| 2021.04.24 | AIと学び合い 化学変化と原子・分子 | |||||||
| 番号 | 検索項目 | 内 容 | 検索② | 検索③ | 検索④ | 検索⑤ | 検索⑥ | 検索⑦ |
| 1 | 酸化銀の分解 | 酸化銀を加熱すると銀と酸素になる | 酸化銀 Ag2O | 銀 Ag | 酸素 O2 | 酸化銀 → 銀＋酸素 | ||
| 2 | 酸化銀 | 酸化銀は黒色の粉末で、銀は金属の性質、酸素は線香を激しく燃やす | 酸化銀 黒色 | 銀 白色 | 酸素 燃やす | 金属 金属光沢 延性・展性 伝導性 | ||
| 3 | 化学変化 | ある物質が別の物質になることを化学変化という | 別の物質 性質が異なる | 化学変化 化合 | 化学変化 分解 | 化学変化 酸化・還元 | ||
| 4 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムを加熱すると二酸化炭素、水、炭酸ナトリウムになる。 | 炭酸水素ナトリウムの熱分解 | 気体 二酸化炭素の発生 | 気体 水蒸気の発生 | 加熱後 炭酸ナトリウムが残る | ||
| 5 | 二酸化炭素 | 二酸化炭素は石灰水を白く濁らせる | 石灰水 水酸化カルシウムの上澄み液 | 水酸化カルシウム(硝石灰) | 二酸化炭素と反応 | 炭酸カルシウム(白濁する) | ||
| 6 | 水 | 水は、塩化コバルト紙を赤くする | 塩化コバルト （CoCl2） | 塩化コバルト紙 塩化コバルト水溶液とろ紙 | ||||
| 7 | 炭酸ナトリウム | 炭酸ナトリウムの水溶液は、フェノールフタレイン液を赤くし、アルカリ性を示す。 | 炭酸ﾅﾄﾘｳﾑ ソーダ灰 | ガラスの原料 | ||||
| 8 | 水の電気分解 | 水に電流が流れると泡が出る。（＋極に酸素、－極に水素） | 純粋な水は電気を流さない | 電解質を水に入れる | 水酸化ナトリウム水溶液を使う | |||
| 9 | 水の電気分解 | 水に電流を流しやすくするため水酸化ナトリウムを加える | 電解質、「水酸化ナトリウム水溶液」 | 電解質の分解に注意が必要 | 食塩水は、塩素が発生 | うすい塩酸、塩素が発生 | ||
| 10 | 酸素 | 発生した酸素は、線香の火を近づけると激しく燃える | ポット、線香の火が付くことを観察 | もの(有機物)をよく燃やす気体が発生 | 酸素はものをよく燃やす | |||
| 11 | 水素 | 発生した水素は、マッチの火を近づけると爆発する。 | 気体が燃えると爆発する | 水素が酸素と化合するとき爆発する | 酸素は空気中の酸素が使われる | 容器の外で爆発する | ||
| 12 | 水の電気分解 | 水の電気分解で発生する水素と酸素の体積比は２：１ ① | 観察では、約 水素：酸素＝2:1 | 粒子概念では、水素：酸素＝２：１となる | ||||
| 13 | 水の電気分解 | 水の電気分解で発生する水素と酸素の質量比は 1 : ８ ② | 同体積の重さの比は、約 水素：酸素＝1:16 | 水素が2体積なので、水素：酸素＝1:8 | 原子・分子のところで再学習する | |||
| 14 | 水の電気分解 | 水の電気分解、化学反応式は ２H2O → ２H2 ＋ O2 ③ | 水素の気体は、爆発する。 | 酸素の気体は、ものをもやす。 | 物質により異なる性質をもつ | 水素原子 記号 H | 酸素原子 記号 O | 原子記号と原子の数に注目する |
| 15 | 水素 | ー極の気体にマッチを近づけただけなのにポンと音を立てることに驚いた | 水素と酸素の化合 体積が減る音 | ー極では、水素が電子をもらい気体となる | ||||
| 16 | 金属光沢 | もともと光っていない金属も、こすることで光ることがわかった | 金属光沢 研くと光る | |||||
| 17 | 酸化銅と炭素 | 黒かったものから光るもの（銅)と二酸化炭素が出てくることに感動した | 酸化銅と炭素の混合物を加熱する | 二酸化炭素 石灰水が白く濁る | 銅色の金属の性質をもつものが出てくる | 酸化銅と炭素から銅と二酸化炭素になる | 酸化銅の還元 炭素の酸化 | 酸化と還元が同時に起きる |
| 18 | 質量保存の法則 | 気体が抜けるシュワッという音を感じることができた | 炭酸水素ﾅﾄﾘｳﾑと塩酸の反応 | 二酸化炭素が発生する | ふたを緩めると二酸化炭素が出る | 反応前後の容器全体の質量は変わらない | 質量保存の法則 | |
| 19 | カイロ | かいろがなぜ火を使わないのに暖かくなるのがわかった | 鉄、炭素、少量の食塩水が鉄の酸化をすすめる | 発熱反応 カイロ | ||||
