2022.12.21 |
balancegh |
身近な物理現象 |
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AIに残す言葉 |
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番号 |
検索項目 |
内 容 |
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1 |
力のつりあい |
2つの力のつりあい。@力の大きさが等しい。A一直線上に力がはたらくB向きが反対 |
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2 |
力のはたらき |
いろいろな力、机に物体を置くと、重力、垂直抗力がはたらく。 |
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3 |
摩擦力 |
いろいろな力、机に物体を置き、糸をつけて引くと、糸が物体を引く力と摩擦力がはたらく。 |
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5 |
力とばね |
ばねに加わる力が大きくなると、ばねの伸びは大きくなる。 |
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6 |
力 のび |
ばねに加わる力とばねの伸びは比例の関係にある。 |
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7 |
フックの法則 |
弾性のある物体の変形の大きさは、加わえた力に比例する。これを、フックの法則という。 |
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9 |
身近な力 |
自然界の力を利用して生活している。重力、摩擦の力、弾性の力、電気の力、磁力の利用 |
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10 |
重力 |
重力は、ニュートンのリンゴの落下から、宇宙ステーションでの重力の確認ができる。 |
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11 |
摩擦力 |
摩擦力は、雪道でのスリップ事故を無くしたいと摩擦の大きなタイヤ開発が進んでいる |
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12 |
摩擦力 |
電気の力は、電子の発見から静電気(摩擦)の研究をはじめ電気についての研究が進んでいる |
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14 |
力 表す |
力の大きさは矢印で表す。(大きさ:矢印の長さ、方向:矢印の向き) |
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15 |
長さ 基準 |
長さは、基準で決められ、世界共通である。(タブレットでは縮小・拡大ができる) |
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16 |
力 |
力の大きさは、質量と加速度の積である。(1kg、1.0m/s2の場合、1N) |
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17 |
縮小 拡大 |
タブレットでは、画像の貼り付け(定規や物体)ができ、縮小・拡大ができる。 |
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19 |
力 |
力の大きさは N (ニュートン)で表す。 |
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20 |
1N(ニュートン) |
1Nは、約100gの物体にはたらく重力の大きさに等しい |
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21 |
力 |
力の大きさは、質量と加速度の積である。(100g(0.1kg)、9.8m/s2(重力加速度)の場合、約1.0N) |
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23 |
質量 |
質量は、力を重力加速度で割った値です。 |
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24 |
力 |
質量1kgと地球の重力加速度約10.0m/s2の積が、力10Nとなります。(1×9.8=約10) |
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25 |
質量 |
地球上、月面上、無重力でも変わらないのが質量です。 |
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27 |
像 |
凸レンズを通った光は像を結ぶ(スクリーンを置くと像ができる) |
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28 |
実像 |
焦点より遠くに光源があると、光が集まって実像ができる。 |
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29 |
虚像 |
焦点より内側に光源があると、像はできない。(凸レンズを通して光源を見ると大き像が見える) |
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30 |
虚像 |
光源より大きな像は、虚像という |
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32 |
凸レンズ |
光軸に平行な光は、凸レンズを通ってから焦点を通る |
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33 |
光の直進 |
凸レンズの中心を通る光は、方向を変えずに直進する。 |
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34 |
焦点 凸レンズ |
焦点を通った光は、凸レンズを通ってから光軸に平行に進む |
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36 |
虚像 |
物体のないところから光が出ているように見えるので虚像という |
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37 |
拡大 虚像 |
ルーペ、顕微鏡や望遠鏡は虚像が見えている。 |
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38 |
虚像 |
虚像は、もとの物体と上下左右が同じ向きで、物体より大きい |
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40 |
反射角 |
入射角と反射角の大きさは等しい |
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41 |
光 |
反射の法則 |
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42 |
反射 |
光を鏡に当てると反射する。 |
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44 |
屈折 |
異なる物質の境界面で光が折れ曲がって進む現象がある。これを屈折という |
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45 |
入射光 |
屈折して進む光を屈折光という |
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46 |
全反射 |
屈折角が90°になると、光は空気中に出ていくことなく、境界面で全て反射する。これを全反射という |
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48 |
屈折 |
光が空気中からガラスや水に入る場合、 入射角>屈折角 となる |
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49 |
屈折 |
光がガラスや水から空気中に出る場合、 入射角<屈折角 となる |
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50 |
屈折 |
水中に温度計を入れると曲がって見える。光の屈折のために起こる現象 |
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52 |
光 |
光は直進する。 |
