2022.01.011 |
大地の変化 |
AIに残す言葉 |
一覧、検索項目付き、コメント付き |
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番号 |
検索項目 |
内 容 |
検索A |
検索B |
検索C |
検索D |
検索E |
検索F |
検索8 |
1 |
鉱物 |
鉱物は、無色鉱物と有色鉱物に分けられる |
無色鉱物 |
有色鉱物 |
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2 |
富士山 |
富士山にはへこんでいる部分がある |
宝永噴火 |
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3 |
噴火 |
火山の噴火のしかたは、まぐまのねばりけに関係している |
ねばりけ弱い |
黒い溶岩 |
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4 |
鉱物 |
鉱物には、セキエイ、チョウ石、クロウンモなどがあり、結晶と呼ばれる |
無色鉱物 |
有色鉱物 |
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5 |
鉱物 |
鉱物は無色と有色に分けられる |
セキエイ |
チョウ石 |
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6 |
火山 |
火山はマグマ、火山灰や火山ガスが高温で噴き出す |
オーシャンマグマ |
火山灰 |
火山ガス |
軽石 |
火山弾 |
溶岩 |
火砕流 |
7 |
マグマ |
火山のようすや形の違いはマグマのねばりけの強さによる |
ドーム状火山 |
円すい形火山 |
傾斜のゆるやかな火山 |
ねばりけ強い |
ねばりけ弱い |
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8 |
震源 |
破壊が始まった点を震源という |
岩石の破壊 |
震央 |
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9 |
隆起 |
土地が盛り上がることを隆起 |
押し上げる |
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10 |
沈降 |
沈んだりすることを沈降という |
土地が沈む |
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11 |
大地の変動 |
大地はふだんから変動している |
地球の自転 |
マグマで満たされた地球 |
重い金属の地球の核 |
冷えて固まった地殻 |
プレート |
プレートの動き |
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12 |
地震 速さ |
地震が伝わる速さは6Km/秒で音より速い |
地震で発生する波 |
P波 |
S波 |
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13 |
大地 変化 |
火山や地震は大きく変化したり、常に小さく変化している |
プレートの衝突と地震 |
断層と地震 |
隆起と沈降 |
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14 |
マグマ |
火山にはマグマのねばりけが強い、中間、弱いに分けれれる |
ねばりけ弱い |
ねばりけ強い |
鉱物 |
無色鉱物(白っぽい) |
有色鉱物(黒っぽい) |
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15 |
岩石 |
火山灰やマグマが固まってできる岩石には色、形のちがう何種類かの鉱物やガラス質が含まれている |
火山灰 |
マグマ |
鉱物 |
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16 |
鉱物 |
鉱物はセキエイ、チョウ石、クロウンモなどたくさんの種類がある |
セキエイ |
チョウ石 |
クロウンモ |
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17 |
火山 |
日本には火山がたくさんある |
110の活火山 |
日本列島周辺1/3 |
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18 |
火山岩 |
火山岩は、斑状組織、深成岩は等粒状組織 |
斑状組織 |
等粒状組織 |
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19 |
火山灰 |
火山灰の粒は色も特徴も様々である |
黒っぽい火山灰 |