| 20 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムを加熱すると、二酸化炭素がたくさん出ると分かった | 炭酸水素ナトリウムの熱分解 | 石灰水が白く濁る | 塩化コバルト紙が赤くなる | 炭酸ﾅﾄﾘｳﾑは、強いアルカリ | フェノールフタレイン液を赤くする | |
| 21 | 酸化銅 | 2CuO + C → CO2 + 2Cu | 加熱で酸化銅と炭素から銅と二酸化炭素になる | 酸化銅の還元 炭素の酸化 | ||||
| 22 | 実験 | 実験は待つ時間が大切 | 反応に時間が長くかかるときがある。 | |||||
| 23 | カイロ | カイロの温度調節は難しく、家でカイロは作らず市販品を素直につかう。 | 体を温めるカイロには注意が必要 | |||||
| 24 | 水素 | 水素にマッチの火を近づけるとやはり爆発する | 空気中の酸素と水素が化合し爆発する | |||||
| 25 | 酸化銀 | 酸化銀を加熱している試験管に線香を入れると赤くなった | 加熱中に酸化銀が分解し酸素が発生する | 酸化銀が銀と酸素に熱分解する | ||||
| 26 | 銅 | 酸化銅と炭を混ぜ、加熱すると銅ができる。 | 酸化銅の酸素が炭素と化合し二酸化炭素になる | 酸化銅が分解し銅ができる | 酸化物から酸素をとることを還元という | |||
| 27 | カイロ | カイロは失敗しないかぎり温度上昇する。 | 鉄、炭素(活性炭）、少量の食塩水で反応する | |||||
| 28 | 金属光沢 | 酸化銀を加熱し、残った物質をこすったときの金属光沢の実験が難しかった | 酸化銀の粉末を加熱すると酸素が出て表面が粗い | こすると、研いた状態になり光る | ||||
| 29 | カイロ | 鉄、炭素、少量の水を加えると、温度が上昇することがわかった | カイロの成分を混ぜると発熱反応が起きる | |||||
| 30 | 水 | 水は一つの物質だと思っていたのでびっくりしました | 水が水素と酸素を出して減少、そしてなくなる | 水が酸素と水素にかわった | ||||
| 31 | 二酸化炭素 | 二酸化炭素は炭素の酸化したものと知った | 木炭に火が付くと木炭が酸化され灰が残る | 炭素と空気中の酸素が化合し二酸化炭素になる | ||||
| 32 | 酸化銀 | 酸化銀は熱分解すると銀と酸素が出てくると知った | 酸化銀は銀と酸素に熱分解する。 | 酸化銀 化学式 Ag2O | 銀 化学式 Ag | 酸素 化学式O2 | Ag2O は Ag と O2 からできている | |
| 33 | 酸化 | さびるのも酸化と知った。燃焼は酸素が結びついたという | 金属に空気中の酸素が結び付いてさびる | さびるのは穏やかな酸化です。 | ||||
| 34 | 還元 | 酸化銅から銅を取り出すには炭素を加える | 酸化銅と炭素の加熱では酸素が炭素につく | 酸素のつきやすさは物質により異なる | ||||
| 35 | 酸化と還元 | 2CuO ＋ C を加熱すると 還元と酸化が同時におきる | 酸化銅から酸素が奪われた | 酸化銅の酸素が銅についた | 離れ、近くの化合しやすいものにつく | |||
| 36 | 質量 | 気体には質量があり、化学変化してもかわらない | 酸素 １Lの質量1.331ｇ | 水素 1Lの質量 0.0838ｇ | 塩素 1Lの質量 2.995 | 質量比 水素：酸素：塩素=1:16:35 | ||
| 37 | 成分比一定 | 銅の質量変化は規則性がある | 酸化銅 銅と酸素の質量の割合 銅：酸素＝4:1 | 酸化マグネシウム マグネシウム：酸素＝５：３ | ||||
| 39 | 酸化物 | 酸化鉄や酸化銀をまとめて酸化物という | 酸化 酸素と化合する | 激しい酸化 マグネシウムの酸化など | 穏やかな酸化 鉄、銅のさび | 有機物の酸化 エタノールの燃焼 | ||
| 40 | 還元 | 酸化銅と炭素の混合物を加熱すると気体が発生し石灰水はにごる | 酸化銅から酸素が奪われた | 炭素は酸素と反応し二酸化炭素になる | 炭素は酸化 | 酸化銅は還元 | ||
| 41 | 質量保存 気体 | 化学変化｢炭酸水素ナトリウムと塩酸」が起きた後にペットボトルを開けるとシュワとなる | 閉じ込められた中での科学変化 | 化学変化の前後で質量は変わらない | ||||
| 42 | 水の電気分解 | 水の電気分解では、＋極が陽極（酸素）、－極が陰極(水素） | 酸素 密度 1.331 g/L | 水素 密度 0.0838 g/L | 質量の比 1,331：0.0838 | 質量の比 酸素：水素＝16:1 | 同じ体積では、酸素は水素の16倍の質量 | 体積 酸素：水素＝1:2 |
| 43 | 酸化銀 | 酸化銀は、加熱すると「酸素＋銀」 に分かれる | ||||||
| 44 | 質量保存の法則 | 化学反応前と後質量が変わらない、質量保存の法則 | ||||||
