2023.08.25 理科リカ　一覧イチラン　検索ケンサクと内容ナイヨウ
番号バンゴウ 検索ケンサク 内ウチ　　　　容カタチ 生物セイブツ　１ 物質ブッシツ　２ 物理ブツリ　３ 地学チガク　４ 未来ミライ　5 　
1 運動器官ウンドウキカン 動物は骨格や筋肉、関節で動く 1 　 3 　 　 　
2 感覚器官カンカクキカン ヒトの感覚器官には、目、鼻、耳、舌、皮膚などがある。 1 　 　 　 　 　
3 刺激シゲキと反応ハンノウ 受けとった刺激に対するヒトの反応時間は、0.194秒であった。 1 　 3 　 　 　
4 生物セイブツの体カラダ ヒトと魚には、共通な生きるために必要な器官がある。 1 　 　 　 　 　
5 目メ 角膜カクマクが破ヤブれると、見ミえなくなる 1 　 　 　 　 　
6 感覚器官カンカクキカン ヒトの体カラダには、五感ゴカンがある。 1 　 　 　 　 　
7 生物セイブツ　体カラダ ヒトと魚には似ニている。全マッタく同オナじではない。 1 　 　 　 　 　
8 骨格コッカク 骨ホネはいろいろなことに役立ヤクダっている。 1 　 3 　 　 　
9 心臓シンゾウ ヒトは2心房シンボウ2心室シンシツ 1 　 　 　 　 　
10 血液ケツエキ 尾オびれの中ナカで何ナニかが流ナガれていた。 1 　 　 　 　 　
11 筋肉キンニク 筋肉キンニクを動ウゴかすと全体ゼンタイが動ウゴいた 1 　 3 　 　 　
12 ザリガニ ガラス棒ボウで刺激シゲキすると逃ニげたはさみでつかんだ 1 　 3 　 　 　
13 メダカ血管ケッカン 血管ケッカンが見ミえませんでした 1 　 　 　 　 　
14 細胞サイボウ オオカナダモの表皮ヒョウヒの細胞サイボウは緑ミドリだった 1 　 　 　 　 　
15 心臓シンゾウ 心臓シンゾウに筋肉キンニクがある 1 　 　 　 　 　
16 血液ケツエキ メダカの血管ケッカンは同オナじ向ムきで一定イッテイの速ハヤさで流ナガれている。 1 　 3 　 　 　
17 筋肉キンニク 筋肉キンニクを動ウゴかすと足アシが動ウゴく 1 　 　 　 　 　
18 心臓シンゾウ 心臓シンゾウの観察カンサツ　血液ケツエキがたくさん出デた 1 　 　 　 　 　
19 血管ケッカン観察カンサツ メダカの血液ケツエキが観察カンサツできました 1 　 　 　 　 　
20 ケン ケンを切キったら、筋肉キンニクを動ウゴかしても先サキが動ウゴかなくなった。 1 　 3 　 　 　
21 ザリガニ ザリガニは後ウシろの方ホウにぴょんとはなた 1 　 　 　 　 　
22 細胞サイボウ 細胞サイボウはすごい 1 　 　 　 　 　
23 心臓シンゾウ 心臓シンゾウから血液ケツエキがたくさん出デてきた 1 　 　 　 　 　
24 筋肉キンニク 筋肉キンニクが動ウゴいた 1 　 3 　 　 　
25 ザリガニ ザリガニがすごくはやく動ウゴいた 1 　 　 　 　 　
26 細胞サイボウ タマネギの核カクがはっきり見ミえた 1 　 　 　 　 　
27 心臓シンゾウ 心臓シンゾウ　穴アナに水ミズを入イれると他タの穴アナから出デてきた 1 　 　 　 　 　
28 尾オびれ観察カンサツ メダカの尾オびれから小チイさな粒ツブが見ミられた 1 　 　 　 　 　
29 ケン ケンを引ヒっ張パると足アシがまがった 1 　 　 　 　 　
30 ザリガニ ザリガニは短ミジカい触角ショッカクを第ダイ1触角ショッカクといい、長ナガい方ホウを第ダイ2触角ショッカクということがわかった 1 　 　 　 　 　
31 心臓シンゾウ 心臓シンゾウ　一ヒトつの穴アナから水ミズを入イれるともう一ヒトつの穴アナから出デてきた 1 　 3 　 　 　
32 細胞サイボウ 核カクを見ミるときは、酢酸サクサンカーミング液エキを使ツカう 1 　 　 　 　 　
33 血管ケッカン 大静脈ダイジョウミャクに水ミズを入イれると肺動脈ハイドウミャクから出デてきた 1 　 　 　 　 　
34 メダカ血管ケッカン メダカで実験ジッケンをするときは手際テギワよく準備ジュンビし、実験ジッケンする 1 　 　 　 　 　
35 ケン ケンを切キらずに筋肉キンニクを引ヒっ張パると、羽ハネみたいな部分ブブンが動ウゴいた 1 　 3 　 　 　
36 ザリガニ ザリガニは後ウシろに進ススんでいく 1 　 　 　 　 　
37 だ液エキ 食タべ物モノをよく噛カむと、麦芽糖バクガトウという糖トウができやすい 1 2 　 　 　 　
38 理科リカ  生物セイブツの名前ナマエはカタカナで書カく　（例レイ　ヒト　） 1 　 　 　 　 　
39 だ液エキ でんぷん＋だ液エキ　　糖トウになる 1 2 　 　 　 　
40 メダカ血管ケッカン メダカは生命力セイメイリョクが強ツヨくちょっとのことでは死シなない 1 　 　 　 　 　
41 細胞サイボウ 細胞サイボウのスケッチのやりかたを改アラタめて知シった 1 　 　 　 　 　
42 メダカ血管ケッカン メダカの尾オびれには、毛細モウサイ血管ケッカンがある。 1 　 　 　 　 　
43 身近ミジカな動物ドウブツ 身近ミジカには自分ジブンが知シらないだけでたくさんの動物ドウブツがいることがわかった 1 　 　 　 　 　
44 動物ドウブツ 動物ドウブツは身近ミジカにいる 1 　 　 　 　 　
45 細胞サイボウ 細胞サイボウは生イきている 1 　 　 　 　 　
46 細胞サイボウ 細胞サイボウのつくりを見ミることができた 1 　 　 　 　 　
47 メダカ血管ケッカン メダカの血液ケツエキが観察カンサツできた 1 　 　 　 　 　
48 筋肉キンニク 筋肉キンニクの動ウゴきがよくわかった 1 　 　 　 　 　
49 メダカ血管ケッカン メダカの尾オびれを見ミたら、細胞サイボウなどが見ミえた 1 　 　 　 　 　
50 ケン 手羽テバ先サキの筋肉キンニクの動ウゴきがわかった 1 　 3 　 　 　
51 だ液エキ 糖トウにベネジクト液エキを入イれると赤セキ褐色カッショクの沈殿チンデンができる 1 2 　 　 　 　
52 だ液エキ だ液エキのはたらきで、糖トウができ、ベネジクト液エキを褐色カッショクの沈殿チンデンをつくる 1 2 　 　 　 　
53 消化ショウカ酵素コウソ デンプンは消化ショウカ酵素コウソによって分解ブンカイされる 1 2 　 　 　 　
54 メダカ血管ケッカン メダカの尾オびれの毛細モウサイ血管ケッカンに小チイさな粒ツブが見ミられた 1 　 　 　 　 　
55 血液ケツエキ 血液ケツエキは一定イッテイのリズムで流ナガれている。 1 　 3 　 　 　
56 ケン けんと筋肉キンニクはつながっている 1 　 3 　 　 　
57 だ液エキ だ液エキには消化ショウカ酵素コウソが 1 　 　 　 　 　
58 毛細血管モウサイケッカン 毛細モウサイ血管ケッカンの大切タイセツさがわかった 1 　 　 　 　 　
59 心臓シンゾウ 心臓シンゾウにある管クダが見ミつかりにくかった 1 　 　 　 　 　
60 メダカ血管ケッカン メダカは今日キョウも元気ゲンキ 1 　 　 　 　 　
61 ザリガニ ザリガニをガラス棒ボウでつつくと後ウシろによけて威嚇イカクした 1 　 　 　 　 　
62 だ液エキ だ液エキのはたらきは、デンプンを分解ブンカイし、糖トウにする 1 2 　 　 　 　
63 顕微鏡ケンビキョウ 反射鏡ハンシャキョウを失敗シッパイすると　人ヒトが映ウツる 1 　 3 　 　 　
64 哺乳類ホニュウルイ ヒト　セキツイ動物ドウブツで哺乳類ホニュウルイである 1 　 　 　 　 　
65 鳥類チョウルイ ニワトリとホ乳ニュウ類ルイの心臓シンゾウは似ニている 1 　 　 　 　 　
66 血管ケッカン 大動脈ダイドウミャクより大静脈ダイジョウミャクの方ホウが太フトい 1 　 　 　 　 　
67 だ液エキ だ液エキはデンプンを分解ブンカイし糖トウにする 1 2 　 　 　 　
68 だ液エキ 炭水化物タンスイカブツ、タンパク質シツは消化ショウカ酵素コウソによって分解ブンカイされる 1 2 　 　 　 　
69 糖トウ ブドウ糖トウとアミノ酸サンは毛細モウサイ血管ケッカンに吸収キュウシュウされる 1 　 　 　 　 　
70 肝臓カンゾウ 肝臓カンゾウはさまざまな役割ヤクワリを持モっている 1 　 　 　 　 　
71 メダカ血管ケッカン メダカにも血液ケツエキが流ナガれている 1 　 　 　 　 　
72 器官キカン 様々サマザマな器官キカンがあり、それぞれの役割ヤクワリがある 1 　 　 　 　 　
73 ケン 筋肉キンニクはけんでつながっている 1 　 　 　 　 　
74 だ液エキ デンプンはだ液エキによって、ブドウ糖トウに変カえられる 1 2 　 　 　 　
75 メダカ血管ケッカン メダカの血液ケツエキの中ナカの粒ツブが一定イッテイ間隔カンカクで流ナガれていた 1 　 3 　 　 　
76 心臓シンゾウ 心臓シンゾウにも脂肪シボウがたくさんついている。血チのかたまりもあった 1 　 　 　 　 　
77 食道ショクドウ 食道ショクドウにがんができるのがこわい 1 　 　 　 　 　
78 身近ミジカ生物セイブツ なかなか見ミれない写真シャシンがたくさんのっていた 1 　 　 　 　 　
79 細胞サイボウ 人ヒトはたくさんの細胞サイボウ　60兆チョウ　からつくられている 1 　 　 　 　 　
80 細胞サイボウ 細胞サイボウがくっきり見ミえた 1 　 　 　 　 　
81 器官キカン さまざまな動物ドウブツはたくさんの器官キカンによって成ナり立タっている 1 　 　 　 　 　
82 血液ケツエキ 血液ケツエキは赤セキ血球ケッキュウや白血球ハッケッキュウから成ナり立タっていた 1 　 　 　 　 　
83 糖トウ 糖トウ（ブドウ糖トウ）にベネジクト液エキを入イれて加熱カネツすると赤褐色セキカッショクの沈殿チンデンができる。 1 　 　 　 　 　
84 酵素コウソ 食タべた物モノはいろいろなところで分解ブンカイされる 1 　 　 　 　 　
85 肝臓 肝臓カンゾウは４つの仕事シゴトをしている「貯蔵チョゾウ、無害ムガイ、胆汁タンジュウ、物質ブッシツを変カえる」 1 　 　 　 　 　
86 分類ブンルイ 生物セイブツはいろんな分類ブンルイに分ワけられた 1 　 　 　 　 　
87 視覚シカク 盲点モウテン　見ミえていた星ホシが見ミえなくなってすごかった 1 　 　 　 　 　
88 細胞膜サイボウマク 袋フクロに液エキが入ハイっているような形カタチの袋フクロを細胞膜サイボウマクという 1 　 　 　 　 　
89 葉緑体ヨウリョクタイ 葉緑体は動いている 1 　 　 　 　 　
90 生物セイブツ 生物セイブツは細胞サイボウからできている 1 　 　 　 　 　
91 石灰水セッカイスイ 石灰水セッカイスイに息イキを入イれると白シロく濁ニゴる 1 2 　 　 　 　
92 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは日光ニッコウがないと光合成コウゴウセイできない 1 　 　 　 　 　
93 風媒花フウバイカ 風カゼで稲イネが動ウゴくことによって、花粉カフンが風カゼで飛トび、受粉ジュフンする 1 　 3 　 　 　
94 B.T.B液エキ B.T.B液エキ　酸性サンセイが黄色キイロ、中性チュウセイが緑ミドリ色イロ、アルカリ性セイが青アオ色イロ 1 2 　 　 　 　
95 細胞膜サイボウマク 細胞サイボウは生イきている 1 　 　 　 　 　
96 葉ハの裏ウラ 植物ショクブツは葉ハの裏ウラから多オオくの水ミズを出ダす 1 2 　 　 　 　
97 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは光合成コウゴウセイで二酸化ニサンカ炭素タンソを使ツカい、呼吸コキュウで二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす 1 2 　 　 　 　
98 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサン：葉ハの裏ウラから多オオくの水ミズ（水蒸気スイジョウキ）を出ダしている（裏ウラの方ホウが気孔キコウが多オオい） 1 2 　 　 　 　
99 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは光合成コウゴウセイで二酸化ニサンカ炭素タンソを使ツカう。 1 2 　 　 　 　
100 水ミズの移動イドウ 根ネから水ミズが入ハイる 1 2 　 　 　 　
101 植物ショクブツと水ミズ 植物ショクブツは水ミズなしでは成長セイチョウできない 1 2 　 4 　 　
102 夏至ゲシ 夏至ゲシ　6月21日(月)　は１年ネンで昼ヒルが一番イチバン長ナガい。太陽タイヨウのまわりを公転コウテンする　 1 2 　 　 　 　
103 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイは、デンプンと酸素サンソができ、デンプンの原料ゲンリョウは二酸化ニサンカ炭素タンソと水ミズ 1 2 　 　 　 　
104 蒸散ジョウサン 植物ショクブツの蒸散ジョウサンは葉ハの裏側ウラガワで起オこる 1   3 　 　 　
105 維管束イカンソク 維管束イカンソクの形カタチで単子葉タンシヨウか双子葉ソウシヨウか見分ミワけられる 1   　 　 　 　
106 呼吸コキュウ 人間ニンゲンは、呼吸コキュウのたびに二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダしている 1 2 　 　 　 　
107 生物セイブツ 生物セイブツは　呼吸コキュウし、植物ショクブツは、光合成コウゴウセイをしている。 1 　 3 　 　 　
108 B.T.B液エキ B.T.B液エキは光合成コウゴウセイをしないと色イロが青アオく変化ヘンカしない 1 2 　 　 　 　
109 細胞質サイボウシツ 細胞サイボウの核カク以外イガイの部分ブブンを細胞膜サイボウマクを含フクめて細胞質サイボウシツという 1 　 　 　 　 　
110 細胞壁サイボウヘキ 細胞膜サイボウマクの外側ソトガワには細胞壁サイボウヘキがある。 1 　 　 　 　 　
111 多細胞生物タサイボウセイブツ たくさんの細胞サイボウでできているものを多細胞タサイボウ生物セイブツ 1 　 　 　 　 　
112 B.T.B液エキ B.T.B液エキの緑色ミドリイロは中性チュウセイである 1 2 　 　 　 　
113 デンプン 二酸化ニサンカ炭素タンソと水ミズがでんぷんの原料ゲンリョウ 1 　 3 　 　 　
114 呼吸コキュウ 植物ショクブツは呼吸コキュウをして二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダしている 1 2 　 　 　 　
115 蒸散ジョウサン 水蒸気スイジョウキの多オオくは葉ハの裏側ウラガワから出デる 1 　 　 　 　 　
116 維管束イカンソク 道管ドウカンと師管シカンで維管束イカンソク 1 　 　 　 　 　
117 デンプン デンプンをつくる材料ザイリョウ　「二酸化ニサンカ炭素タンソ」「水ミズ」日光ニッコウ 1   3 　 　 　
118 動物ドウブツ 植物ショクブツと動物ドウブツでは動物ドウブツが先サキに誕生タンジョウした 1 　 3 　 　 　
119 単細胞タンサイボウ生物セイブツ ひとつの細胞サイボウで生活セイカツしているのを単細胞タンサイボウ生物セイブツという 1 　 　 　 　 　
120 維管束イカンソク・輪状リンジョウ ホウセンカは維管束イカンソクが輪状リンジョウになっている 1 　 3 　 　 　
121 ヨウ素液ソエキ 植物ショクブツ：細胞サイボウでは、ヨウ素ソ液エキが葉緑体ヨウリョクタイの部分ブブンで青色アオイロに染ソまった 1 　 3 　 　 　
122 有機物ユウキブツ 有機物ユウキブツには水素スイソと炭素タンソが含フクまれる 1 　 3 　 　 　
123 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサンで水蒸気スイジョウキの多オオくは葉ハの裏側ウラガワから出デる 1 　 　 　 　 　
124 維管束イカンソク 双子葉ソウシヨウ類ルイは維管束イカンソクが輪状リンジョウになっている 1 　 3 　 　 　
125 光合成コウゴウセイ 田タんぼでも光合成コウゴウセイが起オきている 1 　 　 　 　 　
126 光合成コウゴウセイ 葉ハの「ふ」の部分ブブンは光合成コウゴウセイをしない 1 　 3 　 　 　
127 B.T.B液エキ B.T.B液エキは酸性サンセイが黄色キイロ、中性チュウセイが緑色ミドリイロ、アルカリ性セイが青色アオイロ 1 　 3 　 　 　
128 細胞分裂サイボウブンレツ ヒトの細胞サイボウは、約ヤク52回カイ分裂ブンレツすると言イわれる。 1 　 　 　 　 　
129 1ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ 1㎛　=　0.001mm 1 　 　 　 　 　
130 生物セイブツ 生物セイブツは呼吸コキュウをしている。植物ショクブツは日光ニッコウがあれば光合成コウゴウセイも 1 　 　 　 　 　
131 植物ショクブツと水ミズ 植物ショクブツ（器官キカン：根ネ・茎クキ・葉ハ・花ハナ） 1 　 　 　 　 　
132 植物ショクブツのからだ 植物ショクブツのからだのつくりは、非常ヒジョウに面白オモシロい、大オオきく分ワけると根ネ・茎クキ・葉ハの３つになる 1 　 　 　 　 　
133 蒸散ジョウサン 植物ショクブツが出ダす水蒸気スイジョウキの多オオくは葉ハの裏側ウラガワから出デる 1 2 　 　 　 　
134 水道水スイドウスイ 水道水スイドウスイはカルキ（塩素エンソ）が入ハイっているためアルカリ性セイ 1 2 　 　 　 　
135 細胞サイボウの形カタチ オオカナダモとほおの細胞サイボウの形カタチが少スコし違チガう 1 　 　 　 　 　
136 ゾウリムシ 単細胞タンサイボウにはゾウリムシがいる 1 　 　 　 　 　
137 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイが行オコナわれると二酸化ニサンカ炭素タンソが使ツカわれる 1 　 3 　 　 　
138 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサンは葉ハの裏ウラで行オコナわれる 1 　 　 　 　 　
139 維管束イカンソク 葉脈ヨウミャクの中ナカには、水ミズを通トオす　道管ドウカン、養分ヨウブンを通トオす師管シカン、それらが集アツまった維管束イカンソクがある。 1 　 　 　 　 　
140 維管束イカンソク・輪状リンジョウ 維管束イカンソクが丸マルの形カタチに並ナラんでいることを「輪状リンジョウ」という 1 　 　 　 　 　
141 維管束イカンソク・輪状リンジョウ 維管束イカンソクが輪状リンジョウに広ヒロがっていると　双子葉ソウシヨウ類ルイ 1 　 　 　 　 　
142 デンプン 水ミズ　＋　二酸化炭素ニサンカタンソ　→　デンプン　＋　酸素サンソ 1 　 3 　 　 　
143 蒸散ジョウサン 植物ショクブツに袋フクロをかけると水滴スイテキが出デる 1 2 　 　 　 　
144 水ミズの移動イドウ 根ネ　根毛コンモウ　茎クキ　道管ドウカン（水ミズ）、葉脈ヨウミャク、道管ドウカン　水ミズの出口デグチ（気孔キコウ） 1 　 　 　 　 　
145 植物ショクブツ細胞サイボウ 植物ショクブツには動物ドウブツにない　細胞サイボウ壁ヘキ、葉緑体ヨウリョクタイ、液胞エキホウがみられる 1 　 　 　 　 　
146 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイをしながら、呼吸コキュウもしている。呼吸コキュウで出ダす二酸化炭素ニサンカタンソより光合成コウゴウセイで出ダす酸素サンソの方ホウが多オオい 1 2 　 　 　 　
147 コロナウイルス コロナウイルスとても小チイさいです　約ヤク2㎛ 1 　 　 　 　 　
148 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは、太陽タイヨウを受ウけ水ミズと二酸化炭素ニサンカタンソで光合成コウゴウセイをしている。 1 　 　 　 　 　
149 植物ショクブツ ここ最近サイキンは植物ショクブツが減ヘってきているから守マモろう 1 　 　 　 5 　
150 科学カガクと進化シンカ 科学カガクは進化シンカしています。すごく小チイさな生物セイブツも見ミれるようになってきた 1 　 　 　 5 　
151 気孔キコウ 気孔キコウの形カタチが独特ドクトクだった 1 　 3 　 　 　
152 葉脈ヨウミャクと気孔キコウ 葉ハの中ナカの水ミズと養分ヨウブンの移動イドウがわかった 1 　 3 　 　 　
153 血液ケツエキ 血液ケツエキは循環ジュンカンしていて、逆流ギャクリュウはしない 1 　 3 　 　 　
154 心臓 ヒトの心臓シンゾウには部屋ヘヤが4つある 1 　 　 　 　 　
155 細胞サイボウ 細胞サイボウは酸素サンソと養分ヨウブンを取トり入イれて、二酸化ニサンカ炭素タンソと水ミズを排出ハイシュツしている。 1 　 3 　 　 　
156 稲刈イネカり 田タの稲刈イネカりをすると、鳥トリがたくさん来クる 1 　 　 　 　 　
157 肺ハイ 肺ハイには、薄ウスい膜マクの肺胞ハイホウがある 1 　 　 　 　 　
158 血液ケツエキ 血液ケツエキは一定イッテイの方向ホウコウで、一定イッテイの速ハヤさで流ナガれている 1 　 3 　 　 　
159 血液ケツエキ 肺ハイ循環ジュンカンをした血液ケツエキが体循環タイジュンカンする。 1 　 　 　 　 　
160 だ液エキ だ液エキはデンプンを分解ブンカイし(ブドウ糖トウなど)に変カえる 1 2 3 　 　 　
161 三大サンダイ栄養素エイヨウソ タンパク質シツ、脂肪シボウ、炭水化物タンスイカブツ　３つまとめて三大サンダイ栄養素エイヨウソ 1 2 　 　 　 　
162 だ液エキ だ液エキのはたらきによって､デンプンが分解ブンカイされた 1 　 3 　 　 　
163 だ液エキ だ液エキには、デンプンを分解ブンカイする物質ブッシツが含フクまれている。 1 　 3 　 　 　
164 毛細血管モウサイケッカン 毛細モウサイ血管ケッカンは、体カラダ全体ゼンタイに張ハり巡メグらされた動脈ドウミャクと静脈ジョウミャクを結ムスんでいる毛細モウサイ血管ケッカン 1 　 　 　 　 　
165 だ液エキ だ液エキのはたらきによって､デンプンはブドウ糖トウに変カわる 1 2 3 　 　 　
166 ヨウ素液ソエキ デンプンのりと水ミズにヨウ素液ソエキを入イれると青アオ紫ムラサキ色イロになる。 1 　 3 　 　 　
167 B.T.B液エキ B.T.B液エキ　中性チュウセイ　：緑ミドリ　、アルカリ性セイ　青色アオイロ　、酸性サンセイ　黄色キイロ 1 　 3 　 　 　
168 血液ケツエキ 酸素サンソを多オオく含フクんだ血液ケツエキを　動脈血ドウミャクケツ、二酸化ニサンカ炭素タンソを多オオく含フクんだ血液ケツエキを静脈血ジョウミャクケツ 1 　 　 　 　 　
169 肝臓カンゾウ 肝臓カンゾウがアンモニアを無害ムガイの尿素ニョウソとし、腎臓ジンゾウが不要フヨウな物質ブッシツを取トり除ノゾき、尿ニョウとして出ダしている 1 　 3 　 　 　
170 だ液エキ だ液エキはデンプンを糖トウに変カえるはたらきがある。 1 　 3 　 　 　
171 横隔膜オウカクマク 横隔膜オウカクマクは、常ツネに動ウゴいている 1 　 　 　 　 　
172 血液ケツエキ 血液ケツエキは常ツネに体内タイナイを巡メグっている。 1 　 　 　 　 　
173 心臓シンゾウ 心臓シンゾウの部屋ヘヤは４つある 1 　 　 　 　 　
174 消化ショウカ器官キカン 胃イ、小腸ショウチョウ、大腸ダイチョウのもとを消化ショウカ器官キカンという 1 　 　 　 　 　
175 排出ハイシュツ 不要フヨウな物質ブッシツが体外タイガイに出ダされることを排出ハイシュツという 1 　 　 　 　 　
176 だ液エキ だ液エキはデンプンを糖トウに変カえる 1 　 3 　 　 　
177 肝臓カンゾウ 肝臓カンゾウは糖トウを蓄タクワえる。胆汁タンジュウをつくる。解毒ゲドクするというはたらきがある 1 　 3 　 　 　
178 ヘモグロビン ヘモグロビンは、酸素サンソが多オオいと結ムスびつき、少スクないと放ハナつ性質セイシツがある 1 　 3 　 　 　
179 デンプン デンプンは、糖トウになる。 1 　 3 　 　 　
180 細胞サイボウ 細胞サイボウはこれまで、進化シンカしつづけてきた。 1 　 3 　 　 　
181 デンプン デンプンは、C　炭素タンソ、H　水素スイソ、O　酸素サンソでできている 1 2 　 　 　 　
182 排出ハイシュツ どのような物モノがどのように排出ハイシュツされるかわかった 1 　 　 　 　 　
183 電流デンリュウ 電流は、＋極からー極へ流れると決められ、豆電球がつき、回路図がかける。 　 2 3 　 　 　
184 直列チョクレツ回路カイロ 直列回路の電流の大きさは、どこも同じ大きさである 　 　 3 　 　 　
185 並列回路ヘイレツカイロ 並列回路の電流は、枝分かれした電流の和が、枝分かれする前や後の電流と等しい。 　 　 3 　 　 　
186 直列回路チョクレツカイロ 直列回路の電圧は、それぞれの抵抗の電圧の和が電源電圧や回路全体の電圧になる 　 　 3 　 　 　
187 オームの法則ホウソク 電流と電圧は、比例する。電圧＝電流×抵抗　(オームの法則） 　 　 3 　 　 　
188 並列回路ヘイレツカイロ 並列回路の電圧は、どこも同じ大きさである。 　 　 3 　 　 　
189 抵抗テイコウ 直列つなぎの全体の抵抗は、それぞれの抵抗の和になる。 　 　 3 　 　 　
190 抵抗テイコウ 並列つなぎの全体の抵抗Rは、(1/R)＝(1/Ra)＋(1/Rb）の式からRを求める。 　 　 3 　 　 　
191 並列ヘイレツ回路カイロ 並列ヘイレツ回路カイロは、どこでも電圧デンアツが同オナじ 　 　 3 　 　 　
192 電圧デンアツ 直列チョクレツの電圧デンアツは和ワ、並列ヘイレツの電圧デンアツは等ヒトしくなる 　 　 3 　 　 　
193 電圧デンアツ 電圧計デンアツケイで電圧デンアツをはかる 　 　 3 　 　 　
194 直列回路チョクレツカイロ 直列チョクレツ回路カイロの電流デンリュウは、どこも同オナじ 　 2 3 　 　 　
195 直列回路チョクレツカイロ 直列チョクレツ回路カイロの電流デンリュウの大オオきさは、どこも同オナじ 　 2 3 　 　 　
196 回路カイロ 回路カイロは、電流デンリュウが流ナガれる道筋ミチスジをいう 　 　 3 　 　 　
197 電流デンリュウ 電流デンリュウと電圧デンアツは「比例ヒレイ」している。 　 　 3 　 　 　
198 電流デンリュウ 電気デンキの流ナガれは、電流デンリュウという 　 2 3 　 　 　
199 抵抗テイコウ 抵抗テイコウ(Ω)　＝　(電圧デンアツ（V）)/(電流デンリュウ(A)） 　 　 3 　 　 　
200 オームの法則ホウソク オームの法則ホウソク：回路カイロを流ナガれる電流デンリュウの大オオきさと電圧デンアツの大オオきさは比例ヒレイ 　 　 3 　 　 　
201 電流デンリュウ 電気デンキの流ナガれ＋極キョクからー極キョクへ流ナガれる 　 　 3 　 　 　
202 電流デンリュウ 電流デンリュウは＋極キョクからー極キョクに流ナガれると決キめられている。 　 　 3 　 　 　
203 直列回路チョクレツカイロ
直列チョクレツ回路カイロは道筋ミチスジが１本ホンで、並列ヘイレツ回路カイロは枝分エダワかれしている。
　 　 3 　 　 　
204 ﾓｰﾀｰ モータの回路記号カイロキゴウは、 　 　 3 　 　 　
205 抵抗テイコウ 直列チョクレツ回路カイロの抵抗テイコウの和ワは、R1＋R2＝R　などで求モトまる 　 　 3 　 　 　
206 電流デンリュウ 電気デンキの流ナガれを電流デンリュウという。＋極キョク→－極キョクへ流ナガれると決キめられている。 　 　 3 　 　 　
207 比例ヒレイ 回路カイロを流ナガれる電流デンリュウの大オオきさは、電圧デンアツの大オオきさに比例ヒレイする。 　 　 3 　 　 　
208 電圧デンアツ 電圧デンアツの大オオきさはV（ブイ）、電圧デンアツの単位タンイはV（ボルト） 　 　 3 　 　 　
209 直列チョクレツ回路カイロ 直列チョクレツ回路カイロでは、電流デンリュウの大オオきさは等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
210 並列回路ヘイレツカイロ 並列ヘイレツ回路カイロでは、道筋ミチスジが枝エダ分ワかれしている部分ブブンの電流デンリュウの大オオきさの和ワは、枝分エダワかれしていない部分ブブンの電流デンリュウの大オオきさと等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
211 電力デンリョク 電力デンリョク＝電流デンリュウ×電圧デンアツ 　 　 3 　 　 　
212 電力デンリョク 電力デンリョク（W）　＝　電流デンリュウ（A）　×　電圧デンアツ（V） 　 　 3 　 　 　
213 比例ヒレイ 電流デンリュウと電圧デンアツは比例ヒレイしている 　 　 3 　 　 　
214 オームの法則ホウソク 電流デンリュウと電圧デンアツの関係カンケイは比例ヒレイする。オームの法則ホウソクという。 　 　 3 　 　 　
215 電力デンリョク 電流デンリュウ×電圧デンアツ＝電力デンリョク　　A×V＝W 　 　 3 　 　 　
216 熱量ネツリョウ 熱量ネツリョウ（J）　＝　電力デンリョク（W）　×　時間ジカン（秒ビョウ） 　 　 3 　 　 　
217 直列回路チョクレツカイロ 抵抗テイコウが大オオきいほど、電圧デンアツも大オオきくなる（直列チョクレツ回路カイロ） 　 　 3 　 　 　
218 電圧デンアツ 電圧デンアツをかけると、水ミズの上昇ジョウショウ温度オンドは変カわる 　 2 3 　 　 　
219 電圧デンアツ 並列ヘイレツ回路カイロの電圧デンアツはすべて等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
220 回路カイロ図ズと記号キゴウ
http://mijikagaku.news.coocan.jp/ai2nen/rikano-to/2021.10.05.files/image212.png
http://mijikagaku.news.coocan.jp/ai2nen/rikano-to/2021.10.05.files/image110.png
http://mijikagaku.news.coocan.jp/ai2nen/rikano-to/2021.10.05.files/image208.png
　　　　　　　　　　　電池デンチ、豆電球マメデンキュウ、抵抗テイコウ
　 　 3 　 　 　
221 電力デンリョク 電流デンリュウ（A）　×　電圧デンアツ（V）　＝　電力デンリョク（W） 　 　 3 　 　 　
222 並列回路ヘイレツカイロ 並列ヘイレツ回路カイロの電圧デンアツはどこも同オナじ 　 　 3 　 　 　
223 導体ドウタイ 電流デンリュウが流ナガれやすい物質ブッシツを導体ドウタイ、電流デンリュウが流ナガれにくい物質ブッシツを絶縁体ゼツエンタイ、その中間チュウカンの性質セイシツを持モつ半導体ハンドウタイという 　 2 3 　 　 　
224 抵抗テイコウ 抵抗テイコウは、抵抗テイコウ(Ω）＝　(電圧デンアツ(V)）/(電流デンリュウ(A))、　R＝(V)／(I)　で表アラワすことができる。 　 　 3 　 　 　
225 電気デンキ 電気デンキは、＋と－が決キめられている。 　 　 3 　 　 　
226 電流デンリュウ 電流デンリュウの流ナガれを電流デンリュウという。 　 　 3 　 　 　
227 電流デンリュウ 回路カイロを流ナガれる電流デンリュウの向ムきは、電源デンゲンの＋極キョクから出デてー極キョクに入ハイる向ムきと決キめれれている。 　 　 3 　 　 　
228 電圧デンアツ 電圧デンアツ（V)　＝　抵抗テイコウ（R）　×　電流デンリュウ（I)　　　R　＝R・I 　 　 3 　 　 　
229 電池デンチ
電池デンチ　　　長ナガい方ホウが＋極キョク、短ミジカい方ホウがー極キョク
　 　 3 　 　 　
230 電熱線デンネツセン 細ホソい電熱線デンネツセンより太フトい電熱線デンネツセンの方ホウが電流デンリュウが流ナガれやすい。 　 　 3 　 　 　
231 電力デンリョク 電力デンリョク＝電流デンリュウ×電圧デンアツ 　 　 3 　 　 　
232 電気デンキエネルギー 電気デンキエネルギー、電力デンリョクは　W（ワット）で表アラワす 　 　 3 　 　 　
233 オームの法則ホウソク 「回路カイロを流ナガれる電流デンリュウの大オオきさは電圧デンアツの大オオきさに比例ヒレイする。」という関係カンケイをオームの法則ホウソクという 　 　 3 　 　 　
234 並列ヘイレツ回路カイロ 並列ヘイレツ回路カイロは道筋ミチスジが枝分エダワかれしている部分ブブンの電流デンリュウの大オオきさの和ワは、枝分エダワかれしていない部分ブブンの電流デンリュウの大オオきさと等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