白っぽい火山灰 |
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20 |
鉱物 |
火山灰の中には鉱物が含めれていて、いろいろな種類のものがある。 |
有色鉱物 |
無色鉱物 |
セキエイ |
チョウ石 |
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21 |
火成岩 |
マグマが冷えて固まった岩石を火成岩という |
火成岩 |
流紋岩 |
安山岩 |
玄武岩 |
花こう岩 |
せん緑岩 |
斑れい岩 |
22 |
噴煙 |
火山が噴火した時にできる煙を噴煙という |
噴火 |
マグマ |
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23 |
噴煙 |
噴煙の中には、火山灰、火山弾、火山ガス、軽石が含まれている |
火山灰 |
火山弾 |
火山ガス |
軽石 |
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24 |
マグマ |
マグマのねばりけが弱いと傾斜がゆるやかな山の形になる |
ねばりけ弱い |
傾斜穏やか |
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25 |
マグマ |
マグマのねばりけが強いとおわんをふせたような山の形になる |
ねばりけ強い |
おわん ドーム状 |
ドーム状 |
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26 |
地震 |
地震が起こった場所を震源、震源の真上の地点を震央という |
震源 |
震央 |
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27 |
地震 速さ |
地震が伝わる速さ=震源からの距離÷地震が起きてから揺れが始まるまでの時間 |
速さ |
距離 |
時間 |
P波 速さ |
S波 速さ |
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28 |
隆起 |
大きな地震が起こった時、土地が急に盛り上がることを隆起、沈むことを沈降という |
隆起 |
地震による隆起 |
沈降 |
地震による沈降 |
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29 |
初期微動 |
初期微動のことをP波、主要動のことをS波という |
P波 |
S波 |
初期微動継続時間 |
たて波 |
よこ波 |
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30 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間は、震源からの距離に比例する |
P波の速さ |
S波の速さ |
P波S波の速さの差 |
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31 |
つり合い |
物と物がつり合う条件は、「力の向きが反対、力の大きさが等しい、一直線である」である |
力 |
重力 |
地球 約100g 1N |
力の向き(上下左右) |
力の大きさ(1Nと2N) |
一直線(まっすぐ) |
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32 |
力 |
力の要素は、作用点、向き、大きさである |
力の要素 |
作用点(はたらく場所) |
向き(上下左右など) |
大きさ(ニュートン) |
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33 |
垂直抗力 |
面に接している物体にはたらく垂直な力を垂直抗力という |
垂直な力 |
重力と抗力 |
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34 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間 = S波の到着時間 − P波の到着時間 |
S波 速さと時間 |
P波 速さと時間 |
P・S波到着時間差 |
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35 |
震度 |
地震によるゆれの大きさを震度という |
揺れの大きさ |
震度0 |
震度5弱 |
震度5強 |
震度6弱 |
震度6強 |
揺れ10段階 |
36 |
断層 |
横からの力により、地層がくいちがうことを断層という |
正断層 |
逆断層 |
よこずれ断層 |
活断層 |
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37 |
路頭 |
