョウツウテンがある
50 沸点フッテン 沸点フッテンは物質ブッシツによって違チガう
51 物質ブッシツ 物質ブッシツは物体ブッタイになるに必要ヒツヨウなもの
52 ガスバーナー 火ヒの中ナカにガスを入イれる
53 白シロい粉末フンマツ 加熱カネツすることで３つの粉末フンマツの性質セイシツが分ワかる
54 物質ブッシツ 現在ゲンザイは物モノがいろんな感カンじで進化シンカしていた
55 金属キンゾク 金属キンゾク光沢コウタクと展性テンセイ・延性エンセイのキーワード
56 水ミズの密度ミツド 水ミズの密度ミツド　１　g/ｃｍ３
57 密度ミツド 密度ミツド（g/cm3）＝物質ブッシツの質量シツリョウ(ｇ）／物質ブッシツの体積タイセキ(cm3）
58 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは約ヤク72℃程度テイドで固コ〜液エキに変カワる
59 純粋ジュンスイな物質ブッシツ 水ミズやエタノール、パルミチン酸サンなど、１種類シュルイの物質ブッシツを純粋ジュンスイな物質ブッシツという
60 密度ミツド 密度ミツド（g/ｃｍ３）　＝　物質ブッシツの質量シツリョウ(g)／物質ブッシツの体積タイセキ（ｃｍ３）
61 水溶液スイヨウエキ 溶媒ヨウバイ・溶質ヨウシツ・溶解ヨウカイ・水溶液スイヨウエキ
62 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイに反応ハンノウし、酸素サンソは燃モえやすい
63 密度ミツド 密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で求モトめることができる
64 密度ミツド 水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３　です。　水ミズ　１　ｃｍ３　は１ｇ、　水　２　ｃｍ３　は2ｇ
65 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイは３つの方法ホウホウで集アツめることができる。1　上方ジョウホウ置換チカン法ホウ　２　下方カホウ置換チカン法ホウ　３　水上スイジョウ置換チカン法ホウ
66 溶解度ヨウカイド 溶トけるか溶トけないかは「100ｇの水ミズに対タイする量リョウ」で決キまる
67 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
68 気体キタイの集アツめ方カタ 空気クウキより重オモい気体キタイ　→　下方カホウ置換チカン
69 気体キタイの集アツめ方カタ 空気クウキより軽カルい気体キタイ　→　上方ジョウホウ置換チカン
70 気体キタイの集アツめ方カタ 水ミズに溶トけにくく、確実カクジツに気体キタイを集アツめるには水上スイジョウ置換チカン法ホウで集アツめる。
71 気体キタイ　 気体キタイの性質セイシツはそれぞれ違チガう。
72 気体キタイ 酸素サンソ、二酸化ニサンカ炭素タンソ、アンモニア、水素スイソ、窒素チッソ、塩素エンソ、塩化エンカ水素スイソは色イロ、匂ニオい、密度ミツド、水ミズの溶トけ方カタ。集アツめ方カタ用途ヨウトが異コトなる
73 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは65℃くらいで完全カンゼンに液体エキタイになった
74 融点ユウテン 固体コタイの物質ブッシツが液体エキタイになる温度オンドを融点ユウテン、液体エキタイが沸騰フットウするときの温度オンドを沸点フッテンという
75 沸点フッテン ものが状態ジョウタイ変化ヘンカする沸点フッテンで物質ブッシツを見分ミワけることができる
76 水ミズの沸点フッテン 水ミズの沸点フッテンは100℃、エタノールの沸点フッテンは78.2℃で液体エキタイが気体キタイになるまでこの温度オンドは上昇ジョウショウしない
77 溶質ヨウシツ 溶トけた物モノを　溶質ヨウシツ　　溶トかした物モノを　溶媒ヨウバイ　　溶トかすことを　溶解ヨウカイ　　物モノが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキ
78 溶解度ヨウカイド 溶トける物質ブッシツの量リョウを「溶解度ヨウカイド」という
79 有機物ユウキブツ 炭素タンソを含フクむものは有機物ユウキブツ、含フクまないものは無機物ムキブツである。
80 密度ミツド アルキメデスの喜ヨロコびからとてもうれしかったことがわかった
81 酸素サンソ 酸素サンソを発生ハッセイさせるには過酸化水素カサンカスイソ水スイに二酸化ニサンカマンガンで発生ハッセイする。
82 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキと塩酸エンサンで発生ハッセイさせることが可能カノウ
83 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイの集アツめ方カタは水ミズに溶トけるものは下方カホウ置換チカン法ホウ・上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、溶トけない物モノは水上スイジョウ置換チカン法ホウ