235 並列ヘイレツ回路カイロ 並列ヘイレツ回路カイロでは、それぞれの豆マメ電球デンキュウに加クワわる電圧デンアツの大オオきさは、全スベて同オナじで、電源デンゲンまたは回路カイロ全体ゼンタイの電圧デンアツの大オオきさに等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
236 比例ヒレイ 加熱カネツ時間ジカンと上昇温度ジョウショウオンドは「比例ヒレイ」している。 　 2 3 　 　 　
237 電圧デンアツ 電圧デンアツは並列ヘイレツ回路カイロではどこも同オナじおおきさ。 　 　 3 　 　 　
238 直列チョクレツ回路カイロ 直列回路では、それぞれの豆マメ電球デンキュウに加クワわる電圧デンアツの大オオきさの和ワが、電源デンゲンまたは回路カイロ全体ゼンタイの電圧デンアツの大オオきさに等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
239 電力デンリョク 電力デンリョクは、電流デンリュウと電圧デンアツの積セキで求モトめられる。（電流デンリュウ×電圧デンアツ） 　 　 3 　 　 　
240 電流デンリュウ 電流デンリュウは、水ミズの流ナガれに例タトえる、電圧デンアツは水ミズの落差ラクサに例タトえる 　 　 3 　 　 　
241 直列回路チョクレツカイロ 直列チョクレツ回路カイロは、１か所ショ切キれると使ツカえなくなるが並列ヘイレツ回路カイロは使ツカえる。 　 　 3 　 　 　
242 直列チョクレツ回路カイロ 直列ヒレイ回路では、電流の大きさはどこも同じ 　 　 3 　 　 　
243 比例ヒレイ 加熱カネツ時間ジカンと上昇温度ジョウショウオンドは比例ヒレイしている。 　 　 3 　 　 　
244 比例ヒレイ 回路カイロを流ナガれる電流デンリュウの大オオきさは、電圧デンアツの大オオきさの比例ヒレイする。この関係カンケイをオームの法則ホウソクという 　 　 3 　 　 　
245 直列チョクレツつなぎ 直列チョクレツつなぎ：道筋ミチスジが１本ホン道ミチになっているつなぎ方カタ 　 　 3 　 　 　
246 オームの法則ホウソク デオルク・ジーモン・オームは1826年ネンにオームの法則ホウソクを発見ハッケンした。 　 　 3 　 　 　
247 磁界ジカイ 磁石ジシャクのはたらく空間クウカンを磁界ジカイという。 　 2 3 　 　 　
248 磁石ジシャク まわりに磁界ジカイができるものを磁石ジシャクという 　 　 3 　 　 　
249 磁石ジシャク 磁石ジシャクは引ヒき合アったり反発ハンパツしたりする。また、N極キョクとS極キョクという性質セイシツの異コトなる極キョクがある。 　 2 3 　 　 　
250 エネルギー １cal　＝　約ヤク4.2J　 　 　 3 　 　 　
251 電力量デンリョクリョウ 電力量デンリョクリョウ＝電力デンリョク×時間ジカン 　 　 3 　 　 　
252 熱量ネツリョウ 熱量ネツリョウ（J）　＝　電力デンリョク（W）　×　時間ジカン（ｓ） 　 　 3 　 　 　
253 熱量ネツリョウ 熱量ネツリョウ＝電力デンリョク×時間ジカン 　 　 3 　 　 　
254 エネルギー エネルギーは逃ニげるため、100％の利用リヨウすることはできない。 　 　 3 　 　 　
255 抵抗テイコウ 抵抗テイコウは電圧デンアツが求モトめられていれば、「電流デンリュウが大オオきくなるほど」小チイさくなる。 　 　 3 　 　 　
256 半導体ハンドウタイ パソコンには多オオくの半導体ハンドウタイがある。(使ツカわれている） 　 2 3 　 　 　
257 超電導チョウデンドウ 約ヤクー200℃まで冷ヒやすと。抵抗テイコウが０Ωになるものを超電導チョウデンドウという。 　 2 3 　 　 　
258 磁界の向き 磁界ジカイの向ムきはN極キョクからS極キョクとなっている。 　 2 3 　 　 　
259 電流デンリュウと磁界ジカイ 磁界ジカイの向ムきは、電流デンリュウの向ムきで決キまる 　 　 3 　 　 　
260 磁界ジカイ 電流デンリュウによる磁界ジカイの向ムきは右ミギねじの形カタチになる。ねじの進ススむ方向ホウコウが電流デンリュウの向ムきである。 　 　 3 　 　 　
261 電磁誘導デンジユウドウ 電磁誘導デンジユウドウとは、導体ドウタイの周辺シュウヘンで磁場ジバが変化ヘンカすると導体ドウタイに電流デンリュウが流ナガれる現象ゲンショウのことをいう 　 　 3 　 　 　
262 磁界ジカイの変化ヘンカ 磁界ジカイが変化ヘンカすると電流デンリュウが流ナガれる。 　 2 3 　 　 　
263 磁界ジカイの変化ヘンカ コイル近チカくで磁石ジシャクを動ウゴかす。 　 　 3 　 　 　
264 電磁誘導デンジユウドウ 電気デンキを磁石ジシャクで誘サソい出ダすことを、電磁誘導デンジユウドウという。 　 2 3 　 　 　
265 放射線ホウシャセン アンリ・ベクレル　フランスの物理学者ブツリガクシャ、科学者カガクシャ、放射線ホウシャセンの発見ハッケン者シャ。 　 　 3 　 　 　
266 放射性ホウシャセイ物質ブッシツ 放射線ホウシャセンを放ハナつ物質ブッシツを、放射性ホウシャセイ物質ブッシツという。 　 2 3 　 　 　
267 放射線ホウシャセン 放射線ホウシャセンを出ダすことで物質ブッシツ（原子ゲンシ）が変カわる。 　 2 3 　 　 　
268 放射線ホウシャセン 放射線ホウシャセンはたまたま見ミつかった。「未知ミチのもの」 　 　 3 　 　 　
269 核融合カクユウゴウ 水素スイソがヘリウムに核カク融合ユウゴウしている。 　 2 3 　 　 　
270 水力発電スイリョクハツデン 水ミズを羽ハネに当アて、コイルを回マワす発電方法ハツデンホウホウを水力発電スイリョクハツデンという 　 　 3 　 5 　
271 γ線セン γ線センとは、太陽タイヨウから出デるスペクトルに含フクまれる。 　 2 3 　 　 　
272 電磁波デンジハ 電磁波デンジハとは、電界デンカイと磁界ジカイが相互ソウゴに作用サヨウしながら空間クウカンを伝搬デンパンする波ナミのこと 　 2 3 4   　
273 放射性ホウシャセイ物質ブッシツ 放射性ホウシャセイ物質ブツシツとは、放射能ホウシャノウをもった放射ホウシャ線センを出ダしている物質ブッシツ 　 　 3 4 　 　
274 放射線ホウシャセン 放射線ホウシャセンとは、放射性ホウシャセイ物質ブッシツから出ダされる粒子リュウシが電磁波デンジハのこと 　 2 3 　 　 　
275 β線セン β線センとは、原子核ゲンシカクから出デる電子デンシ 　 2 3 　 　 　
276 放射能ホウシャノウ 放射能ホウシャノウとは、放射線ホウシャセンを出ダす能力ノウリョク 　 2 3 　 　 　
277 電流計デンリュウケイ 電流計デンリュウケイ、豆電球マメデンキュウなどに並列ヘイレツにつなぐと、電源デンゲンに直接チョクセツつないだものと同オナじ状態ジョウタイになる。 　 　 3 　 　 　
278 放電ホウデン たまっていた電気デンキが流ナガれたり、電気デンキが空間クウカンを移動イドウしたりする現象ゲンショウを放電ホウデンという。 　 2 3 　 　 　
279 電気デンキの力チカラ 電気デンキの力チカラと磁力ジリョクは密接ミッセツな関係カンケイがあることがわかった。重力ジュウリョクなどとの関係カンケイはありますか。 　 　 3 4 　 　
280 放射線ホウシャセン 放射線ホウシャセンの利用リヨウ、医療イリョウ、工業コウギョウ、農業ノウギョウの分野ブンヤがある。 　 　 3 　 　 　
281 電力デンリョク 電力デンリョクが大オオきいと豆電球マメデンキュウは明アカるくなる。 　 　 3 　 　 　
282 ファラデー マイケル・ファラデーは、イギリスの化学者カガクシャ、物理学者ブツリガクシャ 　 　 3 　 　 　
283 レントゲン ヴェルヘルム・レントゲンは、ドイツの科学者カガクシャ、1895年ネンにX線センを発見ハッケン 　 　 3 4 　 　
284 静電気セイデンキ パンデグラフ　静電気セイデンキが発生ハッセイ 　 2 3 　 　 　
285 電球デンキュウ エジソンが使ツカった竹タケは日本ニホンの京都キョウトの竹タケ 　 　 3 　 　 　
286 電磁デンジ誘導ユウドウ 電磁デンジ誘導ユウドウを知シった 　 　 3 　 　 　
287 コイルと磁界ジカイ 導線ドウセンは内側ウチガワや外側ソトガワに力チカラを受ウける 　 　 3 　 　 　
288 磁力線ジリョクセン 磁力線ジリョクセンの向ムきはN極キョクからS極キョク 　 　 3 4 　 　
289 電磁誘導 電気デンキを磁石ジシャクで誘サソい出ダす　電磁デンジ誘導ユウドウ 　 2 3 　 　 　
290 電子デンシの発見ハッケン 電流デンリュウの正体ショウタイは電子デンシ 　 2 3 　 　 　
291 電子デンシの発見ハッケン 電子デンシはー極キョクから＋極キョクへ流ナガれる 　 2 3 　 　 　
292 熱量ネツリョウ Ｊ(ジュール）が分ワからなかったので頑張ガンバって理解リカイしたい 　 　 3 　 　 　
293 電流デンリュウと磁界ジカイ 方位ホウイ系ケイと磁石ジシャクに関係カンケイがある 　 　 3 　 　 　
294 電磁デンジ誘導ユウドウ 磁界ジカイがなぜできるのか知シりたい 　 2 3 　 　 　
295 磁力ジリョク 鉄テツが磁石ジシャクにつくと知シり驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
296 電子デンシの発見ハッケン 電気デンキの正体ショウタイは電子デンシ 　 2 3 　 　 　
297 日光ニッコウと磁力線ジリョクセン 日光ニッコウが人ヒトに当アたって影カゲができる 　 2 3 　 　 　
298 電流デンリュウと磁界ジカイ 電流デンリュウは　＋からーへ流ナガれる 　 　 3 　 　 　
299 電圧デンアツ 直列チョクレツ回路カイロと並列ヘイレツ回路カイロでは、豆マメ電球デンキュウの明アカるさがちがう 　 　 3 　 　 　
300 電気デンキブランコ 磁石ジシャクの近チカくで電流デンリュウを流ナガすとブランコになる 　 　 3 　 　 　
301 コイルと磁界ジカイ モーターは作ツクれる　コイルと磁石ジシャクで 　 　 3 　 　 　
302 熱量ネツリョウ Ｊ(ジュール）が分ワからなかったので頑張ガンバって理解リカイしたい 　 　 3 　 　 　
303 電流デンリュウと発電ハツデン 流ナガすの反対ハンタイは発生ハッセイする 　 　 3 　 　 　
304 パンデグラフ 静電気セイデンキ　→　放電ホウデン球キュウ　火花ヒバナが飛トぶ 　 　 3 　 　 　
305 電子デンシの発見ハッケン 電子デンシと電流デンリュウは逆ギャク向ムき 　 　 3 　 　 　
306 磁界ジカイと電流デンリュウ 同オナじ動ウゴきをずっとしてるのがモーター 　 　 3 　 　 　
307 電磁誘導 コイルの巻マき数スウを多オオくしたら電流デンリュウが発生ハッセイした 　 　 3 　 　 　
308 発光ハッコウダイオード 電流デンリュウが直流チョクリュウだと片方カタホウしか点灯テントウしか点灯テントウしない 　 　 3 　 　 　
309 電流デンリュウと磁界ジカイ 扇風センプウ機キのスイッチを入イれると方位ホウイ計ケイが動ウゴいた 　 　 3 　 　 　
310 誘導ユウドウ電流デンリュウ N極キョクを近チカづけると針ハリは右ミギへ動ウゴき、S極キョクを近チカづけると左ヒダリへ動ウゴく 　 　 3 　 　 　
311 電流デンリュウ 電流デンリュウは＋からーに流ナガれる 　 　 3 　 　 　
312 周波数シュウハスウ 東ヒガシ日本ニホンと西ニシ日本ニホンでは周波数シュウハスウが違チガうことを知シってびっくりした 　 　 3 　 　 　
313 磁界ジカイと電流デンリュウ 磁界ジカイの向ムきは決キまっている 　 　 3 　 　 　
314 静電気セイデンキと火花ヒバナ 暗クラい場所バショで静電気セイデンキを見ミてみたい 　 　 3 　 　 　
315 静電気セイデンキ ティッシュが手テにくっついて離ハナれなかったからウザかった 　 　 3 　 　 　
316 静電気セイデンキ 静電気セイデンキでパチパチしていたのがおもしろかった 　 　 3 　 　 　
317 電流デンリュウと磁界ジカイ ラジオを流ナガすと方位ホウイ磁石ジシャクは動ウゴく 　 　 3 　 　 　
318 磁界ジカイと電流デンリュウ 磁石ジシャクの中ナカで導線ドウセンが受ウける力チカラはすごい 　 　 3 　 　 　
319 磁界ジカイと電流デンリュウ 磁界ジカイの中ナカで導線ドウセンに電流デンリュウを流ナガすと導線ドウセンに力チカラがはたらく 　 　 3 　 　 　
320 電流デンリュウ 直流チョクリュウの時トキは常ツネに＋極キョクからー極キョクへ流ナガれる 　 　 3 　 　 　
321 電子デンシの発見ハッケン 電子デンシは目メに見ミえない 　 2 3 　 　 　
322 電流デンリュウ 磁界ジカイについて分ワかった 　 2 3 　 　 　
323 静電気セイデンキ 同オナじ極キョクどうしでやると反発ハンパツして浮ウく 　 2 3 　 　 　
324 電気デンキ　周波数シュウハスウ 西ニシ日本ニホンと東ヒガシ日本ニホンで周波数シュウハスウは変カわる 　 　 3 　 　 　
325 磁界ジカイと電流デンリュウ 電流デンリュウの向ムきで、N極キョクの向ムきが変カわる 　 　 3 　 　 　
326 磁界ジカイと電流デンリュウ モーターが回マワる仕組シクみを知シることができました。 　 　 3 　 　 　
327 直列チョクレツつなぎ 電池デンチの数カズをふやしたら、１つのときよりも明アカるく光ヒカった 　 　 3 　 　 　
328 磁石ジシャク 磁界ジカイを知シることができた 　 　 3 4 　 　
329 電力デンリョク量リョウ 電力デンリョク量リョウの求モトめ方カタがわかった　　電デン力リョク量リョウ＝電力デンリョク×時間ジカン 　 　 3 　 　 　
330 オームの法則ホウソク オームの法則ホウソクを知シることができた　　電圧デンアツ＝電流デンリュウ×抵抗テイコウ 　 　 3 　 　 　
331 電力デンリョク量リョウ 電力デンリョクの大オオきさと水ミズの温度オンド変化ヘンカの関係カンケイを知シることができた 　 　 3 　 　 　
332 加熱カネツ時間ジカン 時間ジカンと水ミズの温度オンド上昇ジョウショウは比例ヒレイすることがわかった 　 　 3 　 　 　
333 熱量ネツリョウ 熱量ネツリョウの求モトめ方カタがわかった　　　熱量ネツリョウ＝電力デンリョク×時間ジカン 　 　 3 　 　 　
334 抵抗テイコウ 抵抗テイコウの求モトめ方カタがわかった　　抵抗テイコウ＝電圧デンアツ/電流デンリュウ 　 　 3 　 　 　
335 電流デンリュウと電圧デンアツ 電流デンリュウと電圧デンアツの関係カンケイを知シることができた。　電流デンリュウと電圧デンアツは比例ヒレイする 　 　 3 　 　 　
336 電気デンキの利用リヨウ 電気デンキはいいろいろなところで使ツカわれているんだなと改アラタめて思オモった 　 　 3 　 　 　
337 磁力線ジリョクセン 磁力線ジリョクセンの向ムきはN極キョクからS極キョクだということがわかった 　 　 3 4 　 　
338 磁界ジカイ 磁石ジシャクの上ウエに鉄粉テップンおいた瞬間シュンカン模様モヨウがでてきてびっくりした。(シートの上ウエに置オいた鉄粉テップン） 　 2 3 　 　 　
339 電磁デンジ誘導ユウドウ 電流デンリュウを強ツヨくするには､コイルの巻マき数スウを増フやす｡磁石ジシャクを強ツヨくする､磁石ジシャクを速ハヤく動ウゴかすという方法ホウホウがある｡ 　 　 3 　 　 　
340 交流コウリュウ 電流デンリュウの流ナガれる向ムきが周期的シュウキテキに入イれ替カわる電流デンリュウを交流コウリュウということがわかった 　 　 3 　 　 　
341 電子デンシ 電流デンリュウの正体ショウタイは電子デンシということがわかった 　 2 3 　 　 　
342 蓄電チクデンと放電ホウデン 静電気セイデンキを使ツカって２つの実験ジッケンをすることができた 　 　 3 　 　 　
343 パンデグラフ パンデグラフを使ツカえば、静電気セイデンキを発生ハッセイすることができる 　 3 3 　 　 　
344 放電ホウデンでパチ 静電気セイデンキの強ツヨさがわかった 　 　 3 　 　 　
345 直列チョクレツ回路カイロ　電圧デンアツ 直列チョクレツ回路カイロではそれぞれの豆マメ電球デンキュウにかかる電圧デンアツの和ワは、電源デンゲンまたは全体ゼンタイの電圧デンアツに等ヒトしい 　 　 3 　 　 　
346 オームの法則ホウソク 電流デンリュウと電圧デンアツの関係カンケイは比例ヒレイしている 　 　 3 　 　 　
347 抵抗テイコウと電流デンリュウ Ωが小チイさいと抵抗テイコウが少スクなく電流デンリュウが流ナガれやすい 　 　 3 　 　 　
348 乾電池カンデンチ 乾電池カンデンチは1.5V 　 　 3 　 　 　
349 電磁デンジ誘導ユウドウ コイルの巻マき数スウを増フやすと検流計ケンリュウケイの針ハリを大オオきく動ウゴかせる 　 　 3 　 　 　
350 電流デンリュウ 豆マメ電球デンキュウの前マエと後アトとで電流デンリュウは変カわらない 　 　 3 　 　 　
351 電流デンリュウと磁界ジカイ 電流デンリュウを流ナガすと磁界ジカイができる 　 2 3 　 　 　
352 並列ヘイレツ回路カイロ　電圧デンアツ 並列ヘイレツ回路カイロは分ワかれても電圧デンアツの大オオきさは変カわらない 　 　 3 　 　 　
353 電流計デンリュウケイ 電流計デンリュウケイの記号キゴウ　　〇の中ナカにA 　 　 3 　 　 　
354 電流デンリュウ　磁界ジカイ　力チカラ 磁界ジカイの中ナカで導線ドウセンに電流デンリュウを流ナガすと導線ドウセンに力チカラがはたらく。 　 　 3 　 　 　
355 磁界ジカイと電流デンリュウ 電気デンキと磁石ジシャクは関係カンケイがある 　 2 3 　 　 　
356 電磁デンジ誘導ユウドウ 電流デンリュウをつよくするにはコイルの巻マき数スウを増フやす 　 　 3 　 　 　
357 交流コウリュウ 交流コウリュウでは電極デンキョクがたえず変カわっている。 　 　 3 　 　 　
358 静電気セイデンキ 摩擦マサツによって物体ブッタイにたまった電気デンキを静電気セイデンキという 　 　 3 　 　 　
359 静電気セイデンキの発生ハッセイ 塩化エンカビニルテープとパイプはおもしろい 　 2 3 　 　 　
360 静電気セイデンキ 電気デンキの力チカラには引ヒき合アう力チカラと反発ハンパツするものがある。 　 2 3 　 　 　
361 電磁デンジ誘導ユウドウ NとSを逆ギャクにすると向ムきが変カわる 　 　 3 　 　 　
362 陰極線インキョクセン 緑ミドリ色イロの点テン部分ブブンは右ミギへ力チカラを受ウける 　 　 3 　 　 　
363 交流コウリュウ 交流コウリュウは電極デンキョクがたえず変カわる。＋、－、＋、－　・・・・・・ 　 　 3 　 　 　
364 電気デンキの力チカラ 電気デンキの力チカラは（＋と－）で引ヒき合アい、（－とー）、（＋と＋）で反発ハンパツする 　 　 3 　 　 　
365 原子ゲンシ 電子デンシは原子ゲンシを構成コウセイするもののひとつ 　 2 3 　 　 　
366 電子デンシ 電子デンシはー極キョクから＋極キョクへ流ナガれる　”事実ジジツ” 　 2 3 　 　 　
367 電圧デンアツ 直列チョクレツ回路カイロに対タイして並列ヘイレツ回路カイロの電圧デンアツは変カわらない。 　 　 3 　 　 　
368 並列ヘイレツ回路カイロ　電圧デンアツ 並列ヘイレツ回路カイロの電圧デンアツはすべて等ヒトしいことがわかった 　 　 3 　 　 　
369 電流デンリュウの流ナガれやすさ 電熱デンネツ線センａよりも電熱デンネツ線センｂのほうが電流デンリュウが流ナガれやすいことがわかった 　 　 3 　 　 　
370 電源デンゲン装置　 電源デンゲン装置ソウチには交流コウリュウが流ナガれていることがわかった 　 　 3 　 　 　
371 熱量ネツリョウと電デン力リョク量リョウ J(ジュール）からkWhに変カえるのが難ムズカしかった 　 　 3 　 　 　
372 磁石ジシャク 地軸チジクは大オオきな磁石ジシャクになっていると分ワかった 　 　 3 4 　 　
373 電気デンキの力チカラ 磁界ジカイの中ナカで電流デンリュウを流ナガすと力チカラができるとわかった 　 　 3 　 　 　
374 磁力線ジリョクセン 電流デンリュウが流ナガれると、鉄テツ分フンに模様モヨウができる 　 2 3 　 　 　
375 誘導ユウドウ電流デンリュウ 電流デンリュウを強ツヨくするにはコイルの巻マき数スウ、太フトさを太フトくすることで強ツヨくなる 　 　 3 　 　 　
376 静電気セイデンキ 電子デンシが移動イドウしたから物モノどうしが反発ハンパツしたり引ヒき合アうとわかった 　 2 3 　 　 　
377 静電気セイデンキ 2本ホンのストローをこすり近チカづけると、しりぞけ合アった 　 2 3 　 　 　
378 発光ハッコウダイオード 発光ハッコウダイオードに流ナガれる電流デンリュウの向ムきは決キまっていることがわかった 　 2 3 　 　 　
379 電子デンシ 磁石ジシャクも電子デンシも電流デンリュウ・電圧デンアツ・抵抗テイコウに関カカわっていることがわかった 　 2 3 　 　 　
380 電子デンシ 電流デンリュウは＋極キョクからー極キョクへ流ナガれるけど、電子デンシはー極キョクから＋極キョクへ流ナガれるとわかった 　 　 3 　 　 　
381 電力デンリョク量リョウ 電力デンリョク量リョウやカロリーを求モトめる式シキを復習フクシュウできた。 　 　 3 　 　 　
382 電流デンリュウ 電流デンリュウは＋～ーへ流ナガれる 　 　 3 　 　 　
383 磁力線ジリョクセン 磁力線ジリョクセンの向ムきはN極キョクからS極キョクへ 　 　 3 4 　 　
384 電流デンリュウと磁界ジカイ 電流デンリュウを流ナガすと磁界ジカイができる 　 　 3 　 　 　
385 モーター モーターは回転カイテンし続ツヅける 　 　 3 　 　 　
386 電子デンシ 電子デンシ　→　－の電気デンキをもつ小チイさな粒ツブ 　 　 3 　 　 　
387 パンデグラフ パンデグラフ　→　静電気セイデンキ 　 2 3 　 　 　
388 電子デンシ 電子デンシはー極キョクから＋極キョクへ流ナガれる 　 2 3 　 　 　
389 回路カイロ 並ナラび方カタを変カえても大オオきさが同オナじということがわかった 　 　 3 　 　 　
390 静電気セイデンキ ストローをティッシュでこすって近チカづけると反発ハンパツする 　 　 3 　 　 　
391 直列チョクレツ回路カイロ 抵抗テイコウ2個コで直列チョクレツ回路カイロの抵抗テイコウは、抵抗テイコウ1個コのものの2倍バイになる 　 　 3 　 　 　
392 並列ヘイレツ回路カイロ 抵抗テイコウでの並列ヘイレツ回路カイロの式シキは　1/R　＝　1/R1　＋　1/R2 　 　 3 　 　 　
393 オームの法則ホウソク オームの法則ホウソクは　電圧デンアツ　＝　電流デンリュウ　×　抵抗テイコウ　の式シキになる 　 　 3 　 　 　
394 熱量ネツリョウ 時間ジカンと温度オンドは比例ヒレイしている 　 　 3 　 　 　
395 電力デンリョク量リョウ 熱量ネツリョウは電力デンリョク量リョウともいう 　 　 3 　 　 　
396 電流デンリュウ 回路カイロを流ナガれる電流デンリュウは変カわらない 　 　 3 　 　 　
397 電圧デンアツ計ケイ操作ソウサ 電源デンゲン装置ソウチを動ウゴかすと電圧デンアツ計ケイと電流計デンリュウケイが動ウゴく 　 　 3 　 　 　
398 電力デンリョク量リョウ 電力デンリョク　＝　電流デンリュウ　×　電圧デンアツ 　 　 3 　 　 　
399 静電気セイデンキ 摩擦マサツしたストローどうしを近チカづけると離ハナれていく 　 2 3 　 　 　
400 抵抗テイコウ 抵抗テイコウの数カズが同オナじでも、直列チョクレツか並列ヘイレツかによって抵抗テイコウの大オオきさはすごく変カわることがわかった 　 　 3 　 　 　
401 熱量ネツリョウ 時ユ間と上昇温度も電力と上昇温度も比例の関係になると分かった 　 　 3 　 　 　
402 オームの法則ホウソク 電流デンリュウと電圧デンアツ、抵抗テイコウの関係カンケイがわかった 　 　 3 　 　 　
403 オームの法則ホウソク 電流デンリュウと電圧デンアツの関係カンケイやオームの法則ホウソクをしっかり確認カクニンできた 　 　 3 　 　 　
404 感電カンデン 感電カンデンしないようにするための工夫クフウがわかった 　 2 3 　 　 　
405 直列チョクレツ回路カイロ 直列チョクレツ回路カイロ　Iｱ　＝　Iｲ　＝　Iｳ 　 　 3 　 　 　
406 地磁気チジキ 地球チキュウは磁石ジシャクでできている 　 　 3 4 　 　
407 抵抗テイコウ 直列チョクレツ回路カイロと並列ヘイレツ回路カイロの抵抗テイコウとの関係カンケイを理解リカイできました 　 　 3 　 　 　
408 回路カイロ 直列チョクレツ回路カイロと並列ヘイレツ回路カイロでは、豆マメ電球デンキュウの明アカるさがちがう 　 　 3 　 　 　
409 モーター コイルが回転カイテンしてすごい 　 　 3 　 　 　
410 交流コウリュウ 交流コウリュウがなんとなくわかった 　 　 3 　 　 　
411 静電気セイデンキ ビニルパイプとクラゲが反発ハンパツするのがすごかった 　 2 3 　 　 　
412 静電気セイデンキ ストローの方ホウがなかなかできなかった 　 　 3 　 　 　
413 静電気セイデンキ 電流デンリュウがすごかった　音オトがすごかった 　 　 3 　 　 　
414 パンデグラフ パンデグラフに放電ホウデン球キュウを近チカづけるとパチと音オトがすごかった 　 2 3 　 　 　
415 並列ヘイレツ回路カイロ 並列ヘイレツ回路カイロは全スベて電圧デンアツが等ヒトしかった 　 　 3 　 　 　
416 オームの法則ホウソク 電熱デンネツ線センａは電流デンリュウと電圧デンアツが比例ヒレイしていた。 　 　 3 　 　 　
417 電力デンリョク量リョウ 時間ジカンがたつにつれ温度オンドは上昇ジョウショウした 　 　 3 　 　 　
418 磁石ジシャク 磁石ジシャクは鉄テツって知シっていました 　 　 3 　 　 　
419 オームの法則ホウソク 電気デンキはいろいろな意味イミで難ムズカしいと思オモった 　 　 3 　 　 　
420 電流デンリュウと磁界ジカイ 実験ジッケンをしたら磁界ジカイができた 　 　 3 　 　 　
421 静電気セイデンキ パイプをこするとバチバチした。 　 2 3 　 　 　
422 電磁石デンジシャク 磁石ジシャクが熱アツくなった 　 2 3 　 　 　
423 静電気セイデンキ 摩擦マサツしたストローが回マワった 　 　 3 　 　 　
424 静電気セイデンキ ポリ塩化エンカビニルのはねが浮ウいた 　 　 3 　 　 　
425 抵抗テイコウ 流ナガれにくさ　　抵抗テイコウ 　 　 3 　 　 　
426 抵抗テイコウ直列チョクレツ回路カイロ 直列チョクレツ回路カイロで、全体ゼンタイの抵抗テイコウをRとするとき、R=電熱デンネツ線センaの抵抗テイコウ＋電熱デンネツ線センbの抵抗テイコウ 　 　 3 　 　 　
427 熱量ネツリョウ 熱量ネツリョウ(J)　＝　電力デンリョク(w)×時間ジカン(s) 　 　 3 　 　 　
428 熱量ネツリョウ １cal　＝　4.2　J 　 　 3 　 　 　
429 電力デンリョク量リョウ 電力デンリョク量リョウ(kWh)＝電力デンリョク(kW）×時間ジカン(h) 　 　 3 　 　 　
430 磁界の向き 磁界ジカイの向ムきは、電流デンリュウの向ムきで決キまる 　 　 3 　 　 　
431 地磁気チジキ 北極ホッキョクとS極キョク、南極ナンキョクとN極キョクは10度ドほどずれている。 　 　 3 4 　 　
432 電磁石デンジシャク コイルを巻マいたくぎに電流デンリュウを流ナガすと、磁石ジシャクが動ウゴいた 　 　 3 　 　 　
433 電流デンリュウによる磁界ジカイ 電流デンリュウの向ムきを逆ギャクにしたり、磁界ジカイの向ムきを逆ギャクにしたりする力チカラの向ムきは逆ギャクになる 　 　 3 　 　 　
434 電流デンリュウによる磁界ジカイ 電流デンリュウを大オオきくしたり磁界ジカイを大オオきくしたりすると力チカラは大オオきくなる 　 　 3 　 　 　
435 モーター 導線ドウセン（コイル）が回転カイテンするところを見ミることができた 　 　 3 　 　 　
436 誘導ユウドウ電流デンリュウ 誘導ユウドウ電流デンリュウの大オオきさは磁界ジカイが強ツヨいほど大オオきい 　 2 3 　 　 　
437 静電気セイデンキ 電子デンシを受ウけった物体ブッタイはーの電気デンキをおびている 　 2 3 　 　 　
438 電子デンシ 電子デンシはー極キョクから＋極キョクへ流ナガれている 　 　 3 　 　 　
439 電流デンリュウと電圧デンアツ 傾カタムきは抵抗テイコウを表アラワす 　 　 3 　 　 　
440 磁界ジカイ 電流デンリュウを流ナガすと磁界ジカイができる 　 　 3 　 　 　
441 電流デンリュウ 電子デンシと電流デンリュウの流ナガれる向ムきは逆ギャク 　 　 3 　 　 　
442 磁石ジシャク 地球チキュウは大オオきな磁石ジシャクになっていると分ワかった 　 　 3 4 　 　
443 磁界ジカイ 磁界ジカイの中ナカで電流デンリュウを流ナガすと力チカラができるとわかった 　 　 3 　 　 　
444 電流デンリュウ 電流デンリュウが流ナガれると、鉄テツ分フンに模様モヨウができる 　 2 3 　 　 　
445 電子デンシ 電子デンシが移動イドウしたから物モノどうしが反発ハンパツしたり引ヒき合アうとわかった 　 2 3 　 　 　
446 電流デンリュウ 発光ハッコウダイオードに流ナガれる電流デンリュウの向ムきは決キまっていることがわかった 　 2 3 　 　 　
447 磁石ジシャク 磁石ジシャクも電子デンシも電流デンリュウ・電圧デンアツ・抵抗テイコウに関カカわっていることがわかった 　 2 3 　 　 　
448 電気デンキの力チカラ はく検電器ケンデンキにエボナイト棒ボウを近チカづけるとアルミ箔ハクが開ヒラく 　 　 3 　 　 　
449 電熱デンネツ線セン 電熱デンネツ線センを並列ヘイレツにつないだ方ホウが電流デンリュウは流ナガれやすい 　 　 3 　 　 　
450 N極キョクとS極キョク NとSを逆ギャクにすると向ムきが変カわる 　 　 3 　 　 　
451 電気デンキの力チカラ 電気デンキの力チカラは（＋と－）で引ヒき合アい、（－とー）、（＋と＋）で反発ハンパツする 　 　 3 　 　 　
452 電子デンシ 電子デンシは原子ゲンシを構成コウセイするもののひとつ 　 2 3 　 　 　
453 電子デンシ 電子デンシはー極キョクから＋極キョクへ流ナガれる　”事実ジジツ” 　 　 3 　 　 　
454 コイル コイルのまわりの磁界ジカイを強ツヨくするには鉄心テッシンを入イれる 　 2 3 　 　 　
455 磁界ジカイ 磁界ジカイのまわりで電流デンリュウを流ナガすと導線ドウセンに力チカラができる。 　 2 3 　 　 　
456 電気デンキ 電気デンキと磁石ジシャクは関係カンケイがある 　 2 3 　 　 　
457 交流コウリュウ 交流コウリュウでは電極デンキョクがたえず変カわっている。 　 　 3 　 　 　
458 静電気セイデンキ 摩擦マサツによって物体ブッタイにたまった電気デンキを静電気セイデンキという 　 2 3 　 　 　
459 電気デンキの力チカラ 電気デンキの力チカラには引ヒき合アう力チカラと反発ハンパツするものがある。 　 　 3 　 　 　
460 電子線デンシセン 電子線デンシセンは陰極線インキョクセンともいう 　 　 3 　 　 　
461 磁力線ジリョクセン 磁力線ジリョクセンの向ムきはN極キョクからS極キョクだということがわかった 　 　 3 4 　 　
462 磁力ジリョク 鉄粉テップンの上ウエに磁石ジシャクおいた瞬間シュンカン模様モヨウがでてきてびっくりした 　 2 3 　 　 　
463 電流デンリュウ 導線ドウセンの力チカラを強ツヨくするには､コイルの巻マき数スウを増フやす｡磁石ジシャクを強ツヨくする｡磁石ジシャクを速ハヤく動ウゴかす方法ホウホウがある｡ 　 　 3 　 　 　
464 交流コウリュウ 電流デンリュウの流ナガれる向ムきが周期的シュウキテキに入イれ替カわる電流デンリュウを交流コウリュウということがわかった 　 　 3 　 　 　
465 電子デンシ 電流デンリュウの正体ショウタイは電子デンシということがわかった 　 2 3 　 　 　
466 静電気セイデンキ 静電気セイデンキを使ツカって２つの実験ジッケンをすることができた 　 　 3 　 　 　
467 静電気セイデンキ パンデグラフを使ツカえば、静電気セイデンキを発生ハッセイすることができる 　 2 3 　 　 　
