2022.12.20 |
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電流とその利用 |
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AIに残す言葉 |
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番号 |
検索項目「記入」 |
内 容 |
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1 |
静電気 |
ストローを近づけると遠ざかるもの、近づいてくるものがある。電気には +と− がある。 |
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2 |
電気の力 |
電気の間ではたらく力を「電気の力」という |
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3 |
摩擦 |
物体同士を摩擦すると、ーの電気を帯びた粒子が一方の物体に移動する。 |
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4 |
放電 |
蛍光管に電気を帯びたポリ塩化ビニルを近づけると蛍光管が点灯する。 |
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5 |
静電気 |
静電気は、回路を流れる電流と同じである。 |
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6 |
放電 |
たまっていた電気が流れ出たり、電気が空間を移動する現象を放電という。 |
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7 |
放射線 |
放射性物質からは、放射線が出ている。 |
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8 |
放射性物質 |
太陽光のなかのも放射性物質(X線、γ線)がある。 |
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9 |
放射線 |
放射線には、受ける量により危険性がある。(100ミリシーベルト以上でがんになる危険性) |
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10 |
放射線 |
放射線は利用されている。 |
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11 |
電磁誘導 |
コイルの近くで磁石を動かすとコイルに電流が流れる。 |
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12 |
電磁誘導 |
コイルと磁石で電流が流れることを電磁誘導という。 |
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13 |
誘導電流 |
電磁誘導で流れる電流を、誘導電流という |
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14 |
電磁誘導 |
磁石とコイルで電流がつくられる。電磁誘導 |
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15 |
誘導電流 |
電磁誘導で流れる電流を誘導電流という。 |
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16 |
誘導電流 |
誘導電流は磁界の変化で生じ、電流の向きがたえず変わる。 |
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17 |
磁界と力 |
磁界の中で電流を流すと、コイルに力を受ける。 |
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18 |
磁界 |
磁界の中で電流を流すと、導線に力を受け、電流の向きを逆にすると、力の向きが逆になる。 |
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19 |
磁界 |
磁界の中で電流を流すと、導線に力を受け、磁界の向きを逆にすると、力の向きが逆になる。 |
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20 |
磁界 |
磁界の中でコイルに電流が流れるとコイルに力を受け、コイルが動く |
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21 |
磁界 |
磁界の中でコイルに電流が流れるとコイルに力を受け、電流の向きを変えると力の向きが変わる。 |
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22 |
磁界 |
磁界の中でコイルに電流が流れるとコイルに力を受け、磁界の向きを変えると力の向きが変わる。 |
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23 |
磁界 |
磁界の中で電流が流れると導線に力を受ける |
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24 |
磁界 |
磁界の中で、コイルに電流を流し、整流子、ブラシをつけると回転し続ける |
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25 |
電流 |
電流が流れると磁界ができる。 |
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26 |
磁界の向き |
磁界の向きは電流の向きで決まる。右ねじに例えて、ねじの進む方向は電流の向き、4本指は磁界の向き。 |
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27 |
電流と磁界 |
磁界の強さは、電流が大きいほど、導線にちかいほど大きい |
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28 |
磁力線 |
磁力線の形は、導線を中心に同心円状になる。 |
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29 |
磁界 |
棒磁石、電磁石のまわりには磁界ができる。 |
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30 |
磁界の向き |
方位計の向きは、磁界の中央ではN極がS極をさしている。方位計のN極がさす方向を磁界の向きとなる |
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31 |
磁力線 |
棒磁石、電磁石がまいた鉄粉につくる模様は、N極からS極に結んだ曲線になる。磁力線 |
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32 |
磁力線の向き |
磁力線は、N極から出てS極に入る向きに矢印で表す |
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33 |
磁力線の強さ |
磁界が強く、磁力が大きいほど、磁力線の間隔は狭い |
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34 |
磁力線 |
磁力線は、枝分かれしたり、交わったりしない。 |
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35 |
磁力線 |
円形の銅線を流れる電流がつくる磁界と磁力線。写真を切り取ると説明しやすい。 |
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36 |
磁界の理解 |
切り取り図(円形の導線からがつくる磁界)から、コイルを流れる電流がつくる磁界の理解ができる。 |
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37 |
磁界と作用 |
磁界同士、U型磁石の磁界とそに中を流れる電流がつくる磁界が作用しあうとどうなるか。反発か引き合いかが考えられる。 |
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38 |
直列回路の電圧 |
直列回路の電圧は、それぞれの豆電球の電圧の和が、電源または全体の電圧に等しい。 |
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39 |
並列回路の電圧 |
並列回路の電圧は、それぞれの豆電球に加わる電圧の大きさは全て同じで、電源または全体の |