84 酸素サンソ 過酸化カサンカ水素スイソ水スイプラス二酸化ニサンカマンガンで酸素サンソができる。
85 アンモニア アンモニアの性質セイシツ　水ミズに溶トけやすい　水ミズに溶トけてアルカリ性セイ（フェノールフタレインで赤アカく染ソまる）
86 塩素エンソ 色イロがついているのは塩素エンソだけ（黄緑色オウリョクショク）
87 混マぜるな危険キケン 混マぜるな危険キケンは塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの混マざったとき危険キケンさを表アラワした表示ヒョウジ
88 液体エキタイ ロウは水ミズと体積タイセキの変カワり方カタがちがう。水ミズは特別トクベツ
89 状態ジョウタイ変化ヘンカ エタノールの入ハイっている袋フクロにお湯ユ（100℃）をかけると膨フクらみしばらくするとしぼむ
90 水ミズの粒子リュウシ 水ミズの粒子リュウシは地球チキュウをテニスボールとするぐらい小チイさい
91 融点ユウテン 水ミズだけでなく、パルミチン酸サンにも水平スイヘイな部分ブブンがある
92 アンモニア アンモニアの特徴トクチョウは　特有トクユウの刺激臭シゲキシュウを出ダす
93 物体ブッタイ 物体ブッタイは物質ブッシツが集アツまったもの
94 物質ブッシツ 物質ブッシツには有機物ユウキブツと無機物ムキブツがある
95 水溶液スイヨウエキ 水ミズに物質ブッシツが溶トけた液エキを水溶液スイヨウエキという
96 砂糖サトウ 砂糖サトウはすぐに燃モえる　　小麦粉コムギコはこげて燃モえる　塩シオは燃モえない
97 ガスバーナー ガスバーナの扱アツカいは、火ヒの中ナカにガスを入イれる
98 有機物ユウキブツ 燃モえて二酸化ニサンカ炭素タンソになるものを有機物ユウキブツという
99 金属キンゾクの性質セイシツ 竹タケひご以外イガイは「電流デンリュウが流ナガれる」「鉄線テッセン以外イガイ磁石ジシャクにつかない」
100 密度ミツド 発泡ハッポウポリスチレンでも大オオきくなれば鉄テツより重オモい
101 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイが空気クウキより重オモかったら下方カホウ置換チカン法ホウ、空気クウキより軽カルかったら上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水ミズに溶トけにくかったら水上スイジョウ置換チカン法ホウ
102 アンモニア アンモニアは、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムで発生ハッセイする。
103 アルカリ性セイ アルカリ性セイで赤アカくなる薬品ヤクヒンはフェノールフタレインです。
104 有機物ユウキブツ 物質ブッシツを加熱カネツして二酸化ニサンカ炭素タンソ路ロが発生ハッセイするものを有機物ユウキブツという
105 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイの集アツめ方カタには下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウの３つがある。
106 密度ミツド 密度ミツドを求モトめるのは　質量シツリョウ　÷　体積タイセキ　で表アラワす　　密度ミツド＝質量シツリョウ／体積タイセキ
107 水ミズの密度ミツド 水ミズの密度ミツドは　１　ｇ／ｃｍ３
108 水ミズの粒子リュウシ 粒子リュウシをテニスボールの大オオきさにする倍率バイリツは、テニスボールを地球チキュウにするのと等ヒトしい
109 溶解度ヨウカイド 水ミズの温度オンドが高タカいと溶トける量リョウは大オオきくなる
110 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
111 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
112 砂糖サトウ 砂糖サトウはよく燃モえ　石灰水セッカイスイは白シロく濁ニゴる　水ミズに溶トけた
113 食塩ショクエン 食塩ショクエンは燃モえなかったがぱちぱちという音オトを立タててながら飛トんで　水ミズに溶トけた
114 金属キンゾク 金属キンゾクは「電流デンリュウが通トオる」「金属キンゾク光沢コウタク」「延性エンセイ・展性テンセイ」の３つの共通キョウツウな性質セイシツがある。
115 金属キンゾク 金属キンゾクでないことを非金属ヒキンゾクという
116 アンモニア アンモニアを発生ハッセイさせるには、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムを混合コンゴウし少量ショウリョウの水ミズを加クワえる
117 アンモニア アンモニアは空気クウキより軽カルく水ミズに溶トけやすいという性質セイシツがある。
118 状態ジョウタイ変化ヘンカ 物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを「状態ジョウタイ変化ヘンカ」という。
119 状態ジョウタイ変化ヘンカ 状態ジョウタイ変化ヘンカしても物質ブッシツは変カわらない