468 磁石ジシャク 同オナじ極キョクどうしでやると反発ハンパツして浮ウく 　 　 3 　 　 　
469 磁界ジカイ 磁界ジカイの中ナカで導線ドウセンに電流デンリュウを流ナガすと導線ドウセンに力チカラがはたらく 　 　 3 　 　 　
470 電流デンリュウ 電流デンリュウは、＋極キョクからー極キョクへ流ナガれると決キまっている 　 　 3 　 　 　
471 周波数シュウハスウ 東ヒガシ日本ニホンと西ニシ日本ニホンでは周波数シュウハスウが違チガうことを知シってびっくりした 　 　 3 　 　 　
472 磁界ジカイ 磁界ジカイの向ムきは決キまっている 　 2 3 　 　 　
473 電子デンシ 電子デンシの色イロは緑色ミドリイロということにびっくりした 　 2 3 　 　 　
474 静電気セイデンキ はく検電器ケンデンキの中ナカのアルミはくが動ウゴいておもしろかった 　 　 3 　 　 　
475 検流計ケンリュウケイ N極キョクを近チカづけると針ハリは右ミギへ動ウゴき、S極キョクを近チカづけると左ヒダリへ動ウゴく 　 　 3 　 　 　
476 電気デンキ 電気デンキを身近ミジカに感カンじていることを知シった 　 　 3 　 　 　
477 ハク検ケン電気デンキ アルミ箔ハクが開ヒラくのがおもしろかった 　 2 3 　 　 　
478 モーター 同オナじ動ウゴきをずっとしてるのがモーター 　 　 3 　 　 　
479 電流デンリュウ コイルの巻マき数スウを多オオくしたら電流デンリュウが発生ハッセイした 　 　 3 　 　 　
480 直流チョクリュウ 電流デンリュウが直流チョクリュウだと片方カタホウしか点灯テントウしか点灯テントウしない 　 　 3 　 　 　
481 放電ホウデン 静電気セイデンキ　→　放電ホウデン球キュウ　花火ハナビが飛トぶ 　 2 3 　 　 　
482 地軸チジク 地軸チジクがとても面白オモシロいと思オモった 　 　 3 4 　 　
483 流ナガす 流ナガすの反対ハンタイは発生ハッセイする 　 　 3 　 　 　
484 磁石ジシャク 磁石ジシャクの近チカくで電流デンリュウを流ナガすとブランコになる 　 2 3 　 　 　
485 モーター モーターは作ツクれる　コイルと磁石ジシャクで 　 　 3 　 　 　
486 直列チョクレツ 直列チョクレツはパワーがすごいけどすぐに切キれる 　 　 3 　 　 　
487 並列ヘイレツ 並列ヘイレツはパワーがないけど長持ナガモちする 　 　 3 　 　 　
488 電極デンキョク 反発ハンパツは、＋と＋、－とー、　引ヒき合アうのは、＋とー 　 　 3 　 　 　
489 フレミング テストのときに左手ヒダリテを使ツカって思オモい出ダす 　 　 3 　 　 　
490 磁石ジシャク 方位ホウイ系ケイと磁石ジシャクに関係カンケイがある 　 　 3 　 　 　
491 磁界ジカイ 磁界ジカイがなぜできるのか知シりたい 　 　 3 4 　 　
492 磁石ジシャク 鉄テツが磁石ジシャクにつくと知シり驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
493 ダイオード 青色アオイロダイオードを発明ハツメイした天野アマノさんはすごい 　 　 3 　 　 　
494 日光ニッコウ 日光ニッコウが人ヒトに当アたって影カゲができる 　 　 3 　 　 　
495 電気デンキ ビリビリなってすごかった 　 　 3 　 　 　
496 導線ドウセン 導線ドウセンは内側ウチガワや外側ソトガワに力チカラを受ウける 　 　 3 　 　 　
497 磁力線ジリョクセン 磁力線ジリョクセンの向ムきはN極キョクからS極キョク 　 　 3 　 　 　
498 電磁デンジ誘導ユウドウ 電気デンキを磁石ジシャクで誘サソい出ダす　電磁デンジ誘導ユウドウ 　 　 3 　 　 　
499 ハク検電器ケンデンキ 帯電タイデンしているエボナイト棒ボウをはく検電器ケンデンキに近チカづけると、アルミ箔ハクが開ヒラく 　 2 3 　 　 　
500 磁力線ジリョクセン 磁力線ジリョクセンの向ムきを表アラワす矢印ヤジルシは、N極キョクからS極キョクに向ムいている 　 　 3 4 　 　
501 極キョク 北極ホッキョクとS極キョク、南極ナンキョクとN極キョクは10度ドほどずれている。 　 　 3 4 　 　
502 コイル コイルを巻マいたくぎに電流デンリュウを流ナガすと、磁石ジシャクが動ウゴいた 　 2 3 　 　 　
503 電流デンリュウ 電流デンリュウの向ムきを逆ギャクにしたり、磁界ジカイの向ムきを逆ギャクにしたりする力チカラの向ムきは逆ギャクになる 　 　 3 　 　 　
504 誘導ユウドウ電流デンリュウ 誘導ユウドウ電流デンリュウの大オオきさは磁界ジカイが強ツヨいほど大オオきい 　 2 3 　 　 　
505 電子 電子デンシを受ウけとった物体ブッタイはーの電気デンキをおびている 　 2 3 　 　 　
506 電流デンリュウ 電流デンリュウが流ナガれると磁界ジカイができる 　 2 3 　 　 　
507 交流コウリュウ 交流コウリュウがなんとなくわかった 　 　 3 　 　 　
508 電圧デンアツ 導線ドウセンでつながっている部分ブブンに電圧デンアツが加クワわらないと分ワかった 　 　 3 　 　 　
509 磁界ジカイ 導線ドウセンの周マワりに磁界ジカイができる 　 2 3 　 　 　
510 ﾌﾚﾐﾝｸﾞ左手ヒダリテ 法則ホウソク フレミングの左手ヒダリテの法則ホウソクを使ツカえば、力チカラ、電流デンリュウ、磁界ジカイそれぞれの向ムきがある。 　 　 3 　 　 　
511 磁界 磁界ジカイの強ツヨさは、電流デンリュウが大オオきいほど、コイルの巻マき数スウが多オオいほど、コイルに鉄心テッシンを入イれるなどで強ツヨくなる。 　 　 3 　 　 　
512 磁界ジカイ ICカードの中ナカにはコイルがあり、変化ヘンカする磁界ジカイを受ウけて電気デンキを発生ハッセイさせている。 　 　 3 　 　 　
513 電子デンシと電流デンリュウ 電子デンシと電流デンリュウの流ナガれる向ムきは逆ギャク向ムきになっている 　 　 3 　 　 　
514 放射線ホウシャセン 放射線ホウシャセンの単位タンイ、㏃(ベクレル)、㏜(シーベルト）はそれぞれが人体ジンタイに対タイする影響エイキョウを表アラワす単位タンイ 　 2 3 　 　 　
515 交流コウリュウ 交流コウリュウは電流デンリュウの向ムきを周期的シュウキテキに変カえている電流デンリュウ。 　 　 3 　 　 　
516 放射線ホウシャセン 放射ホウシャ線センが人体ジンタイに与アタえる影響エイキョウの単位タンイをシーベルト（Sv）という 　 2 3 　 　 　
517 放射線ホウシャセンの性質セイシツ 放射線ホウシャセンが物体ブッタイを通トオりぬける性質セイシツを透過性トウカセイという 　 2 3 　 　 　
518 磁界ジカイ N極キョクが示シメす向ムきを「磁界ジカイの向ムき」という 　 　 3 　 　 　
519 放電ホウデン 放電ホウデンの実験ジッケンは「誘導ユウドウコイル」という装置ソウチを使ツカう 　 　 3 　 　 　
520 β(ベータ）線セン β(ベータ）線センは食品ショクヒンを作ツクる時トキなどにも使ツカわれる。 　 2 3 　 　 　
521 放射線ホウシャセン 放射線ホウシャセンを出ダすことで、物質ブッシツ(原子ゲンシ）が変カわる。 　 2 3 　 　 　
522 電磁デンジ誘導ユウドウ 電気デンキを磁石ジシャクで誘サソい出ダすことを、電磁デンジ誘導ユウドウという。 　 2 3 　 　 　
523 磁界ジカイの変化ヘンカ 磁界ジカイが変化ヘンカすると、電流デンリュウが流ナガれる 　 2 3 　 　 　
524 電磁デンジ誘導ユウドウ 電磁誘導デンジユウドウとは、導体ドウタイの周囲シュウイで磁界ジカイが変化ヘンカすると、導体ドウタイに電流デンリュウが流ナガれる現象ゲンショウのことをいう。 　 　 3 　 　 　
525 自転 地球は自転している 　 　 　 4 　 　
526 風向 西風が吹くと、天気が良くなる 　 　 　 4 　 　
527 風力 風力4は、砂埃がまうほどの風の強さです 　 　 　 4 　 　
528 地球の速さ 音が伝わる速さよりも地球が回っている時速のほうがだいぶ速いとわかった 　 　 　 4 　 　
529 天気と気温 その日の天気や気温は、いろいろな気象条件が関わっている 　 　 3 4 　 　
530 天気 日常生活でも天気にかかわっていることが多いとわかった 　 2 　 4 　 　
531 発見 水に氷を入れると、ビーカーがくもるということがわかる 　 　 3 4 　 　
532 グラフ 気温、湿度、気圧によって天気が変化することがわかった 　 2 　 4 　 　
533 露点 露点を求める公式からこの教室の湿度を求めることができた。 　   3 4 　 　
534 水蒸気量 空気中の水蒸気を集めるときは、乾燥剤を入れるとよい 　 　 　 4 　 　
535 湿度 温度差（乾球ー湿球）が大きいとその空気は乾いている 　 　 3 4 　 　
536 気圧と天気 気圧が高い場所を高気圧という。気圧が低いところを低気圧という。 　 　 3 4 　 　
537 気温と湿度 晴れた日、気温が上昇すると、湿度は下がる 　 　 3 4 　 　
538 放射冷却 夜、熱が逃げることを「放射冷却」という 　 　 　 4 　 　
539 飽和水蒸気量 温度と飽和水蒸気量との関係のグラフは曲線になる 　 　 3 4 　 　
540 露点 結露が始まる温度を露点という 　 　 3 4 　 　
541 飽和水蒸気量 空気が含むことのできる最大の水蒸気量を飽和水蒸気量という 　 　 3 4 　 　
542 天気 天気は雲の量(雲量）で決まる 　 　 　 4 　 　
543 天気 西風がふくと天気がよくなり、東風がふくと天気が悪くなる。 　 　 　 4 5 　
544 湿度 気温が上昇すると湿度は下がる 　 　 3 4 　 　
545 高気圧 気圧が高いこと高気圧という 　 　 3 4 　 　
546 気圧 大気圧は水が10ｍまで上がる 　 　 3 4 　 　
547 天気 気圧が下がると、天気は悪くなる 　 　 3 4 　 　
548 水蒸気量 実際の水蒸気量は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気の量で表される 　 　 3 4 　 　
549 湿度 湿度は簡易湿度計で求められる。 　 　 　 4 　 　
550 露点 金属製のコップが冷やされ、くもるときの温度を露点という 　 　 3 4 　 　
551 露点 結露が始まる温度を露点という 　 　 3 4 　 　
552 水蒸気量 水蒸気を集めるためには、乾燥剤を使う 　 　 　 4 　 　
553 風向 風の方向に向かって、吹いてくる方向を風向という 　 　 　 4 　 　
554 高気圧 気圧が高いところを高気圧という 　 　 3 4 　 　
555 風向 風向は16方位で表す 　 　 　 4 　 　
556 結露 水の入ったビーカーに氷を入れると結露する 　 　 3 4 　 　
557 放射冷却 朝、寒いのは熱が逃げる（放射冷却）からだ 　 　 3 4 　 　
558 太陽までの距離 太陽は地球から150000000km（1.5億ｋｍ）も離れている。 　 　 　 4 5 　
559 風向 気温、気圧、湿度は１日の中で変化している 　 　 3 4 　 　
560 天気記号 天気の記号から天気や気温などの情報を読み取れる 　 　 　 4 　 　
561 露点 ビーカーに水と氷を入れると表面がくもる 　 　 3 4 　 　
562 天気 気圧が下がると天気は悪くなる 　 　 3 4 　 　
563 雷 雷は、雲の＋と－がぶつかる（放電）ときにできる 　 2 3 4 　 　
564 雲 雲の成分は水でできている 　 2 3 4 　 　
565 竜巻 竜巻は、積乱雲と関係がある 　 　 3 4 　 　
566 雲量と天気 天気は、雲量で快晴＜晴れ＜くもり＜雨＝雪で決められる 　 　 　 4 　 　
567 最低気温 日の出前が一番気温が低い 　 　 3 4 　 　
568 降水確率 降水確率は１mm以上の雨が降る確率 　 　 　 4 　 　
569 1気圧 １気圧は、1013ｈPaである。 　 　 3 4 　 　
570 気温と湿度 気温は昼にかけて上昇し、夕には下降する。湿度は昼にかけて下がる 　 　 3 4 　 　
571 大気圧 大気圧は水が約10ｍまで上がる水圧に等しい 　 　 　 4 　 　
572 湿度 湿度＝(実際の水蒸気量/その温度の飽和水蒸気量)×100をしっかり覚えたいです 　 　 　 4 　 　
573 風力 風力階級を見て、０~12　の風の強さがわかった 　 　 　 4 　 　
574 湿度 湿度＝(１ｍ3中に含まれる水蒸気量/その気温での飽和水蒸気量)×100 　 　 3 4 　 　
575 露点 空気中の水蒸気が気体でいられなくなり、集まり始めるときのことを露点という 　 2 3 4 　 　
576 霜よけ 茶畑では気温がさがるにつれて、湿度が上がり、霜がつかないようファンを回している 　 　 3 4 　 　
577 天気の記号 風向、風力など天気の表し方がわかった 　 　 　 4 　 　
578 圧力アツリョク １N/ｍ3　＝　１Pa 　 　 3 4 　 　
579 気象要素キショウヨウソ 気象キショウ要素ヨウソと天気テンキの変化ヘンカには、関係カンケイがある。 　 　 　 4 　 　
580 風カゼ 風カゼは､上空ジョウクウと地上チジョウで高気圧コウキアツと低気圧テイキアツの間アイダを循環ジュンカンしている。 　 　 3 4 　 　
581 等圧線トウアツセンの引ヒき方カタ 等圧線トウアツセンは４hPaごとに線センを引ヒき、20ｈPaごとに太フトい線センをひく 　 　 　 4 　 　
582 気圧キアツ 気圧キアツによって、風カゼの動ウゴきが変カわってくる 　 　 3 4 　 　
583 静電気セイデンキ 雨アメの日ヒは湿度シツドが高タカく、静電気セイデンキが放電ホウデンされやすいため、静電気セイデンキを起オこしにくい 　 　 3 4 　 　
584 気象キショウ 大気中タイキチュウに起オこるさまざまな自然シゼン現象ゲンショウを気象キショウという 　 　 　 4 5 　
585 大気圧 人間ニンゲンは皆ミナ、大気タイキの中ナカで生活セイカツしている。大気タイキの圧力アツリョク差サは直接チョクセツ感カンじない。 　 　 3 4 　 　
586 圧力アツリョク 圧力アツリョクは「面メンに垂直スイチョクに加クワわる力チカラ」÷「力チカラが加クワわる面積メンセキ」で求モトめれれる 　 　 3 4 　 　
587 天気図テンキズ 天気テンキ図ズはその場所バショの天気テンキや風速フウソクなどが示シメされ、毎日マイニチ作成サクセイされている。 　 　 　 4 　 　
588 高気圧 高気圧コウキアツの地上付近チジョウフキンでは時計回トケイマワりの風カゼが中央チュウオウから外側ソトガワに向ムかって吹フいている 　 　 3 4 　 　
589 天気テンキ記号キゴウ 天気テンキ記号キゴウは〇の中ナカを空ソラとして考カンガえるとわかりやすい 　 　 　 4 　 　
590 台風タイフウ 風速フウソク17.2ｍ以上イジョウは台風タイフウと呼ヨばれる。 　 　 3 4 　 　
591 風向 風向フウコウが変カわると天気テンキが変化ヘンカする。 　 　 3 4 　 　
592 等圧線トウアツセン 等圧線トウアツセンは交マジわらず、太線フトセンは20ｈPaごと引ヒかれる 　 　 　 4 　 　
593 雲クモ 乱層雲ランソウウン　別名ベツメイ　雨雲アマグモ 　 　 　 4 　 　
594 気圧キアツ まわりよりも中心チュウシンの気圧キアツが高タカいところを高気圧コウキアツ、低ヒクいところを低気圧テイキアツという 　 　 3 4 　 　
595 圧力アツリョク 圧力アツリョク　＝　N　/　ｍ2　で表アラワされる。また、１N/m2　＝　１Pa　である。 　 　 3 4 　 　
596 等圧線トウアツセン 等圧線トウアツセンは、20ｈPaごとに太フトい線センを引ヒく 　 　 　 4 　 　
597 大気圧 空気クウキには質量シツリョウがあり、地球上チキュウジョウの物質ブッシツは空気クウキ(大気タイキ）によって押オされている。 　 　 3 4 　 　
598 等圧線トウアツセン 等圧線トウアツセンは4ｈPa ごとに引ヒいてある。 　 　 　 4 　 　
599 等圧線トウアツセン 等圧線トウアツセンは、20ｈPaごとに太フトい線センを引ヒく 　 　 　 4 　 　
600 圧力アツリョク 圧力アツリョク　＝　面メンに垂直スイチョクに加クワわる力チカラ　/　力チカラが加クワわる面積メンセキ 　 　 3 4 　 　
601 台風タイフウ 台風タイフウの等圧線トウアツセンは同心ドウシン円状エンジョウで前線ゼンセンはない 　 　 3 4 　 　
602 湿度 湿度シツド(%)＝(空気クウキ1ｍ3中チュウに含フクまれている水蒸気スイジョウキ量リョウ(g)/その温度オンドでの空気クウキ1ｍ3中チュウの飽和ホウワ水蒸気スイジョウキ量リョウ(g))×100 　 　 3 4 　 　
603 台風タイフウ 風力フウリョク8以上イジョウの熱帯ネッタイ例レイ気圧キアツは台風タイフウ、熱帯ネッタイ低気圧テイキアツの最大サイダイ風速フウソクが17.2m/ｓ以上イジョウになったものを台風タイフウという 　 　 　 4 　 　
604 台風タイフウ 台風タイフウは前線ゼンセンを持モたず､等圧線トウアツセンが同心ドウシン円状エンジョウで間隔カンカクが狭セマい。 　 　 　 4 　 　
605 台風タイフウ 熱帯ネッタイ低気圧テイキアツの最大サイダイ風速フウソクが17.2m/ｓ以上イジョウになったものは「台風タイフウ」と区別クベツされる。 　 　 　 4 　 　
606 台風タイフウの目メ 発達ハッタツした台風タイフウの中心部チュウシンブにある領域リョウイキを「台風タイフウの目メ」と呼ヨぶ 　 　 　 4 　 　
607 台風タイフウの進路シンロ 台風タイフウの進路シンロは小笠原オガサワラ高気圧コウキアツや偏西風ヘンセイフウによって影響エイキョウされる 　 　 　 4 5 　
608 海陸風カイリクフウ 陸リクは海ウミよりもあたたまりやすく冷ヒえやすいので、陸上リクジョウと海上カイジョウの空気クウキに温度差オンドサが生ウまれ、気圧キアツの差サが生ショウじて海陸風カイリクフウが吹フく 　 　 3 4 5 　
609 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると銀ギンと酸素サンソになる 　 2 3 　 　 　
610 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは黒色コクショクの粉末フンマツで、銀ギンは金属キンゾクの性質セイシツ、酸素サンソは線香センコウを激ハゲしく燃モやす 　 2 3 　 　 　
611 化学カガク変化ヘンカ ある物質ブッシツが別ベツの物質ブッシツになることを化学カガク変化ヘンカという 　 2 3 　 　 　
612 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツすると二酸化ニサンカ炭素タンソ、水ミズ、炭酸タンサンナトリウムになる。 　 2 3 　 　 　
613 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる 　 2 3 　 　 　
614 水ミズ 水ミズは、塩化エンカコバルト紙カミを赤アカくする 　 2 3 　 　 　
615 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムの水溶液スイヨウエキは、フェノールフタレイン液エキを赤アカくし、アルカリ性セイを示シメす。 　 2 3 　 　 　
616 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズに電流デンリュウが流ナガれると泡アワが出デる。（＋極キョクに酸素サンソ、－極キョクに水素スイソ） 　 2 3 　 　 　
617 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズに電流デンリュウを流ナガしやすくするため水酸化スイサンカナトリウムを加クワえる 　 2 3 　 　 　
618 酸素サンソ 発生ハッセイした酸素サンソは、線香センコウの火ヒを近チカづけると激ハゲしく燃モえる 　 2 3 　 　 　
619 水素スイソ 発生ハッセイした水素スイソは、マッチの火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。 　 2 3 　 　 　
620 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイする水素スイソと酸素サンソの体積タイセキ比ヒは２：１  　① 　 2 3 　 　 　
621 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイする水素スイソと酸素サンソの質量シツリョウ比ヒは  1  :  ８　② 　 2 3 　 　 　
622 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ、化学カガク反応ハンノウ式シキは　２H2O　→　２H2　＋　O2　　③ 1 2 3 　 　 　
623 水素スイソ ー極キョクの気体キタイにマッチを近チカづけただけなのにポンと音オトを立タてることに驚オドロいた 　 2 　 　 　 　
624 金属キンゾク光沢コウタク もともと光ヒカっていない金属キンゾクも、こすることで光ヒカることがわかった 　 2 3 　 　 　
625 酸化銅サンカドウと炭素タンソ 黒クロかったものから光ヒカるもの（銅ドウ)と二酸化炭素ニサンカタンソが出デてくることに感動カンドウした 　 2 　 　 　 　
626 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 気体キタイが抜ヌけるシュワッという音オトを感カンじることができた 　 2 3 　 　 　
627 カイロ かいろがなぜ火ヒを使ツカわないのに暖アタタかくなるのがわかった 　 2 3 　 　 　
628 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツすると、二酸化ニサンカ炭素タンソがたくさん出デると分ワかった 　 2 3 　 　 　
629 酸化銅サンカドウ 2CuO  +  C    →　CO2    +    2Cu 　 2 3 　 　 　
630 実験ジッケン 実験ジッケンは待マつ時間ジカンが大切タイセツ 　 2 　 　 　 　
631 カイロ カイロの温度オンド調節チョウセツは難ムズカしく、家イエでカイロは作ツクらず市販シハン品ヒンを素直スナオにつかう。 　 2 3 　 　 　
632 水素スイソ 水素スイソにマッチの火ヒを近チカづけるとやはり爆発バクハツする 　 2 3 　 　 　
633 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツしている試験管シケンカンに線香センコウを入イれると赤アカくなった 　 2 3 　 　 　
634 銅ドウ 酸化サンカ銅ドウと炭スミを混マぜ、加熱カネツすると銅ドウができる。 　 2 3 　 　 　
635 カイロ カイロは失敗シッパイしないかぎり温度オンド上昇ジョウショウする。 　 2 　 　 　 　
636 金属キンゾク光沢コウタク 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツし、残ノコった物質ブッシツをこすったときの金属キンゾク光沢コウタクの実験ジッケンが難ムズカしかった 　 2 　 　 　 　
637 カイロ 鉄テツ、炭素タンソ、少量ショウリョウの水ミズを加クワえると、温度オンドが上昇ジョウショウすることがわかった 　 2 3 　 　 　
638 水ミズ 水ミズは一ヒトつの物質ブッシツだと思オモっていたのでびっくりしました 　 2 3 　 　 　
639 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは炭素タンソの酸化サンカしたものと知シった 　 2 3 　 　 　
640 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは熱分解ネツブンカイすると銀ギンと酸素サンソが出デてくると知シった 　 2 3 　 　 　
641 酸化サンカ さびるのも酸化サンカと知シった。燃焼ネンショウは酸素サンソが結ムスびついたという 　 2 3 　 　 　
642 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウから銅ドウを取トり出ダすには炭素タンソを加クワえる 　 2 3 　 　 　
643 酸化サンカと還元カンゲン 2CuO　＋　C　　を加熱カネツすると　還元カンゲンと酸化サンカが同時ドウジにおきる 　 2 3 　 　 　
644 質量シツリョウ 気体キタイには質量シツリョウがあり、化学カガク変化ヘンカしてもかわらない 　 2 3 　 　 　
645 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカは規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
646 酸化サンカ物ブツ 酸化鉄サンカテツや酸化サンカ銀ギンをまとめて酸化サンカ物ブツという 　 2 3 　 　 　
647 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると気体キタイが発生ハッセイし石灰水セッカイスイはにごる 　 2 3 　 　 　
648 質量シツリョウ保存ホゾン　気体キタイ 化学カガク変化ヘンカ｢炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサン」が起オきた後アトにペットボトルを開アけるとシュワとなる 　 2 3 　 　 　
649 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは、＋極が陽極（酸素）、－極が陰極(水素） 1 2 3 　 　 　
650 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは、加熱カネツすると「酸素サンソ＋銀ギン」　に分ワかれる 　 2 3 　 　 　
651 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク反応ハンノウ前マエと後アト質量シツリョウが変カわらない、質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
652 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツを発生ハッセイさせる反応ハンノウ　：　発熱ハツネツ反応ハンノウ 　 2 　 　 　 　
653 水素スイソ ー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると「ポン」と音オトがしたのでびっくりしました 　 2 3 　 　 　
654 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギン　加熱カネツ後ゴの物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると、金属キンゾク光沢コウタクが出デることがわかりました。 　 2 3 　 　 　
655 硫化リュウカ鉄テツ 鉄テツと硫黄イオウの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤アカく溶岩ヨウガンみたいになっていたのでびっくりした 　 2 3 　 　 　
656 化学カガク変化ヘンカ 化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウがほとんど変カわらないことがわかりました 　 2 3 　 　 　
657 カイロ 鉄テツと炭素タンソの混マぜ終オわった黒クロい物質ブッシツをさわるとあたたかくなっていたのでびっくりしました 　 2 3 　 　 　
658 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは水素スイソの方ホウがたくさん気体キタイが集アツまっている 　 2 3 　 　 　
659 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは燃モやすことで酸素サンソと銀ギンになる。 　 2 3 　 　 　
660 二酸化ニサンカ炭素タンソ 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすとき、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイした。 　 2 3 　 　 　
661 化学カガク変化ヘンカ 化学カガク変化ヘンカが起オきても質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
662 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
663 カイロ カイロの成分セイブンを混マぜるとはつねつした 　 2 3 　 　 　
664 水上スイジョウ置換チカン法ホウ 水上スイジョウ置換チカン法ホウでは空気クウキが入ハイらないように気キを付ツけて水槽スイソウから試験管シケンカンを出ダす 　 2 　 　 　 　
665 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは、水素スイソの方ホウがたくさん集アツまっている 　 2 3 　 　 　
666 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは燃モやすことで酸素サンソと銀ギンになる。 　 2 3 　 　 　
667 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、石灰水セッカイスイに通トオすと石灰水セッカイスイがだんだん白シロくなっていくのがすごかった 　 2 3 　 　 　
668 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると分解ブンカイできることがわかった 　 2 3 　 　 　
669 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 気体キタイが抜ヌけると重オモさが減ヘると知シった 　 2 　 　 　 　
670 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけた方ホウ(水素スイソ）は小チイさな爆発バクハツが起オきる 　 2 3 　 　 　
671 金属キンゾク光沢コウタク 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツした後アトの物質ブッシツをこするとラメみたいなのが光ヒカってきた。 　 2 　 　 　 　
672 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツした 　 2 3 　 　 　
673 質量シツリョウ保存ホゾン 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの化合カゴウで蓋フタをゆるめたときに音オトがなったのはなんでか気キになる 　 2 3 　 　 　
674 水素スイソ 水素スイソの爆発バクハツは「ボン」 　 2 3 　 　 　
675 酸化サンカ 酸素サンソと物ブツ質シツが化合カゴウすることを酸化サンカという 　 2 3 　 　 　
676 塩化エンカナトリウム 炭酸タンサンナトリウム＋塩化エンカカルシウム→炭酸タンサンカルシウム＋塩化エンカナトリウム 　 2 3 　 　 　
677 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズを電気デンキで分解ブンカイすると水素スイソと酸素サンソが出デてくるなんてびっくりしました 　 2 3 　 　 　
678 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを熱ネッすると酸素サンソと銀ギンに分解ブンカイされることがわかった 　 2 3 　 　 　
679 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを燃モやしたら二酸化ニサンカ炭素タンソが出デた 　 2 3 　 　 　
680 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄粉テップンと活性炭カッセイタンと食塩水ショクエンスイを混マぜると温度オンドが上昇ジョウショウする 　 2 3 　 　 　
681 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズは電気デンキで分解ブンカイできることがわかった 1 2 3 　 　 　