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40 |
電圧計 |
電圧の測定には電圧計を使う |
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41 |
電圧計 |
電圧計は、回路に並列に入れて測定する |
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42 |
電圧計 |
電圧の大きさが分からないときは、最も高い電圧を測定する端子(300V)に接続する |
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43 |
直列回路の電圧 |
直列回路の電圧、電源電圧と豆電球1つの電圧を入力すると、もう一つの豆電球、全体の電圧を表示する(関係式と表計算から) |
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44 |
電圧 |
並列回路の電圧は、電源電圧に全て等しい。家庭の電気回路は並列回路で100Vである。 |
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45 |
電熱線 |
電熱線に電流が流れると、電熱線が熱くなる |
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46 |
オームの法則 |
電圧が高くなる(大きくなる)と流れる電流が多い。 |
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47 |
電流と電圧 |
回路を流れる電流の大きさは電圧に比例する。 |
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48 |
抵抗 |
電流の流れにくさを電気抵抗または抵抗という。 |
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49 |
V=IR |
電圧V、抵抗R、電流A の関係式は、電圧V=抵抗R・電流A となる。 ( V=R
I ) |
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50 |
抵抗 |
抵抗Ra、Rbを直列につないだ場合、全体の抵抗Rは、R=Ra+Rbの関係になる。 |
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51 |
電流と電圧 |
電圧、電流が分かると、R、Ra、Rbの大きさがわかる。 |
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52 |
電圧 |
電源電圧、抵抗R1,R2から全体に流れる電流が分かる。電流と抵抗R1から電圧を求める |
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53 |
抵抗 |
回路に抵抗を並列につなぐと全体の抵抗が小さくなる。 |
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54 |
並列 抵抗 |
並列つなぎの抵抗では、全体に流れる電流が大きくなる(電流は面積に比例) |
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55 |
抵抗の合成 |
並列つなぎ抵抗R1、R2と全体の抵抗Rの関係は、(1/R)=(1/R1)+(1/R2)となる。 |
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56 |
直列 抵抗 |
直列回路を流れる電流の大きさは、(Iア=Iイ=Iウ)どこも同じ大きさになる。 |
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57 |
並列 電流 |
並列回路を流れる電流の大きさは、枝分かれした電流になる。 |
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58 |
電流 |
枝分かれした電流の和は、枝分かれしない部分の電流 Iア、Iエと等しい。 |
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59 |
直列 電流 |
直列回路を流れる電流の大きさは、(Iア=Iイ=Iウ)どこも同じ大きさになる。 |
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60 |
電流 枝分かれ |
並列回路を流れる電流の大きさは、枝分かれした電流になる。 |
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61 |
並列回路 |
並列回路で枝分かれした電流の和は、枝分かれしない部分の電流
Iア、Iエと等しい。 |
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62 |
電子 |
後に、電流は電子の流れと発見される。 |
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63 |
電子 |
電子の流れの、電子は途中で増えたり減ったりしない。 |
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64 |
電子 性質 |
電子は、ー極から出て+極に流れる。 |
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65 |
電流 |
電流は粒子の流れである。枝分かれしても流れる水の和は変わらない |
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66 |
電力 |
電力と水の上昇温度との関係を調べる装置ができ、関係を調べることができる |
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67 |
熱量 |
水の上昇温度と電流を流す時間は、比例する |
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68 |
上昇温度 電力 |
水の上昇温度と電力の関係は、比例する |
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69 |
電気エネルギー |
電流を流して湯を沸かすことができる。電気にエネルギーがあり、電気エネルギーという。 |
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70 |
電気エネルギー |
電気エネルギーは、電力に比例する。また、電気エネルギーは時間に比例する。 |
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71 |
熱量 |
熱量は、電力、時間に比例する。 |
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72 |
電流 |
豆電球やモーターに流れる電流の大きさは、流れ込む電流と流れ出る電流の大きさは等しい。 |
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73 |
回路 電流 |
回路を流れる電流、Iア と Iイ の大きさははぼ等しい。 Iア=Iイ の関係になる。 |
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74 |
電流 |
電気器具には、電流が+極から出て―極に流れている。 |
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75 |
回路 |
電流が流れるひとまわりの道筋を回路という。 |
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76 |
電気記号 |
回路(回路図)は、電気用図記号を使って表す。 |
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77 |
電流計 |
電流計は、回路に直列につないで流れる電流を測定する。 |
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78 |
電圧計 |
電圧計は、回路に並列につないで電流を流すはたらきの大きさを測定する |
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79 |
測定 |
電流、電圧の大きさが分からないときは最も大きい端子で測定する |
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80 |
電流と電圧 |
