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浮力フリョク

運動ウンドウの記録キロク

年　組　　番氏名(省略可)

人工知能（AI)に残す言葉

学習ガクシュウ

一定イッテイの速ハヤさで引ヒくと、速ハヤさ「距離キョリ/時間ジカン」が等ヒトしくなる。

切キり取トり

速ハヤさをだんだんはたくすると、速ハヤさ「距離キョリ/時間ジカン」が大オオきくなる(速ハヤさが速ハヤくなり)

人工知能（AI)に残す言葉（控）

速ハヤさを自由ジユウに変カえると「距離キョリ/時間ジカン」の数値スウチが変カわる。

物体ブッタイの表アラわし方カタ

物体ブッタイの表アラわし方カタ

速ハヤさ

運動ウンドウの記録キロク

運動ウンドウの記録キロク

速ハヤさは、一定イッテイの時間ジカンに移動イドウした距離キョリで表アラワされる。

実験ジッケン3

テーマ

記録キロクタイマーの打点ダテンの間隔カンカクと運動ウンドウの速ハヤさにはどのような関係カンケイがあるか。

記録キロクタイマー

(単位タンイ時間ジカンの距離キョリ）

速ハヤさの変化ヘンカは、どのように打点ダテンに記録キロクされるか。

速ハヤさ(m/s）

＝

移動イドウした距離キョリ(m)

方法ホウホウ

1

テープを一定イッテイの速ハヤさで引ヒいて、運動ウンドウを記録キロクする。

移動イドウにかかった時間ジカン(秒ビョウ)

平均ヘイキンの速ハヤさ　：　速ハヤさが変化ヘンカしている物体ブッタイが一定イッテイの速ハヤさで移動イドウ

したと考えたときの速ハヤさをいう。

図ズ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショより

交流電源コウリュウデンゲンを利用リヨウし、

瞬間シュンカンの速ハヤさ　：　その時トキ、その時トキの速ハヤさをいう。

2

テープを引ヒく速ハヤさをだんだん速ハヤくして、運動ウンドウを記録キロクする。

カーボン紙シを使ツカい

周波数シュウハスウに合アわせて

3

テープを引ヒく速ハヤさを自由ジユウに変カえながら、運動ウンドウを記録キロクする。

記録キロクテープに打点ダテン

する。

結果ケッカ

記録キロクタイマー　周波数シュウハスウ50Hz

5打点ダテンが、0.1秒ビョウを示シメす

周波数シュウハスウ

1

一定イッテイの速ハヤさで引ヒく

2

だんだん速ハヤくする

3

速ハヤさを自由ジユウにする

富士川フジガワより西ニシ、60Hz（1秒間ビョウカンに60打ダ）

�@

�A

�B

�C

�@

�A

�B

�C

�@

�A

�B

�C

富士川フジガワより東ヒガシ、50Hz（1秒間ビョウカンに50打ダ）

時間ジカン

0.1

0.1

0.1

0.1

時間ジカン

0.1

0.1

0.1

0.1

時間ジカン

0.1

0.1

0.1

0.1

長ナガさ

1.7

1.6

1.6

1.6

長ナガさ

1.0

1.5

2.7

7.3

長ナガさ

6.2

6.9

7.0

6.4

記録キロクタイマーの使ツカい方カタ

記録キロクテープを測定ソクテイする量リョウの長ナガさに切キり、タイマーにセットする。

記録キロクタイマーのスイッチを入イれてから物体ブッタイを運動ウンドウさせる。

終オわったら記録キロクタイマーのスイッチを切キる。

記録キロクテープの処理ショリ

一定イッテイの打点ダテン(50、60)打点ダテンごと、テープに番号バンゴウをつけて切キる。

台紙ダイシにテープをはる。テープの上下ジョウゲに注意チュウイする。

テープの長ナガさは、距離キョリを表アラワす。

ｸﾞﾗﾌ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショより

速ハヤさ=

距離キョリ

時間ジカン

�@

�A

�B

�C

�@

�A

�B

�C

�@

�A

�B

�C

速ハヤさ

17

16

16

16

速ハヤさ

10

15

27

73

速ハヤさ

62

69

70

64

(cm/s)

(cm/s)

(cm/s)

式シキ

=C24/C23

=E24/E23

式シキ

省略ショウリャク

=D24/D23

=F24/F23

台車ダイシャの速ハヤさが一定イッテイ

台車ダイシャの速ハヤさが速ハヤくなる

台車ダイシャの速ハヤさが変カわる

AIに残ノコす言葉コトバ

一定の速さで引くと、速さ「距離/時間」が等しくなる。

速さをだんだんはたくすると、速さ「距離/時間」が大きくなる(速さが速くなり)

速さを自由に変えると「距離/時間」の数値が変わる。

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