682 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを分解ブンカイして酸素サンソと銀ギンにできることがわかった 　 2 3 　 　 　
683 硫化リュウカ 鉄テツと硫黄イオウを混マぜ、熱ネッしたときに反応ハンノウが始ハジまりマグマみたいになっていった 　 2 3 　 　 　
684 質量シツリョウ保存ホゾン 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウで、発生ハッセイした気体キタイが抜ヌけて質量シツリョウがへった。 　 2 3 　 　 　
685 カイロ カイロは身近ミヂカな物質ブッシツでつくれることがわかった 　 2 　 　 　 　
686 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズは電気デンキで分解ブンカイできることがわかった 　 2 　 　 　 　
687 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを分解ブンカイして酸素サンソと銀ギンにできることがわかった 　 2 3 　 　 　
688 実験ジッケン 何ナニの物質ブッシツかわからなくても実験ジッケンでわかる。 　 2 　 　 　 　
689 還元カンゲン 酸化銅サンカドウはただ加熱カネツするだけでは還元カンゲンできない 　 2 3 　 　 　
690 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 反応ハンノウ前マエと後ゴの質量シツリョウは変カわらないが、気体キタイが抜ヌけると減ヘる。質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
691 発熱ハツネツ反応ハンノウ カイロは熱ネツを発生ハッセイさせる化学カガク変化ヘンカのひとつ 　 2 3 　 　 　
692 水素スイソ 水ミズを電気デンキ分解ブンカイし、陰極インキョクにマッチを近チカづけると爆発バクハツする 　 2 3 　 　 　
693 酸化サンカ 酸化サンカ：酸素サンソが色々イロイロな物モノと化合カゴウする。例レイ　マグネシウムの場合バアイ　O2　＋　Mg　→　２MgO 　 2 3 　 　 　
694 熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンを熱ネツ分解ブンカイすると、酸素サンソと銀ギンになる。 　 2 3 　 　 　
695 酸化サンカ マグネシウムは酸素サンソでも二酸化ニサンカ炭素タンソでも酸化サンカする 　 2 3 　 　 　
696 水素スイソ マッチが爆発バクハツして(水素スイソ爆発バクハツ）驚オドロきました 　 2 3 　 　 　
697 金属キンゾク光沢コウタク 白シロい物質ブッシツをこすったら、光ヒカっておどろいた 　 2 　 　 　 　
698 化学カガク変化ヘンカ 加熱カネツしているとき、黒クロい混合物コンゴウブツがあかくなっていておどろいた 　 2 3 　 　 　
699 化学カガク変化ヘンカ 加熱カネツしたときの変化ヘンカに驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
700 発熱ハツネツ反応ハンノウ まぜていたら熱アツくなってきて、びっくりした 　 2 3 　 　 　
701 水酸化スイサンカナトリウム 水酸化スイサンカナトリウムは水ミズの電気デンキ分解ブンカイを助タスける 　 2 3 　 　 　
702 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 炭酸タンサンナトリウムと塩化エンカカルシウムを加クワえると白シロくなる 　 2 3 　 　 　
703 酸化サンカ 銅ドウを加熱カネツすると質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
704 発熱ハツネツ反応ハンノウ カイロは鉄粉テップンが酸素サンソと結ムスびついて発熱ハツネツする 　 2 3 　 　 　
705 カイロ カイロを実験ジッケンして作ツクることができる 　 2 3 　 　 　
706 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水素スイソ：酸素サンソ＝２：１ 　 2 　 　 　 　
707 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソが発生ハッセイする 　 2 3 　 　 　
708 還元カンゲン 銅ドウを取トり出ダすためには酸素サンソと化合カゴウする炭素タンソをまぜて加熱カネツする。 　 2 3 　 　 　
709 酸化サンカ 重オモさが増フえた　酸化サンカした 　 2 3 　 　 　
710 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツを発生ハッセイする化学カガク変化ヘンカを発熱ハツネツ反応ハンノウという 　 2 3 　 　 　
711 二酸化ニサンカ炭素タンソ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、出デてきた気体キタイを石灰水セッカイスイを入イれると白シロく濁ニゴる 　 2 3 　 　 　
712 金属キンゾク光沢コウタク 加熱カネツ後ゴの物質ブッシツをこすったら金属キンゾク光沢コウタクが出デた 　 2 3 　 　 　
713 還元カンゲン 酸素サンソと化合カゴウしやすいものを入イれて加熱カネツしたら銅ドウが取トり出ダせた。 　 2 3 　 　 　
714 酸化サンカ 質量シツリョウが増フえた 　 2 3 　 　 　
715 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク反応ハンノウ前後ゼンゴでは質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
716 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
717 水素スイソ マッチが爆発バクハツした（水素スイソ爆発バクハツ)ときの音オトが大オオきくて、こんな音オトが鳴ナるんだと思オモった 　 2 3 　 　 　
718 熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンを火ヒにかけると白シロくなっておどろいた 　 2 3 　 　 　
719 還元カンゲン 炭素タンソと酸化サンカ銅ドウで銅ドウを出ダすことができる 　 2 3 　 　 　
720 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク変化ヘンカしても質量シツリョウは変カわらないことを「質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク」という 　 2 3 　 　 　
721 酸化サンカ だんだん銅ドウが酸素サンソにふれて黒クロっぽくなった 　 2 3 　 　 　
722 カイロ カイロは鉄粉テップンと活性炭カッセイタンでできていることが分ワかった 　 2 3 　 　 　
723 酸化サンカ 二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカに燃焼ネンショウしているマグネシウムを入イれると黒クロい物質ブッシツが残ノコる 　 2 3 　 　 　
724 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズに電流デンリュウを流ナガし、－極キョクの気体キタイにマッチ火ヒを近チカづけた方ホウは小チイさな爆発バクハツが起オきた 　 2 3 　 　 　
725 金属キンゾク光沢コウタク 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツし、残ノコった物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると光ヒカった 　 2 3 　 　 　
726 化学カガク変化ヘンカ 酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤アカくひかっているところがあった 　 2 3 　 　 　
727 二酸化ニサンカ炭素タンソ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウ後ゴのびんの蓋フタを緩ユルめたら質量シツリョウが小チイさくなった 　 2 3 　 　 　
728 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイした気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけたら小爆発ショウバクハツした(－極キョク) 　 2 3 　 　 　
729 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを熱ネッしたら酸素サンソと銀ギンができた。 　 2 3 　 　 　
730 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると黒クロから茶色チャイロになっていた。また、輝カガヤいていた 　 2 3 　 　 　
731 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを混マぜたら泡アワが出デた 　 2 3 　 　 　
732 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると、水素スイソが爆発バクハツしてびっくりした 　 2 3 　 　 　
733 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツした後ゴの白シロい物質ブッシツには電流デンリュウを流ナガせる 　 2 3 　 　 　
734 酸化銅サンカドウ 酸化サンカ銅ドウから銅ドウを取トり出ダすには炭スミを入イれる 　 2 3 　 　 　
735 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを反応ハンノウさせたびんの蓋フタをあけたらシュワーと音オトがした 　 2 3 　 　 　
736 酸化サンカ 銅ドウに酸素サンソがつくと質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
737 カイロ カイロを熱アツくしすぎるいと火傷ヤケドする。 　 2 3 　 　 　
738 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツした後アトの物質ブッシツはフェノールフタレイ液エキを赤アカくする 　 2 3 　 　 　
739 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツし、マッチの火ヒを消ケす力チカラがある 　 2 3 　 　 　
740 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソが出デる 　 2 3 　 　 　
741 還元カンゲン 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことがえきた 　 2 3 　 　 　
742 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを化合カゴウさせた、びんの蓋フタをあけるとシュワーとなった 　 2 3 　 　 　
743 酸化サンカ マグネシウムを空気中クウキチュウで加熱カネツすると質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
744 カイロ 身近ミヂカな物質ブッシツを使ツカい、自分ジブンでカイロは、つくることができる 　 2 3 　 　 　
745 フェノールフタレイン 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし残ノコった物質ブッシツにフェノールフタレイン液エキを加クワえると赤アカくなる 　 2 3 　 　 　
746 金属キンゾク光沢コウタク 黒クロい物質ブッシツを加熱カネツすると白シロくなり、試験管シケンカンの底ソコでこすると光ヒカる 　 2 3 　 　 　
747 酸化銅サンカドウ CuO（酸化銅サンカドウ） 　 2 3 　 　 　
748 還元カンゲン 酸化サンカ物ブツから酸素サンソが取トられ、もとの物質ブッシツにもどることを還元カンゲン 　 2 3 　 　 　
749 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
750 カイロ カイロは身近ミジカな物質ブッシツからつくれる 　 2 3 　 　 　
751 マグネシウムの燃焼ネンショウ 二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカでマグネシウムは燃焼ネンショウする 　 2 3 　 　 　
752 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると小爆発ショウバクハツしました 　 2 3 　 　 　
753 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは銀ギンと酸素サンソでできている 　 2 3 　 　 　
754 酸化サンカ銅ドウ 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことはできる 　 2 3 　 　 　
755 二酸化ニサンカ炭素タンソ 酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると気体キタイが発生ハッセイし石灰水セッカイスイが白シロく濁ニゴりました。 　 2 3 　 　 　
756 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを燃モやすと酸化サンカ銀ギンは白シロくなる 　 2 3 　 　 　
757 酸化銅サンカドウ 酸化銅サンカドウは黒クロから茶色チャイロに変化ヘンカした 　 2 3 　 　 　
758 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンをまぜると、泡アワが出デて蓋フタを緩ユルめるとシュワと音オトがした 　 2 3 　 　 　
759 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると小チイさな爆発バクハツがおこる 　 2 3 　 　 　
760 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカでもマグネシウムは燃モえる 　 2 3 　 　 　
761 水素スイソ 集アツめた気体キタイに火ヒを近チカづけたら水素スイソ爆発バクハツした 　 2 3 　 　 　
762 酸素サンソ 集アツめた気体キタイに線香センコウの火ヒを近チカづけると、激ハゲしく燃モえて酸素サンソが発生ハッセイした。 　 2 3 　 　 　
763 金属キンゾク 酸化サンカ銀ギン　加熱カネツ後ゴの物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると光沢コウタクが出デた　金属キンゾクといえる 　 2 3 　 　 　
764 二酸化ニサンカ炭素タンソ 黒クロからキラキラ茶色チャイロに変化ヘンカした物質ブッシツと、石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる気体キタイが出デてきた 　 2 3 　 　 　
765 質量シツリョウ保存ホゾン 反応ハンノウ前後ゼンゴの質量シツリョウは変化ヘンカせず、ふたを緩ユルめた後アトの質量シツリョウは減ヘった、シュワーという音オトがした 　 2 3 　 　 　
766 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイはある 　 2 3 　 　 　
767 発熱ハツネツ反応ハンノウ 発熱ハツネツ反応ハンノウ　→　鉄粉テップン粉コナも乳鉢ニュウバチも熱アツくなった 　 2 3 　 　 　
768 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、気体キタイを石灰水セッカイスイに入イれると白シロく濁ニゴり、フェノールフタレイン液エキ
を入イれるとピンクになった		 　 2 3 　 　 　
769 水酸化スイサンカナトリウム 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで使ツカう水酸化スイサンカナトリウムは強キョウアルカリ性セイで危険キケンです 　 2 3 　 　 　
770 金属キンゾクの性質セイシツ 金属キンゾクは電流デンリュウを流ナガす 　 2 3 　 　 　
771 酸化銅サンカドウ 酸化銅サンカドウは黒クロく、水ミズ洗アラいしてもでぜんぜん落オちない 　 2 3 　 　 　
772 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク変化ヘンカでは、反応ハンノウ前マエと反応ハンノウ後ゴでは重オモさが変カわらない 　 2 3 　 　 　
773 実験ジッケン 実験ジッケン中チュウは、少スコしの変化ヘンカでも実験ジッケン値チが変カわる 　 2 　 　 　 　
774 カイロ カイロの実験ジッケンでは、食塩水ショクエンスイが少スクなすぎると、暖アタタかくならないと思オモった 　 2 　 　 　 　
775 水上スイジョウ置換チカン法ホウ 水上スイジョウ置換チカン法ホウで試験管シケンカンを水面スイメンから出ダすと試験管シケンカンの気体キタイがすぐに出デる 　 2 　 　 　 　
776 メタン メタンの化学式カガクシキはCH4です 　 2 3 　 　 　
777 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは加熱カネツすると黒クロから白シロに変カワる 　 2 3 　 　 　
778 酸化鉄サンカテツ 酸化サンカした鉄テツは鉄鉱石テッコウセキと同オナじだった 　 2 3 　 　 　
779 質量シツリョウ保存ホゾン(変化ヘンカ) 炭酸タンサンナトリウム水溶液スイヨウエキに塩化エンカカルシウム水溶液スイヨウエキを加クワえると炭酸タンサンカルシウムと塩化エンカナトリウムになる。 　 2 3 　 　 　
780 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウと酸素サンソの重オモさ（質量シツリョウ）の比ヒは必カナラず　４：１　で反応ハンノウする 　 2 3 　 　 　
781 カイロ 鉄テツに炭素タンソを加クワえて食塩水ショクエンスイを入イれると暖アタタかくなる 　 2 3 　 　 　
782 アンモニア 塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカバリウムでアンモニアと水ミズと塩化エンカバリウムができる 　 2 3 　 　 　
783 酸化サンカマグネシウム マグネシウムと酸素サンソの質量シツリョウの比ヒは　３　：　２　になる 　 2 3 　 　 　
784 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムの加熱カネツ後ゴの物質ブッシツはフェノールフタレインでこい赤色アカイロになった 　 2 3 　 　 　
785 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
786 酸化銅サンカドウ 銅ドウが酸化サンカするときの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがあることがわかった 　 2 3 　 　 　
787 酸素サンソ 気体キタイの酸素サンソにも質量シツリョウがある 　 2 3 　 　 　
788 炭酸タンサン水スイ 二酸化ニサンカ炭素タンソが水ミズに溶トけることから炭酸タンサン水スイの作ツクり方カタなどが分ワかった 　 2 3 　 　 　
789 カイロ 鉄テツ、炭素タンソと少量ショウリョウの水ミズから市販シハンのカイロくらい暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
790 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを加クワえると色イロが変カわった 　 2 3 　 　 　
791 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウと炭素タンソの加熱カネツから銅ドウがでるとは思オモわなかった 　 2 3 　 　 　
792 酸化鉄サンカテツ 鉄テツと炭素タンソ、少量ショウリョウの食塩水ショクエンスイから暖アタタかくなってびっくりしました 　 2 3 　 　 　
793 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを加クワえ、色イロが変カわってびっくりした 　 2 3 　 　 　
794 消ショウ石灰セッカイ 石灰セッカイ（消石灰ショウセッカイ）が目メに入ハイると、とっても危アブないと知シった 　 2 3 　 　 　
795 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると、黒クロから白シロに変化ヘンカすることを予想ヨソウしていたのであっていた 　 2 3 　 　 　
796 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツし二酸化ニサンカ炭素タンソが出デることにおどろいた 　 2 3 　 　 　
797 質量シツリョウ保存ホゾン 反応ハンノウ前マエと後アトの質量シツリョウはあまりまわらなかった 　 2 3 　 　 　
798 酸化銅サンカドウ 銅ドウの酸化サンカの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
799 酸化サンカ 銅ドウは過熱カネツすると空気中クウキチュウの酸素サンソがついて質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
800 水素スイソ 水素スイソが小爆発ショウバクハツを起オこしおどろいた 　 2 3 　 　 　
801 銀ギン 銀ギンが光ヒカったことに驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
802 還元カンゲン 酸化銅サンカドウ還元カンゲンの実験ジッケン方法ホウホウが分ワかった 　 2 3 　 　 　
803 還元カンゲン 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことができたことにおどろいた 　 2 3 　 　 　
804 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴで質量シツリョウは変化ヘンカしないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
805 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカに誤差ゴサはあるもの、規則性キソクセイがある。 　 2 3 　 　 　
806 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウを加熱カネツすると黒クロくなることが分ワかった 　 2 3 　 　 　
807 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄テツと炭素タンソの混合物コンゴウブツに食塩水ショクエンスイを入イれると暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
808 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレイン液エキを入イれると赤アカく変カわった 　 2 3 　 　 　
809 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツし怖コワい。注意チュウイが必要ヒツヨウ 　 2 3 　 　 　
810 ガスバーナー ガスバーナーの火ヒは青アオいのが一番イチバン強ツヨい 　 2 3 　 　 　
811 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウの酸素サンソを炭素タンソに渡ワタすことで還元カンゲンできる 　 2 3 　 　 　
812 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソを通トオすと、石灰水セッカイスイが本当ホントウに白シロくなってすごい 　 2 3 　 　 　
813 還元カンゲン 酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジにも起オこる 　 2 3 　 　 　
814 化合カゴウ 化合カゴウすると塩シオらしきものが出デてきた。質量シツリョウは変カわらなかった 　 2 3 　 　 　
815 実験ジッケン 実験ジッケンは集中シュウチュウしてやらなければいけない。危険キケン 　 2 3 　 　 　
816 カイロ 身近ミヂカなものである「カイロ」が化学カガク変化ヘンカだと知シった。おどろいた 　 2 3 　 　 　
817 発熱ハツネツ　吸熱キュウネツ反応ハンノウ 熱ネツが発生ハッセイしたり、吸収キュウシュウされる反応ハンノウがあると分ワかった 　 2 3 　 　 　
818 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムはアルカリ性セイが強ツヨいので蛍光ケイコウみたいな赤アカになる 　 2 3 　 　 　
819 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギン分解ブンカイの化学カガク反応ハンノウ式シキは　２Aｇ2O　→　O2　　＋　　４Ag 　 2 3 　 　 　
820 酸化銅サンカドウの還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウの還元カンゲン、化学カガク反応ハンノウ式シキ　2CuO　＋　C　→　CO2　＋　2Cu 　 2 3 　 　 　
821 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴで質量シツリョウは変カわらない。質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
822 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
823 酸化サンカ 過熱カネツ後ゴ、質量シツリョウが増フえるのは、空気中クウキチュウの酸素サンソがついたから 　 2 3 　 　 　
824 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウが変カわらないことがわかった 　 2 3 　 　 　
825 実験ジッケン注意チュウイ 少スコし触サワっただけでも重オモさが変カわってしまう 　 2 3 　 　 　
826 アルカリ性セイ フェノールフタレイン液エキがきれいだった 　 2 3 　 　 　
827 水素スイソ 水素スイソは怖コワい注意チュウイが必要ヒツヨウ 　 2 3 　 　 　
828 ガスバーナー ガスバーナーの火ヒは青アオい 　 2 3 　 　 　
829 二酸化ニサンカ炭素タンソ 石灰水セッカイスイが白シロくなった 　 2 3 　 　 　
830 質量シツリョウ保存ホゾン 質量シツリョウは減ヘったり増フえたりしない。質量シツリョウが変カわることもある。 　 2 3 　 　 　
831 カイロ 暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
832 酸化サンカ銅ドウの還元カンゲン 酸化銅サンカドウから銅ドウが出デたことにびっくりしました 　 2 3 　 　 　
833 質量シツリョウ保存ホゾン 炭酸タンサンカルシウムと塩酸エンサンを混マぜても質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
834 化学カガク変化ヘンカ規則性キソクセイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイがある。 　 2 3 　 　 　
835 発熱ハツネツ反応ハンノウ 炭スミと鉄テツと食塩水ショクエンスイを混マぜると暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
836 還元カンゲン 加熱カネツしたら銅ドウがでてきてびっくりした 　 2 3 　 　 　
837 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 蓋フタを開アけたときプシュって音オトがなった。質量シツリョウはほぼ変カわらなかった 　 2 3 　 　 　
838 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 酸化銅サンカドウの銅ドウと酸素サンソとの質量シツリョウ比ヒは　４：１　となることがわかった 　 2 3 　 　 　
839 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある。 　 2 3 　 　 　
840 発熱ハツネツ反応ハンノウ 食塩水ショクエンスイを入イれたら暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
841 アルカリ性セイ フェノールフタレインを入イれるとピンクになった 　 2 3 　 　 　
842 穏オダやかな酸化サンカ 酸化サンカは酸素サンソにふれているとなる 　 2 3 　 　 　
843 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがあるということがわかった 　 2 3 　 　 　
844 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄テツ、炭素タンソ、食塩水ショクエンスイを混マぜた後アトに触サワったら暖アタタかかった 　 2 3 　 　 　
845 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤色アカイロになった 　 2 3 　 　 　
846 酸化サンカ 酸化銅サンカドウは銅ドウを加熱カネツするとできる 　 2 3 　 　 　
847 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄テツと炭素タンソ、食塩水ショクエンスイを混マぜ、熱アツくしすぎた 　 2 3 　 　 　
848 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカの実験ジッケンは難ムズカしい 　 2 3 　 　 　
849 実験ジッケン 化学カガクの実験ジッケンが成功セイコウしたのでよかった 　 2 3 　 　 　
850 化学カガク反応ハンノウ式シキ 化学カガク反応ハンノウ式シキをしっかり覚オボえたい 　 2 3 　 　 　
851 銅ドウの還元カンゲン 還元カンゲンの意味イミを理解リカイできてよかった 　 2 3 　 　 　
852 化学カガク反応ハンノウ式シキ 化学カガク反応ハンノウ式シキも覚オボえたい 　 2 3 　 　 　
853 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカを起オこしても質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
854 質量シツリョウ保存ホゾン 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
855 酸化鉄サンカテツ 鉄テツを酸化サンカさせ、酸化鉄サンカテツになるときを知シりたい 　 2 3 　 　 　
856 発熱ハツネツ反応ハンノウ 酸化鉄サンカテツになるときに熱ネツが発生ハッセイして暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
857 成分セイブン比ヒ一定イッテイ マグネシウムと酸素サンソの質量シツリョウは比例ヒレイしている 　 2 3 　 　 　
858 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソを加熱カネツすると二ニ酸化サンカ炭素タンソが発生ハッセイした 　 2 3 　 　 　
859 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツするので意外イガイとこわい 　 2 3 　 　 　
