| 2022.08.29 |
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検索と一覧 |
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物質 |
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| 番号 |
検索名 |
内 容 |
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液体が固体になると体積が減る。質量は変わらない。 |
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水は、液体から固体になると、体積がふえる。質量は変わらない。 |
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金属をはじめ、ほとんどの物質は、固体になると体積が減る。 |
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液体から気体になると体積がふえる。エタノールを入れた袋に熱湯をかけると、袋が膨らむ。 |
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液体から気体に状態が変わっても、質量は変わらない。 |
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水の状態変化は、氷(固体)、水(液体)、気体(水蒸気)で、自然界では池が氷り、雲ができ雨が降る。 |
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固体と液体が混ざっているときは、温度は変わらない。(融点） |
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メントールの融点は43℃である。 |
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固体⇔液体の状態変化が起こっている間は加熱(冷却）しても温度は変わらない |
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沸点のちがいを利用して、混合物からその成分を取り出すことができる。 |
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液体を沸騰させて気体にし、それを冷やして集める方法を蒸留という。 |
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蒸留を利用して、酒に含まれるエタノールを濃くする。 |
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蒸留を利用して、石油から用途に適した物質をとり出す。 |
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水に物質が溶けた液体を水溶液という |
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水溶液は、水を溶媒、溶けている物質を溶質という |
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水溶液は、水の粒子の間に溶質の粒子が入り込み、粒子は運動し、液は均一になる。 |
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硝酸カリウムの水溶液を冷やすと、溶質(硝酸カリウム)をとり出すことができる |
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食塩水からは、水を蒸発させると食塩がとれる |
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温度が高いと一般に水に溶ける物質の量が多い |
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物質は、一定量の水に溶ける質量が決まり、温度が高いほど溶ける量が多い |
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100ｇの水に溶ける溶質の量を溶解度という。 |
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一度溶かした物質を再び結晶としてとり出すことを再結晶という。 |
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溶媒の質量、溶質の質量から濃さの割合、濃度を求める |
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濃度の式は、（溶質の質量×100)/(溶媒の質量＋溶質の質量)で得られる |
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質量パーセント濃度は、水溶液の質量に対する溶質の質量の割合を百分率(%)で表す |
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物質の性質を調べて物質を区別することができる。 |
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食塩、砂糖、片栗粉を水に入れると、溶けるものと溶けない物がある。 |
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食塩、砂糖、片栗粉を加熱すると、黒くなり燃えるものと燃えないものがある |
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炭素を含み、加熱すると二酸化炭素と水を発生するものを有機物という。 |
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身のまわりには「もの」がある。ものをつくる材料注目し、これを物質という。 |
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物質は、種類によって性質がちがう。 |
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電気器具のプラグには、電気を通す物質の金属と電気を通さない物質、プラスチックが使われている。 |
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金属に共通な性質は、金属光沢、延性・展性、伝導性などである。 |
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金属でないものは、非金属と呼ばれる |
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金属の性質を利用して、いろいろな日用品が作られている。(鍋や宝飾品、電気器具など) |
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物質の区別には、密度を比べる。 |
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密度は、体積を同じ大きさにして、質量の大きさで示す。 |
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密度(g/cm3)＝質量(g)/体積(cm3） |
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