120 水ミズの状態ジョウタイ変化ヘンカ （水ミズは）液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキは増フえるが、質量シツリョウは変カわらない
121 状態ジョウタイ変化ヘンカ 体積タイセキが増フえても（減ヘっても）粒ツブの数カズは変カわらない
122 摂氏セッシ ℃は摂氏セッシ温度オンド、℉は華氏カシ温度オンド
123 沸点フッテン 水ミズとエタノールの沸点フッテンは違チガう　水ミズは100℃　エタノールは78.2℃
124 沸点フッテン 沸点フッテンを測定ソクテイすると物質ブッシツがわかる
125 華氏カシ 華氏カシ温度オンド＝1.8×華氏カシ温度オンド＋32
126 溶液ヨウエキ 溶トけた水ミズを溶媒ヨウバイ、溶トけた物質ブッシツを溶質ヨウシツという
127 溶解度ヨウカイド 水ミズに溶トける現象ゲンショウを溶解ヨウカイという
128 物質ブッシツ 身ミの回マワりのものをつくっている場合バアイに注目チュウモクする場合バアイ「物質ブッシツといい」形カタチや大オオきさなどに注目チュウモクする場合バアイは「物体ブッタイという」
129 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんは左右サユウが同オナじ大オオきさに振フれた時トキにつりあったことになる。
130 アンモニア アンモニアは空気クウキより軽カルく、集アツめるときは「上方ジョウホウ置換チカン法ホウ」で集アツめる。
131 水溶液スイヨウエキ 水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツといい、溶トかしている液体エキタイを溶媒ヨウバイという
132 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 水溶液スイヨウエキの質量シツリョウに対タイする溶質ヨウシツの質量シツリョウの比ヒを濃度ノウドといい濃度ノウドをパーセントで表アラワしたものを質量シツリョウパーセント濃度ノウドスイヨウエキシツリョウタイヨウシツシツリョウという。
133 物質ブッシツ 物質ブッシツ　物体ブッタイの材料ザイリョウ　　物体ブッタイ　材料ザイリョウを組クみ合アわせたもの
134 有機物ユウキブツ 加熱カネツすると黒クロくこげて、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツ　有機物ユウキブツ以外イガイの物質ブッシツを無機物ムキブツ
135 金属キンゾクの性質セイシツ 金属キンゾクの共通キョウツウの特徴トクチョウは「電流デンリュウが流ナガれる」「光沢コウタクがある」「たたくと展性テンセイ・延性エンセイ」
136 密度ミツド 密度ミツド（ｇ／ｃｍ３）＝　質量シツリョウ（g)　／　体積タイセキ（ｃｍ３）
137 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイの集アツめ方カタは上方ジョウホウ、下方カホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウがある。水上スイジョウ置換チカン法ホウが確実カクジツに水ミズに溶トけにくい気体キタイを集アツめられる
138 アンモニア 塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋塩化エンカナトリウム＋水ミズ
139 水素スイソ 塩酸エンサン（塩化エンカ水素スイソ）＋マグネシウム　→　水素スイソ　＋塩化エンカマグネシウム
140 溶解度ヨウカイド 溶トける溶トけないの基準キジュンを溶解度ヨウカイドという
141 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
142 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
143 有機物ユウキブツ 食塩ショクエンは燃モえない　小麦粉コムギコは長ナガく火ヒにかけると燃モえた
144 物質ブッシツ 身ミの回マワりのものは物質ブッシツからできている
145 ガスバーナー ガスバーナの扱アツカいには注意チュウイする
146 燃焼ネンショウ 物質ブッシツは燃モえるものと燃モえないものに分ワかれる
147 密度ミツド 密度ミツドを求モトめるには　質量シツリョウ　÷　体積タイセキ　をする
148 器具キグの活用カツヨウ 用途ヨウトによって使ツカい方カタを変カえる
149 酸素サンソ 酸素サンソと二酸化ニサンカ炭素タンソは実験ジッケンで分ワかる
150 気体キタイの性質セイシツ 気体キタイにはそれぞれちがう性質セイシツがある。
151 状態ジョウタイ変化ヘンカ 液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキが大オオきくなる
152 状態ジョウタイ変化ヘンカ 状態ジョウタイ変化ヘンカと温度オンドは深フカく関カカわっている
153 水溶液スイヨウエキ 水溶液スイヨウエキとは水ミズに物質ブッシツが溶トけた物モノのこと
154 状態ジョウタイ変化ヘンカ ロウは液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキが減ヘる