860 酸化サンカ銅ドウ還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソを加熱カネツしたときの銅ドウはきれい 　 2 3 　 　 　
861 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 電極デンキョクで気体キタイの発生ハッセイ量リョウはそれぞれちがった。 　 2 3 　 　 　
862 ガス注意チュウイ 締シめ切キった部屋ヘヤでガス器具キグを使ツカわない。換気カンキすること 　 2 3 　 　 　
863 穏オダやかな酸化サンカ 金属キンゾクが空気中クウキチュウの酸素サンソによって穏オダやかに酸化サンカされると「さび」る 　 2 3 　 　 　
864 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソができて石灰水セッカイスイが白シロくなり、白シロいところが下シタの方ホウへ行イった 　 2 3 　 　 　
865 還元カンゲン 酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジに行オコナわれる 　 2 3 　 　 　
866 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカ前マエと後アトでは質量シツリョウが変カわらない 　 2 3 　 　 　
867 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
868 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツを発生ハッセイする化学カガク変化ヘンカを発熱ハツネツ反応ハンノウという 　 2 3 　 　 　
869 塩化エンカコバルト紙シ 湿度シツドが高タカいと塩化エンカコバルト紙シが赤アカくなってしまう 　 2 3 　 　 　
870 実験ジッケン 気キをつけて実験ジッケンできたのでよかった 　 2 3 　 　 　
871 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツしてできた物質ブッシツに金属キンゾク光沢コウタクが出デてびっくりした 　 2 3 　 　 　
872 酸化サンカ 酸素サンソと炭素タンソは相性アイショウがよい 　 2 3 　 　 　
873 熱分解ネツブンカイ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツして、出デた気体キタイが石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせた 　 2 3 　 　 　
874 質量シツリョウ保存ホゾン 蓋フタを開アけたら質量シツリョウが小チイさくなった 　 2 3 　 　 　
875 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカしても質量シツリョウは変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
876 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウと化合カゴウする酸素サンソは比例ヒレイしている 　 2 3 　 　 　
877 酸化銅サンカドウ 加熱カネツしたら、銅ドウ粉コナの色イロが変カわってすごかった 　 2 3 　 　 　
878 酸化銅サンカドウ 加熱カネツしたら中心チュウシンから外側ソトガワにかけて黒クロくなった 　 2 3 　 　 　
879 アルカリ性セイ フェノールフタレイン液エキが濃コいピンクになった 　 2 3 　 　 　
880 還元カンゲン 酸化銅サンカドウを銅ドウにすることができた 　 2 3 　 　 　
881 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカが起オきても質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
882 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがあることが分ワかった 　 2 3 　 　 　
883 熱分解ネツブンカイ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを分解ブンカイすると何ナニが分ワかれるかがわかった 　 2 3 　 　 　
884 一酸化イッサンカ炭素タンソ 一酸化イッサンカ炭素タンソってこわいなって思オモった 　 2 3 　 　 　
885 酸化サンカ銀ギンの熱分解ネツブンカイ 銀ギンがとれるなんてすごい! あんなに黒クロかったのに 　 2 3 　 　 　
886 熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンをうまくつかえばたくさんの銀ギンが手テに入ハイる 　 2 3 　 　 　
887 酸化銅サンカドウの還元カンゲン 銅ドウがキラキラしていた 　 2 3 　 　 　
888 同時ドウジ進行シンコウ 還元カンゲンと酸化サンカについて分ワかった 　 2 3 　 　 　
889 質量シツリョウ保存ホゾン 質量シツリョウは変化ヘンカしない（化学カガク変化ヘンカで） 　 2 3 　 　 　
890 化学カガク変化ヘンカ 化学カガクには必カナラずしくみがあるんだなと思オモった 　 2 3 　 　 　
891 吸熱キュウネツ反応ハンノウ 吸熱キュウネツ反応ハンノウが意外イガイと冷ツメたくてびっくりした 　 2 3 　 　 　
892 塩化エンカコバルト紙シ 湿度シツドが高タカいって大変タイヘン 　 2 3 　 　 　
893 金属キンゾク 金属キンゾクも酸化サンカしていく 　 2 3 　 　 　
894 強キョウアルカリ 強キョウアルカリは危アブない 　 2 3 　 　 　
895 ガスバーナ ガスバーナは手順テジュンが大事ダイジ 　 2 3 　 　 　
896 細胞サイボウ 細胞サイボウは動ウゴいている 　 2 3 　 　 　
897 水ミズ 水ミズは酸素サンソと水素スイソに分解ブンカイされる 　 2 3 　 　 　
898 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムの分解ブンカイは、「２NaHCO3　→　Na2CO3＋CO2＋H2O」であらわされる 　 2 3 　 　 　
899 マグネシウム マグネシウムリボンを加熱カネツしたときの光ヒカリは見ミると目メに悪ワルい 　 2 3 　 　 　
900 マグネシウムの燃焼ネンショウ マグネシウムの燃焼ネンショウの化学反応式カガクハンノウシキは　２Mg　＋　O２　→　２MｇO 　 2 3 　 　 　
901 硫黄イオウ 硫黄イオウ　元素ゲンソ記号キゴウS、原子ゲンシ番号バンゴウ16、原子量ゲンシリョウ32　　温泉オンセンにある 　 2 3 　 　 　
902 カエル 鳴ナいているカエルは　オス 　 2 3 　 　 　
903 硫化水素リュウカスイソ 有毒ユウドク　硫化水素リュウカスイソが出デる実験ジッケンは窓マドを開アける 　 2 3 　 　 　
904 電子デンシばかり 質量シツリョウ変化ヘンカ0.2ｇは風カゼが吹フくと変化ヘンカするので誤差ゴサとして扱アツカう 　 2 3 　 　 　
905 電気分解デンキブンカイ 水酸化スイサンカナトリウム水溶液スイヨウエキは電流デンリュウを通トオしやすくなる 　 2 3 　 　 　
906 原子ゲンシ 物質ブッシツをつくっている最小サイショウの粒子リュウシを原子ゲンシという 　 2 3 　 　 　
907 水ミズ 水ミズは水素スイソと酸素サンソでできている 　 2 3 　 　 　
908 化学式カガクシキ 元素ゲンソ記号キゴウを使ツカって、物質ブッシツの種類シュルイを表アラワしたものを化学式カガクシキという 　 2 3 　 　 　
909 スチールウール スチールウールは加熱カネツしたら黒クロくなり　塩酸エンサンに入イれても沈シズむ 　 2 3 　 　 　
910 元素ゲンソ記号キゴウ 元素ゲンソを簡単カンタンに表現ヒョウゲンし、理解リカイしやすくするための世界共通セカイキョウツウの記号キゴウを元素記号ゲンソキゴウという 　 2 3 　 　 　
911 スチールウール スチールウールは加熱カネツすると酸素サンソがついて、質量シツリョウが増フえた。 　 2 3 　 　 　
912 還元カンゲン 酸化物サンカブツから酸素サンソを失ウシナうことを還元カンゲンという 　 2 3 　 　 　
913 酸化銅サンカドウ 酸化銅サンカドウと炭素タンソを混マぜて加熱カネツしたら銅ドウと二酸化炭素ニサンカタンソが発生ハッセイした 　 2 3 　 　 　
914 硫化鉄リュウカテツ 硫化鉄リュウカテツに塩酸エンサンを数滴スウテキ入イれたら悪臭アクシュウがした。 　 2 3 　 　 　
915 質量保存シツリョウホゾンの法則ホウソク 化学カガク変化ヘンカでできた質量シツリョウが変化ヘンカしないことを　質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソクという 　 2 3 　 　 　
916 逆流ギャクリュウ 逆流ギャクリュウをふせぐため先サキにガラス管カンを抜ヌく 　 2 3 　 　 　
917 還元カンゲン 酸化物サンカブツが酸素サンソを失ウシナう化学変化カガクヘンカ「還元カンゲン」 　 2 3 　 　 　
918 還元カンゲン 酸化銅サンカドウから酸素サンソがとられる：還元カンゲン 　 2 3 　 　 　
919 酸化サンカ 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツの加熱カネツでは、炭素タンソに酸素サンソがくツサンカっつく 　 2 3 　 　 　
920 硫化鉄リュウカテツ 鉄テツと硫黄イオウが結ムスびつく化学変化カガクヘンカ、硫化鉄リュウカテツができる 　 2 3 　 　 　
921 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツが発生ハッセイする化学変化カガクヘンカ「発熱ハツネツ反応ハンノウ」 　 2 3 　 　 　
922 硫化鉄リュウカテツ 鉄テツと硫黄イオウの混合物コンゴウブツの加熱カネツでは、発熱ハツネツし硫化鉄リュウカテツができる 　 2 3 　 　 　
923 元素ゲンソ記号キゴウ カリウム　元素ゲンソ記号キゴウ　K　、カルシウム　元素ゲンソ記号キゴウ　Ca 　 2 3 　 　 　
924 電気分解デンキブンカイ 水酸化スイサンカナトリウム水溶液スイヨウエキを加クワえて電流デンリュウを通トオしやすくする 　 2 3 　 　 　
925 水ミズの電気分解デンキブンカイ 水ミズは電気分解デンキブンカイすると、水素スイソと酸素サンソになる 　 2 3 　 　 　
926 素粒子ソリュウシ 原子ゲンシは分ワけることができないが、さらに小チイさな粒子リュウシ（素粒子ソリュウシ）がある 　 2 3 　 　 　
927 単体タンタイ 1種類シュルイの元素ゲンソからできている物質ブッシツを単体タンタイという 　 2 3 　 　 　
928 酸化サンカ 物質ブッシツが酸素サンソと結ムスびつく化学変化カガクヘンカを酸化サンカという 　 2 3 　 　 　
929 還元カンゲン 酸化物サンカブツが酸素サンソを失ウシナう化学カガク変化ヘンカを還元カンゲンという 　 2 3 　 　 　
930 硫化鉄リュウカテツ 鉄テツと硫黄イオウの化学変化カガクヘンカは　Fe　＋　S　→　FeS　と表アラワされる 　 2 3 　 　 　
931 気体キタイの発生ハッセイ 泡アワ(気体キタイ）が出デると質量シツリョウは減ヘる 　 2 3 　 　 　
932 化学変化カガクヘンカ 化学カガク変化ヘンカの時トキ、原子ゲンシはなくなったり、新アタラしくできたり、他タの原子ゲンシに変化ヘンカしない 　 2 3 　 　 　
933 還元カンゲン 還元カンゲンするときは酸化サンカも同時ドウジに起オカンゲンサンカドウジきている 　 2 3 　 　 　
934 水素スイソ 塩酸エンサンに亜鉛アエン（金属キンゾク）を加クワえると水素スイソが発生ハッセイする 　 2 3 　 　 　
935 還元カンゲン 酸化物サンカブツから酸素サンソをとり出ダすことを還元カンゲンという 　 2 3 　 　 　
936 還元カンゲン 還元カンゲンするときは酸化サンカも同時ドウジに起オカンゲンサンカドウジきている 　 2 3 　 　 　
937 ガラス  ガラスは液体エキタイ 　 2 3 　 　 　
938 還元カンゲン 酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジにおきている 　 2 3 　 　 　
939 硫化鉄リュウカテツ 鉄テツ　＋　硫黄イオウ　→　　硫化鉄リュウカテツ 　 2 3 　 　 　
940 硫化水素リュウカスイソ 硫化水素リュウカスイソは臭クサくて大涌谷オオワクダニのような香カオり 　 2 3 　 　 　
941 発熱ハツネツ・吸熱キュウネツ カイロやヒヤロンの作ツクり方カタヒをおぼえた 　 2 3 　 　 　
942 質量 質量シツリョウは保存ホゾンすることができる 　 2 3 　 　 　
943 酸素ソと硫黄イオウ 硫黄イオウと酸素サンソは性質セイシツが似ニている　周期表シュウキヒョウでは上下ジョウゲの関係カンケイ 　 2 3 　 　 　
944 鉄と硫黄 鉄テツと硫黄イオウが合アわさると熱ネツがでる 　 2 3 　 　 　
945 活性炭 活性炭カッセイタンを使ツカうと、酸素サンソがつきやすくなる 　 2 3 　 　 　
946 鉄 鉄テツはホッカイロなどに活用カツヨウされる 　 2 3 　 　 　
947 気体キタイの発生ハッセイ 化学カガク変化ヘンカで泡アワが出デると質量シツリョウは減ヘる 　 2 3 　 　 　
948 メタン 　CH４　＋　２O２　　→　CO２　　＋　２H２O 　 2 3 　 　 　
949 鉄　 酸化鉄サンカテツ　＋　炭素タンソ　→　　　鉄テツ　＋　二酸化ニサンカ炭素タンソ 　 2 3 　 　 　
950 硫化鉄リュウカテツ 鉄テツ粉フンが1.4ｇ　硫黄イオウが0.8ｇで混マぜる 　 2 3 　 　 　
951 酸化サンカ 空気中クウキチュウに鉄テツを放置ホウチすると穏オダやかな酸化サンカ 　 2 3 　 　 　
952 吸熱キュウネツ反応ハンノウ 熱ネツを吸収キュウシュウする化学変化カガクヘンカを吸熱キュウネツ反応ハンノウという 　 2 3 　 　 　
953 質量保存シツリョウホゾン 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウは泡アワが出デて質量シツリョウが減ヘった 　 2 3 　 　 　
954 水素スイソ 鉄テツは塩酸エンサンに入イれると水素スイソの泡アワ(気体キタイ)を出ダす。 　 2 3 　 　 　
955 硫化水素 硫化水素リュウカスイソは温泉オンセンのような有毒ユウドクの悪臭アクシュウがした 　 2 3 　 　 　
956 カエル カエルが正三角形セイサンカクケイで３匹ヒキが鳴ナく、大オオきな音オト、メスが寄ヨる 　 2 3 　 　 　
957 熱 熱ネツを発生ハッセイするものもあれば、熱ネツを奪ウバうものもある 　 2 3 　 　 　
958 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカにより質量シツリョウは変カわらない（質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク） 　 2 3 　 　 　
959 吸熱キュウネツ反応ハンノウ 熱ネツを吸収キュウシュウする化学変化カガクヘンカ「吸熱キュウネツ反応ハンノウ」 　 2 3 　 　 　
960 硫化鉄リュウカテツ 鉄テツと硫黄イオウが反応ハンノウしたものを硫化鉄リュウカテツという　Fe＋S→FeS 　 2 3 　 　 　
961 カイロ カイロは酸素サンソを入イれることであたたまる 　 2 3 　 　 　
962 硫化鉄 硫化鉄リュウカテツは金属キンゾクの性質セイシツを示シメさない 　 2 3 　 　 　
963 硫化水素 硫化リュウカ水素スイソは腐クサった卵タマゴのにおいがする 　 2 3 　 　 　
964 酸化サンカ 空気中クウキチュウで物モノが酸化サンカすることを穏オダやかな酸化サンカという 　 2 3 　 　 　
965 アンモニア 塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム＋少量ショウリョウの水ミズ　→　アンモニア 　 2 3 　 　 　
966 質量保存シツリョウホゾン 化学カガク反応ハンノウをしても質量シツリョウは変カわらないことを質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソクという 　 2 3 　 　 　
967 原子ゲンシ これ以上イジョウ分ワけられないものを原子ゲンシという 　 2 3 　 　 　
968 硫化水素 硫化水素リュウカスイソの悪臭アクシュウは有毒ユウドク 　 2 3 　 　 　
969 酸素 酸素サンソ　：　元素ゲンソ記号キゴウO、原子番号ゲンシバンゴウ8　原子量ゲンシリョウ16 　 2 3 　 　 　
970 カイロ カイロの仕組シクみは開アけたときにあった 　 2 3 　 　 　
971 アンモニア 塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム　→　食塩ショクエン＋アンモニア＋水ミズ 　 2 3 　 　 　
972 鉱物コウブツ 鉱物コウブツは、無色ムショク鉱物コウブツと有色ユウショク鉱物コウブツに分ワけられる 　 2 　 4 　 　
973 富士山フジサン 富士山フジサンにはへこんでいる部分ブブンがある 　 　 　 4 　 　
974 噴火フンカ 火山カザンの噴火フンカのしかたは、まぐまのねばりけに関係カンケイしている 　 2 　 4 　 　
975 鉱物コウブツ 鉱物コウブツには、セキエイ、チョウ石セキ、クロウンモなどがあり、結晶ケッショウと呼ヨばれる 　 2 　 4 　 　
976 鉱物コウブツ 鉱物コウブツは無色ムショクと有色ユウショクに分ワけられる 　 2 　 4 　 　
977 火山カザン 火山カザンはマグマ、火山灰カザンバイや火山カザンガスが高温コウオンで噴フき出ダす 　 2 　 4 　 　
978 マグマ 火山カザンのようすや形カタチの違チガいはマグマのねばりけの強ツヨさによる 　 2 　 4 　 　
979 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンを震源シンゲンという 　 　 　 4 　 　
980 隆起リュウキ 土地トチが盛モり上アがることを隆起リュウキ 　 　 　 4 　 　
981 沈降チンコウ 沈シズんだりすることを沈降チンコウという 　 　 　 4 　 　
982 大地ダイチの変動ヘンドウ 大地ダイチはふだんから変動ヘンドウしている 　 　 3 4 　 　
983 地震ジシン　速ハヤさ 地震ジシンが伝ツタわる速ハヤさは6Km/秒ビョウで音オトより速ハヤい 　 　 3 4 　 　
984 大地ダイチ　変化ヘンカ 火山カザンや地震ジシンは大オオきく変化ヘンカしたり、常ツネに小チイさく変化ヘンカしている 　 　 3 4 　 　
985 マグマ 火山カザンにはマグマのねばりけが強ツヨい、中間チュウカン、弱ヨワいに分ワけれれる 　 2 　 4 　 　
986 岩石ガンセキ 火山灰カザンバイやマグマが固カタまってできる岩石ガンセキには色イロ、形カタチのちがう何ナニ種類シュルイかの鉱物コウブツやガラス質シツが含フクまれている 　 2 　 4 　 　
987 鉱物コウブツ 鉱物コウブツはセキエイ、チョウ石セキ、クロウンモなどたくさんの種類シュルイがある 　 2 　 4 　 　
988 火山カザン 日本ニホンには火山カザンがたくさんある 　 　 3 4 　 　
989 火山岩カザンガン 火山カザン岩ガンは、斑状ハンジョウ組織ソシキ、深成岩シンセイガンは等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 　 2 　 4 　 　
990 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイの粒ツブは色イロも特徴トクチョウも様々サマザマである 　 2 　 4 　 　
991 鉱物コウブツ 火山灰カザンバイの中ナカには鉱物コウブツが含フクめれていて、いろいろな種類シュルイのものがある。 　 2 　 4 　 　
992 火成岩カセイガン マグマが冷ヒえて固カタまった岩石ガンセキを火成岩カセイガンという 　 2 　 4 　 　
993 噴煙フンエン 火山カザンが噴火フンカした時トキにできる煙ケムリを噴煙フンエンという 　 2 　 4 　 　
994 噴煙フンエン 噴煙フンエンの中ナカには、火山灰カザンバイ、火山弾カザンダン、火山カザンガス、軽石カルイシが含フクまれている 　 2 　 4 　 　
995 マグマ マグマのねばりけが弱ヨワいと傾斜ケイシャがゆるやかな山ヤマの形カタチになる 　 2 　 4 　 　
996 マグマ マグマのねばりけが強ツヨいとおわんをふせたような山ヤマの形カタチになる 　 2 　 4 　 　
997 地震ジシン 地震ジシンが起オこった場所バショを震源シンゲン、震源シンゲンの真上マウエの地点チテンを震央シンオウという 　 　 　 4 　 　
998 地震ジシン　速ハヤさ 地震ジシンが伝ツタわる速ハヤさ＝震源シンゲンからの距離キョリ÷地震ジシンが起オきてから揺ユれが始ハジまるまでの時間ジカン 　 　 3 4 　 　
999 隆起リュウキ 大オオきな地震ジシンが起オこった時トキ、土地トチが急キュウに盛モり上アがることを隆起リュウキ、沈シズむことを沈降チンコウという 　 　 3 4 　 　
1000 初期ショキ微動ビドウ 初期ショキ微動ビドウのことをP波ハ、主要シュヨウ動ドウのことをS波ハという 　 　 　 4 　 　
1001 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは、震源シンゲンからの距離キョリに比例ヒレイする 　 　 3 4 　 　
1002 つり合アい 物モノと物モノがつり合アう条件ジョウケンは、「力チカラの向ムきが反対ハンタイ、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、一直線イッチョクセンである」である 　 　 3 4 　 　
1003 力チカラ 力チカラの要素ヨウソは、作用点サヨウテン、向ムき、大オオきさである 　 　 3 4 　 　
1004 垂直スイチョク抗力コウリョク 面メンに接セッしている物体ブッタイにはたらく垂直スイチョクな力チカラを垂直スイチョク抗力コウリョクという 　 　 3 4 　 　
1005 初期微動継続時間ショキビドウケイゾクジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン　＝　S波ハの到着トウチャク時間ジカン　－　P波ハの到着トウチャク時間ジカン 　 　 3 4 　 　
1006 震度シンド 地震ジシンによるゆれの大オオきさを震度シンドという 　 　 　 4 　 　
1007 断層ダンソウ 横ヨコからの力チカラにより、地層チソウがくいちがうことを断層ダンソウという 　 　 　 4 　 　
1008 路頭ロトウ 道路ドウロをつくるときに見ミられる、山ヤマを切キり開ヒラいた部分ブブンを路頭ロトウという 　 　 　 4 　 　
1009 示相化石シソウカセキ そのようすから当時トウジの環境カンキョウがわかる化石カセキを示相化石シソウカセキという 　 　 3 4 　 　
1010 火成岩カセイガン 急冷キュウレイされた岩イワ、安山岩アンザンガン、ゆっくり冷ヒえた岩イワ、花カこう岩ガン 　 2 　 4 　 　
1011 震源シンゲン 破壊ハカイがはじまった点テンのことを震源シンゲンという 　 　 　 4 　 　
1012 地震ジシン　波ナミ 波ナミは揺ユれが同オナじ速ハヤさで伝ツタわる 　 　 3 4 　 　
1013 揺ユれ はじめの小チイさな揺ユれ･･･初期ショキ微動ビドウ、次ツギの大オオきな揺ユれ･･･主要シュヨウ動ドウ 　 　 　 4 　 　
1014 震度シンド 震度シンド階級カイキュウ（10段階ダンカイ） 　 　 　 4 　 　
1015 路頭ロトウ 路頭ロトウ　風化フウカ　岩石ガンセキの柱ハシラ 　 　 　 4 　 　
1016 化石カセキ 示相化石シソウカセキと示準シジュン化石カセキ 　 　 　 4 　 　
1017 れき岩ガン れき岩ガンの特徴トクチョウは直径チョッケイ2mm以上イジョウ 　 　 　 4 　 　
1018 震源シンゲン 破壊ハカイがはじまった点テンのことを震源シンゲンという 　 　 　 4 　 　
1019 石灰岩セッカイガン 石灰岩セッカイガンは塩酸エンサンをかけると二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす。 　 2 3 4 　 　
1020 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイには磁鉄鉱ジテッコウが含フクまれている 　 2 　 4 　 　
1021 地震ジシン　波ナミ 震源シンゲンからの距離キョリと時間ジカンで速ハヤさがかわる。 　 　 3 4 　 　
1022 地震ジシン 地震ジシンによって地表チヒョウに変化ヘンカや変動ヘンドウが起オきる 　 　 3 4 　 　
1023 地震ジシン 地震ジシンは地面ジメンの波ナミが伝ツタわる 　 　 　 4 　 　
1024 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンで震源シンゲンまでの距離キョリがわかる 　 　 　 4 　 　
1025 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンが長ナガいほど、震源シンゲンまで遠トオい。 　 　 　 4 　 　
1026 震度シンド5弱ジャク 人ヒトは震度シンド5弱ジャクになると地震ジシンに対タイし恐怖キョウフを覚オボえる 　   　 4 　 　
1027 堆積岩タイセキガン 土砂ドシャが堆積タイセキする。　大ダイ→れき(2mm以上イジョウ)　　小ショウ→泥ドロ0.06mm以下イカ 　 2 　 4 　 　
1028 火山灰カザンバイ 山ヤマが噴火フンカするととても高温コウオンな火山灰カザンバイというガラスの粉コナが降フってくる 　 2 　 4 　 　
1029 磁鉄鉱ジテッコウ 磁鉄鉱ジテッコウがごく小チイさかった 　 2 　 4 　 　
1030 火山カザン岩ガン 火山岩カザンガンに見ミられる大オオきい粒ツブを斑晶ハンショウ、小チイさい粒ツブを石基セッキという 　 2 　 4 　 　
1031 等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 同オナじくらいの大オオきさの鉱物コウブツが組クみ合アわさって石基セッキの部分ブブンがないつくりを等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキという 　 2 　 4 　 　
1032 斑状ハンジョウ組織ソシキ 大オオきな鉱物コウブツが粒ツブのよく見ミえない部分ブブンにちらばって見ミえるつくりを斑状ハンジョウ組織ソシキという 　 2 　 4 　 　
1033 地震ジシン　波ナミ 地震ジシンで最初サイショに来クる小チイさな揺ユれを初期ショキ微動ビドウ、初期ショキ微動ビドウの後アトの大オオきな揺ユれを主要シュヨウ動ドウという 　 　 　 4 　 　
1034 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウから主要シュヨウ動ドウまでの時間ジカンを初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンという 　 　 　 4 　 　
1035 マグニチュード 地震ジシンの規模キボはマグニチュード（M)で表アラワす 　 　 　 4 　 　
1036 震度シンド 震央シンオウに近チカいほど震度シンドが大オオきくなる 　 2 　 4 　 　
1037 風化フウカ　浸食シンショク 風化フウカはぼろぼろになった岩石ガンセキが「風化フウカ」「流水リュウスイ」などによって削ケズられるはたらきを「浸食シンショク」という 　 2 　 4 　 　
1038 路頭ロトウ 地層チソウが地表面チヒョウメンに表アラワれるところを「路頭ロトウ」という 　 2 　 4 　 　
1039 風化フウカ 長ナガい間アイダ気温キオンの変化ヘンカか水ミズのはたらきによって表面ヒョウメンが崩クズれることを「風化フウカ」という 　 2 　 4 　 　
1040 示相化石シソウカセキ 当時トウジの環境カンキョウがわかる化石カセキを示相化石シソウカセキという 1 　 　 4 　 　
1041 示準化石シジュンカセキ その生物セイブツの栄サカえた時代ジダイがわかる化石カセキを示準シジュン化石カセキという 1 　 　 4 　 　
1042 磁鉄鉱ジテッコウ 磁鉄鉱ジテッコウは黒光クロビカりしていた 　 2 　 4 　 　
1043 震源シンゲン域イキ 地震ジシンが起オきるところの地下チカを震源シンゲン、震源シンゲン域イキという 　 　 　 4 　 　
1044 震源シンゲン　距離キョリ 震源シンゲンが遠トオいほど、揺ユれが来クるのに時間ジカンがかかる 　 　 　 4 　 　
1045 地震ジシン 規模キボの大オオきい地震ジシンが起オきると土地トチの形カタチが大オオきく変化ヘンカする。 　 　 3 4 　 　
1046 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 小チイさな揺ユれが始ハジまり大オオきな揺ユれが来クるまでの時間ジカンを初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンという 　 　 　 4 　 　
1047 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 距離キョリと初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは比例ヒレイしている 　 　 3 4 　 　
1048 つり合アい 2つの力チカラが向ムきが反対ハンタイで、大オオきさが等ヒトしく、一直線イッチョクセン上ジョウのときに力チカラはつり合アっているという 　 　 3 4 　 　
1049 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　引ヒく　P波ハの到着トウチャク時間ジカンに　等ヒトしい 　 　 　 4 　 　
1050 マグニチュード 地震ジシンの規模キボを表アラワす単位タンイはマグニチュードである 　 　 　 4 　 　
1051 風化フウカ 地表チヒョウの岩石ガンセキは長ナガい間アイダに気温キオンの変化ヘンカや水ミズのはたらきによって風化フウカしていく 　 2 3 4 　 　
1052 断層ダンソウ 横ヨコからの力チカラによって地層チソウがずれてできたことを断層ダンソウという 　 　 3 4 　 　
1053 化石カセキ 環境カンキョウが分ワかる化石カセキのことを示相化石シソウカセキといい、その生物セイブツの繁栄ハンエイした時代ジダイが分ワかる化石カセキを示準化石シジュンカセキという 1 　 　 4 　 　
1054 震度シンド0 震度シンド0は地震計ジシンケイには記録キロクされるが、人間ニンゲンには揺ユれを感カンじない 　 　 　 4 　 　
1055 火山カザン噴出フンシュツ物ブツ 噴火フンカの時トキに噴フき出ダされた物質ブッシツを火山カザン噴出フンシュツ物ブツという 　 2 　 4 　 　
1056 斑晶ハンショウ　石基セッキ 大オオきな鉱物コウブツの粒ツブを斑晶ハンショウ、小チイさな粒ツブを石基セッキという 　 2 　 4 　 　
1057 震源シンゲン　震央シンオウ 破壊ハカイが始ハジまった点テンを震源シンゲン、震源シンゲンの真上マウエの地点チテンを震央シンオウとよぶ 　 　 　 4 　 　
1058 地震ジシン　揺ユれ はじめの小チイさな揺ユれを初期ショキ微動ビドウ、その後アトの大オオきな揺ユれを主要シュヨウ動ドウという 　 　 　 4 　 　
1059 震度シンド 地面ジメンの揺ユれの大オオきさを震度シンドといい、震度シンドの階級カイキュウは日本ニホンでは10段階ダンカイに分ワけられている。 　 　 　 4 　 　
1060 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　ー　P波ハの到着トウチャク時間ジカンによって求モトめられる 　 　 3 4 　 　
1061 震度シンド 震度シンドは10段階ダンカイあって、5と6に弱ジャク・強キョウがあった 　 　 　 4 　 　
1062 大地ダイチの変化ヘンカ 長ナガい年月ネンゲツは地層チソウの形カタチを変カえたり、性質セイシツを変カえたりした 　 　 3 4 　 　
1063 噴火フンカ 火山カザンが噴火フンカするといろいろな物モノが出デる 　 　 　 4 　 　
