2024.06.24 personaleffgh  年 組  番氏名(省略可) 人工知能(AI)に残す言葉 学習ガクシュウ
物質ブッシツ性質セイシツ調シラべて物質ブッシツ区別クベツすることができる。
                  食塩ショクエン砂糖サトウ片栗粉カタクリコミズれると、けるものとけないモノがある。
            人工知能(AI)に残す言葉(控) 食塩ショクエン砂糖サトウ片栗粉カタクリコ加熱カネツすると、クロくなりえるものとえないものがある
                                        炭素タンソフクみ、加熱カネツすると二酸化炭素ニサンカタンソミズ発生ハッセイするものを有機物ユウキブツという。
のまわりの物質ブッシツ のまわりの物質ブッシツ
 B 物質ブッシツ調シラべる方法ホウホウ   有機物ユウキブツ無機物ムキブツ
実験ジッケン   有機物ユウキブツ : 砂糖サトウ片栗粉カタクリコ加熱カネツするとクロくなり、二酸化炭素ニサンカタンソ発生ハッセイする。
テーマ  3種類シュルイシロ粉末フンマツ A B C の性質セイシツ調シラべて区別クベツする。    このように、炭素タンソフク物質ブッシツ有機物ユウキブツという。
    台所ダイドコロにある、身近な物質:食塩、砂糖、小麦粉)    オオくの有機物ユウキブツは、加熱カネツすると二酸化炭素ニサンカタンソミズ発生ハッセイする。
 
方法ホウホウ 1  自分ジブンカンガえた方法ホウホウ調シラべる  
物質ブッシツ A B C   無機物ムキブツ : 有機物ユウキブツ以外イガイ物質ブッシツ無機物ムキブツという。
加熱カネツする                    下記カキバン    食塩ショクエンやスチールウールは無機物ムキブツである
たようす 白色シロイロコマかいツブ A、Bよりオオきなツブ 砂糖サトウのようなツブ 確認カクニン  
手触テザワ さらさら ざらざら 砂糖サトウ手触テザワ 確認カクニン  
におい なし なし なし 確認カクニン   結果ケッカ
石灰水セッカイスイ ローソク
こすったトキオト キュキュットオト ザラザラとオト オトがしない、につく 確認カクニン  
薬品ヤクヒン ヨウ素液ソエキ キュキュットオト ザラザラとオト オトがしない、につく  
冷凍庫レイトウコれる キュキュットオト ザラザラとオト オトがしない、につく  
 
2  加熱カネツして調シラべる    教科書キョウカショ 大日本図書ダイニホントショから
@ 加熱カネツしたときの変化ヘンカ調シラべる
A えたとき発生ハッセイした気体キタイ調シラべる  
 ❶@でえたら、集気シュウキびんにれる。  
  えたらとりす。  
アルミニウム  ❷集気シュウキびんに石灰水セッカイスイれ、ふたを  
はくをまく   してり、変化ヘンカをみる。  
 ベツ集気シュウキびんに石灰水セッカイスイだけをれ、  
 教科書キョウカショ 大日本図書ダイニホントショから   ふたをしてり、❷と比較ヒカクする。  
結果ケッカ 実験ジッケン観察カンサツ結果ケッカ  
物質ブッシツ A B C  
加熱カネツしているとき クロくなり、えた 変化ヘンカなし 茶色チャイロクロショクえた  
石灰水セッカイスイのようす シロくなった 変化ヘンカなし シロくなった  
ミズれたとき けない、沈殿チンデン けた けた  
ヨウ素液ソエキ変化ヘンカ 青紫色アオムラサキイロ変化ヘンカ 変化ヘンカなし 変化ヘンカなし  
                             教科書キョウカショ 大日本図書ダイニホントショから
考察コウサツ  
A 加熱カネツするとクロくなり、えて、石灰水セッカイスイシロニゴる。また、ヨウ素液ソエキクワえると   やってみよう
青紫色になる。  
片栗粉カタクリコ    有機物ユウキブツ無機物ムキブツ
B 加熱カネツして変化ヘンカがなく、ミズける   ける。
食塩ショクエン  
C ミズけ、 加熱カネツすると、茶色チャイロ黒色クロイロえて石灰水セッカイスイシロニゴった。    教科書キョウカショ 大日本図書ダイニホントショから
砂糖サトウ  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
AIにノコ言葉コトバ
物質の性質を調べて物質を区別することができる。
食塩、砂糖、片栗粉を水に入れると、溶けるものと溶けない物がある。
食塩、砂糖、片栗粉を加熱すると、黒くなり燃えるものと燃えないものがある
炭素を含み、加熱すると二酸化炭素と水を発生するものを有機物という。