道路をつくるときに見られる、山を切り開いた部分を路頭という |
層の重なり |
ボーリング |
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38 |
示相化石 |
そのようすから当時の環境がわかる化石を示相化石という |
あたたかな環境 |
冷たい海 |
浅い海 |
海水と淡水 |
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39 |
火成岩 |
急冷された岩、安山岩、ゆっくり冷えた岩、花こう岩 |
火山岩 |
深成岩 |
安山岩 |
花こう岩 |
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40 |
震源 |
破壊がはじまった点のことを震源という |
岩石の破壊 |
圧力・温度 |
|
41 |
地震 波 |
波は揺れが同じ速さで伝わる |
P波 |
S波 |
揺れ 波が伝わる |
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42 |
揺れ |
はじめの小さな揺れ・・・初期微動、次の大きな揺れ・・・主要動 |
初期微動 |
主要動 |
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43 |
震度 |
震度階級(10段階) |
震度階級 |
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44 |
路頭 |
路頭 風化 岩石の柱 |
風化 |
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45 |
化石 |
示相化石と示準化石 |
示相化石 |
示準化石 |
環境がわかる |
地質年代がわかる化石 |
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46 |
れき岩 |
れき岩の特徴は直径2mm以上 |
流水のはたらき |
堆積 |
堆積岩 |
砂岩 |
泥岩 |
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47 |
震源 |
破壊がはじまった点のことを震源という |
岩石の破壊 |
圧力・温度 |
ひずみ |
含まれる物質 |
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48 |
石灰岩 |
石灰岩は塩酸をかけると二酸化炭素を出す。 |
炭酸カルシウム |
貝殻 |
骨 |
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49 |
火山灰 |
火山灰には磁鉄鉱が含まれている |
マグマ |
溶けた岩石 |
鉱物 |
セキエイ |
チョウ石 |
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50 |
地震 波 |
震源からの距離と時間で速さがかわる。 |
発生から揺れるまでの時間 |
伝わる速さ(ほぼ一定) |
P波とS波 |
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51 |
地震 |
地震によって地表に変化や変動が起きる |
隆起 |
沈降 |
断層 |
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52 |
地震 |
地震は地面の波が伝わる |
振動が同心円状に伝わる |
P波 |
S波 |
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53 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間で震源までの距離がわかる |
時間が長いと遠い |
時間と距離は比例 |
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54 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間が長いほど、震源まで遠い。 |
遠いほど継続時間が長い |
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55 |
震度5弱 |
人は震度5弱になると地震に対し恐怖を覚える |
恐怖を感じる揺れ |
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56 |
堆積岩 |
土砂が堆積する。 大→れき(2mm以上) 小→泥0.06mm以下 |
粒子の大きさと堆積岩 |
レキ岩 |
砂岩 |
泥岩 |
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57 |