1064 火山カザン 火山カザンはとても危険キケンで富士山フジサンはあぶない状態ジョウタイだと知シった 　 　 　 4 　 　
1065 震源シンゲン　距離キョリ 震源シンゲンまでの距離キョリは方程式ホウテイシキで求モトめれれる 　 　 3 4 　 　
1066 震度シンド 震度シンドとマグニチュードは意味イミが違チガう 　 　 　 4 　 　
1067 地層チソウ 地層チソウは自然シゼンに起オこる現象ゲンショウでできると知シった 　 　 　 4 　 　
1068 かぎ層ソウ かぎ層ソウは地表チヒョウの堆積タイセキした年代ネンダイをしる手掛テガかりになる 　 2 　 4 　 　
1069 火山灰カザンバイ いろいろな火山灰カザンバイや軽石カルイシがあった 　 2 　 4 　 　
1070 大地ダイチの変化ヘンカ 大オオきい地震ジシンが起オこると土地トチが急キュウに盛モり上アがったり（隆起リュウキ）沈シズんだり（沈降チンコウ）することがある。 　 　 3 4 　 　
1071 化石カセキ 示相化石シソウカセキ：環境カンキョウがわかる　　示準化石シジュンカセキ：その生物セイブツが繁栄ハンエイした時代ジダイがわかる。 1 　 　 4 　 　
1072 無色ムショク鉱物コウブツ 無色ムショク鉱物コウブツはとても透スき通トオっている 　 2 　 4 　 　
1073 火山弾カザンダン 火山カザン　火山弾カザンダンは３ｃｍ以上イジョウの噴石フンセキのことをいう 　 2 　 4 　 　
1074 噴火フンカ 火山カザンが噴火フンカするとき雷カミナリが発生ハッセイする 　 　 3 4 　 　
1075 噴煙フンエン 噴煙フンエンは1000℃以上イジョウある 　 　 3 4 　 　
1076 磁鉄鉱ジテッコウ 磁石ジシャクについた粒ツブを見ミたら黒クロく、小チイさかった 　 2 　 4 　 　
1077 斑状ハンジョウ組織ソシキ 火山岩カザンガンは斑状ハンジョウ組織ソシキである 　 2 　 4 　 　
1078 等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 深成岩シンセイガンは等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキである 　 2 　 4 　 　
1079 斑状ハンジョウ組織ソシキ 大オオきな鉱物コウブツの結晶ケッショウを斑晶ハンショウ、小チイさな鉱物コウブツの集アツまりを石基セッキといいこのようなつくりを斑状ハンジョウ組織ソシキという 　 2 　 4 　 　
1080 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンのことを「震源シンゲン」という 　 2 　 4 　 　
1081 震央シンオウ 震源シンゲンの真上マウエの地表チヒョウの点テンを「震央シンオウ」という 　 　 　 4 　 　
1082 津波ツナミ 海底カイテイで地震ジシンが起オこると「津波ツナミ」が発生ハッセイする 　 　 3 4 　 　
1083 地震ジシン　速ハヤさ 地震ジシンが伝ツタわる速ハヤさは、（震源シンゲンからの距離キョリ÷地震ジシンが発生ハッセイして揺ユれが始ハジまるまでの時間ジカン）で表アラワすことができる 　 　 3 4 　 　
1084 隆起リュウキ　沈降チンコウ 土地トチが急キュウに盛モり上アがることを「隆起リュウキ」という。土地トチが沈シズむことを「沈降チンコウ」という 　 　 　 4 　 　
1085 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 小チイさな揺ユれが始ハジまり、大オオきな揺ユれが来クるまでの時間ジカンのことを「初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン」という 　 　 　 4 　 　
1086 P波ハ　S波ハ 初期ショキ微動ビドウのことをP波ハ、主要シュヨウ動ドウのことをS波ハという 　 　 4 　 　
1087 無色ムショク鉱物コウブツ セキエイとチョウ石セキは無色ムショク鉱物コウブツである 　 2 　 4 　 　
1088 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 距離キョリと初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは比例ヒレイしている 　 　 3 4 　 　
1089 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 震源シンゲンからの距離キョリが遠トオくなるほど初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは長ナガくなる 　 　 3 4 　 　
1090 力チカラの要素ヨウソ 力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさ、作用点サヨウテンのことを「力チカラの要素ヨウソ」という 　 　 3 4 　 　
1091 初期微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　引ヒく　P波ハの到着トウチャク時間ジカンで求モトめることができる 　 　 3 4 　 　
1092 震度シンド 震度シンドの階級カイキュウは10段階ダンカイある。 　 　 　 4 　 　
1093 マグニチュード 地震ジシンの規模キボを表アラワす単位タンイはマグニチュードである。 　 　 　 4 　 　
1094 路頭ロトウ 地層チソウが地表面チヒョウメンに表アラワれることを「路頭ロトウ」という 　 　 　 4 　 　
1095 風化フウカ 地層チソウの岩石ガンセキが表面ヒョウメンからびろぼろになって崩クズれていく現象ゲンショウを「風化フウカ」という 　 2 　 4 　 　
1096 断層ダンソウ 地層チソウが切キれてずれることによってできたくいちがいを断層ダンソウという 　 2 　 4 　 　
1097 新生代シンセイダイ 0.66億年オクネン前マエのことを新生代シンセイダイという 　 　 　 4 　 　
1098 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微ビ継続ケイゾク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　ー　P波ハの到着トウチャク時間ジカン 　 　 3 4 　 　
1099 マグニチュード 地震ジシンの規模キボをマグニチュード（M）という 　 　 　 4 　 　
1100 しゅう曲キョク しゅう曲キョクとは地層チソウに力チカラがはたらいて押オし曲マげられたもの 　 　 3 4 　 　
1101 火山灰カザンバイ いろいろな火山灰カザンバイや軽石カルイシがあってすごかった 　 2 　 4 　 　
1102 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイは白色ハクショクと黒色コクショクが多オオくあった 　 2 　 4 　 　
1103 斑状ハンジョウ組織ソシキ 火山岩カザンガン(安山岩アンザンガン)：斑晶ハンショウ(大オオきな粒ツブ）と石基セッキ(小チイさな粒ツブ）があり、まとめて斑状ハンジョウ組織ソシキという 　 2 　 4 　 　
1104 等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 深成岩シンセイガン(花カこう岩ガン）：同オナじくらいの大オオきさの鉱物コウブツが隣トナり合アわせになっていてこれを等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキという 　 2 　 4 　 　
1105 地震ジシン　被害ヒガイ 地震ジシンの被害ヒガイは主オモに津波ツナミ、火災カサイ、液状化エキジョウカ、建物タテモノが崩クズれることがあげれれる 　 　 　 4 　 　
1106 地震ジシン　揺ユれ 震央シンオウから揺ユれる時間ジカンの違チガいを表アラワすと中心チュウシンが同オナじの円心エンシン、円状エンジョウの円エンが描カける 　 　 3 4 　 　
1107 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカンにP葉ハの届トドくまでの時間ジカンを引ヒくことで求モトめられる 　 　 3 4 　 　
1108 震度シンド ふつうは震度シンドは震央シンオウ付近フキンで最モットも大オオきく、遠トオく離ハナれるにつれて小チイさくなっていく 　 　 3 4 　 　
1109 風化フウカ 玉タマねぎ状ジョウになる岩石ガンセキがあるのは、風カゼ、雨アメによって表面ヒョウメンがぼろぼろになる「風化フウカ」からである 　 2 　 4 　 　
1110 断層ダンソウ 断層ダンソウには引ヒっ張パられてできる「正セイ断層ダンソウ」と　押オされてできる「逆ギャク断層ダンソウ」がある 　 　 　 4 　 　
1111 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイはいろいろな種類シュルイがある。 　 2 　 4 　 　
1112 富士山フジサン 富士山フジサンはへこんだ部分ブブンがある 　 　 　 4 　 　
1113 鉱物コウブツ 鉱物コウブツは、無色ムショク鉱物コウブツと有色ユウショク鉱物コウブツに分ワけれれる 　 2 　 4 　 　
1114 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイは無色ムショクや有色ユウショクがある 　 　 　 4 　 　
1115 火成岩カセイガン 火成岩カセイガンは火山岩カザンガンと深成岩シンセイガンに分ワけられる 　 　 　 4 　 　
1116 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンのことを震源シンゲンという 　 　 　 4 　 　
1117 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウが続ツヅいた時間ジカンを初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンという 　 　 　 4 　 　
1118 地震ジシン　揺ユれ 地震ジシンによる揺ユれは同心ドウシン円状エンジョウに広ヒロがっていく 　 　 3 4 　 　
1119 GNSS GNSSは全ゼン地球チキュウ航法コウホウ衛星エイセイシステムGlobal　Navigation　Satellite　System 　 　 　 4 　 　
1120 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 震源シンゲンからの距離キョリが遠トオくなると、初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンが長ナガくなる 　 　 3 4 　 　
1121 震度シンド 震度シンドは10段階ダンカイに分ワけられていることが分ワかった 　 　 　 4 　 　
1122 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン　＝　S波ハの到着トウチャク時間ジカン　－　P波ハの到着トウチャク時間ジカン 　 　 3 4 　 　
1123 風化フウカ 気温キオンの変化ヘンカや水ミズのはたらきによって表面ヒョウメンがぼろぼろになる現象ゲンショウを「風化フウカ」という 　 2 　 4 　 　
1124 化石カセキ 堆積岩タイセキガンに生物セイブツの死骸シガイが入ハイったものを化石カセキという 1 　 　 4 　 　
1125 地震ジシン 日本ニホンではたくさんの地震ジシンがあってそれによる二次ニジ災害サイガイがあり、影響エイキョウがさまざまだった 　 　 　 4 　 　
1126 光ヒカリ 光ヒカリにはたくさんの法則ホウソクがある 　 　 3 4 　 　
1127 初期微動継続時間ショキビドウケイゾクジカン 初期微動ショキビドウ継続時間ケイゾクジカン＝S波ハーP波ハ 　 　 3 4 　 　
1128 地層チソウ 地層チソウには運搬ウンパン・堆積タイセキ・浸食シンショクの３つの役割ヤクワリがある 　 　 　 4 　 　
1129 化石カセキ 堆積岩タイセキガンに生物セイブツの死骸シガイが入ハイったものを化石カセキという 1 　 　 4 　 　
1130 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイの中ナカにはいろんな色イロがある 1 　 　 4 　 　
1131 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイにはいろいろな色イロの石イシがある 1 　 　 4 　 　
1132 地震ジシン　波ナミ 地震ジシンの波ナミは同心ドウシン円状エンジョウに広ヒロがり、速度ソクドは5～7km/秒ビョウ　だった 　 　 3 4 　 　
1133 隆起リュウキ　沈降チンコウ 地震ジシンが起オきると隆起リュウキ、沈降チンコウしてりする 　 　 　 4 　 　
1134 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期微動ショキビドウ継続時間ケイゾクジカン＝ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカンーP波ハの到着トウチャク時間ジカン 　 　 3 4 　 　
1135 震度シンド 揺ユれの度合ドアい　：　震度シンド 　 　 　 4 　 　
1136 断層ダンソウ 地層チソウが切キれてずれることによってできたちがいを断層ダンソウという　正セイ断層ダンソウ・逆ギャク断層ダンソウがある 　 　 　 4 　 　
1137 土砂ドシャ 土砂ドシャの種類シュルイ　レキ　砂スナ　泥ドロ 　 2 　 4 　 　
1138 化石カセキ 環境カンキョウがわかる示相化石シソウカセキと年代ネンダイがわかる示準化石シジュンカセキがある 1 　 　 4 　 　
1139 磁石ジシャクにつく 火山灰カザンバイには磁石ジシャクにつくものがある 　 2 　 4 　 　
1140 日本ニホン列島レットウ 日本ニホン列島レットウは地震ジシンがなくても上下ジョウゲしている 　 　 3 4 　 　
1141 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 震源シンゲンからの距離キョリが遠トオくなると、初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンが長ナガくなる 　 　 3 4 　 　
1142 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期微動ショキビドウ継続時間ケイゾクジカン＝ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカンーP波ハの到着トウチャク時間ジカン 　 　 3 4 　 　
1143 土砂ドシャ 川カワから海ウミに流ナガれる　レキ　砂スナ　泥ドロ　のことを土砂ドシャという 　 2 　 4 　 　
1144 鉱物コウブツ 黒クロが主オモだが赤アカ透明トウメイな石イシもある 　 2 　 4 　 　
1145 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンのことを「震源シンゲン」という 　 2 　 4 　 　
1146 隆起リュウキ 土地トチが急キュウに盛モり上アがることを「隆起リュウキ」という 　 　 　 4 　 　
1147 扇状地センジョウチ 扇形オウギガタの平タイらな土地トチを扇状地センジョウチという 　 　 3 4 　 　
1148 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると銀ギンと酸素サンソになる 　 2 3 　 　 　
1149 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは黒色コクショクの粉末フンマツで、銀ギンは金属キンゾクの性質セイシツ、酸素サンソは線香センコウを激ハゲしく燃モやす 　 2 3 　 　 　
1150 化学カガク変化ヘンカ ある物質ブッシツが別ベツの物質ブッシツになることを化学カガク変化ヘンカという 　 2 3 　 　 　
1151 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツすると二酸化ニサンカ炭素タンソ、水ミズ、炭酸タンサンナトリウムになる。 　 2 3 　 　 　
1152 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる 　 2 3 　 　 　
1153 水ミズ 水ミズは、塩化エンカコバルト紙カミを赤アカくする 　 2 3 　 　 　
1154 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムの水溶液スイヨウエキは、フェノールフタレイン液エキを赤アカくし、アルカリ性セイを示シメす。 　 2 3 　 　 　
1155 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズに電流デンリュウが流ナガれると泡アワが出デる。（＋極キョクに酸素サンソ、－極キョクに水素スイソ） 　 2 3 　 　 　
1156 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズに電流デンリュウを流ナガしやすくするため水酸化スイサンカナトリウムを加クワえる 　 2 3 　 　 　
1157 酸素サンソ 発生ハッセイした酸素サンソは、線香センコウの火ヒを近チカづけると激ハゲしく燃モえる 　 2 3 　 　 　
1158 水素スイソ 発生ハッセイした水素スイソは、マッチの火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。 　 2 3 　 　 　
1159 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイする水素スイソと酸素サンソの体積タイセキ比ヒは２：１  　① 　 2 3 　 　 　
1160 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイする水素スイソと酸素サンソの質量シツリョウ比ヒは  1  :  ８　② 　 2 3 　 　 　
1161 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ、化学カガク反応ハンノウ式シキは　２H2O　→　２H2　＋　O2　　③ 　 2 3 　 　 　
1162 水素スイソ ー極キョクの気体キタイにマッチを近チカづけただけなのにポンと音オトを立タてることに驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
1163 金属キンゾク光沢コウタク もともと光ヒカっていない金属キンゾクも、こすることで光ヒカることがわかった 　 2 3 　 　 　
1164 酸化銅サンカドウと炭素タンソ 黒クロかったものから光ヒカるもの（銅ドウ)と二酸化炭素ニサンカタンソが出デてくることに感動カンドウした 　 2 3 　 　 　
1165 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 気体キタイが抜ヌけるシュワッという音オトを感カンじることができた 　 2 3 　 　 　
1166 カイロ かいろがなぜ火ヒを使ツカわないのに暖アタタかくなるのがわかった 　 2 3 　 　 　
1167 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツすると、二酸化ニサンカ炭素タンソがたくさん出デると分ワかった 　 2 3 　 　 　
1168 酸化銅サンカドウ 2CuO  +  C    →　CO2    +    2Cu 　 2 3 　 　 　
1169 実験ジッケン 実験ジッケンは待マつ時間ジカンが大切タイセツ 　 2 3 　 　 　
1170 カイロ カイロの温度オンド調節チョウセツは難ムズカしく、家イエでカイロは作ツクらず市販シハン品ヒンを素直スナオにつかう。 　 2 3 　 　 　
1171 水素スイソ 水素スイソにマッチの火ヒを近チカづけるとやはり爆発バクハツする 　 2 3 　 　 　
1172 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツしている試験管シケンカンに線香センコウを入イれると赤アカくなった 　 2 3 　 　 　
1173 銅ドウ 酸化サンカ銅ドウと炭スミを混マぜ、加熱カネツすると銅ドウができる。 　 2 3 　 　 　
1174 カイロ カイロは失敗シッパイしないかぎり温度オンド上昇ジョウショウする。 　 2 3 　 　 　
1175 金属キンゾク光沢コウタク 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツし、残ノコった物質ブッシツをこすったときの金属キンゾク光沢コウタクの実験ジッケンが難ムズカしかった 　 2 3 　 　 　
1176 カイロ 鉄テツ、炭素タンソ、少量ショウリョウの水ミズを加クワえると、温度オンドが上昇ジョウショウすることがわかった 　 2 3 　 　 　
1177 水ミズ 水ミズは一ヒトつの物質ブッシツだと思オモっていたのでびっくりしました 　 2 3 　 　 　
1178 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは炭素タンソの酸化サンカしたものと知シった 　 2 3 　 　 　
1179 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは熱分解ネツブンカイすると銀ギンと酸素サンソが出デてくると知シった 　 2 3 　 　 　
1180 酸化サンカ さびるのも酸化サンカと知シった。燃焼ネンショウは酸素サンソが結ムスびついたという 　 2 3 　 　 　
1181 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウから銅ドウを取トり出ダすには炭素タンソを加クワえる 　 2 3 　 　 　
1182 酸化サンカと還元カンゲン 2CuO　＋　C　　を加熱カネツすると　還元カンゲンと酸化サンカが同時ドウジにおきる 　 2 3 　 　 　
1183 質量シツリョウ 気体キタイには質量シツリョウがあり、化学カガク変化ヘンカしてもかわらない 　 2 3 　 　 　
1184 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカは規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1185 酸化サンカ物ブツ 酸化鉄サンカテツや酸化サンカ銀ギンをまとめて酸化サンカ物ブツという 　 2 3 　 　 　
1186 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると気体キタイが発生ハッセイし石灰水セッカイスイはにごる 　 2 3 　 　 　
1187 質量シツリョウ保存ホゾン　気体キタイ 化学カガク変化ヘンカ｢炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサン」が起オきた後アトにペットボトルを開アけるとシュワとなる 　 2 3 　 　 　
1188 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは、＋極が陽極（酸素）、－極が陰極(水素） 　 2 3 　 　 　
1189 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは、加熱カネツすると「酸素サンソ＋銀ギン」　に分ワかれる 　 2 3 　 　 　
1190 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク反応ハンノウ前マエと後アト質量シツリョウが変カわらない、質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
1191 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツを発生ハッセイさせる反応ハンノウ　：　発熱ハツネツ反応ハンノウ 　 2 3 　 　 　
1192 水素スイソ ー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると「ポン」と音オトがしたのでびっくりしました 　 2 3 　 　 　
1193 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギン　加熱カネツ後ゴの物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると、金属キンゾク光沢コウタクが出デることがわかりました。 　 2 3 　 　 　
1194 硫化リュウカ鉄テツ 鉄テツと硫黄イオウの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤アカく溶岩ヨウガンみたいになっていたのでびっくりした 　 2 3 　 　 　
1195 化学カガク変化ヘンカ 化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウがほとんど変カわらないことがわかりました 　 2 3 　 　 　
1196 カイロ 鉄テツと炭素タンソの混マぜ終オわった黒クロい物質ブッシツをさわるとあたたかくなっていたのでびっくりしました 　 2 3 　 　 　
1197 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは水素スイソの方ホウがたくさん気体キタイが集アツまっている 　 2 3 　 　 　
1198 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは燃モやすことで酸素サンソと銀ギンになる。 　 2 3 　 　 　
1199 二酸化ニサンカ炭素タンソ 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすとき、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイした。 　 2 3 　 　 　
1200 化学カガク変化ヘンカ 化学カガク変化ヘンカが起オきても質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
1201 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1202 カイロ カイロの成分セイブンを混マぜるとはつねつした 　 2 3 　 　 　
1203 水上スイジョウ置換チカン法ホウ 水上スイジョウ置換チカン法ホウでは空気クウキが入ハイらないように気キを付ツけて水槽スイソウから試験管シケンカンを出ダす 　 2 3 　 　 　
1204 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは、水素スイソの方ホウがたくさん集アツまっている 　 2 3 　 　 　
1205 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは燃モやすことで酸素サンソと銀ギンになる。 　 2 3 　 　 　
1206 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、石灰水セッカイスイに通トオすと石灰水セッカイスイがだんだん白シロくなっていくのがすごかった 　 2 3 　 　 　
1207 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると分解ブンカイできることがわかった 　 2 3 　 　 　
1208 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 気体キタイが抜ヌけると重オモさが減ヘると知シった 　 2 3 　 　 　
1209 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけた方ホウ(水素スイソ）は小チイさな爆発バクハツが起オきる 　 2 3 　 　 　
1210 金属キンゾク光沢コウタク 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツした後アトの物質ブッシツをこするとラメみたいなのが光ヒカってきた。 　 2 3 　 　 　
1211 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツした 　 2 3 　 　 　
1212 質量シツリョウ保存ホゾン 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの化合カゴウで蓋フタをゆるめたときに音オトがなったのはなんでか気キになる 　 2 3 　 　 　
1213 水素スイソ 水素スイソの爆発バクハツは「ボン」 　 2 3 　 　 　
1214 酸化サンカ 酸素サンソと物ブツ質シツが化合カゴウすることを酸化サンカという 　 2 3 　 　 　
1215 塩化エンカナトリウム 炭酸タンサンナトリウム＋塩化エンカカルシウム→炭酸タンサンカルシウム＋塩化エンカナトリウム 　 2 3 　 　 　
1216 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズを電気デンキで分解ブンカイすると水素スイソと酸素サンソが出デてくるなんてびっくりしました 　 2 3 　 　 　
1217 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを熱ネッすると酸素サンソと銀ギンに分解ブンカイされることがわかった 　 2 3 　 　 　
1218 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを燃モやしたら二酸化ニサンカ炭素タンソが出デた 　 2 3 　 　 　
1219 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄粉テップンと活性炭カッセイタンと食塩水ショクエンスイを混マぜると温度オンドが上昇ジョウショウする 　 2 3 　 　 　
1220 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズは電気デンキで分解ブンカイできることがわかった 　 2 3 　 　 　
1221 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを分解ブンカイして酸素サンソと銀ギンにできることがわかった 　 2 3 　 　 　
1222 硫化リュウカ 鉄テツと硫黄イオウを混マぜ、熱ネッしたときに反応ハンノウが始ハジまりマグマみたいになっていった 　 2 3 　 　 　
1223 質量シツリョウ保存ホゾン 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウで、発生ハッセイした気体キタイが抜ヌけて質量シツリョウがへった。 　 2 3 　 　 　
1224 カイロ カイロは身近ミヂカな物質ブッシツでつくれることがわかった 　 2 3 　 　 　
1225 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズは電気デンキで分解ブンカイできることがわかった 　 2 3 　 　 　
1226 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを分解ブンカイして酸素サンソと銀ギンにできることがわかった 　 2 3 　 　 　
1227 実験ジッケン 何ナニの物質ブッシツかわからなくても実験ジッケンでわかる。 　 2 3 　 　 　
1228 還元カンゲン 酸化銅サンカドウはただ加熱カネツするだけでは還元カンゲンできない 　 2 3 　 　 　
1229 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 反応ハンノウ前マエと後ゴの質量シツリョウは変カわらないが、気体キタイが抜ヌけると減ヘる。質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
1230 発熱ハツネツ反応ハンノウ カイロは熱ネツを発生ハッセイさせる化学カガク変化ヘンカのひとつ 　 2 3 　 　 　
1231 水素スイソ 水ミズを電気デンキ分解ブンカイし、陰極インキョクにマッチを近チカづけると爆発バクハツする 　 2 3 　 　 　
1232 酸化サンカ 酸化サンカ：酸素サンソが色々イロイロな物モノと化合カゴウする。例レイ　マグネシウムの場合バアイ　O2　＋　Mg　→　２MgO 　 2 3 　 　 　