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53 |
反射 |
光がものに当たり反射した光が目の網膜に像をつくり、ものが見える |
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54 |
光の直進 |
星までの距離は、数光年から数十、数百光年ある。なのに星座は変化なく見える。(一般的) |
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56 |
音源 |
音を発生している場所を音源という |
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57 |
音 波 |
音は振動で、空気を伝わっていく |
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58 |
音 |
空気以外にも液体や固体も音を伝える。 |
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59 |
力 表現 |
N(ニュートン)はさまざまな長さで表すことができる |
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60 |
光 波 |
光が水滴にあたる。雨上がり空に虹ができる |
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61 |
身近 力 |
5つの力、摩擦力、弾性力、重力、磁石の力、電気の力 |
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62 |
フックの法則 |
ばねの伸びと力の大きさは比例している。フックの法則 |
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63 |
力 大きさ |
力のはたらきには種類がある。約100gの物体にはたらく重力を1Nと表わす |
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64 |
力 |
N:ニュートン |
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65 |
力とばね |
ばねの伸びと力との間には何か関係がある |
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66 |
地球 月 |
おもりには重力がはたらく |
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67 |
力 大きさ |
力の大きさは、N(ニュートン)で表す。質量100gにはたらく力は1Nと表す。 |
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68 |
音 |
音=空気の振動で音が聞こえる |
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69 |
伸び 力 |
ばねの伸びと力の大きさは原点を通る直線ということが分かった。 |
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70 |
つり合い |
つり合いの条件、目盛りの大きさが等しい、一直線上、反対向き |
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71 |
つり合い 条件 |
2つの力は大きさが等しく、一直線上にあり、向きが反対である。 |
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72 |
つり合い |
力のつり合いでは、大きさが等しく、一直線上にあり、向きが反対である。 |
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73 |
つり合い |
2つの力は大きさが等しい、2つの力は向きが反対である。2つの力は一直線上にある。 |
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74 |
つり合う |
2つのつり合い。2つの力は大きさが等しい。2つの力は向きが反対。2つの力は一直線上にある |
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75 |
つり合い 力 |
つりあっているときの力の大きさは等しい |
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76 |
力 |
物体が静止している。つり合っている。 |
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77 |
つり合い |
力がつりあうときは、大きさが等しく、一直線上にあり、向きが反対である |
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78 |
速さ |
雷の距離の求め方、距離=時間×速さ 音の速さ×雷鳴が鳴るまでの時間(秒) |
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79 |
音 速さ |
音は空気の振動によって伝わる。音は1秒間に約340m進む |
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80 |
速さ |
光と音だったら、光の方が速度が速い |
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81 |
速さ 違い |
光が見えてから音が伝わるまでの時間に差がある。 |
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82 |
音 波 |
声を出す 空気が振動 耳に伝わり 鼓膜が揺れる 骨が揺れる |
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83 |
音源 |
音源 音は振動して伝わる。 |
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84 |
音 波 |
音は空気が振動して鼓膜に伝わる |
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85 |
音 |
音は振動して音源から発生する。 |
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86 |
音の速さ |
花火や雷が光の後に音がくる 理由 音より光の方がすごく速い |
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87 |
光 波 |
光は電磁波ともいう |
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88 |
光 色 |
黒は光を吸収し、白は反射する。 |
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89 |
屈折 波長 |
光が水滴にあたると虹ができる |
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90 |
プリズム |
光をプリズムに当てると虹ができる。 |
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91 |
太陽光発電 |
光を太陽電池に当てると電流が流れる |
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92 |
光 波 |
光をプリズムや水滴にあてると虹ができる |
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93 |
フックの法則 |
力とばねの伸びが比例する関係をフックの法則という。 |
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94 |
振動数 |
振動により音の高さが変わる。 |
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95 |
高い音 |
振動数が多くなると音が高く聞こえる |
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96 |
音 変化 |
モノコードは弦の長さを変えたり、はじく強さを変えると音も変わる。 |
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97 |
音 大きい |
振幅の幅が大きいほど音が大きくなる。 |
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98 |
振動数 |