火山灰 |
山が噴火するととても高温な火山灰というガラスの粉が降ってくる |
液体から固体 |
鉱物 |
ガラス質 |
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58 |
磁鉄鉱 |
磁鉄鉱がごく小さかった |
異なる同位体の鉄 |
異なる年代の鉄 |
地球のでき方 |
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59 |
火山岩 |
火山岩に見られる大きい粒を斑晶、小さい粒を石基という |
マグマの噴出 |
急冷と斑晶 |
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60 |
等粒状組織 |
同じくらいの大きさの鉱物が組み合わさって石基の部分がないつくりを等粒状組織という |
マグナの冷え方 |
ゆっくり冷える |
千年・万年かけて冷える |
|
61 |
斑状組織 |
大きな鉱物が粒のよく見えない部分にちらばって見えるつくりを斑状組織という |
石基のでき方 |
急冷 |
|
62 |
地震 波 |
地震で最初に来る小さな揺れを初期微動、初期微動の後の大きな揺れを主要動という |
2種類の揺れ |
はじめに到着する波 |
次の大きな波 |
|
63 |
初期微動継続時間 |
初期微動から主要動までの時間を初期微動継続時間という |
初期微動の続く時間 |
主要動 |
|
64 |
マグニチュード |
地震の規模はマグニチュード(M)で表す |
震源域の大きさと破壊程度 |
数値が大 規模大 |
M1大きいと約32倍 |
|
65 |
震度 |
震央に近いほど震度が大きくなる |
震源に近いほど揺れる |
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66 |
風化 浸食 |
風化はぼろぼろになった岩石が「風化」「流水」などによって削られるはたらきを「浸食」という |
寒暖差 |
水の状態変化 |
変化の繰り返し |
水・濁流の衝突 |
|
67 |
路頭 |
地層が地表面に表れるところを「路頭」という |
山を重機で削る |
地層 |
下の方が古い(一般) |
|
68 |
風化 |
長い間気温の変化か水のはたらきによって表面が崩れることを「風化」という |
気温の変化 |
膨張と収縮 |
水の状態変化と体積 |
植物の影響 |
|
69 |
示相化石 |
当時の環境がわかる化石を示相化石という |
太陽放射量の変化 |
環境の変化 |
|
70 |
示準化石 |
その生物の栄えた時代がわかる化石を示準化石という |
地質年代 |
古生代 |
中生代 |
新生代 |
先カンブリア時代 |
|
71 |
磁鉄鉱 |
磁鉄鉱は黒光りしていた |
有色鉱物 |
酸化鉄 |
酸化鉱物 |
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72 |
震源域 |
地震が起きるところの地下を震源、震源域という |
破壊の範囲 |
震源 |
震央 |
|
73 |
震源 距離 |
震源が遠いほど、揺れが来るのに時間がかかる |
地震の規模 |
波の速さ |
P波 |
S波 |
|
74 |
地震 |
規模の大きい地震が起きると土地の形が大きく変化する。 |
規模(マグニチュード) |
隆起 |
沈降 |
断層 |
|
75 |
初期微動継続時間 |
小さな揺れが始まり大きな揺れが来るまでの時間を初期微動継続時間という |
P波とS波の到着時間差 |
P波 |
S波 |
|
76 |
初期微動継続時間 |
距離と初期微動継続時間は比例している |
継続時間は距離に比例 |
波は同心円状に広がる |
|
77 |
つり合い |
2つの力が向きが反対で、大きさが等しく、一直線上のときに力はつり合っているという |
つり合うと静止する |
重力と垂直抗力 |
綱引き(動かない場合) |
3要素同時にはたらく |
|
78 |
初期微動継続時間 |
初期微動到着時間は、s波の到着時間 引く P波の到着時間に 等しい |
P波とS波の到着時間差 |
|
79 |
マグニチュード |
地震の規模を表す単位はマグニチュードである |
M(マグニチュード) |
M1の大きさの差は32倍 |
|
80 |
風化 |
地表の岩石は長い間に気温の変化や水のはたらきによって風化していく |
気温差(体積の差) |
水の状態変化と風化 |
|
81 |
断層 |
横からの力によって地層がずれてできたことを断層という |
地表は岩盤でできている |
岩盤(プレート) |
プレートは動いている |
地球の自転と公転 |
|
82 |
化石 |
環境が分かる化石のことを示相化石といい、その生物の繁栄した時代が分かる化石を示準化石という |
示相化石 |
示準化石 |
堆積時に生物が入る |
地質年代 |
地質年代と絶滅 |
|
83 |
震度0 |
震度0は地震計には記録されるが、人間には揺れを感じない |