1233 熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンを熱ネツ分解ブンカイすると、酸素サンソと銀ギンになる。 　 2 3 　 　 　
1234 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソと銀ギンに分ワかれた 　 2 3 　 　 　
1235 還元カンゲン 酸化サンカ物ブツの酸化サンカ銅ドウに炭素タンソを混マぜて加熱カネツするとCO2と銅ドウになる 　 2 3 　 　 　
1236 還元カンゲン 物質ブッシツから酸素サンソを取トり除ノゾくのを「還元カンゲン」という 　 2 3 　 　 　
1237 質量シツリョウ 気体キタイにも質量シツリョウがあり、化学カガク反応ハンノウで気体キタイが出デると質量シツリョウが減ヘる 　 2 3 　 　 　
1238 酸化サンカ マグネシウムは酸素サンソでも二酸化ニサンカ炭素タンソでも酸化サンカする 　 2 3 　 　 　
1239 水素スイソ マッチが爆発バクハツして(水素スイソ爆発バクハツ）驚オドロきました 　 2 3 　 　 　
1240 金属キンゾク光沢コウタク 白シロい物質ブッシツをこすったら、光ヒカっておどろいた 　 2 3 　 　 　
1241 化学カガク変化ヘンカ 加熱カネツしているとき、黒クロい混合物コンゴウブツがあかくなっていておどろいた 　 2 3 　 　 　
1242 化学カガク変化ヘンカ 加熱カネツしたときの変化ヘンカに驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
1243 発熱ハツネツ反応ハンノウ まぜていたら熱アツくなってきて、びっくりした 　 2 3 　 　 　
1244 水酸化スイサンカナトリウム 水酸化スイサンカナトリウムは水ミズの電気デンキ分解ブンカイを助タスける 　 2 3 　 　 　
1245 熱ネツ分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンは加熱カネツすると酸素サンソと銀ギンに分解ブンカイされる 　 2 3 　 　 　
1246 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 炭酸タンサンナトリウムと塩化エンカカルシウムを加クワえると白シロくなる 　 2 3 　 　 　
1247 酸化サンカ 銅ドウを加熱カネツすると質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
1248 発熱ハツネツ反応ハンノウ カイロは鉄粉テップンが酸素サンソと結ムスびついて発熱ハツネツする 　 2 3 　 　 　
1249 カイロ カイロを実験ジッケンして作ツクることができる 　 2 3 　 　 　
1250 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水素スイソ：酸素サンソ＝２：１ 　 2 3 　 　 　
1251 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソが発生ハッセイする 　 2 3 　 　 　
1252 還元カンゲン 銅ドウを取トり出ダすためには酸素サンソと化合カゴウする炭素タンソをまぜて加熱カネツする。 　 2 3 　 　 　
1253 酸化サンカ 重オモさが増フえた　酸化サンカした 　 2 3 　 　 　
1254 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツを発生ハッセイする化学カガク変化ヘンカを発熱ハツネツ反応ハンノウという 　 2 3 　 　 　
1255 二酸化ニサンカ炭素タンソ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、出デてきた気体キタイを石灰水セッカイスイを入イれると白シロく濁ニゴる 　 2 3 　 　 　
1256 金属キンゾク光沢コウタク 加熱カネツ後ゴの物質ブッシツをこすったら金属キンゾク光沢コウタクが出デた 　 2 3 　 　 　
1257 還元カンゲン 酸素サンソと化合カゴウしやすいものを入イれて加熱カネツしたら銅ドウが取トり出ダせた。 　 2 3 　 　 　
1258 酸化サンカ 質量シツリョウが増フえた 　 2 3 　 　 　
1259 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク反応ハンノウ前後ゼンゴでは質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
1260 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1261 水素スイソ マッチが爆発バクハツした（水素スイソ爆発バクハツ)ときの音オトが大オオきくて、こんな音オトが鳴ナるんだと思オモった 　 2 3 　 　 　
1262 熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンを火ヒにかけると白シロくなっておどろいた 　 2 3 　 　 　
1263 還元カンゲン 炭素タンソと酸化サンカ銅ドウで銅ドウを出ダすことができる 　 2 3 　 　 　
1264 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク変化ヘンカしても質量シツリョウは変カわらないことを「質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク」という 　 2 3 　 　 　
1265 酸化サンカ だんだん銅ドウが酸素サンソにふれて黒クロっぽくなった 　 2 3 　 　 　
1266 カイロ カイロは鉄粉テップンと活性炭カッセイタンでできていることが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1267 酸化サンカ 二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカに燃焼ネンショウしているマグネシウムを入イれると黒クロい物質ブッシツが残ノコる 　 2 3 　 　 　
1268 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズに電流デンリュウを流ナガし、－極キョクの気体キタイにマッチ火ヒを近チカづけた方ホウは小チイさな爆発バクハツが起オきた 　 2 3 　 　 　
1269 金属キンゾク光沢コウタク 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツし、残ノコった物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると光ヒカった 　 2 3 　 　 　
1270 化学カガク変化ヘンカ 酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤アカくひかっているときがあった 　 2 3 　 　 　
1271 二酸化ニサンカ炭素タンソ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウ後ゴのびんの蓋フタを緩ユルめたら質量シツリョウが小チイさくなった 　 2 3 　 　 　
1272 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイした気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけたら小爆発ショウバクハツした(－極キョク) 　 2 3 　 　 　
1273 分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを熱ネッしたら酸素サンソと銀ギンができた。 　 2 3 　 　 　
1274 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると黒クロから茶色チャイロになっていた。また、輝カガヤいていた 　 2 3 　 　 　
1275 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを混マぜたら泡アワが出デた 　 2 3 　 　 　
1276 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると、水素スイソが爆発バクハツしてびっくりした 　 2 3 　 　 　
1277 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツした後ゴの白シロい物質ブッシツには電流デンリュウを流ナガせる 　 2 3 　 　 　
1278 酸化銅サンカドウ 酸化サンカ銅ドウから銅ドウを取トり出ダすには炭スミを入イれる 　 2 3 　 　 　
1279 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを反応ハンノウさせたびんの蓋フタをあけたらシュワーと音オトがした 　 2 3 　 　 　
1280 酸化サンカ 銅ドウに酸素サンソがつくと質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
1281 カイロ カイロを熱アツくしすぎるいと火傷ヤケドする。 　 2 3 　 　 　
1282 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツした後アトの物質ブッシツはフェノールフタレイ液エキを赤アカくする 　 2 3 　 　 　
1283 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツし、マッチの火ヒを消ケす力チカラがある 　 2 3 　 　 　
1284 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソが出デる 　 2 3 　 　 　
1285 還元カンゲン 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことがえきた 　 2 3 　 　 　
1286 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを化合カゴウさせた、びんの蓋フタをあけるとシュワーとなった 　 2 3 　 　 　
1287 酸化サンカ マグネシウムを空気中クウキチュウで加熱カネツすると質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
1288 カイロ 身近ミヂカな物質ブッシツを使ツカい、自分ジブンでカイロは、つくることができる 　 2 3 　 　 　
1289 フェノールフタレイン 炭酸タンサン水素スイソナチリウムを加熱カネツし残ノコった物質ブッシツにフェノールフタレイン液エキを加クワえると赤アカくなる 　 2 3 　 　 　
1290 金属キンゾク光沢コウタク 黒クロい物質ブッシツを加熱カネツすると白シロくなり、試験管シケンカンの底ソコでこすると光ヒカる 　 2 3 　 　 　
1291 酸化銅サンカドウ CuO（酸化銅サンカドウ） 　 2 3 　 　 　
1292 還元カンゲン 酸化サンカ物ブツから酸素サンソが取トられ、もとの物質ブッシツにもどることを還元カンゲン 　 2 3 　 　 　
1293 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1294 カイロ カイロは身近ミジカな物質ブッシツからつくれる 　 2 3 　 　 　
1295 マグネシウムの燃焼ネンショウ 二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカでマグネシウムは燃焼ネンショウする 　 2 3 　 　 　
1296 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると小爆発ショウバクハツしました 　 2 3 　 　 　
1297 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは銀ギンと酸素サンソでできている 　 2 3 　 　 　
1298 酸化サンカ銅ドウ 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことはできる 　 2 3 　 　 　
1299 二酸化ニサンカ炭素タンソ 酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると気体キタイが発生ハッセイし石灰水セッカイスイが白シロく濁ニゴりました。 　 2 3 　 　 　
1300 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを燃モやすと酸化サンカ銀ギンは白シロくなる 　 2 3 　 　 　
1301 酸化銅サンカドウ 酸化銅サンカドウは黒クロから茶色チャイロに変化ヘンカした 　 2 3 　 　 　
1302 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンをまぜると、泡アワが出デて蓋フタを緩ユルめるとシュワと音オトがした 　 2 3 　 　 　
1303 水素スイソ 水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると小チイさな爆発バクハツがおこる 　 2 3 　 　 　
1304 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカでもマグネシウムは燃モえる 　 2 3 　 　 　
1305 水素スイソ 集アツめた気体キタイに火ヒを近チカづけたら水素スイソ爆発バクハツした 　 2 3 　 　 　
1306 酸素サンソ 集アツめた気体キタイに線香センコウの火ヒを近チカづけると、激ハゲしく燃モえて酸素サンソが発生ハッセイした。 　 2 3 　 　 　
1307 金属キンゾク 酸化サンカ銀ギン　加熱カネツ後ゴの物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると光沢コウタクが出デた　金属キンゾクといえる 　 2 3 　 　 　
1308 二酸化ニサンカ炭素タンソ 黒クロからキラキラ茶色チャイロに変化ヘンカした物質ブッシツと、石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる気体キタイが出デてきた 　 2 3 　 　 　
1309 質量シツリョウ保存ホゾン 反応ハンノウ前後ゼンゴの質量シツリョウは変化ヘンカせず、ふたを緩ユルめた後アトの質量シツリョウは減ヘった、シュワーという音オトがした 　 2 3 　 　 　
1310 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイはある 　 2 3 　 　 　
1311 発熱ハツネツ反応ハンノウ 発熱ハツネツ反応ハンノウ　→　鉄粉テップン粉コナも乳鉢ニュウバチも熱アツくなった 　 2 3 　 　 　
1312 炭酸タンサン水素スイソナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、気体キタイを石灰水セッカイスイに入イれると白シロく濁ニゴり、フェノールフタレイン液エキ
を入イれるとピンクになった		 　 2 3 　 　 　
1313 水酸化スイサンカナトリウム 水ミズの電気デンキ分解ブンカイで使ツカう水酸化スイサンカナトリウムは強キョウアルカリ性セイで危険キケンです 　 2 3 　 　 　
1314 金属キンゾクの性質セイシツ 金属キンゾクは電流デンリュウを流ナガす 　 2 3 　 　 　
1315 酸化銅サンカドウ 酸化銅サンカドウは黒クロく、水ミズ洗アラいしてもでぜんぜん落オちない 　 2 3 　 　 　
1316 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 化学カガク変化ヘンカでは、反応ハンノウ前マエと反応ハンノウ後ゴでは重オモさが変カわらない 　 2 3 　 　 　
1317 実験ジッケン 実験ジッケン中チュウは、少スコしの変化ヘンカでも実験ジッケン値チが変カわる 　 2 3 　 　 　
1318 カイロ カイロの実験ジッケンでは、食塩水ショクエンスイが少スクなすぎると、暖アタタかくならないと思オモった 　 2 3 　 　 　
1319 水上スイジョウ置換チカン法ホウ 水上スイジョウ置換チカン法ホウで試験管シケンカンを水面スイメンから出ダすと試験管シケンカンの気体キタイがすぐに出デる 　 2 3 　 　 　
1320 メタン メタンの化学式カガクシキはCH4です 　 2 3 　 　 　
1321 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンは加熱カネツすると黒クロから白シロに変カワる 　 2 3 　 　 　
1322 酸化鉄サンカテツ 酸化サンカした鉄テツは鉄鉱石テッコウセキと同オナじだった 　 2 3 　 　 　
1323 質量シツリョウ保存ホゾン(変化ヘンカ) 炭酸タンサンナトリウムに塩化エンカカルシウムを加クワえると炭酸タンサンカルシウムと塩化エンカナトリウムになる。 　 2 3 　 　 　
1324 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウと酸素サンソの重オモさ（質量シツリョウ）の比ヒは必カナラず　４：１　で反応ハンノウする 　 2 3 　 　 　
1325 カイロ 鉄テツに炭素タンソを加クワえて食塩水ショクエンスイを入イれると暖アタタかくなる 　 2 3 　 　 　
1326 アンモニア 塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカバリウムでアンモニアと水ミズと塩化エンカバリウムができる 　 2 3 　 　 　
1327 酸化サンカマグネシウム マグネシウムと酸素サンソの質量シツリョウの比ヒは　３　：　２　になる 　 2 3 　 　 　
1328 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサン水素スイソナトリウムの加熱カネツ後ゴの物質ブッシツはフェノールフタレインでこい赤色アカイロになった 　 2 3 　 　 　
1329 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1330 酸化銅サンカドウ 銅ドウが酸化サンカするときの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがあることがわかった 　 2 3 　 　 　
1331 酸素サンソ 気体キタイの酸素サンソにも質量シツリョウがある 　 2 3 　 　 　
1332 炭酸タンサン水スイ 二酸化ニサンカ炭素タンソが水ミズに溶トけることから炭酸タンサン水スイの作ツクり方カタなどが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1333 カイロ 鉄テツ、炭素タンソと少量ショウリョウの水ミズから市販シハンのカイロくらい暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1334 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを加クワえると色イロが変カわった 　 2 3 　 　 　
1335 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウと炭素タンソの加熱カネツから銅ドウがでるとは思オモわなかった 　 2 3 　 　 　
1336 酸化鉄サンカテツ 鉄テツと炭素タンソ、少量ショウリョウの食塩水ショクエンスイから暖アタタかくなってびっくりしました 　 2 3 　 　 　
1337 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを加クワえ、色イロが変カわってびっくりした 　 2 3 　 　 　
1338 消ショウ石灰セッカイ 石灰セッカイ（消石灰ショウセッカイ）が目メに入ハイると、とっても危アブないと知シった 　 2 3 　 　 　
1339 酸化サンカ銀ギン 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると、黒クロから白シロに変化ヘンカすることを予想ヨソウしていたのであっていた 　 2 3 　 　 　
1340 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツし二酸化ニサンカ炭素タンソが出デることにおどろいた 　 2 3 　 　 　
1341 質量シツリョウ保存ホゾン 反応ハンノウ前マエと後アトの質量シツリョウはあまりまわらなかった 　 2 3 　 　 　
1342 酸化銅サンカドウ 銅ドウの酸化サンカの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1343 酸化サンカ 銅ドウは過熱カネツすると空気中クウキチュウの酸素サンソがついて質量シツリョウが増フえる 　 2 3 　 　 　
1344 水素スイソ 水素スイソが小爆発ショウバクハツを起オこしおどろいた 　 2 3 　 　 　
1345 銀ギン 銀ギンが光ヒカったことに驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
1346 還元カンゲン 酸化銅サンカドウ還元カンゲンの実験ジッケン方法ホウホウが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1347 還元カンゲン 酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことができたことにおどろいた 　 2 3 　 　 　
1348 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴで質量シツリョウは変化ヘンカしないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1349 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカに誤差ゴサはあるもの、規則性キソクセイがある。 　 2 3 　 　 　
1350 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウを加熱カネツすると黒クロくなることが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1351 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄テツと炭素タンソの混合物コンゴウブツに食塩水ショクエンスイを入イれると暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1352 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレイン液エキを入イれると赤アカく変カわった 　 2 3 　 　 　
1353 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツし怖コワい。注意チュウイが必要ヒツヨウ 　 2 3 　 　 　
1354 ガスバーナー ガスバーナーの火ヒは青アオいのが一番イチバン強ツヨい 　 2 3 　 　 　
1355 還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウの酸素サンソを炭素タンソに渡ワタすことで還元カンゲンできる 　 2 3 　 　 　
1356 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソを通トオすと、石灰水セッカイスイが本当ホントウに白シロくなってすごい 　 2 3 　 　 　
1357 還元カンゲン 酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジにも起オこる 　 2 3 　 　 　
1358 化合カゴウ 化合カゴウすると塩シオらしきものが出デてきた。質量シツリョウは変カわらなかった 　 2 3 　 　 　
1359 実験ジッケン 実験ジッケンは集中シュウチュウしてやらなければいけない。危険キケン 　 2 3 　 　 　
1360 カイロ 身近ミヂカなものである「カイロ」が化学カガク変化ヘンカだと知シった。おどろいた 　 2 3 　 　 　
1361 発熱ハツネツ　吸熱キュウネツ反応ハンノウ 熱ネツが発生ハッセイしたり、吸収キュウシュウされる反応ハンノウがあると分ワかった 　 2 3 　 　 　
1362 炭酸タンサンナトリウム 炭酸タンサンナトリウムはアルカリ性セイが強ツヨいので蛍光ケイコウみたいな赤アカになる 　 2 3 　 　 　
1363 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギン分解ブンカイの化学カガク反応ハンノウ式シキは　２Aｇ2O　→　O2　　＋　　４Ag 　 2 3 　 　 　
1364 酸化銅サンカドウの還元カンゲン 酸化サンカ銅ドウの還元カンゲン、化学カガク反応ハンノウ式シキ　2Cu　＋　C　→　CO2　＋　2Cu 　 2 3 　 　 　
1365 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴで質量シツリョウは変カわらない。質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
1366 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1367 酸化サンカ 過熱カネツ後ゴ、質量シツリョウが増フえるのは、空気中クウキチュウの酸素サンソがついたから 　 2 3 　 　 　
1368 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウが変カわらないことがわかった 　 2 3 　 　 　
1369 実験ジッケン注意チュウイ 少スコし触サワっただけでも重オモさが変カわってしまう 　 2 3 　 　 　
1370 アルカリ性セイ フェノールフタレイン液エキがきれいだった 　 2 3 　 　 　
1371 水素スイソ 水素スイソは怖コワい注意チュウイが必要ヒツヨウ 　 2 3 　 　 　
1372 ガスバーナー ガスバーナーの火ヒは青アオい 　 2 3 　 　 　
1373 二酸化ニサンカ炭素タンソ 石灰水セッカイスイが白シロくなった 　 2 3 　 　 　
1374 質量シツリョウ保存ホゾン 質量シツリョウは減ヘったり増フえたりしない。質量シツリョウが変カわることもある。 　 2 3 　 　 　
1375 カイロ 暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1376 酸化サンカ銅ドウの還元カンゲン 酸化銅サンカドウから銅ドウが出デたことにびっくりしました 　 2 3 　 　 　
1377 質量シツリョウ保存ホゾン 炭酸タンサンカリウムと塩酸エンサンを混マぜても質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1378 化学カガク変化ヘンカ規則性キソクセイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイがある。 　 2 3 　 　 　
1379 発熱ハツネツ反応ハンノウ 炭スミと鉄テツと食塩水ショクエンスイを混マぜると暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1380 還元カンゲン 加熱カネツしたら銅ドウがでてきてびっくりした 　 2 3 　 　 　
1381 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 蓋フタを開アけたときプシュって音オトがなった。質量シツリョウはほぼ変カわらなかった 　 2 3 　 　 　
1382 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 酸化銅サンカドウの銅ドウと酸素サンソとの質量シツリョウ比ヒは　４：１　となることがわかった 　 2 3 　 　 　
1383 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある。 　 2 3 　 　 　
1384 発熱ハツネツ反応ハンノウ 食塩水ショクエンスイを入イれたら暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1385 アルカリ性セイ フェノールフタレインを入イれるとピンクになった 　 2 3 　 　 　
1386 穏オダやかな酸化サンカ 酸化サンカは酸素サンソにふれているとなる 　 2 3 　 　 　
1387 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがあるということがわかった 　 2 3 　 　 　
1388 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄テツ、炭素タンソ、食塩水ショクエンスイを混マぜた後アトに触サワったら暖アタタかかった 　 2 3 　 　 　
1389 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤色アカイロになった 　 2 3 　 　 　
1390 酸化サンカ 酸化銅サンカドウは銅ドウを加熱カネツするとできる 　 2 3 　 　 　
1391 発熱ハツネツ反応ハンノウ 鉄テツと炭素タンソ、食塩水ショクエンスイを混マぜ、熱アツくしすぎた 　 2 3 　 　 　
1392 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカの実験ジッケンは難ムズカしい 　 2 3 　 　 　
1393 実験ジッケン 化学カガクの実験ジッケンが成功セイコウしたのでよかった 　 2 3 　 　 　
1394 化学カガク反応ハンノウ式シキ 化学カガク反応ハンノウ式シキをしっかり覚オボえたい 　 2 3 　 　 　
1395 銅ドウの還元カンゲン 還元カンゲンの意味イミを理解リカイできてよかった 　 2 3 　 　 　
1396 化学カガク反応ハンノウ式シキ 化学カガク反応ハンノウ式シキも覚オボえたい 　 2 3 　 　 　
1397 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカを起オこしても質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
1398 質量シツリョウ保存ホゾン 銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1399 酸化鉄サンカテツ 鉄テツを酸化サンカさせ、酸化鉄サンカテツになるときを知シりたい 　 2 3 　 　 　
1400 発熱ハツネツ反応ハンノウ 酸化鉄サンカテツになるときに熱ネツが発生ハッセイして暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1401 成分セイブン比ヒ一定イッテイ マグネシウムと酸素サンソの質量シツリョウは比例ヒレイしている 　 2 3 　 　 　
1402 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソを加熱カネツすると二ニ酸化サンカ炭素タンソが発生ハッセイした 　 2 3 　 　 　
1403 水素スイソ 水素スイソは爆発バクハツするので意外イガイとこわい 　 2 3 　 　 　
1404 酸化サンカ銅ドウ還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソを加熱カネツしたときの銅ドウはきれい 　 2 3 　 　 　
1405 水ミズの電気デンキ分解ブンカイ 電極デンキョクで気体キタイの発生ハッセイ量リョウはそれぞれちがった。 　 2 3 　 　 　
1406 ガス注意チュウイ 締シめ切キった部屋ヘヤでガス器具キグを使ツカわない。換気カンキすること 　 2 3 　 　 　
1407 穏オダやかな酸化サンカ 金属キンゾクが空気中クウキチュウの酸素サンソによって穏オダやかに酸化サンカされると「さび」る 　 2 3 　 　 　
1408 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソができて石灰水セッカイスイが白シロくなり、白シロいところが下シタの方ホウへ行イった 　 2 3 　 　 　
1409 還元カンゲン 酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジに行オコナわれる 　 2 3 　 　 　