電流、電圧の測定ができ、電化製品がつくられた |
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81 |
オームの法則 |
電流と電圧は比例する。 |
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82 |
全抵抗 |
1/R=(1/R1)+(1/R2) |
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83 |
電圧 |
電圧=抵抗×電流 |
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84 |
磁界 |
磁石による磁界の向きは、(N→S)N極がさす向きをいう。 |
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85 |
放射線 |
放射線の性質は、目に見えない、物体をと通り抜ける、原子の構造を変える。 |
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86 |
誘導電流 |
誘導電流を大きくするには、コイルの巻き数を増やす、強い磁石にする。、磁石を速く動かすの方法がある。 |
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87 |
抵抗 |
抵抗 直列回路 R = R1 + R2、 並列回路 (1/R)=(1/R1)+(1/R2) |
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88 |
直列回路 抵抗 |
直列つなぎ、全体の抵抗の大きさは、それぞれの抵抗の大きさの和である。 |
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89 |
並列回路 抵抗 |
並列つなぎの、全体の抵抗いい大きさはそれぞれの抵抗の大きさより小さくなる。 |
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90 |
抵抗 |
直列回路の全体の抵抗の求め方 R=R1+R2 、並列回路では、(1/R)=(1/R1)+(1/R2) となる |
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91 |
抵抗 |
抵抗=電圧/電流、 直列全体 R=R1+R2 、 並列全体 (1/R)=(1/R1)+(1/R2) |
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92 |
オームの法則 |
回路に表わされているVやAなどを用いて抵抗(Ω)を求めることができる。 |
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93 |
回路 抵抗 |
直列回路は、R=R1+R2 、 並列回路は、(1/R)=(1/R1)+(1/R2) となっている |
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94 |
電磁通洞 |
磁石をコイルの近くで動かすと、コイルに電流(電圧)が生じる。:電磁誘導 |
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95 |
誘導電流 |
電磁誘導で生じた電流を誘導電流という。 |
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96 |
誘導電流 |
誘導電流は、磁石やコイルを動かしている間だけ流れると考えられる |
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97 |
オームの法則 |
A=V/R、V=RA 並列(電圧が等しい)、直列(電流が等しい) |
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98 |
磁界 |
磁石の周りに鉄粉をまくと模様ができる。このような磁力の空間を「磁界」と呼ぶ |
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99 |
磁力 |
磁石の力の大きさを磁力とよぶ |
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100 |
磁界 |
磁力のはたらく空間を磁界という |
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101 |
磁力線 |
磁界、磁力線の向き、向きは、N極からS極 |
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102 |
磁界 |
「磁界」鉄粉をまいて、磁石を置くと不思議な模様になる。 |
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103 |
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磁界の向きは、電流のむきで決まる。また、磁力線は、中心が銅線となって円状になる。 |
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104 |
磁界 |
磁力のはたらく空間を磁界という。 |
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105 |
磁界 向き |
方位計のN極がさす向きを磁界の向きという。 |
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106 |
磁界 模様 |
磁石や電磁石に鉄粉を近づけると模様ができた |
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107 |
磁界 |
磁石の上に鉄粉をまくと、模様ができた。 |
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108 |
磁力 |
磁石や電磁石の力を磁力という。 |
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109 |
磁界 |
磁力のはたらく空間を磁界という。 |
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110 |
磁界 強さ |
磁界の強さは、電流が大きいほど強く、銅線に近いほど強い |
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111 |
地磁気 |
地球は大きな磁石となっている。 |
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112 |
磁界 |
磁石のはたらく空間を磁界という。 |
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113 |
磁界 向き |
方位磁針のN極が指す向きを磁界の向きという。 |
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114 |
磁界 模様 |
磁石(棒磁石、電磁石)に鉄粉をまくと、同じような模様ができる。 |
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115 |
磁界 向き |
方位磁針のN極が指す向きを磁界の向きという。 |
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116 |
静電気 |
物体にたまった電気を静電気という |
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117 |
熱量 |
熱量(J)=電力(W)×時間(s) |
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118 |
誘導電流 |
コイルにN極を近づける場合とS極を近づける場合で、誘導電流の向きは逆になる。 |
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119 |
誘導電流 |
磁石をコイルの近くで動かすと電圧発生 電磁誘導 これによって発生する電流 誘導電流 |
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120 |
周波数 |
周波数の単位はヘルツ(Hz)である。 |
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121 |
誘導電流 |
磁石をコイルの近くで動かすとコイルに電圧が生じる 電磁誘導 これによって流れる電流 誘導電流 |