感じない地震 |
地震計には地震を記録 |
震度と規模 |
|
84 |
火山噴出物 |
噴火の時に噴き出された物質を火山噴出物という |
噴火:大気中に圧力の解放 |
爆発的噴火 |
マグマのねばりけ |
|
85 |
斑晶 石基 |
大きな鉱物の粒を斑晶、小さな粒を石基という |
噴出 急冷 |
斑状組織 |
|
86 |
震源 震央 |
破壊が始まった点を震源、震源の真上の地点を震央とよぶ |
震源域 |
岩石の破壊 |
プレートの衝突 |
プレートのひずみ |
火山 |
|
87 |
地震 揺れ |
はじめの小さな揺れを初期微動、その後の大きな揺れを主要動という |
活断層 |
震源 |
2種の波が発生 |
P波 縦波 |
S波 横波 |
|
88 |
震度 |
地面の揺れの大きさを震度といい、震度の階級は日本では10段階に分けられている。 |
震度0から7まで |
揺れ(震度)の程度 |
大きさ(規模) |
|
89 |
初期微動継続時間 |
初期微動到着時間は、s波の到着時間 ー P波の到着時間によって求められる |
継続時間は距離に比例 |
波は同心円状に広がる |
|
90 |
震度 |
震度は10段階あって、5と6に弱・強があった |
震度5弱 |
震度5強 |
震度6弱 |
震度6強 |
|
91 |
大地の変化 |
長い年月は地層の形を変えたり、性質を変えたりした |
惑星 |
太陽系のでき方 |
小惑星の衝突 |
オーシャンマグマ |
水蒸気 |
プレートテクトニクス |
|
92 |
噴火 |
火山が噴火するといろいろな物が出る |
火山噴出物 |
火山ガス |
火山灰 |
軽石 |
火山弾 |
溶岩 |
|
93 |
火山 |
火山はとても危険で富士山はあぶない状態だと知った |
周期的な爆発 |
活火山 |
膨張と噴火 |
大涌谷 |
箱根 |
|
94 |
震源 距離 |
震源までの距離は方程式で求めれれる |
P波の速さ |
S波の速さ |
初期微動継続時間 |
距離 |
速さを求める |
距離を求める |
|
95 |
震度 |
震度とマグニチュードは意味が違う |
揺れの程度 |
地震の規模 |
|
96 |
地層 |
地層は自然に起こる現象でできると知った |
水の循環 |
気象現象 |
流水のはたらき |
運搬と堆積 |
浸食 |
|
97 |
かぎ層 |
かぎ層は地表の堆積した年代をしる手掛かりになる |
火山の噴火と火山灰 |
火山灰で年代を知る |
|
98 |
火山灰 |
いろいろな火山灰や軽石があった |
火山噴出物 |
鉱物と色 |
有色鉱物の多い火山灰 |
|
99 |
大地の変化 |
大きい地震が起こると土地が急に盛り上がったり(隆起)沈んだり(沈降)することがある。 |
大地は動いている |
プレートテクトニクス |
地震と火山 |
大気と水の循環 |
|
100 |
化石 |
示相化石:環境がわかる 示準化石:その生物が繁栄した時代がわかる。 |
示相化石 |
示準化石 |
地質年代と生物の繁茂 |
出現、繁栄と絶滅 |
|
101 |
無色鉱物 |
無色鉱物はとても透き通っている |
セキエイ |
鉱物 ガラス質 |
|
102 |
火山弾 |
火山 火山弾は3cm以上の噴石のことをいう |
パン皮状火山弾 |
紡錘状火山弾 |
|
103 |
噴火 |
火山が噴火するとき雷が発生する |
粒子の摩擦による電気 |
水蒸気を含むガス |
|
104 |
噴煙 |
噴煙は1000℃以上ある |
マグマ 約1500℃ |
火災流は約450℃ |
|
105 |
磁鉄鉱 |
磁石についた粒を見たら黒く、小さかった |
溶岩には鉄も含まれる |
鉄鉱石 |
四酸化三鉄 |
|
106 |
斑状組織 |
火山岩は斑状組織である |
マグマの急冷 |
細かな結晶 石基 |
大きな結晶 斑晶 |
|
107 |
等粒状組織 |
深成岩は等粒状組織である |
マグマの地下での冷却 |
大きな結晶 |
|
108 |
斑状組織 |
大きな鉱物の結晶を斑晶、小さな鉱物の集まりを石基といいこのようなつくりを斑状組織という |
石基 |
斑晶 |
|
109 |
震源 |
破壊が始まった点のことを「震源」という |
地下で岩石の破壊 |
|
110 |
震央 |
震源の真上の地表の点を「震央」という |
震源は地下 |
震源の真上 地表 |
|
111 |
津波 |
海底で地震が起こると「津波」が発生する |
東北地方太平洋沖地震 |
北アメリカプレート(跳ね上がり) |
大平洋プレート(重い) |
|
112 |
地震 速さ |
地震が伝わる速さは、(震源からの距離÷地震が発生して揺れが始まるまでの時間)で表すことができる |
速さ |
距離 |
時間 |
速さ=距離/時間 |
|
113 |
隆起 沈降 |
土地が急に盛り上がることを「隆起」という。土地が沈むことを「沈降」という |
押される しゅう曲 |
引っ張られる 沈降 |
正断層 |
逆断層 |
横ずれ断層 |
|
114 |