| 45 | 発熱反応 | 熱を発生させる反応 ： 発熱反応 | ||||||
| 46 | 水素 | ー極の気体にマッチの火を近づけると「ポン」と音がしたのでびっくりしました | ||||||
| 47 | 酸化銀 | 酸化銀 加熱後の物質を試験管の底でこすると、金属光沢が出ることがわかりました。 | ||||||
| 48 | 硫化鉄 | 鉄と硫黄の混合物を加熱すると赤く溶岩みたいになっていたのでびっくりした | ||||||
| 49 | 化学変化 | 化学変化では質量がほとんど変わらないことがわかりました | ||||||
| 50 | カイロ | 鉄と炭素の混ぜ終わった黒い物質をさわるとあたたかくなっていたのでびっくりしました | ||||||
| 51 | 水の電気分解 | 水の電気分解では水素の方がたくさん気体が集まっている | ||||||
| 52 | 酸化銀 | 酸化銀は燃やすことで酸素と銀になる。 | ||||||
| 53 | 二酸化炭素 | 酸化銅から銅を取り出すとき、二酸化炭素が発生した。 | ||||||
| 54 | 化学変化 | 化学変化が起きても質量は変わらない | ||||||
| 55 | 成分比一定 | 銅の質量変化には規則性がある | ||||||
| 56 | カイロ | カイロの成分を混ぜるとはつねつした | ||||||
| 57 | 水上置換法 | 水上置換法では空気が入らないように気を付けて水槽から試験管を出す | ||||||
| 58 | 水の電気分解 | 水の電気分解では、水素の方がたくさん集まっている | ||||||
| 59 | 酸化銀 | 酸化銀は燃やすことで酸素と銀になる。 | ||||||
| 60 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムを加熱し、石灰水に通すと石灰水がだんだん白くなっていくのがすごかった | ||||||
| 61 | 酸化銀 | 酸化銀を加熱すると分解できることがわかった | ||||||
| 62 | 質量保存の法則 | 気体が抜けると重さが減ると知った | ||||||
| 63 | 水素 | 水の電気分解でー極の気体にマッチの火を近づけた方(水素）は小さな爆発が起きる | ||||||
| 64 | 金属光沢 | 酸化銀を加熱した後の物質をこするとラメみたいなのが光ってきた。 | ||||||
| 65 | 水素 | 水素は爆発した | ||||||
| 66 | 質量保存 | 炭酸水素ナトリウムと塩酸の化合で蓋をゆるめたときに音がなったのはなんでか気になる | ||||||
| 67 | 水素 | 水素の爆発は「ボン」 | ||||||
| 68 | 酸化 | 酸素と物質が化合することを酸化という | ||||||
| 69 | 塩化ナトリウム | 炭酸ナトリウム＋塩化カルシウム→炭酸カルシウム＋塩化ナトリウム | ||||||
| 70 | 水の電気分解 | 水を電気で分解すると水素と酸素が出てくるなんてびっくりしました | ||||||
| 71 | 酸化銀 | 酸化銀を熱すると酸素と銀に分解されることがわかった | ||||||
| 72 | 還元 | 酸化銅と炭素の混合物を燃やしたら二酸化炭素が出た | ||||||
| 73 | 発熱反応 | 鉄粉と活性炭と食塩水を混ぜると温度が上昇する | ||||||
| 74 | 水の電気分解 | 水は電気で分解できることがわかった | ||||||
| 75 | 分解 | 酸化銀を分解して酸素と銀にできることがわかった | ||||||
| 76 | 硫化 | 鉄と硫黄を混ぜ、熱したときに反応が始まりマグマみたいになっていった | ||||||
| 77 | 質量保存 | 炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応で、発生した気体が抜けて質量がへった。 | ||||||
| 78 | カイロ | カイロは身近な物質でつくれることがわかった | ||||||
| 79 | 水の電気分解 | 水は電気で分解できることがわかった | ||||||
| 80 | 分解 | 酸化銀を分解して酸素と銀にできることがわかった | ||||||
| 81 | 実験 | 何の物質かわからなくても実験でわかる。 | ||||||
| 82 | 還元 | 酸化銅はただ加熱するだけでは還元できない | ||||||
| 83 | 質量保存の法則 | 反応前と後の質量は変わらないが、気体が抜けると減る。質量保存の法則 | ||||||
| 84 | 発熱反応 | カイロは熱を発生させる化学変化のひとつ | ||||||
| 85 | 水素 | 水を電気分解し、陰極にマッチを近づけると爆発する | ||||||
| 86 | 酸化 | 酸化：酸素が色々な物と化合する。例 マグネシウムの場合 O2 ＋ Mg → ２MgO | ||||||