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122 |
誘導電流 磁界 |
電磁誘導でN・S極が常に変わる。また、電流の向きがたえず変わる。 |
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123 |
磁界 電流 |
力の向きは、電流の向きと磁界の向きの両方に垂直である。 |
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124 |
電子線 |
電子線に磁石を近づけると電子線が曲がる |
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125 |
陰極線 |
電子を帯びた小さな粒子(電子)が陰極線に流れている。 |
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126 |
電子 |
ネオン管や蛍光灯を流れる電流の正体は電子である。 |
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127 |
自由電子 |
金属のように電流が流れやすい物質の中には自由に動ける電子がある |
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128 |
電子線 |
陰極線のことを電子線という |
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129 |
電子 |
陰極線がーの電気を帯びた小さな粒子の流れであることを発見した。この粒子を電子という |
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130 |
電子線 |
陰極線のことを電子線という |
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131 |
電子 流れ |
ーから+へ電子が流れると「十字の影」がうつった。 |
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132 |
電子線 磁界 |
電子線に磁石を近づけると電子線が曲がる。また、磁石の極を逆にすると、曲がる向きが逆になる。 |
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133 |
磁界 |
磁力のはたらく空間を磁界という。方位磁針のN極が指す向きを磁界の向きという |
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134 |
棒磁石 |
棒磁石のまわりに鉄粉をまくと模様ができる。 |
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135 |
電力 |
ワット=アンペア×ボルト W=A×V |
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136 |
電力 |
電力=電圧×電流 |
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137 |
熱量 |
電力と水の上昇温度は比例する。 熱量=電力×時間 |
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138 |
磁界 変化 |
誘導電流は、コイルの中の磁界が変化すると発生する。 |
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139 |
誘導電流 |
発生した誘導電流は、磁界の変化や磁界の強さによって、大きさや向きが変化する |
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140 |
電流 受ける力 |
電気の力の向きは、電流の向きと磁界の向きの両方によって決まる。 |
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141 |
電流 力 |
力の向きは電流の向きや磁界の向きによって変化する。 |
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142 |
力 空間 |
力の向きは電流の向きと磁界の向きの両方に垂直 |
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143 |
コイル 力 |
磁界の中でコイルに電流を流すとコイルが力を受ける |
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144 |
静電気 |
ストロー同士を近づけると静電気の力で反発する。 |
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145 |
静電気 反発 |
ストロー同士は反発する。 |
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146 |
たまった電気 |
物体にたまった電気を静電気という。 |
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147 |
静電気 |
摩擦により静電気をため、物体同士を近づけると、退けあったり引き合ったりする。 |
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148 |
たまった電気 |
物体にたまった電気を静電気という |
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149 |
反発 引き合う |
ストロー同士は反発してティッシュとは引き合う |
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150 |
反発 |
ティッシュペーパーでストローをこすり、2本を近づけると反発する。 |
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151 |
プラスマイナス |
引き合うと反発することから、電気には+(プラス)とー(マイナス)がある。 |
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152 |
2種類 電気 |
退けあったり、引き合ったりすることから電気には2つの種類があることがわかる。 |
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153 |
静電気 電子 |
ものをこすると電子が移動し、もう一方に電子をもった状態になる。この電気を静電気という。 |
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154 |
反発 |
摩擦で静電気をためたストロー同士を近づけると反発しあうことがわかった。 |
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155 |
放電 |
たまっていた電気が流れ出たり、電気が空間を移動したりする現象 放電 |
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156 |
放電 |
静電気の放電で蛍光灯がつく。 |
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157 |
真空放電 |
真空放電・・・気圧をきわめて低くした空間を通って電流が流れる現象 |
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158 |
静電気 |
ポリ塩化ビニルの管に静電気をためるとポリエチレンのひもが反発して浮く |
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159 |
電子線 |
電子線に磁石を近づけると電子線が曲がる。磁石の極を逆にすると曲がる向きも逆になる |
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160 |
電子 発見 |
陰極から電子線が出ており、電子線は小さな粒子の電子からできている。 |
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161 |
真空放電 |
気圧を極めて低くした空間を通って電流が流れる現象を真空放電という |
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162 |
電子 |
電気を帯びた小さな粒子の流れ。(電子) |
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163 |
電子線 |
陰極線のことを電子線という |