振動数 Hz(ヘルツ)振幅が大きい 大きい音、振動数が多い 高い音 |
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99 |
ドプラー効果 |
離れていく救急車から出る音はだんだんと低くなっていく |
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100 |
音 |
振幅が大きいと音が大きい。 |
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101 |
音 変化 |
弦を強くはじく 大きな音、弦を弱くはじく 小さな音、弦を長くする 低い音、弦を短くする 高い音 |
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102 |
音 |
音は振動数や振幅によって、音の高さや大きさが変化する |
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103 |
音 大・小 |
振幅が大きいと、音が大きくなる。振幅が小さいと、音が小さくなる。 |
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104 |
周波数 |
振動回数 → 振動数 440Hzとは・・・1秒間に440回振動する。 |
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105 |
音 大・高 |
大きな音 → 弦の振幅が大きい、高い音 → 弦の振動数が多い |
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106 |
力 ばね |
ばねの伸びと力は比例している |
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107 |
力 直線 |
力の大きさとばねの伸びのは原点を通る直線が引ける |
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108 |
力 伸び |
おもりの数が増えると、ばねの伸びも長くなる。 |
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109 |
振幅 振動数 |
振幅が大きい → 大きな音、振動の回数が多い → 高い音、振動数 Hz(ヘルツ) |
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110 |
力 |
力が大きいとばねも伸びる |
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111 |
力 伸び 比例 |
力が加わればばねは伸びる。ばねの伸びと力の大きさは原点を通る直線 比例 |
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112 |
フックの法則 |
ばねののびと力の大きさは原点を通る直線 |
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113 |
力 のび |
ばねに加わる力が大きくなるとばねの伸びは大きくなる。ばねは加えた力に比例する。 |
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114 |
力とのびの関係 |
力の大きさとばねの伸びは原点を通る直線 |
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115 |
重さとのび |
ばねの伸びはおもりの重さに比例する |
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116 |
フックの法則 |
ばねの伸びは加える力に比例する。 |
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117 |
フックの法則 |
ばねの伸びは比例する。この関係をフックの法則 |
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118 |
重さとのび |
おもりの重さが重くなるほど、伸びる長さは長くなる。 |
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119 |
作用点 |
物体に当たっているところが作用点という。 |
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120 |
力 表す |
力の大きさや向きを矢印で表せる |
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121 |
力 向き |
矢印の向きによって力がはたらく向きが違う |
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122 |
力 大きさ |
大きい音は振幅が大きい |
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123 |
高い音 |
高い音は振動数が多い |
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124 |
音 大きさ |
大きい音は振幅が大きい。高い音は振動数が多い |
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125 |
大きな音 |
振幅が大きいと大きな音 |
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126 |
音 |
音は振幅、振動の大きさや数によって、音の大きさや高さが変わる。 |
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127 |
高い 大きい |
大きい音 振幅が大きい、高い音 振動数が多い |
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128 |
大きい音 |
大きい音 振幅が大きい |
|
129 |
高い音 |
高い音は振動数が多い |
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130 |
強く 短く |
大きい音や高い音を出すには、弦をはじく強さを変えたり、弦の長さを変えたり、弦を張る強さを変える |
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131 |
大きい音 |
大きい音ほど振幅が大きい |
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132 |
振幅大 |
大きい音 振幅が大きい |
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133 |
高い音 |
振動数 Hz 振幅大きい → 大きい音 、振動数が多い → 高い音 |
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134 |
ドプラー効果 |
救急車やパトカーの音は近づくと高い音が出て、逆に遠ざかると低い音が聞こえる。 |
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135 |
音 |
振幅で大きさ、振動数で高さが変わる |
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136 |
音 大と小 |
振幅が大きい → 大きな音、振幅が小さい → 小さな音 |
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137 |
力 |
力=質量×重力加速度 |
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138 |
力 |
おもりは重力がはたらく |
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139 |
力 |
1Nは約100g、10Nは約1000g |
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140 |
摩擦力 |
摩擦が小さいとよく滑る |
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141 |
力 はたらき |
物体の形を変える、物体を持ち上げたり支えたりする、物体の動きを変える |
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142 |
摩擦力 |
良く滑るときは摩擦が小さい |
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143 |