| 87 | 熱分解 | 酸化銀を熱分解すると、酸素と銀になる。 | ||||||
| 88 | 分解 | 酸化銀を加熱すると酸素と銀に分かれた | ||||||
| 89 | 還元 | 酸化物の酸化銅に炭素を混ぜて加熱するとCO2と銅になる | ||||||
| 90 | 還元 | 物質から酸素を取り除くのを「還元」という | ||||||
| 91 | 質量 | 気体にも質量があり、化学反応で気体が出ると質量が減る | ||||||
| 92 | 酸化 | マグネシウムは酸素でも二酸化炭素でも酸化する | ||||||
| 93 | 水素 | マッチが爆発して(水素爆発）驚きました | ||||||
| 94 | 金属光沢 | 白い物質をこすったら、光っておどろいた | ||||||
| 95 | 化学変化 | 加熱しているとき、黒い混合物があかくなっていておどろいた | ||||||
| 96 | 化学変化 | 加熱したときの変化に驚いた | ||||||
| 97 | 発熱反応 | まぜていたら熱くなってきて、びっくりした | ||||||
| 98 | 水酸化ナトリウム | 水酸化ナトリウムは水の電気分解を助ける | ||||||
| 99 | 熱分解 | 酸化銀は加熱すると酸素と銀に分解される | ||||||
| 100 | 質量保存の法則 | 炭酸ナトリウムと塩化カルシウムを加えると白くなる | ||||||
| 101 | 酸化 | 銅を加熱すると質量が増える | ||||||
| 102 | 発熱反応 | カイロは鉄粉が酸素と結びついて発熱する | ||||||
| 103 | カイロ | カイロを実験して作ることができる | ||||||
| 104 | 水の電気分解 | 水素：酸素＝２：１ | ||||||
| 105 | 酸化銀 | 酸化銀を加熱すると酸素が発生する | ||||||
| 106 | 還元 | 銅を取り出すためには酸素と化合する炭素をまぜて加熱する。 | ||||||
| 107 | 酸化 | 重さが増えた 酸化した | ||||||
| 108 | 発熱反応 | 熱を発生する化学変化を発熱反応という | ||||||
| 109 | 二酸化炭素 | 炭酸水素ナトリウムを加熱し、出てきた気体を石灰水を入れると白く濁る | ||||||
| 110 | 金属光沢 | 加熱後の物質をこすったら金属光沢が出た | ||||||
| 111 | 還元 | 酸素と化合しやすいものを入れて加熱したら銅が取り出せた。 | ||||||
| 112 | 酸化 | 質量が増えた | ||||||
| 113 | 質量保存の法則 | 化学反応前後では質量は変わらない | ||||||
| 114 | 成分比一定 | 銅の質量変化には規則性がある | ||||||
| 115 | 水素 | マッチが爆発した（水素爆発)ときの音が大きくて、こんな音が鳴るんだと思った | ||||||
| 116 | 熱分解 | 酸化銀を火にかけると白くなっておどろいた | ||||||
| 117 | 還元 | 炭素と酸化銅で銅を出すことができる | ||||||
| 118 | 質量保存の法則 | 化学変化しても質量は変わらないことを「質量保存の法則」という | ||||||
| 119 | 酸化 | だんだん銅が酸素にふれて黒っぽくなった | ||||||
| 120 | カイロ | カイロは鉄粉と活性炭でできていることが分かった | ||||||
| 121 | 酸化 | 二酸化炭素の中に燃焼しているマグネシウムを入れると黒い物質が残る | ||||||
| 122 | 水の電気分解 | 水に電流を流し、－極の気体にマッチ火を近づけた方は小さな爆発が起きた | ||||||
| 123 | 金属光沢 | 酸化銀を加熱し、残った物質を試験管の底でこすると光った | ||||||
| 124 | 化学変化 | 酸化銅と炭の混合物を加熱すると赤くひかっているときがあった | ||||||
| 125 | 二酸化炭素 | 炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応後のびんの蓋を緩めたら質量が小さくなった | ||||||
| 126 | 水素 | 水の電気分解で発生した気体にマッチの火を近づけたら小爆発した(－極) | ||||||
| 127 | 分解 | 酸化銀を熱したら酸素と銀ができた。 | ||||||
| 128 | 還元 | 酸化銅と炭の混合物を加熱すると黒から茶色になっていた。また、輝いていた | ||||||
| 129 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムと塩酸を混ぜたら泡が出た | ||||||