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164 |
陰極線 ⁻ |
陰極線の上下方向に電圧を加えると、陰極線が電極板の+の方に曲がる。このことから陰極線はーの電気を帯びている |
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165 |
電力 |
電力=電圧×電流 |
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166 |
熱量 |
電力と水の温度上昇は比例する。熱量=電力×時間 |
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167 |
電力 |
ワット(W)=アンペア(A)×ボルト(V) |
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168 |
加熱時間 |
水の上昇温度と電流を流す時間は比例する。水の上昇温度と電力は比例する。 |
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169 |
熱量 |
電力と上昇温度は比例する。 |
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170 |
熱量 |
熱量(J)=電力×時間で表される。熱量と電力量の単位は「J」と同じ |
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171 |
熱量 |
熱量(J) 電力(W) W=A×V J=W×S |
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172 |
電力 |
電力(W)=電圧(V)×電流(A) |
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173 |
熱量 |
熱量(J)=電圧×電流×時間 |
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174 |
電力 |
電力=電圧×電流 |
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175 |
湯の温度 |
電圧が高いほど、湯の温度が上がる |
|
176 |
電力 |
電力(W)=電圧(V)×電流(A) |
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177 |
導体 |
電気を通しやすい物質を「導体」、ほとんど通さない「絶縁体」 |
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178 |
熱量 |
熱量(J)=電圧×電流×時間 |
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179 |
電力 |
電力=電圧×電流 |
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180 |
電力 |
電力は電圧×電流 |
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181 |
カロリー |
1カロリー=4.2ジュール |
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182 |
電力 |
電力=電圧×電流 |
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183 |
熱量 |
熱量=(電圧×電流)×時間 |
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184 |
カロリー |
1gの水を1℃上げるエネルギー1cal 1cal=4.2J |
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185 |
|
直列回路は、豆電球に加わる電圧の大きさの和が回路全体の電圧に等しい。 |
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186 |
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並列回路は、豆電球に加わる電圧の大きさは、全て同じで、回路全体の電圧の大きさに等しい。 |
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187 |
|
並列回路の電圧、2個の豆電球それぞれの電圧は、同じ大きさになり、電源電圧に等しい。 |
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188 |
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並列回路では、2個の豆電球に加わる電圧、豆電球a、豆電球bに加わる電圧は全て同じ大きさになる。 |
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189 |
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電圧は、並列回路はどこでも同じ。 |
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190 |
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電圧は、直列回路はちがうが、並列回路は等しい。 |
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191 |
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直列回路では、それぞれの豆電球に加わる電圧の大きさの和が、電源または回路全体の電圧の大きさに等しい。 |
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192 |
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電圧の大きさを測った時、直列つなぎは場所によって異なり、並列つなぎはどこで測っても同じになる。 |
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193 |
|
並列回路の電圧の大きさは、全て同じになる。 |
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194 |
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直列での電圧は、Vイエ、Vアオが同じ、VイウVウエをたすと、Vアオと同じになった。並列では、全てのところが同じ大きさになった。 |
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195 |
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直列 電源=それぞれに加わる電圧の和。 並列 電源=それぞれに加わる電圧 |
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196 |
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直列回路は、VイウとVウエの和は、電源電圧と同じ。 |
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197 |
|
並列回路では、それぞれの豆電球に加わる電圧の大きさは、同じで、電源または回路全体の電圧に等しい。 |
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198 |
|
並列回路では、電圧の大きさが等しい。 |
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199 |
|
直列回路の電圧は、それぞれの豆電球の電圧の和が、電源または全体の電圧に等しい。 |
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200 |
|
直列回路では、電圧の大きさの和が、電源の電圧に等しい。 |
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201 |
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並列回路では、それぞれの豆電球に加わる電圧の大きさは全て等しい。 |
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202 |
|