1410 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカ前マエと後アトでは質量シツリョウが変カわらない 　 2 3 　 　 　
1411 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある 　 2 3 　 　 　
1412 発熱ハツネツ反応ハンノウ 熱ネツを発生ハッセイする化学カガク変化ヘンカを発熱ハツネツ反応ハンノウという 　 2 3 　 　 　
1413 塩化エンカコバルト紙シ 湿度シツドが高タカいと塩化エンカコバルト紙シが赤アカくなってしまう 　 2 3 　 　 　
1414 実験ジッケン 気キをつけて実験ジッケンできたのでよかった 　 2 3 　 　 　
1415 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツしてできた物質ブッシツに金属キンゾク光沢コウタクが出デてびっくりした 　 2 3 　 　 　
1416 酸化サンカ 酸素サンソと炭素タンソは相性アイショウがよい 　 2 3 　 　 　
1417 熱分解ネツブンカイ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツして、出デた気体キタイが石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせた 　 2 3 　 　 　
1418 質量シツリョウ保存ホゾン 蓋フタを開アけたら質量シツリョウが小チイさくなった 　 2 3 　 　 　
1419 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカしても質量シツリョウは変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1420 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカ後ゴも質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
1421 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの質量シツリョウと化合カゴウする酸素サンソは比例ヒレイしている 　 2 3 　 　 　
1422 酸化銅サンカドウ 加熱カネツしたら、銅ドウ粉コナの色イロが変カわってすごかった 　 2 3 　 　 　
1423 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 質量シツリョウ同士ドウシは比例ヒレイするとわかった 　 2 3 　 　 　
1424 鉄テツの酸化サンカ インスタントかいろと同オナじように暖アタタかくなって驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
1425 アルカリ性セイ フェノールフタレインを入イれたら赤色アカイロに変化ヘンカした 　 2 3 　 　 　
1426 アルカリ性セイ 濃コいピンクになって驚オドロいた 　 2 3 　 　 　
1427 実験ジッケン 薬品ヤクヒンに気キをつけて実験ジッケンできた 　 2 3 　 　 　
1428 金属キンゾク光沢コウタク こすったときに光ヒカったのがびっくりした 　 2 3 　 　 　
1429 二酸化ニサンカ炭素タンソ 石灰水セッカイスイが白シロく濁ニゴった 　 2 3 　 　 　
1430 質量シツリョウ保存ホゾン プシュて音オトがした 　 2 3 　 　 　
1431 酸化銅サンカドウ 加熱カネツしたら中心チュウシンから外側ソトガワにかけて黒クロくなった 　 2 3 　 　 　
1432 カイロ 鉄テツと炭素タンソと食塩水ショクエンスイを混マぜると、暖アタタかくなった 　 2 3 　 　 　
1433 アルカリ性セイ フェノールフタレイン液エキが濃コいピンクになった 　 2 3 　 　 　
1434 酸化サンカ銀ギン熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソと銀ギンが出デてくる 　 2 3 　 　 　
1435 還元カンゲン 酸化サンカ物ブツから酸素サンソをうばうことを還元カンゲンという 　 2 3 　 　 　
1436 還元カンゲン 酸化銅サンカドウと炭素タンソを混マぜ加熱カネツすると銅ドウがでてきた 　 2 3 　 　 　
1437 質量シツリョウ保存ホゾン 質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク 　 2 3 　 　 　
1438 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴでは質量シツリョウは変カわらない 　 2 3 　 　 　
1439 銅ドウの酸化サンカ 銅ドウを加熱カネツすると0.1ｇ増フえた 　 2 3 　 　 　
1440 アルカリ性セイ 炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを入イれると赤アカくなった 　 2 3 　 　 　
1441 酸化サンカ銀ギンの分解ブンカイ 熱ネツを加クワえることで色イロが変カわり分解ブンカイされるのは面白オモシロかった 　 2 3 　 　 　
1442 還元カンゲン 酸化銅サンカドウを銅ドウにすることができた 　 2 3 　 　 　
1443 質量シツリョウ保存ホゾン 化学カガク変化ヘンカが起オきても質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1444 成分セイブン比ヒ一定イッテイ 銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがあることが分ワかった 　 2 3 　 　 　
1445 熱分解ネツブンカイ 炭酸タンサン水素スイソナトリウムを分解ブンカイすると何ナニが分ワかれるかがわかった 　 2 3 　 　 　
1446 一酸化イッサンカ炭素タンソ 一酸化イッサンカ炭素タンソってこわいなって思オモった 　 2 3 　 　 　
1447 酸化サンカ銀ギンの熱分解ネツブンカイ 銀ギンがとれるなんてすごい! あんなに黒クロかったのに 　 2 3 　 　 　
1448 熱分解ネツブンカイ 酸化サンカ銀ギンをうまくつかえばたくさんの銀ギンが手テに入ハイる 　 2 3 　 　 　
1449 酸化銅サンカドウの還元カンゲン 銅ドウがキラキラしていた 　 2 3 　 　 　
1450 同時ドウジ進行シンコウ 還元カンゲンと酸化サンカについて分ワかった 　 2 3 　 　 　
1451 質量シツリョウ保存ホゾン 質量シツリョウは変化ヘンカしない（化学カガク変化ヘンカで） 　 2 3 　 　 　
1452 化学カガク変化ヘンカ 化学カガクには必カナラずしくみがあるんだなと思オモった 　 2 3 　 　 　
1453 吸熱キュウネツ反応ハンノウ 吸熱キュウネツ反応ハンノウが意外イガイと冷ツメたくてびっくりした 　 2 3 　 　 　
1454 塩化エンカコバルト紙シ 湿度シツドが高タカいって大変タイヘン 　 2 3 　 　 　
1455 回路カイロ　電流デンリュウ 豆電球やモーターに流れる電流の大きさは、流れ込む電流と流れ出る電流の大きさは等しい。 　 　 3 　 　 　
1456 直列チョクレツ　電流デンリュウ Ｉア　と　Ｉイ　の大きさははぼ等しい。　Ｉｱ＝Ｉｲ　の関係になる。 　 　 3 　 　 　
1457 電流デンリュウ 電気器具には、電流が＋極から出て―極に流れている。 　 　 3 　 　 　
1458 回路カイロ 電流が流れるひとまわりの道筋を回路という。 　 　 3 　 　 　
1459 電気デンキ記号キゴウ 回路(回路図)は、電気用図記号を使って表す。 　 　 3 　 　 　
1460 直列チョクレツ　電流デンリュウ 直列回路を流れる電流の大きさは、(Iｱ＝Iｲ＝Iｳ）どこも同じ大きさになる。 　 　 3 　 　 　
1461 並列ヘイレツ　電流デンリュウ 並列回路を流れる電流の大きさは、枝分かれした電流になる。 　 　 3 　 　 　
1462 並列回路ヘイレツカイロ 枝分かれした電流の和は、枝分かれしない部分の電流 Iｱ、Iｲと等しい。 　 　 3 　 　 　
1463 電子デンシ　発ハツ見ケン 後に、電流は電子の流れと発見される。 　 　 3 　 　 　
1464 電子デンシ 電子の流れは、途中で増えたり減ったりしない。 　 　 3 　 　 　
1465 直列チョクレツ　電圧デンアツ 直列回路の電圧は、それぞれの豆電球の電圧の和が、電源または全体の電圧に等しい。 　 　 3 　 　 　
1466 並列ヘイレツ　電圧デンアツ 並列回路の電圧は、それぞれの豆電球に加わる電圧の大きさは全て同じで、電源または全体の電圧の大きさに等しい。 　 　 3 　 　 　
1467 電圧計デンアツケイ 電圧の測定には電圧計を使う 　 　 3 　 　 　
1468 電圧デンアツ　測定ソクテイ 電圧計は、回路に並列に入れて測定する 　 　 3 　 　 　
1469 電圧デンアツ　測定ソクテイ 電圧の大きさが分からないときは、最も高い電圧を測定する端子(300V)に接続する 　 　 3 　 　 　
1470 回路カイロ　電圧デンアツ 直列回路の電圧、電源電圧と豆電球１つの電圧を入力すると、もう一つの豆電球、全体の電圧を表示する(関係式と表計算から） 　 　 3 　 　 　
1471 家庭カテイ　電圧デンアツ 並列回路の電圧は、電源電圧に全て等しい。家庭の電気回路は並列回路で100Vである。 　 　 3 　 　 　
1472 抵抗テイコウ 電熱線に電流が流れると、電熱線が熱くなる 　 　 3 　 　 　
1473 電流デンリュウ　電圧デンアツ 電圧が高くなる（大きくなる）と流れる電流が多い。 　 　 3 　 　 　
1474 オームの法則ホウソク 回路を流れる電流の大きさは電圧に比例する。 　 　 3 　 　 　
1475 抵抗テイコウ 電流の流れにくさを電気抵抗または抵抗という。 　 　 3 　 　 　
1476 オームの法則ホウソク 電圧V、抵抗R、電流A　の関係式は、電圧V＝抵抗R・電流A　となる。　(　V＝R I 　) 　 　 3 　 　 　
1477 直列チョクレツ　抵抗テイコウ 抵抗Rａ、Rｂを直列につないだ場合、全体の抵抗Ｒは、Ｒ＝Ｒａ＋Ｒｂの関係になる。 　 　 3 　 　 　
1478 オームの法則ホウソク 電圧、電流が分かると、Ｒ、Ｒａ、Ｒｂの大きさがわかる。 　 　 3 　 　 　
1479 オームの法則ホウソク 電源電圧、抵抗R1,R2から全体に流れる電流が分かる。電流と抵抗R1から電圧を求める 　 　 3 　 　 　
1480 並列ヘイレツ　抵抗テイコウ 回路に抵抗を並列につなぐと全体の抵抗が小さくなる。 　 　 3 　 　 　
1481 並列ヘイレツ　断面積ダンメンセキ 並列つなぎの抵抗では、全体に流れる電流が大きくなる(電流は面積に比例） 　 　 3 　 　 　
1482 並列ヘイレツ　抵抗テイコウ 並列つなぎ抵抗R1、R2と全体の抵抗Rの関係は、(1/R)＝(1/R1)＋(1/R2）となる。 　 　 3 　 　 　
1483 毛細血管モウサイケッカン メダカの尾びれを顕微鏡で観察すると、粒子の流れが観察される 1 　 　 　 　 　
1484 血液ケツエキ　流ナガれ 粒子は毛細血管の中を一定の速さで同じ方向に流れている 1 　 3 　 　 　
1485 毛細モウサイ血管ケッカン 粒子は、赤血球で一列に並んで流れている 1 　 3 　 　 　
1486 血液ケツエキ　成分セイブン 血液は、赤血球、白血球、血小板など固形の成分と、血しょうという液体の成分からできている 1 　 　 　 　 　
1487 ヘモグロビン 血液が赤く見えるのは、赤血球に含まれるヘモグロビンという物質のためである。 1 　 　 　 　 　
1488 ヘモグロビン　性質セイシツ ヘモグロビンは、酸素の多いところでは酸素をつけ、酸素の少ないところでは酸素を放つ 1 　 3 　 　 　
1489 肺循環ハイジュンカン 心臓から肺に行く肺循環がある。心臓、肺動脈、肺、肺静脈、心臓に戻る経路 1 　 　 　 　 　
1490 体循環タイジュンカン 心臓から全身に行く体循環があう。心臓、大動脈、全身、大静脈、心臓に戻る経路 1 　 　 　 　 　
1491 動脈血ドウミャクケツ 肺で酸素を多く含んだ血液を動脈血という。二酸化炭素を多く含んだ血液は、静脈血と呼ばれる 1 　 　 　 　 　
1492 排出ハイシュツ 細胞の呼吸では、さまざまな不要な物質が出される。これらの物質を体外にだすことを排出という 1 　 　 　 　 　
1493 呼吸コキュウ 呼吸による二酸化炭素が排出される。 1 2 3 　 　 　
1494 尿ニョウ 腎臓から輸尿管を通ってぼうこうにためられた尿が排出される。 1 2 3 　 　 　
1495 尿素ニョウソ 肝臓では、有害なアンモニアを尿素に変え、尿素はじん臓で尿中に排出される 1 2 3 　 　 　
1496 刺激シゲキ　反応ハンノウ 受けとった刺激は、反応するまでに時間がかかる。 1 　 3 　 　 　
1497 感覚器官カンカクキカン　反応ハンノウ 目で刺激を受けとり、筋肉がはたらき、つかむまでの時間はおおよそ0.19秒かかる。 1 　 3 　 　 　
1498 誤差ゴサ 測定は繰り返し行い、平均の値をとる。回数が多いほど精度が上がる。 1 　 　 　 　 　
1499 骨格コッカク ヒトなどの動物は、多くの骨が結合し組み立てられている。これを、骨格といい身体を支えている。 1 　 3 　 　 　
1500 筋肉キンニク 骨のまわりには筋肉があり、けんで骨につながっている。 1 　 3 　 　 　
1501 動ウゴき 骨格、けん、関節、筋肉で手や足など運動器官を動かしている 1 　 　 　 　 　
1502 感覚器官カンカクキカン 体には、さまざまな刺激を受けとることができる部分(感覚器官)がある。 1 　 3 　 　 　
1503 感覚器官カンカクキカン　5感カン ヒトの感覚器官には、目、耳、鼻、舌、皮ふなどがある。 1 　 　 　 　 　
1504 感覚細胞カンカクサイボウ 感覚器官には、決まった種類の刺激を受けとる細胞(感覚細胞）がある。 1 　 3 　 　 　
1505 刺激シゲキ　反応ハンノウ 感覚器官の目に刺激(光）が入ると、網膜の感覚細胞で神経を伝わる信号に変えられ脳に伝えられる 1 　 3 　 　 　
1506 神経系シンケイケイ 脳では、信号を分けたり判断したりして信号に変えられ、神経を通って筋肉に伝えられる 1 　 3 　 　 　
1507 ﾃﾞﾝﾌﾟﾝ デンプンを調べるにはヨウ素液を使う。ヨウ素デンプン反応 1 2 3 　 　 　
1508 糖トウ　検出ケンシュツ 糖を調べるには、ベネジクト液を加え、加熱する。糖があると赤褐色の沈殿を生ずる 1 2 3 　 　 　
1509 栄養エイヨウ 食物に含まれる養分には、炭水化物(主にデンプン）、タンパク質、脂肪がある。 1 2 　 　 　 　
1510 ﾃﾞﾝﾌﾟﾝ　消化ショウカ デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る消化酵素によりブドウ糖に変えられる 1 2 3 　 　 　
1511 タンパク質シツ　消化ショウカ タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る消化酵素によりアミノ酸に変えられる 1 2 3 　 　 　
1512 脂肪シボウ 脂肪は、すい液と胆汁により脂肪酸とモノグリセリドに変えられる。 1 2 3 　 　 　
1513 養分ヨウブン　吸収キュウシュウ 食物は、小腸の壁にある柔毛から吸収される。 1 　 3 　 　 　
1514 養分ヨウブン　吸収キュウシュウ ブドウ糖、アミノ酸は柔毛にある毛細血管から体に入る。 1 2 3 　 　 　
1515 脂肪シボウ　吸収キュウシュウ 脂肪酸とモノグリセリドは、脂肪となりリンパ管から体に入る 1 　 3 　 　 　
1516 呼吸コキュウ 横隔膜、肋骨の筋肉により肺の呼吸運動が行られる。 1 　 3 　 　 　
1517 肺胞ハイホウ 気管、気管支の先にうすい膜でできた肺胞があり、酸素、二酸化炭素の交換が行われる 1 2 3 　 　 　
1518 細胞サイボウ　酸素サンソ 肺胞から入った酸素は血液に乗り、すべての細胞に送られる。細胞で呼吸が行われる 1 　 　 　 　 　
1519 微小ビショウな生物セイブツ 土の中には、肉眼で観察できる動物から顕微鏡で観察できる多くの動物がいる 1 　 　 　 5 　
1520 食物ショクモツ連鎖レンサ 土の中の生物もふんなどを出発点とした食物連鎖がみられる 1 　 　 　 5 　
1521 小動物ショウドウブツ ツルグレン装置を使うと、目で見えないくらいの大きさの生物を集めることができる 1 　 　 　 5 　
1522 生態系セイタイケイ 環境とそこに住む生物の一つのまとまりを生態系という 1 　 　 　 5 　
1523 食物網ショクモツモウ 食べる・食べられるの関係が線でつながり、網目状のなる。食物網アミという 1 　 　 　 5 　
1524 食物連鎖ショクモツレンサ 生物どうし、食べる・食べられるを一本の線で結んだものを食物連鎖という 1 　 　 　 5 　
1525 生産者セイサンシャ 生物系で、無機物から有機物を作り出す植物を生産者という 1 　 　 　 　 　
1526 消費者ショウヒシャ 生産者がつくり出した有機物を食べる動物などの生物を消費者という 1 　 　 　 　 　
1527 ふん　死シがい ふんや死がいなどの有機物をとりこむ生物のことを消費者という 1 　 　 　 　 　
1528 微生物ビセイブツ 肉眼では見ることのできない微小な生物を微生物という 1 　 　 　 　 　
1529 微生物ビセイブツ 微生物は、食べ残し、落ち葉、腐った植物、死がいやふんなどを取り込む 1 　 　 　 　 　
1530 ヨウ素ソデンプン反応ハンノウ ヨウ素液、ヨウ素デンプン反応。ヨウ素液はデンプンがあると青紫色に変化する。 1 2 3 　 　 　
1531 微生物ビセイブツ 微生物には、菌類や細菌類がある。 1 　 　 　 　 　
1532 菌類キンルイ 菌類は、おもに胞子でふえる 1 　 　 　 　 　
1533 単細胞タンサイボウ生物セイブツ 細菌類は、単細胞生物でおもに分裂によってふえる。 1 　 　 　 　 　
1534 食物ショクモツ　エネルギー 生産者が有機物をつくり、消費者のエネルギーとなる。 1 　 　 　 5 　
1535 無機物ムキブツ 消費者でもある分解者が無機物にし、その無機物を生産者が利用する。 1 　 　 　 5 　
1536 状態変化ジョウタイヘンカ 液体が固体になると体積が減る。質量は変わらない。 　 2 3 　 　 　
1537 状態変化ジョウタイヘンカ　質量シツリョウ 水は、液体から固体になると、体積がふえる。質量は変わらない。 　 2 3 　 　 　
1538 個体コタイ 金属をはじめ、ほとんどの物質は、固体になると体積が減る。 　 2 3 　 　 　
1539 状態変化ジョウタイヘンカ　気体キタイ 液体から気体になると体積がふえる。エタノールを入れた袋に熱湯をかけると、袋が膨らむ。 　 2 3 　 　 　
1540 状態変化ジョウタイヘンカ 液体から気体に状態が変わっても、質量は変わらない。 　 2 3 　 　 　
1541 状態変化ジョウタイヘンカ　水ミズ 水の状態変化は、氷(固体)、水(液体)、気体(水蒸気)で、自然界では池が氷り、雲ができ雨が降る。 　 2 3 　 　 　
1542 状態変化ジョウタイヘンカ 固体と液体が混ざっているときは、温度は変わらない。(融点） 　 2 3 　 　 　
1543 メントール メントールの融点は43℃である。 　 2 3 　 　 　
1544 状態変化ジョウタイヘンカ 固体⇔液体の状態変化が起こっている間は加熱(冷却）しても温度は変わらない 　 2 3 　 　 　
1545 蒸留ジョウリュウ 沸点のちがいを利用して、混合物からその成分を取り出すことができる。 　 2 3 　 　 　
1546 蒸留ジョウリュウ 液体を沸騰させて気体にし、それを冷やして集める方法を蒸留という。 　 2 　 　 　 　
1547 アルコール　蒸留ジョウリュウ 蒸留を利用して、酒に含まれるエタノールを濃くする。 　 2 3 　 　 　
1548 分留ブンリュウ　石油セキユ 蒸留を利用して、石油から用途に適した物質をとり出す。 　 2 3 　 　 　
1549 水溶液スイヨウエキ 水に物質が溶けた液体を水溶液という 　 2 　 　 　 　
1550 溶質ヨウシツ 水溶液は、水を溶媒、溶けている物質を溶質という 　 2 　 　 　 　
1551 拡散カクサン 水溶液は、水の粒子の間に溶質の粒子が入り込み、粒子は運動し、液は均一になる。 　 2 3 　 　 　
1552 再結晶サイケッショウ 硝酸カリウムの水溶液を冷やすと、溶質(硝酸カリウム)をとり出すことができる 　 2 3 　 　 　
1553 水　蒸発ジョウハツ 食塩水からは、水を蒸発させると食塩がとれる 　 2 3 　 　 　
1554 溶解ヨウカイ 温度が高いと一般に水に溶ける物質の量が多い 　 2 3 　 　 　
1555 溶解度ヨウカイド 物質は、一定量の水に溶ける質量が決まり、温度が高いほど溶ける量が多い 　 2 3 　 　 　
1556 溶解度ヨウカイド 100ｇの水に溶ける溶質の量を溶解度という。 　 2 3 　 　 　
1557 再結晶サイケッショウ 一度溶かした物質を再び結晶としてとり出すことを再結晶という。 　 2 3 　 　 　
1558 濃度ノウド 溶媒の質量、溶質の質量から濃さの割合、濃度を求める 　 2 3 　 　 　
1559 質量パーセント濃度ノウド 濃度の式は、（溶質の質量×100)/(溶媒の質量＋溶質の質量)で得られる 　 2 3 　 　 　
1560 溶質ヨウシツ　割合ワリアイ 質量パーセント濃度は、水溶液の質量に対する溶質の質量の割合を百分率(%)で表す 　 2 3 　 　 　
1561 呼吸コキュウ 動物は生きていくために食物を得る必要がある。 1 　 　 　 　 　
1562 養分ヨウブン　体カラダ 動物は、消化・吸収、呼吸、血液の循環、排出をしている。 1 　 3 　 　 　
1563 運動ウンドウ 運動のしくみは、運動器官、感覚器官、神経系など共通している。 1 　 3 　 　 　
1564 細胞サイボウの呼吸コキュウ 生物は細胞の呼吸を通して、生活し、成長して成体となり、世代をつなぐ。 1 　 3 　 　 　
1565 遺伝イデン 細胞、組織、器官、固体となり、細胞は呼吸し、環境に適応した次世代の細胞(卵）をつくる 1 　 3 　 　 　
1566 生物セイブツ多様性タヨウセイ 生物は多様化し、環境に合わせて、進化した種ができる。 1 　 　 　 5 　
1567 光合成コウゴウセイ 植物は光合成をして、デンプン、酸素をつくる。 1 2 3 　 　 　
1568 生物セイブツ　呼吸コキュウ 植物は光合成をすることと、昼夜をとわず呼吸している。 1 　 3 　 　 　
1569 植物ショクブツ 植物は、水を吸収し蒸散して、養分、無機養分を吸収ると同時に水の状態変化利用し体温を調節する 1 　 3 　 　 　
1570 物質ブッシツ　区別クベツ 物質の性質を調べて物質を区別することができる。 1 　 　 　 　 　
1571 白シロい　区別クベツ 食塩、砂糖、片栗粉を水に入れると、溶けるものと溶けない物がある。 1 2 　 　 　 　
1572 有機ユウキ・無機物ムキブツ 食塩、砂糖、片栗粉を加熱すると、黒くなり燃えるものと燃えないものがある 1 2 　 　 　 　
1573 有機物ユウキブツ 炭素を含み、加熱すると二酸化炭素と水を発生するものを有機物という。 1 2 3 　 　 　
1574 物質ブッシツ 身のまわりには「もの」がある。ものをつくる材料注目し、これを物質という。 1 　 　 　 　 　
1575 物性ブッセイ 物質は、種類によって性質がちがう。 1 2 　 　 　 　
1576 導体ドウタイ　絶縁体ゼツエンタイ 電気器具のプラグには、電気を通す物質の金属と電気を通さない物質、プラスチックが使われている。 　 2 　 　 　 　
1577 金属キンゾク 金属に共通な性質は、金属光沢、延性・展性、伝導性などである。 　 2 　 　 　 　
1578 非金属ヒキンゾク 金属でないものは、非金属と呼ばれる 　 2 　 　 　 　
1579 金属キンゾク　利用リヨウ 金属の性質を利用して、いろいろな日用品が作られている。(鍋や宝飾品、電気器具など) 　 2 　 　 　 　
1580 密度ミツド 物質の区別には、密度を比べる。 　 2 　 　 　 　
1581 密度ミツド　式シキ 密度は、体積を同じ大きさにして、質量の大きさで示す。 　 2 　 　 　 　
1582 密度ミツド　計算式ケイサンシキ 密度(g/cm3)＝質量(g)/体積(cm3） 　 2 　 　 　 　
1583 顕性ケンセイ 純系同士(AA、aa）を交配すると子は全てAaの遺伝子をもつ。 1 　 　 　 　 　
1584 遺伝イデン　規則性キソクセイ 遺伝子(Aa）をもつ子同士からは、顕性の形質AA、と潜性の形質aaの割合は3:1である。 1 　 　 　 　 　
1585 遺伝子イデンシ 生物は親からいろいろな遺伝子を受け継ぐ 1 　 　 　 　 　
1586 純系ジュンケイ 何世代にわたって同じ形質を表す性質を、純系という。 1 　 3 　 　 　
1587 顕性ケンセイ 純系同士を交配すると、子の代では顕性の形質が現れる。 1 　 3 　 　 　
1588 顕性ケンセイ　潜性センセイ 顕性の形質をもつ種子を自家受粉すると、顕性の形質と潜性の形質が現れる。 1 　 　 　 　 　
1589 遺伝イデン　規則性キソクセイ 顕性の形質と潜性の形質の割合は、３：１である。 1 　 3 　 　 　
1590 光合成コウゴウセイ 光合成で、二酸化炭素が使われる。 1 2 　 　 　 　
1591 光合成コウゴウセイ 光合成で、酸素が発生する。 1 2 　 　 　 　
1592 光合成コウゴウセイ 植物は、二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。これを、植物の｢光合成」という。 1 2 3 　 　 　
1593 呼吸コキュウ 植物も、酸素を吸い、二酸化炭素を出す、呼吸をしている。 1 　 3 　 　 　
1594 植物 植物は、光合成と呼吸をしている。 1 2 3 　 　 　
1595 酸素サンソ 酸素、二酸化炭素の全体の量を比較すると、植物は、酸素を出し、二酸化炭素を吸収する。 1 2 3 　 　 　
1596 葉緑体ヨウリョクタイ 葉の緑色の部分で、ヨウ素液に染まる物質ができている。葉の葉緑体でデンプンができる。 1 2 3 　 　 　
1597 日光ニッコウ 日光に当てないオオカナダモの葉には、デンプンができていない。日光が当たるとデンプンができる。 1 2 3 　 　 　
1598 葉緑体ヨウリョクタイ 葉は、細胞でできていて、細胞の中に葉緑体がある。葉緑体は動いている。 1 　 3 　 　 　
1599 蒸散ジョウサン 植物は、水を給水し、葉から蒸散する。 1 2 3 　 　 　
1600 蒸散ジョウサン 葉の裏からの蒸散量が、葉の表より多い。 1 　 3 　 　 　
1601 蒸散ジョウサン 蒸散は、葉以外に茎や葉柄からも水蒸気が出る。 1 　 3 　 　 　
1602 気孔キコウ ツユクサの葉の裏側には、多数の気孔がある。 1 　 3 　 　 　
1603 維管束イカンソク ツバキの葉の断面には、水や葉でできた養分の通る管がある。 1 　 　 　 　 　
1604 蒸散ジョウサン 水は、道管を通り、葉の気孔から蒸散する。 1 　 3 　 　 　
1605 毛細モウサイ血管ケッカン メダカの尾びれを顕微鏡で観察すると、粒子の流れが観察される 1 　 3 　 　 　
1606 毛細血管モウサイケッカン 粒子は毛細血管の中を一定の速さで同じ方向に流れている 1 　 3 　 　 　
1607 赤血球セッケッキュウ 粒子は、赤血球で一列に並んで流れている 1 　 3 　 　 　
1608 血液ケツエキ 血液は、赤血球、白血球、血小板など固形の成分と、血しょうという液体の成分からできている 1 　 3 　 　 　
1609 ヘモグロビン 血液が赤く見えるのは、赤血球に含まれるヘモグロビンという物質のためである。 1 　 　 　 　 　
1610 ヘモグロビン ヘモグロビンは、酸素の多いところでは酸素をつけ、酸素の少ないところでは酸素を放つ 1 　 3 　 　 　
1611 肺循環ハイジュンカン 心臓から肺に行く肺循環がある。心臓、肺動脈、肺、肺静脈、心臓に戻る経路 1 　 　 　 　 　
1612 体循環タイジュンカン 心臓から全身に行く体循環があう。心臓、大動脈、全身、大静脈、心臓に戻る経路 1 　 　 　 　 　
1613 動脈血ドウミャクケツ 肺で酸素を多く含んだ血液を動脈血という。二酸化炭素を多く含んだ血液は、静脈血と呼ばれる 1 　 　 　 　 　
1614 排出ハイシュツ 細胞の呼吸では、さまざまな不要な物質が出される。これらの物質を体外にだすことを排出という 1 2 　 　 　 　
1615 呼吸コキュウ 呼吸による二酸化炭素が排出される。 1 2 3 　 　 　
1616 尿ニョウ 腎臓から輸尿管を通ってぼうこうにためられた尿が排出される。 1 　 　 　 　 　
1617 肝臓カンゾウ 肝臓では、有害なアンモニアを尿素に変え、尿素はじん臓で尿中に排出される 1 2 3 　 　 　
1618 動物ドウブツ 動物は生きていくために食物を得る必要がある。 1 　 　 　 　 　
1619 動物ドウブツ 動物は、消化・吸収、呼吸、血液の循環、排出をしている。 1 　 3 　 　 　
1620 運動ウンドウのしくみ 運動のしくみは、運動器官、感覚器官、神経系など共通している。 1 　 3 　 　 　
1621 細胞サイボウの呼吸コキュウ 生物は細胞の呼吸を通して、生活し、成長して成体となり、世代をつなぐ。 1 　 3 　 　 　
1622 細胞サイボウの呼吸コキュウ 細胞、組織、器官、固体となり、細胞は呼吸し、環境に適応した次世代の細胞(卵）をつくる 1 　 3 　 　 　
1623 進化シンカ 生物は多様化し、環境に合わせて、進化した種ができる。 1 　 　 　 5 　
1624 光合成コウゴウセイ 植物は光合成をして、デンプン、酸素をつくる。 1 2 3 　 　 　
1625 呼吸コキュウ 植物は光合成をすることと、昼夜をとわず呼吸している。 1 　 3 　 　 　
1626 体温調節タイオンチョウセツ 植物は、水を吸収し蒸散して、養分、無機養分を吸収ると同時に水の状態変化利用し体温を調節する 1 2 3 　 　 　
1627 ヨウ素ソ反応ハンノウ デンプンを調べるにはヨウ素液を使う。ヨウ素デンプン反応 1 2 3 　 　 　
1628 ベネジクト液エキ 糖を調べるには、ベネジクト液を加え、加熱する。糖があると赤褐色の沈殿を生ずる 1 2 3 　 　 　
1629 養分ヨウブン 食物に含まれる養分には、炭水化物(主にデンプン）、タンパク質、脂肪がある。 1 2 　 　 　 　
1630 デンプン デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る消化酵素によりブドウ糖に変えられる 1 2 3 　 　 　
1631 タンパク質シツ タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る消化酵素によりアミノ酸に変えられる 1 2 3 　 　 　
1632 脂肪シボウ 脂肪は、すい液と胆汁により脂肪酸とモノグリセリドに変えられる。 1 2 3 　 　 　
1633 吸収キュウシュウ 食物は、小腸の壁にある柔毛から吸収される。 1 　 3 　 　 　
1634 毛細血管モウサイケッカン ブドウ糖、アミノ酸は柔毛にある毛細血管から体に入る。 1 2 3 　 　 　
1635 脂肪シボウ 脂肪酸とモノグリセリドは、脂肪となりリンパ管から体に入る 1 2 3 　 　 　
1636 呼吸コキュウ 横隔膜、肋骨の筋肉により肺の呼吸運動が行られる。 1 　 3 　 　 　
1637 肺胞ハイホウ 気管、気管支の先にうすい膜でできた肺胞があり、酸素、二酸化炭素の交換が行われる 1 2 3 　 　 　
1638 細胞サイボウの呼吸コキュウ 肺胞から入った酸素は血液に乗り、すべての細胞に送られる。細胞で呼吸が行われる 1 2 3 　 　 　
1639 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイでは、水ミズを電気分解デンキブンカイし、水素スイソと二酸化炭素ニサンカタンソでデンプンをつくり、酸素サンソを出ダしている。 1 2 3 　
1640 タンパク質シツ アミノ酸の一部は、肝臓でタンパク質に変えられる。タンパク質は体を作る材料になる。 1 2 3 　
1641 ブドウ糖トウ ブドウ糖は、グリコーゲンとなり、肝臓や筋肉に貯蔵される。 1 2 3 　
1642 脂肪シボウ 脂肪酸とモノグリセリドは、脂肪となり脂肪組織に貯蔵 1 2 3 　
1643 胃イ・腸チョウ 草食動物は、腸の長さや胃のしくみなどが発達している。 1 　 　
1644 細胞サイボウの呼吸コキュウ ブドウ糖、脂肪などは全身の細胞に運ばれ、肺でとり入れられた酸素を使い、細胞の呼吸に使われる。 1 2 3