| 130 | 水の電気分解 | 水の電気分解でー極の気体にマッチの火を近づけると、水素が爆発してびっくりした | ||||||
| 131 | 酸化銀 | 酸化銀を加熱した後の白い物質には電流を流せる | ||||||
| 132 | 酸化銅 | 酸化銅から銅を取り出すには炭を入れる | ||||||
| 133 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムと塩酸を反応させたびんの蓋をあけたらシュワーと音がした | ||||||
| 134 | 酸化 | 銅に酸素がつくと質量が増える | ||||||
| 135 | カイロ | カイロを熱くしすぎるいと火傷する。 | ||||||
| 136 | 炭酸ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムを加熱した後の物質はフェノールフタレイ液を赤くする | ||||||
| 137 | 水素 | 水素は爆発し、マッチの火を消す力がある | ||||||
| 138 | 酸化銀 | 酸化銀を加熱すると酸素が出る | ||||||
| 139 | 還元 | 酸化銅から銅を取り出すことがえきた | ||||||
| 140 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムと塩酸を化合させた、びんの蓋をあけるとシュワーとなった | ||||||
| 141 | 酸化 | マグネシウムを空気中で加熱すると質量が増える | ||||||
| 142 | カイロ | 身近な物質を使い、自分でカイロは、つくることができる | ||||||
| 143 | フェノールフタレイン | 炭酸水素ナチリウムを加熱し残った物質にフェノールフタレイン液を加えると赤くなる | ||||||
| 144 | 金属光沢 | 黒い物質を加熱すると白くなり、試験管の底でこすると光る | ||||||
| 145 | 酸化銅 | CuO（酸化銅） | ||||||
| 146 | 還元 | 酸化物から酸素が取られ、もとの物質にもどることを還元 | ||||||
| 147 | 成分比一定 | 銅の質量変化に規則性がある | ||||||
| 148 | カイロ | カイロは身近な物質からつくれる | ||||||
| 149 | マグネシウムの燃焼 | 二酸化炭素の中でマグネシウムは燃焼する | ||||||
| 150 | 水素 | 水の電気分解でー極の気体にマッチの火を近づけると小爆発しました | ||||||
| 151 | 酸化銀 | 酸化銀は銀と酸素でできている | ||||||
| 152 | 酸化銅 | 酸化銅から銅を取り出すことはできる | ||||||
| 153 | 二酸化炭素 | 酸化銅と炭の混合物を加熱すると気体が発生し石灰水が白く濁りました。 | ||||||
| 154 | 酸化銀 | 酸化銀を燃やすと酸化銀は白くなる | ||||||
| 155 | 酸化銅 | 酸化銅は黒から茶色に変化した | ||||||
| 156 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムと塩酸をまぜると、泡が出て蓋を緩めるとシュワと音がした | ||||||
| 157 | 水素 | 水の電気分解でー極の気体にマッチの火を近づけると小さな爆発がおこる | ||||||
| 158 | 二酸化炭素 | 二酸化炭素の中でもマグネシウムは燃える | ||||||
| 159 | 水素 | 集めた気体に火を近づけたら水素爆発した | ||||||
| 160 | 酸素 | 集めた気体に線香の火を近づけると、激しく燃えて酸素が発生した。 | ||||||
| 161 | 金属 | 酸化銀 加熱後の物質を試験管の底でこすると光沢が出た 金属といえる | ||||||
| 162 | 二酸化炭素 | 黒からキラキラ茶色に変化した物質と、石灰水を白く濁らせる気体が出てきた | ||||||
| 163 | 質量保存 | 反応前後の質量は変化せず、ふたを緩めた後の質量は減った、シュワーという音がした | ||||||
| 164 | 成分比一定 | 銅の質量変化に規則性はある | ||||||
| 165 | 発熱反応 | 発熱反応 → 鉄粉粉も乳鉢も熱くなった | ||||||
| 166 | 炭酸水素ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムを加熱し、気体を石灰水に入れると白く濁り、フェノールフタレイン液 を入れるとピンクになった |
||||||
| 167 | 水酸化ナトリウム | 水の電気分解で使う水酸化ナトリウムは強アルカリ性で危険です | ||||||
| 168 | 金属の性質 | 金属は電流を流す | ||||||
