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光合成コウゴウセイが行オコナわれる場所バショ

年　組　番氏名(省略可)

人工知能（AI)に残す言葉

学習ガクシュウ

葉ハの緑色ミドリイロの部分ブブンで、ヨウ素液ソエキに染ソまる物質ブッシツができている。葉ハの葉緑体ヨウリョクタイでデンプンができる。

切キり取トり

日光ニッコウに当アてないオオカナダモの葉ハには、デンプンができていない。日光ニッコウが当アたるとデンプンができる。

人工知能（AI)に残す言葉（控）

葉ハは、細胞サイボウでできていて、細胞サイボウの中ナカに葉緑体ヨウリョクタイがある。葉緑体ヨウリョクタイは動ウゴいている。

植物ショクブツのからだのつくりとはたらき

植物ショクブツのからだのつくりとはたらき

観察カンサツ3　光合成コウゴウセイが行オコナわれる場所バショ

観察カンサツ3　光合成コウゴウセイが行オコナわれる場所バショ

テーマ

光合成コウゴウセイは葉ハのどの部分ブブンで行オコナわれるか調シラべる。

結果ケッカの例レイ

葉ハの細胞サイボウのどの部分ブブンでヨウ素ソデンプン反応ハンノウがみられるか。

方法ホウホウ

1

オオカナダモを用意ヨウイする。

数時間スウジカン、日光ニッコウを当アてたオオカナダモAと、日光ニッコウを

光ヒカりを当アてたオオ

当アてないオオカナダモBを用意ヨウイする。

カナダモ

2

顕微鏡ケンビキョウで葉ハを観察カンサツする。

図ズ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショから

光ヒカリを当アてなかった

A,Bの葉ハの先端部分センタンブブンをそれぞれ、１枚マイ切キり取トり、

オオカナダモ

スライドガラスにのせ、水滴スイテキを１滴テキ落オとして、

カバーガラスをかけ、プレパラートにする。

図ズ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショから

3

葉ハにヨウ素液ソエキをつけて

光合成コウゴウセイが行オコナわれる場所バショ

光合成コウゴウセイが行オコナわれるところは

観察カンサツする。

葉緑体ヨウリョクタイのあるところ。

葉ハを熱湯ネットウに数分スウフンひたす。その葉ハをスライドガラスに

のせ、ヨウ素液ソエキを１滴テキ落オとして、カバーガラスをかけ

ふ入イりのポトスの

エタノールで脱色ダッショク

顕微鏡ケンビキョウで観察カンサツする。

葉ハを、アルミニウム

し、水ミズ洗アラいした後アト、

図ズ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショから

で覆い、光ヒカリを十分ジュウブンに

ヨウ素液ソエキにつける。

結果ケッカ

当てる。

アルミニウムで覆オオった

２　顕微鏡ケンビキョウ観察カンサツ

ところもデンプンがで

A

B

図ズ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショから

きていない。

光合成コウゴウセイが行オコナわれる場所バショ

ヨウ素液ソエキを1

滴テキ落オとした後アト

3　顕微鏡ケンビキョウ観察カンサツ

A

B

顕微鏡ケンビキョウでオオカナダモの葉ハを観察カンサツすると。

〇　箱ハコのようなものが見ミえる。これは、「細胞サイボウ」と呼ヨばれる。

〇　細胞サイボウと細胞サイボウに間アイダが少スコし空アいている。空アいている部分ブブンは、「細胞壁サイボウヘキ」と呼ヨばれる。

ポトス、葉ハの白シロい部分ブブン

ポトス、葉ハの緑色ミドリイロの部分ブブン

〇　細胞サイボウの中ナカに緑色ミドリイロの粒ツブが見ミえる。よく見ミると粒ツブは移動イドウ(動ウゴく）。

図ズ　教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショから

緑色ミドリイロの粒ツブは、「葉緑体ヨウリョクタイ」と呼ヨばれる。

光合成コウゴウセイは、葉ハの緑色ミドリイロの部分ブブン、葉緑体ヨウリョクタイのある部分ブブンで行オコナわれ、ヨウ素ソデンプン反応ハンノウを示シメし、デンプンが

ヨウ素液ソエキつけた葉ハを観察カンサツすると。

確認カクニンできる。

〇　細胞サイボウの中ナカの葉緑体ヨウリョクタイの部分ブブンが青紫アオムラサキ色イロになっている。葉緑体ヨウリョクタイの部分ブブンに「デンプン」が

ある。

AIに残ノコす言葉コトバ

葉の緑色の部分で、ヨウ素液に染まる物質ができている。葉の葉緑体でデンプンができる。

日光に当てないオオカナダモの葉には、デンプンができていない。日光が当たるとデンプンができる。

葉は、細胞でできていて、細胞の中に葉緑体がある。葉緑体は動いている。

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