155 有機物ユウキブツ 小麦粉コムギコは燃モえる　また水ミズには溶トけない
156 プラスチック プラスチックには　PE,PP,PVC、DS、PET、PMMAがある
157 金属キンゾクの性質セイシツ たたくと広ヒロがるものを展性テンセイ、伸ノびるものを延性エンセイという
158 物質ブッシツ Bの食塩ショクエンには火ヒがつかない　見ミた目メによって判別ハンベツできるものもある。
159 食塩ショクエン 食塩ショクエンは加熱カネツしても、変化ヘンカしなかった
160 プラスチック ポリエチレン（PE)などをまとめた石油セキユをおもな原料ゲンリョウとしてものをプラスチックという
161 金属キンゾクの性質セイシツ 金属キンゾクは展性テンセイ・延性エンセイ」の性質セイシツがある
162 密度ミツド 密度ミツドは　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で求モトめられる
163 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんでボルトの重オモさをはかるには、重オモりを重オモいものからのせてはかる。
164 エタノール 沸点フッテン78.2℃はエタノールです
165 水ミズ 沸点フッテン100℃は水ミズです
166 プラスチック ポリエチレン　PE
167 プラスチック ポリプロピレン　PP
168 プラスチック ポリ塩化エンカビニル　PVC
169 プラスチック ポリスチレン　PS
170 プラスチック ポリエチレンテレフタラート　PET
171 プラスチック アクリル樹脂ジュシ　PMMA
172 溶質ヨウシツ 水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツという
173 溶媒ヨウバイ 溶質ヨウシツを溶トかしている液体エキタイを溶媒ヨウバイという
174 溶解度ヨウカイド 溶質ヨウシツが溶媒ヨウバイに溶トける現象ゲンショウを溶解ヨウカイという
175 溶液ヨウエキ 溶トけた液エキを溶液ヨウエキという
176 混マぜるな危険キケン 混マぜるな危険キケン、塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの洗剤センザイ　有毒ユウドク
177 状態ジョウタイ変化ヘンカと体積タイセキ 水ミズは液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキが増フえる
178 エタノール エタノールを袋フクロに入イれて温アタタめると（100℃の湯ユをかける）膨フクらむ、しばらくすると冷ヒえて縮チヂむ
179 粒子リュウシの大オオきさ 水ミズの粒子リュウシをテニスボールくらい拡大カクダイすると、テニスボールを地球チキュウに拡大カクダイしたのと同オナじ大オオきさ
180 蒸留ジョウリュウ 混合物コンゴウブツを蒸留ジョウリュウすると純粋ジュンスイな物質ブッシツが出デてくる
181 ワイン　蒸留ジョウリュウ ワインを蒸留ジョウリュウさせるとアルコールが出デてくる
182 溶液ヨウエキ 溶トかしている液エキのことを溶媒ヨウバイといい、溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツという
183 溶解ヨウカイ　 ミョウバンは60℃と80℃の間アイダ　急激キュウゲキに溶解ヨウカイする
184 ミョウバン ミョウバンの結晶ケッショウがみられました。
185 溶液ヨウエキ 溶トかしているものを溶媒ヨウバイ、溶トけているものを溶質ヨウシツ
186 砂糖サトウ　溶液ヨウエキ 砂糖サトウが水ミズに溶トけていることを溶液ヨウエキという
187 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
188 沸点フッテン 水ミズとエタノールでは、沸点フッテンに違チガいがある。
189 融点ユウテン 試験管シケンカンを２重ジュウにすることがパルミチン酸サン実験ジッケンでは必要ヒツヨウ
190 融点ユウテン 物質ブッシツによって特有トクユウの融点ユウテンを示シメす。
191 蒸留ジョウリュウ 蒸発ジョウハツさせて留トめることを蒸留ジョウリュウという
192 溶液ヨウエキ 溶トかしているものを溶媒ヨウバイ、溶トけているものを溶質ヨウシツという。
193 蒸留ジョウリュウ 蒸留ジョウリュウ実験ジッケンでは、火ヒを消ケす前マエにガラス管カンを抜ヌく（逆流ギャクリュウ注意チュウイ）
194 溶解度ヨウカイド 100ｇの水ミズに溶トける量リョウを「溶解度ヨウカイド」という
195 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
196 物質ブッシツ 物質ブッシツはその性質セイシツにあった使ツカい方カタをしなくてはいけない
197 ガスバーナー 火ヒは大切タイセツに扱アツカわないと火傷ヤケドする
198 石油セキユ 石油セキユのもとは生物セイブツの死骸シガイ
199 金属キンゾク 金属キンゾクにはいといろな性質セイシツがある。
200 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイを集アツめるには下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウがある。