| 169 | 酸化銅 | 酸化銅は黒く、水洗いしてもでぜんぜん落ちない | ||||||
| 170 | 質量保存の法則 | 化学変化では、反応前と反応後では重さが変わらない | ||||||
| 171 | 実験 | 実験中は、少しの変化でも実験値が変わる | ||||||
| 172 | カイロ | カイロの実験では、食塩水が少なすぎると、暖かくならないと思った | ||||||
| 173 | 水上置換法 | 水上置換法で試験管を水面から出すと試験管の気体がすぐに出る | ||||||
| 174 | メタン | メタンの化学式はCH4です | ||||||
| 175 | 酸化銀 | 酸化銀は加熱すると黒から白に変る | ||||||
| 176 | 酸化鉄 | 酸化した鉄は鉄鉱石と同じだった | ||||||
| 177 | 質量保存(変化) | 炭酸ナトリウムに塩化カルシウムを加えると炭酸カルシウムと塩化ナトリウムになる。 | ||||||
| 178 | 成分比一定 | 銅と酸素の重さ（質量）の比は必ず ４：１ で反応する | ||||||
| 179 | カイロ | 鉄に炭素を加えて食塩水を入れると暖かくなる | ||||||
| 180 | アンモニア | 塩化アンモニウムと水酸化バリウムでアンモニアと水と塩化バリウムができる | ||||||
| 181 | 酸化マグネシウム | マグネシウムと酸素の質量の比は ３ ： ２ になる | ||||||
| 182 | 炭酸ナトリウム | 炭酸水素ナトリウムの加熱後の物質はフェノールフタレインでこい赤色になった | ||||||
| 183 | 質量保存 | 化学変化では質量が変わらないことが分かった | ||||||
| 184 | 酸化銅 | 銅が酸化するときの質量変化には規則性があることがわかった | ||||||
| 185 | 酸素 | 気体の酸素にも質量がある | ||||||
| 186 | 炭酸水 | 二酸化炭素が水に溶けることから炭酸水の作り方などが分かった | ||||||
| 187 | カイロ | 鉄、炭素と少量の水から市販のカイロくらい暖かくなった | ||||||
| 188 | 炭酸ナトリウム | 炭酸ナトリウムにフェノールフタレインを加えると色が変わった | ||||||
| 189 | 還元 | 酸化銅と炭素の加熱から銅がでるとは思わなかった | ||||||
| 190 | 酸化鉄 | 鉄と炭素、少量の食塩水から暖かくなってびっくりしました | ||||||
| 191 | 炭酸ナトリウム | 炭酸ナトリウムにフェノールフタレインを加え、色が変わってびっくりした | ||||||
| 192 | 消石灰 | 石灰（消石灰）が目に入ると、とっても危ないと知った | ||||||
| 193 | 酸化銀 | 酸化銀を加熱すると、黒から白に変化することを予想していたのであっていた | ||||||
| 194 | 還元 | 酸化銅と炭素の混合物を加熱し二酸化炭素が出ることにおどろいた | ||||||
| 195 | 質量保存 | 反応前と後の質量はあまりまわらなかった | ||||||
| 196 | 酸化銅 | 銅の酸化の化学変化には規則性がある | ||||||
| 197 | 酸化 | 銅は過熱すると空気中の酸素がついて質量が増える | ||||||
| 198 | 水素 | 水素が小爆発を起こしおどろいた | ||||||
| 199 | 銀 | 銀が光ったことに驚いた | ||||||
| 200 | 還元 | 酸化銅還元の実験方法が分かった | ||||||
| 201 | 還元 | 酸化銅から銅を取り出すことができたことにおどろいた | ||||||
| 202 | 質量保存 | 化学変化の前後で質量は変化しないことが分かった | ||||||
| 203 | 銅の酸化 | 銅の化学変化に誤差はあるもの、規則性がある。 | ||||||
| 204 | 銅の酸化 | 銅を加熱すると黒くなることが分かった | ||||||
| 205 | 発熱反応 | 鉄と炭素の混合物に食塩水を入れると暖かくなった | ||||||
| 206 | 炭酸ナトリウム | 炭酸ナトリウムにフェノールフタレイン液を入れると赤く変わった | ||||||
| 207 | 水素 | 水素は爆発し怖い。注意が必要 | ||||||
| 208 | ガスバーナー | ガスバーナーの火は青いのが一番強い | ||||||
| 209 | 還元 | 酸化銅の酸素を炭素に渡すことで還元できる | ||||||
| 210 | 二酸化炭素 | 二酸化炭素を通すと、石灰水が本当に白くなってすごい | ||||||
| 211 | 還元 | 酸化と還元は同時にも起こる | ||||||
| 212 | 化合 | 化合すると塩らしきものが出てきた。質量は変わらなかった | ||||||