直列回路の電圧は、それぞれの豆電球の電圧の和が、電源または全体の電圧に等しい。 |
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203 |
|
直列回路を流れる電流の大きさは、どこも同じ大きさになる。 |
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204 |
|
電流と電圧の関係、電流と電圧は比例する。 |
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205 |
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オームの法則。 抵抗=電圧/電流 、 電圧=抵抗・電流 、 電流=電圧/抵抗 |
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206 |
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電圧=抵抗・電流 、 電流=電圧/抵抗 |
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207 |
|
回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する。 |
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208 |
|
電熱線を流れる電流は、電圧に比例する。 |
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209 |
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1V、1A、のとき 1オームという。 |
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210 |
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抵抗の単位は、オーム(Ω)、抵抗の大きさの記号はR。 |
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211 |
|
電熱線を流れる電流(I)は、電圧(V)に比例する。 |
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212 |
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細い電熱線は、太い電熱線よりも電流が流れにくい。 |
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213 |
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回路を流れる電流の大きさは、電圧に比例する。この関係をオームの法則という。 |
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214 |
|
電流と電圧の関係、比例している。 電圧=抵抗・電流 |
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215 |
|
電圧を大きくすると、電流の大きさも変わる。 |
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216 |
|
電流と電圧は比例する。 |
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回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する。 |
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電流の流れにくさを電気抵抗、抵抗という。抵抗の単位はオーム(Ω) 抵抗=電圧/電流 |
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抵抗(Ω)=電圧(V)/電流(A) という式で表される。 |
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電流は、I 、電圧は、V |
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抵抗(Ω)=電圧(V)/電流(A) |
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コイルの回転を逆にするには、磁界の向きを逆にする。 |
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電力が一定の場合、電熱線から発生する熱量は、電流を流した時間に比例する。 |
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水の上昇温度は、電流を流した時間に比例する。 |
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5分後の水の上昇温度は、電力の大きさに比例する。 |
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電気を流したら、温度が上昇した。 |
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電流が一定の場合、発生する熱量は、電流を流した時間に比例する。 |
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電力が一定の場合、電熱線から発生する熱量は、電流を流した時間に比例する。 |
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電力が一定の場合、電熱線から発生する熱量は、電流を流した時間に比例する。 |
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電流を流す時間が一定の場合、電熱線から発生する熱量は、電力の大きさに比例する。 |
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電力の大きさに比例する。(電流を流す時間が一定の場合) |
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時間が経つと、温度がどんどん上がった。 |
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電流と電圧は、比例する。電圧=抵抗×電流 V=R・I R=V/I I=V/R |
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V:電圧 I:電流 R:抵抗 V=R・I R=V/I I=V/R |
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抵抗=電圧/電流、 電圧=抵抗×電流、 電流=電圧/抵抗 |
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回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する関係をオームの法則という。 |
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抵抗:R、抵抗@:R1、抵抗A:R2 直列つなぎ場合、「R=R1+R2」となる。並列つなぎの場合、「(1/R)=(1/R1)+(1/R2)」となる。 |
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オームの法則、抵抗(
R )=V/A または R=V/I 、電圧(V)=R・I または V=R・A 、 電流(A)=V/Ω または I=V/R |
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V=R・I R=V/I |
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電熱線に電流が流れると、電熱線が熱くなる |
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オームの法則、V=R・I である。 |
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オームの法則、V=R・I、R=V/I 、I=V/R 抵抗 直列 R1+R2=R、並列 (1/R1)+(1/R2)=(1/R) 、熱量=電力×時間 |
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