201 酸素サンソ 酸素サンソでセンコウがよく燃モえる
202 アンモニア アンモニアは空気クウキより軽カルい。
203 気体キタイ　 地球チキュウの気体キタイには色々イロイロな種類シュルイがあり、危険キケンな気体キタイもある。
204 混マぜると危険キケン 混マぜると危険キケンと書カいてある理由リユウ　塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの洗剤センザイを混マぜると有毒ユウドクが発生ハッセイするから
205 状態ジョウタイ変化ヘンカ ロウを熱ネッすると液体エキタイになる。
206 状態ジョウタイ変化ヘンカ 氷コオリを加熱カネツすると温度オンドが上アがり液体エキタイになる
207 エタノール エタノールの沸騰フットウする温度オンドは78.2℃
208 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは、熱アツいと液体エキタイになる。
209 アルコール　沸点フッテン アルコールの沸点フッテンは78℃
210 溶液ヨウエキ 溶質ヨウシツ　＋　溶媒ヨウバイ　＝　溶液ヨウエキ
211 ミョウバン　溶解度ヨウカイド ミョウバンは60℃の湯ユ25ｇに14.3ｇ溶トける
212 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
213 再結晶サイケッショウ 温度オンドが下サがり溶トけきれなくなった物モノは再結晶サイケッショウになって出デてくる
214 濃度ノウド 濃度ノウドを求モトめるときは　質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）とする
215 アルコール アルコールの沸点フッテンは78℃
216 有機物ユウキブツ 物質ブッシツには有機物ユウキブツと無機物ムキブツがある。
217 電流デンリュウ シャー芯シンも電流デンリュウが流ナガれる
218 密度ミツド 理科リカでは「軽カルい」「重オモい」を密度ミツドを測定ソクテイして表アラワす
219 気体キタイ 気体キタイには特徴トクチョウがある。色イロ、におい、密度ミツドも様々サマザマ
220 物質ブッシツ 身近ミヂカなものは、物質ブッシツと物体ブッタイに分ワけれれる
221 ガスバーナー ガスバーナの使ツカい方カタがよく分ワかった
222 プラスチック いろいろなプラスチックのことについてよくわかった
223 固体コタイの性質セイシツ それぞれ白シロい粉コナの性質セイシツについてよくわかった
224 金属キンゾク 金属キンゾクなどの物質ブッシツの性質セイシツがわかった。
225 密度ミツド 密度ミツドについてよくわかった
226 気体キタイの集アツめ方カタ 下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウ
227 アンモニア アンモニアの性質セイシツについてよくわかった。
228 気体キタイの性質セイシツ 色々イロイロな気体キタイの性質セイシツについてまとめた。よくわかった。
229 水素スイソ 水素スイソや塩素エンソの特徴トクチョウがわかった
230 ろう ろうそくの状態ジョウタイ変化ヘンカについてよくわかった。
231 エタノール　沸点フッテン 袋フクロに入ハイっているエタノールにお湯ユ（100℃）をかけると袋フクロが膨フクらむ
232 実験ジッケン 実験ジッケンがしっかりできた。
233 粒子リュウシ 粒子リュウシの様子ヨウスがよくわかった
234 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは20分フンになると固体コタイから液体エキタイに完全カンゼンに変カわる
235 混合物コンゴウブツ いろいろな物質ブッシツが混マざっているものを混合物コンゴウブツという
236 蒸留ジョウリュウ 液体エキタイを沸騰フットウさせて気体キタイにし、それをまた液体エキタイにして集アツめる方法ホウホウを蒸留ジョウリュウという。
237 水溶液スイヨウエキ 水ミズに物質ブッシツが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキという
238 蒸留ジョウリュウ １本ホン目メの試験管シケンカンは、エタノールの匂ニオいがした
239 拡散カクサン 溶質ヨウシツが溶液中ヨウエキチュウに広ヒロがって均一キンイツになっていく現象ゲンショウを「拡散カクサン」という
240 蒸留ジョウリュウ 蒸発ジョウハツさせて留トめることを蒸留ジョウリュウという
241 ワイン 実験ジッケンで使ツカったワインは　ALC　10.5　濃コいめであった
242 溶質ヨウシツ 水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを「溶質ヨウシツ」という
243 拡散カクサン 溶質ヨウシツが溶液中ヨウエキチュウに広ヒロがって均一キンイツになっていく現象ゲンショウを「拡散カクサン」という
244 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）