| 213 | 実験 | 実験は集中してやらなければいけない。危険 | ||||||
| 214 | カイロ | 身近なものである「カイロ」が化学変化だと知った。おどろいた | ||||||
| 215 | 発熱 吸熱反応 | 熱が発生したり、吸収される反応があると分かった | ||||||
| 216 | 炭酸ナトリウム | 炭酸ナトリウムはアルカリ性が強いので蛍光みたいな赤になる | ||||||
| 217 | 酸化銀の分解 | 酸化銀分解の化学反応式は ２Aｇ2O → O2 ＋ ４Ag | ||||||
| 218 | 酸化銅の還元 | 酸化銅の還元、化学反応式 2Cu ＋ C → CO2 ＋ 2Cu | ||||||
| 219 | 質量保存 | 化学変化の前後で質量は変わらない。質量保存の法則 | ||||||
| 220 | 銅の酸化 | 銅の質量変化には規則性がある | ||||||
| 221 | 酸化 | 過熱後、質量が増えるのは、空気中の酸素がついたから | ||||||
| 222 | 質量保存 | 化学変化では質量が変わらないことがわかった | ||||||
| 223 | 実験注意 | 少し触っただけでも重さが変わってしまう | ||||||
| 224 | アルカリ性 | フェノールフタレイン液がきれいだった | ||||||
| 225 | 水素 | 水素は怖い注意が必要 | ||||||
| 226 | ガスバーナー | ガスバーナーの火は青い | ||||||
| 227 | 二酸化炭素 | 石灰水が白くなった | ||||||
| 228 | 質量保存 | 質量は減ったり増えたりしない。質量が変わることもある。 | ||||||
| 229 | カイロ | 暖かくなった | ||||||
| 230 | 酸化銅の還元 | 酸化銅から銅が出たことにびっくりしました | ||||||
| 231 | 質量保存 | 炭酸カリウムと塩酸を混ぜても質量が変わらないことが分かった | ||||||
| 232 | 化学変化規則性 | 銅の質量変化に規則性がある。 | ||||||
| 233 | 発熱反応 | 炭と鉄と食塩水を混ぜると暖かくなった | ||||||
| 234 | 還元 | 加熱したら銅がでてきてびっくりした | ||||||
| 235 | 質量保存の法則 | 蓋を開けたときプシュって音がなった。質量はほぼ変わらなかった | ||||||
| 236 | 成分比一定 | 酸化銅の銅と酸素との質量比は ４：１ となることがわかった | ||||||
| 237 | 成分比一定 | 銅の化学変化には規則性がある。 | ||||||
| 238 | 発熱反応 | 食塩水を入れたら暖かくなった | ||||||
| 239 | アルカリ性 | フェノールフタレインを入れるとピンクになった | ||||||
| 240 | 穏やかな酸化 | 酸化は酸素にふれているとなる | ||||||
| 241 | 成分比一定 | 銅の化学変化には規則性があるということがわかった | ||||||
| 242 | 発熱反応 | 鉄、炭素、食塩水を混ぜた後に触ったら暖かかった | ||||||
| 243 | 還元 | 酸化銅と炭素の混合物を加熱すると赤色になった | ||||||
| 244 | 酸化 | 酸化銅は銅を加熱するとできる | ||||||
| 245 | 発熱反応 | 鉄と炭素、食塩水を混ぜ、熱くしすぎた | ||||||
| 246 | 成分比一定 | 銅の質量変化の実験は難しい | ||||||
| 247 | 実験 | 化学の実験が成功したのでよかった | ||||||
| 248 | 化学反応式 | 化学反応式をしっかり覚えたい | ||||||
| 249 | 銅の還元 | 還元の意味を理解できてよかった | ||||||
| 250 | 化学反応式 | 化学反応式も覚えたい | ||||||
| 251 | 質量保存 | 化学変化を起こしても質量は変わらない | ||||||
| 252 | 質量保存 | 銅の質量変化には規則性がある | ||||||
| 253 | 酸化鉄 | 鉄を酸化させ、酸化鉄になるときを知りたい | ||||||
| 254 | 発熱反応 | 酸化鉄になるときに熱が発生して暖かくなった | ||||||
| 255 | 成分比一定 | マグネシウムと酸素の質量は比例している | ||||||
| 256 | 還元 | 酸化銅と炭素を加熱すると二酸化炭素が発生した | ||||||
| 257 | 水素 | 水素は爆発するので意外とこわい | ||||||
| 258 | 酸化銅還元 | 酸化銅と炭素を加熱したときの銅はきれい | ||||||
| 259 | 水の電気分解 | 電極で気体の発生量はそれぞれちがった。 | ||||||
| 260 | ガス注意 | 締め切った部屋でガス器具を使わない。換気すること | ||||||