電力と比較 |
電気の力は略さない |
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144 |
重力と質量 |
月面上の重力の大きさは地球上の約1/6。物体にはたらく重力の大きさは質量に比例する |
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145 |
力 式 |
力=質量×重力加速度 |
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146 |
無重力 |
月面上の重力の大きさは地球上の約1/6。また、無重力では物体を離すと静止する。 |
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147 |
宇宙船内 |
無重力の状態では、物が浮く(静止) |
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148 |
重力のちがい |
地球上のばねばかりは5N、月面上のばねばかりは(5/6)Nを示す。 |
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149 |
重力 |
地球上では重力があるから物は落ちるけど、宇宙だと重力がないから物は静止する。 |
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150 |
質量 |
物体を持っても重さは感じない → 物体そのものの量は地球上と変わらない |
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151 |
質量 |
質量は地球上でも月面上でも無重力でも変わらない |
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152 |
地球と月 |
1N=0.5cmの矢印、6Nは3cmの矢印、月面上の重力は地球の1/6 |
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153 |
重力のちがい |
月と地球ではばねの伸びが違う |
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154 |
月の重力 |
月と地球では重力が6倍違う |
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155 |
月と宇宙 |
月では重力が(1/6)倍、宇宙ではなくなる(0) |
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156 |
無重力 |
宇宙は無重力 |
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157 |
月 重力 |
月面は重力が地球の1/6 |
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158 |
音 |
楽器のバイオリン、ピアノも振幅と振動数を利用している |
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159 |
音 大と高 |
弦は強く弾くと音が大きく、弱いと音は小さい。高い音や低い音にするには弦の長さを変える |
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160 |
振動数 |
1秒間に音源などが振動いうる回数を振動数という。振動数はHzで表す。 |
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161 |
振動数 |
Hzは1秒間に振動する回数を表している。 |
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162 |
弦 音 |
弦は長い方が低く、短い方が高い音が出る。これは、バイオリンやピアノに使われている。 |
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163 |
波形 |
オシロスコープは音の波形を表している。 |
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164 |
音 波形 |
振幅が大きいほど音は大きい。振動数が大きいほど音は高い。オシロスコープは波形を表現する。 |
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165 |
振幅 |
音源などの振動の揺れ幅を振幅という |
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166 |
光源 音源 |
光 光源から自ら光を出す。音 音源から自ら音を出す。力 力の大きさ、方向、作用点が要素である |
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167 |
フックの法則 |
力の大きさとばねの伸びは比例し、原点を通る |
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168 |
力の大きさ |
力=質量×加速度 |
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169 |
ニュートン |
100g 1N 1N→0.5cm 3N → 1.5cm 、300g➞3N |
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170 |
音 |
振動数が大きい音は高い、振幅が大きいほど音は大きい |
|
171 |
音 大と小 |
弦を強くはじく 大きな音、弦を弱くはじく 小さな音、 |
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172 |
フックの法則 |
ばねに加わる力が大きくなると伸びは比例する |
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173 |
比例 |
力の大きさとばねの伸び、原点を通る直線「比例」 |
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174 |
力の大きさ |
ばねを使って重力がどれくらいかかっているかがわかる。力の大きさとばねの伸びは比例する |
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175 |
力 |
力はNで表す |
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176 |
力 表す |
1Nは約100gの物体にはたらく力、力の向き:矢印の向き、力の大・小:矢印の長さ |
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177 |
力 のび |
力の大きさとばねの伸びは比例している。 |
|
178 |
力 比例 |
力の大きさとばねの伸びは「比例」する。 |
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179 |
つり合い 力 |
2つの力がつり合うとき、2つの力の大きさは等しい |
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180 |
つり合い 条件 |
2つの力がつり合うとき、大きさが等しい、一直線上である、向きが反対のときである |
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181 |
力とのびの関係 |
力の大きさとばねの伸びは比例する |
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182 |
質量と伸び |
ばね 質量が増えると、伸びは大きくなる |
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183 |
力とのび |
ばねの伸びは「比例」する |
|
184 |
力の大きさ |
力=質量×加速度 ばねの伸びは重りの数が増えるほどばねが長くなる |
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185 |
おもりと伸び |
おもりを増やすとばねが伸び、それは比例している |
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186 |
フックの法則 |
力の大きさとばねの伸びは比例している。 |
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187 |
力の大きさ |
1Nは、約100gの物体にはたらく力である。 |
|
188 |
1N |
