2024.05.07			植物ショクブツのなかま					AIに残ノコす言葉コトバ
	項目コウモク
番号バンゴウ	マツ・ イチョウ	検索名ケンサクナ
1	�@	雌花メバナ	マツには、雌花メバナと雄花オバナがある。雌花メバナが成長セイチョウするとまつかさになる。
2	�A	胚珠ハイシュ	雌花メバナには、子房シボウがなく、胚珠ハイシュがむき出ダしでりん片ヘンについている。
3	�B	雄花オバナ	マツには、雌花メバナと雄花オバナがある。雄花オバナには花粉カフンのうがあり、そこから花粉カフンが出デる。
4	�C	花粉カフン	マツの花粉カフンには、空気袋クウキブクロがあり、風カゼに飛トばされやすくなっている。
5	�D	受粉ジュフン	胚珠ハイシュに直接チョクセツ花粉カフンがついて受粉ジュフンし、むき出ダしのまま種子シュシができる。
6	�E	種子シュシ	胚珠ハイシュがむき出ダしのまま種子シュシになる。種子シュシには翼ツバサがつき、風カゼに乗ノり仲間ナカマを増フやす。
7	�F	２年後ネンゴ	２年後ネンゴに、かつかさが開ヒラき、種子シュシが飛トび散チり、風カゼに乗ノる。
	双子葉ソウシヨウ・ 単子葉タンシヨウ類ルイ
8	�@	双子葉ソウシヨウ類ルイ	子葉シヨウが２枚マイ出デる。双子葉類ソウシヨウルイは、葉ハが網状アミジョウ脈ミャク、根ネが主根シュコン・側根ソッコンのものが多オオい
9	�A	単子葉タンシヨウ類ルイ	子葉シヨウが１枚出マイデる。単子葉類タンシヨウルイは、葉ハが平行脈ヘイコウミャク、根ネがひげ根ネのものが多オオい。
10	�B	網状モウジョウ脈ミャク	葉脈ヨウミャクが網目状アミメジョウになっている葉ハをいう。ヒマワリ、ホウセンカなど
11	�C	平行脈ヘイコウミャク	葉脈ヨウミャクが平行ヘイコウになっている葉ハをいう。トウモロコシ、ツユクサなど
12	�D	主根シュコンと側根ソッコン	太フトい主根シュコンとそこから出デる細ホソい根ネをもつ植物ショクブツ。
13	�E	ひげ根ネ	たくさんの細ホソい根ネをもつ植物ショクブツ。
14	植物ショクブツの分類ブンルイ
15	�@	光合成コウゴウセイをしている	植物ショクブツ
16	�A	花ハナが咲サくなかま	種子シュシ植物ショクブツ
17	�B	花ハナが咲サかないなかま	花ハナが咲サかない
18	�C	胚珠ハイシュが子房シボウの中ナカにある	被子ヒシ植物ショクブツ
19	�D	胚珠ハイシュがむき出ダし	裸子ラシ植物ショクブツ
20	�E	発芽時ハツガジの子葉シヨウが１枚マイ	単子葉タンシヨウ類ルイ
21	�F	葉脈ヨウミャクが平行ヘイコウ	平行脈ヘイコウミャク
22	�G	たくさんの細ホソい根ネ	ひげ根ネ
23	�H	イネ	イネ
24	�I	子葉シヨウが2枚マイのなかま	双子葉類ソウシヨウルイ
25	�J	葉脈ヨウミャクが網目状アミメジョウ	網状アミジョウ脈ミャク
26	�K	太フトい根ネと細ホソい根ネ	主根シュコンと側根ソッコン
27	�L	花弁カベンがくっついて	合弁花ゴウベンカ類ルイ
28	�M	ツツジ	ツツジ
29	�N	花弁カベンが離ハナれて	離弁花リベンカ類ルイ
30	�O	サクラ	サクラ
31	�P	マツ	マツ
32	�Q	根ネ･茎クキ･葉ハの区別クベツがある	シダ植物ショクブツ
33	�R	イヌワラビ	イヌワラビ
34	�S	根ネは仮カリ根コン	コケ植物ショクブツ
35	㉑	スギゴケ	スギゴケ
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41			AIに残ノコす言葉コトバ
42		葉の形や表面を観察し、葉脈など観点を見つけ分ける。
43		根の形や表面を観察し、観点を見つけ分ける。
44		種子の発芽を観察する。カメラ機能を使い、継続観察し、その変化を見つける。
45		葉には、水や養分の通り道、葉脈がある。
46		植物の発芽には、子葉が２枚出るものと子葉が１枚づつ交互に出るものがある。
47		双子葉類は、網状脈で主根・側根のものが多い。
48		単子葉類は、平行脈でひげ根のものが多い。
49		花の咲く植物には、胚珠が子房につつまれている植物(被子植物)がある。
50		花の咲く植物には、胚珠がむき出しで、花粉が直接に付き、受粉する植物(裸子植物)がある。
51		裸子植物は、多くが風媒花である。
52		シダ植物、コケ植物は、花が咲かない植物。
53		シダ植物、コケ植物は、胞子でなかまをふやす。
54		シダ植物は、胞子のうから胞子が飛び出す。
55		植物を観点に着目して、植物のなかまごと分類しよう。
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