| 261 | 穏やかな酸化 | 金属が空気中の酸素によって穏やかに酸化されると「さび」る | ||||||
| 262 | 二酸化炭素 | 二酸化炭素ができて石灰水が白くなり、白いところが下の方へ行った | ||||||
| 263 | 還元 | 酸化と還元は同時に行われる | ||||||
| 264 | 質量保存 | 化学変化前と後では質量が変わらない | ||||||
| 265 | 成分比一定 | 銅の化学変化には規則性がある | ||||||
| 266 | 発熱反応 | 熱を発生する化学変化を発熱反応という | ||||||
| 267 | 塩化コバルト紙 | 湿度が高いと塩化コバルト紙が赤くなってしまう | ||||||
| 268 | 実験 | 気をつけて実験できたのでよかった | ||||||
| 269 | 酸化銀の分解 | 酸化銀を加熱してできた物質に金属光沢が出てびっくりした | ||||||
| 270 | 酸化 | 酸素と炭素は相性がよい | ||||||
| 271 | 熱分解 | 炭酸水素ナトリウムを加熱して、出た気体が石灰水を白く濁らせた | ||||||
| 272 | 質量保存 | 蓋を開けたら質量が小さくなった | ||||||
| 273 | 質量保存 | 化学変化しても質量は変わらないことが分かった | ||||||
| 274 | 質量保存 | 化学変化後も質量は変わらない | ||||||
| 275 | 成分比一定 | 銅の質量と化合する酸素は比例している | ||||||
| 276 | 酸化銅 | 加熱したら、銅粉の色が変わってすごかった | ||||||
| 277 | 成分比一定 | 質量同士は比例するとわかった | ||||||
| 278 | 鉄の酸化 | インスタントかいろと同じように暖かくなって驚いた | ||||||
| 279 | アルカリ性 | フェノールフタレインを入れたら赤色に変化した | ||||||
| 280 | アルカリ性 | 濃いピンクになって驚いた | ||||||
| 281 | 実験 | 薬品に気をつけて実験できた | ||||||
| 282 | 金属光沢 | こすったときに光ったのがびっくりした | ||||||
| 283 | 二酸化炭素 | 石灰水が白く濁った | ||||||
| 284 | 質量保存 | プシュて音がした | ||||||
| 285 | 酸化銅 | 加熱したら中心から外側にかけて黒くなった | ||||||
| 286 | カイロ | 鉄と炭素と食塩水を混ぜると、暖かくなった | ||||||
| 287 | アルカリ性 | フェノールフタレイン液が濃いピンクになった | ||||||
| 288 | 酸化銀熱分解 | 酸化銀を加熱すると酸素と銀が出てくる | ||||||
| 289 | 還元 | 酸化物から酸素をうばうことを還元という | ||||||
| 290 | 還元 | 酸化銅と炭素を混ぜ加熱すると銅がでてきた | ||||||
| 291 | 質量保存 | 質量保存の法則 | ||||||
| 292 | 質量保存 | 化学変化の前後では質量は変わらない | ||||||
| 293 | 銅の酸化 | 銅を加熱すると0.1ｇ増えた | ||||||
| 294 | アルカリ性 | 炭酸ナトリウムにフェノールフタレインを入れると赤くなった | ||||||
| 295 | 酸化銀の分解 | 熱を加えることで色が変わり分解されるのは面白かった | ||||||
| 296 | 還元 | 酸化銅を銅にすることができた | ||||||
| 297 | 質量保存 | 化学変化が起きても質量が変わらないことが分かった | ||||||
| 298 | 成分比一定 | 銅の化学変化には規則性があることが分かった | ||||||
| 299 | 熱分解 | 炭酸水素ナトリウムを分解すると何が分かれるかがわかった | ||||||
| 300 | 一酸化炭素 | 一酸化炭素ってこわいなって思った | ||||||
| 301 | 酸化銀の熱分解 | 銀がとれるなんてすごい! あんなに黒かったのに | ||||||
| 302 | 熱分解 | 酸化銀をうまくつかえばたくさんの銀が手に入る | ||||||
| 303 | 酸化銅の還元 | 銅がキラキラしていた | ||||||
| 304 | 同時進行 | 還元と酸化について分かった | ||||||
| 305 | 質量保存 | 質量は変化しない（化学変化で） | ||||||
| 306 | 化学変化 | 化学には必ずしくみがあるんだなと思った | ||||||
| 307 | 吸熱反応 | 吸熱反応が意外と冷たくてびっくりした | ||||||
| 308 | 塩化コバルト紙 | 湿度が高いって大変 | ||||||