1Nは、約100gの物体にはたらく |
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189 |
力 大きさ |
力は、N(ニュートン)で表すことができる。 |
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190 |
力 |
力=質量×加速度 1Nは、約100gの物体にはたらく力 矢印の長さで、力の大きさを表す |
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191 |
力 表す |
作用点、矢印の長さによって力が表される |
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192 |
力 大きさ |
力の大きさは矢印の長さで表すことができる |
|
193 |
力 大きさ |
力の大きさはN(ニュートン)で表す |
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194 |
身近な力 |
弾力、摩擦力、磁力、重力、電気の力の5つの力が働くことでいろんな現象が起きる |
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195 |
力 表す |
力は矢印で表せる |
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196 |
自然界 力 |
力には、重力、磁石の力、摩擦の力、弾性の力、電気の力がある |
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197 |
1 ニュートン |
力は、1kgあたり、1000gで10Nと表せる。また、1Nは、約100gの物体にはたらく重力の大きさに等しい。 |
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198 |
大きな音 |
振幅が大きいと大きな音 |
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199 |
力 大きさ |
力には、弾性の力、摩擦の力、磁力、電気の力、重力がある。力の大きさはN(ニュートン)で表わす |
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200 |
力 |
力には、重力、磁石の力、摩擦の力、弾性の力、電気の力の5つある |
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201 |
力 大きさ |
1N 約100gの物体にはたらく重力の大きさに等しい |
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202 |
光 |
光は波である。 |
|
203 |
電磁波 |
光は電磁波ともいう |
|
204 |
プリズム |
光をプリズムに当てると虹ができる。 |
|
205 |
音 |
音によって物は振動する。 |
|
206 |
音 伝わり |
音は空気から伝わる |
|
207 |
音 高さ |
弦を弾く強さ、弦の長さ、弦を強く張ると音の高さが高くなる |
|
208 |
音 大きさ |
弾く強さによって、音の大きさが異なる |
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209 |
音 高さ |
弦が短いほど音は高い。弦が長いほど音は低い |
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210 |
音 伝わり |
音は振動で伝わる。空気が音を伝える |
|
211 |
音 空気の振動 |
音は振動する。空気によって音は伝わる |
|
212 |
風船 振動 |
声を出すと風船が振動する。 |
|
213 |
音 伝わり |
音は空気によって伝わる |
|
214 |
音 伝わり |
音は振動して伝わる |
|
215 |
音 空気 |
音の振動は空気からできる。 |
|
216 |
音 伝わり |
液体、気体、固体は音を伝える。 |
|
217 |
音 振動 |
音は振動する |
|
218 |
音 振動 |
風船が振動した。金属が振動した。水が振動した |
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219 |
|
光りは直進する。 |
|
220 |
|
光りは、空気、水、ガラスなどで屈折する。 |
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221 |
|
光りを凸レンズに通すと、縮小、逆さまに見える。 |
|
222 |
|
焦点に近くなると、実物と比べておおきくなった。 |
|
223 |
|
凸レンズを使うと、遠くのものが逆さまに見える。 |
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224 |
|
凸レンズを紙で半分隠すと、像が半分になると思ったが、半分にならなく、全部消えなかった。 |
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225 |
|
凸レンズが光源から離れると、像は逆さまになる。また、小さくなる。 |
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226 |
|
凸レンズで遠くの物や人を見ると逆さまになる。 |
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227 |
|
凸レンズで遠くの方を見たら、逆さまになる。 |
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228 |
|
水入れビーカーにガラス棒を入れたとき、自分の家でコップに入った水にストローを入れたら、同じように折れたように見える。 |
229 |
|
物が見えるとは、太陽の光が顔に当たって反射して目に入る。 |
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230 |
|
焦点の外側で像ができる。内側では像はできない。 |
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231 |
|
凸レンズを使い、外を見ると上下が反対になる。 |
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232 |
|
凸レンズを使うと遠くのものが逆さまに見える。 |
|
233 |
|
凸レンズを通って光が一点に集まったところを焦点という。 |
|
234 |
|
凸レンズは、光を集めたり、ものを拡大して見ることができる。 |
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235 |
|
凸レンズは基本倒立する。 |
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236 |
|
像が反転すること ➞ 倒立 |
|
237 |
|
凸レンズは、倒立、実像する。 |
|
238 |
|
スクリーン側から物体を見ると、大きい、正立(同じ向き) |
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239 |
|
光りは、直進する。光は反射する(反射の法則)。屈折する(空気、水、ガラス)。 |
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240 |
|
物体と凸レンズの距離が近くなると、像は大きくなる。 |
|
241 |
|
焦点より外側には、像ができる。 |
|
242 |
|
凸レンズを使うと、光りが倒立してスクリーンに映る。 |
|
243 |
|
凸レンズは、基本、倒立する。 |
|
244 |
|
凸レンズに光が当たると、倒立する。 |
|
245 |
|
光りの速さでいっても、星のつくには、何光年。 |
|
246 |
|
光源から凸レンズを通った光は、逆さまにうつる。 |
|
247 |
|
光りが凸レンズを通ると、倒立する。 |
|
248 |
|
光軸に平行な光は、凸レンズを通ってから1点に集まる。この点を焦点という。 |
|
249 |
|
凸レンズを使うと、遠くのものが逆さまに見える。 |
|
250 |
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像が逆さまのことを、「倒立」という。 |
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目に見える光を可視光線という。 |
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虹や身近に見える虹のような現象は、太陽光が屈折してできる。 |
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赤・緑・青の3色でいろいろな色を表現いている。 |
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目に見える光を可視光線という。 |
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光りは電磁波、光子(粒子)であり、屈折して虹ができる。 |
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光りは、7色を含む。光は波であり、粒子(光子)である。光の波が衝突すると粒子(光子)が現れる。 |
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光りには、7色の波を含む。 |
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光りは、波であり、粒子(光子)である。 |
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光りの波が衝突すると、粒子(光子)が現れる。 |
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水滴に光が当たって虹ができる。 |
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光りは、電磁波である。 |
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目に見える光りを、可視光線という。 |
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光りと色は関係していて、虹色になる。 |
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プリズムは、光の色によって、屈折角がちがうことを利用している。 |
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光りが屈折すると、色が変わる。 |
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光りには、直進、反射、屈折などの性質がある。 |
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物が見える、色の見え方も反射、屈折が関係している。 |
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光りとは、電磁波であり粒子(光子)である。 |
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光は電磁波であり、粒子である。 |
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光と色がわかった。 |
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光りとは、電磁波であり粒子である。 |
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目に見える光を可視光線という。 |
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太陽の光には色が付いていないのに虹には色がついている。 |
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光りは直進する。 |
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虚像、実像 |
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焦点距離によって像の大きさがちがう。 |
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像(スクリーン)の位置を作図するときは、「光軸に平行な線」「焦点を通る線」「レンズの中心を通る線」を使って表す。 |
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焦点距離の0.5倍だと、虚像が見える |
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光りがレンズに入ると、屈折する。 |
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0.5倍にすると、虚像が見える。 |
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光りがレンズに入ると屈折する。凸レンズを通った光は、焦点に集まる。 |
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凸レンズを通った光は、焦点に集まる。 |
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0.5倍にすると、虚像が見える。 |
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物体が、焦点より凸レンズの近くにあるとき、物体のないところから光が出ているように見えるのを虚像という。 |
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物体より大きい像を虚像という。 |
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2本の光の道すじ(光軸に平行な光、凸レンズの中心を通る光)がわかれば、像の大きさがわかる。 |
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焦点距離の0.5倍の位置に物体を置くと、虚像ができる。 |
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焦点距離の2倍のとき、実物と比べた像の大きさは、同じになる。 |
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光りがレンズに入ると屈折する。 |
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光りが凸レンズに入ると焦点に集まる。 |
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光源より大きな像は、虚像という |
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距離が近づいていくと像の大きさは大きくなる。 |
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凸レンズを使うと、像がなくとも物体のないところから光が出ているように見える。虚像が見える。 |
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凸レンズを使うと、遠くのものが逆さまに見える。 |
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光りが出ているように見える、虚像。 |
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凸レンズでものを見ると。逆になる。 |
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光りが実際に集まってできる像を実像といい、上下左右が逆になる。 |
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光りが出ているように見えることを虚像。 |
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光りが出ているように見えることを虚像。 |
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そこにないけどあるように見えることを虚像という。 |
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1m2 = 10000cm2 1Pa = 1 N/m2 |
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1m2 = 10000cm2 1Kg = 10 N (約100gの物体にはたらく地球での重力の大きさ) |
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圧力は、面積が小さいほど大きくなる。 |
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