初期微動継続時間 |
小さな揺れが始まり、大きな揺れが来るまでの時間のことを「初期微動継続時間」という |
速い波 P波 |
次の波 S波 |
S波 到着時刻 |
P波 到着時刻 |
|
115 |
P波 S波 |
初期微動のことをP波、主要動のことをS波という |
はじめの波 P波 |
次の大きな揺れ S波 |
S波ーP波 |
|
116 |
無色鉱物 |
セキエイとチョウ石は無色鉱物である |
セキエイ |
チョウ石 |
鉱物 |
|
117 |
初期微動継続時間 |
距離と初期微動継続時間は比例している |
速い波 P波 |
遅い波 S波 |
P波・S波の波の速さは一定 |
距離と継続時間は比例 |
|
118 |
初期微動継続時間 |
震源からの距離が遠くなるほど初期微動継続時間は長くなる |
距離と継続時間は比例 |
距離が長いと継続時間も長い |
震源 |
P波 |
S波 |
|
119 |
力の要素 |
力の向き、力の大きさ、作用点のことを「力の要素」という |
力の向き(3次元) |
力の大きさN(ニュートン) |
力のはじまる点 |
|
|
120 |
初期微動継続時間 |
初期微動到着時間は、s波の到着時間 引く P波の到着時間で求めることができる |
S波 到着時刻 |
P波 到着時刻 |
継続 到着時刻の差 |
|
121 |
震度 |
震度の階級は10段階ある。 |
震度5弱 震度5強 |
震度6弱 震度6強 |
震度0から震度7まで |
|
122 |
マグニチュード |
地震の規模を表す単位はマグニチュードである。 |
M(マグニチュード) |
震源域の広さ |
岩石の破壊の程度 |
|
123 |
路頭 |
地層が地表面に表れることを「路頭」という |
山道など開発時に観察 |
一般に下の層が古い |
|
124 |
風化 |
地層の岩石が表面からびろぼろになって崩れていく現象を「風化」という |
季節と温度差 |
風・水による劣化 |
|
125 |
断層 |
地層が切れてずれることによってできたくいちがいを断層という |
正断層 |
逆断層 |
横ずれ断層 |
|
126 |
新生代 |
0.66億年前のことを新生代という |
恐竜 絶滅 |
アンモナイト 絶滅 |
ホニュウ類 |
アウストラロピテクス400万年前 |
|
127 |
初期微動継続時間 |
初期微継続時間は、s波の到着時間 ー P波の到着時間 |
P波の速さ |
S波の速さ |
P・S波の到着時刻の差 |
|
128 |
マグニチュード |
地震の規模をマグニチュード(M)という |
M(マグニチュード) |
1段階の差 約32倍の違い |
|
129 |
しゅう曲 |
しゅう曲とは地層に力がはたらいて押し曲げられたもの |
曲がった地層 |
アルプスのしゅう曲 |
|
130 |
火山灰 |
いろいろな火山灰や軽石があってすごかった |
直径2mm以下火山灰 |
穴の空いたもの |
穴と白っぽい岩石 |
|
131 |
火山灰 |
火山灰は白色と黒色が多くあった |
椀掛 火山灰を洗う |
無色鉱物 |
有色鉱物の多い火山灰 |
|
132 |
斑状組織 |
火山岩(安山岩):斑晶(大きな粒)と石基(小さな粒)があり、まとめて斑状組織という |
噴出した岩石 |
火山岩 |
斑晶 |
石基 |
斑状組織 |
|
133 |
等粒状組織 |
深成岩(花こう岩):同じくらいの大きさの鉱物が隣り合わせになっていてこれを等粒状組織という |
地下で固まった岩石 |
深成岩 |
大きな鉱物 |
ゆっくり冷えた岩石 |
閃緑岩 |
斑れい岩 |
|
134 |
地震 被害 |
地震の被害は主に津波、火災、液状化、建物が崩れることがあげれれる |
建物・道路の崩壊 |
津波 東北地方太平洋沖地震 |
液状化 |
沈降 |
地すべり |
火災 |
|
135 |
地震 揺れ |
震央から揺れる時間の違いを表すと中心が同じの円心、円状の円が描ける |
揺れ 距離と時間に比例 |
震源 |
震央 |
同心円 |
|
136 |
初期微動継続時間 |
初期微動到着時間は、s波の到着時間にP葉の届くまでの時間を引くことで求められる |
揺れ 到着時間の差 |
P波 |
S波 |
|
137 |
震度 |
ふつうは震度は震央付近で最も大きく、遠く離れるにつれて小さくなっていく |
震源 揺れ最大 |
距離(震源から)とゆれ |
広がり 同心円状 |
揺れの程度 |
|
138 |
風化 |
玉ねぎ状になる岩石があるのは、風、雨によって表面がぼろぼろになる「風化」からである |
破壊の広がり |
同心円状に破壊が広がる |
風水による劣化 |
進入した水の状態変化 |
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139 |
断層 |
断層には引っ張られてできる「正断層」と 押されてできる「逆断層」がある |
活断層 |
糸魚川ー静岡構造線 |
中央構造線 |
押される 逆断層 |
引っ張られる 正断層 |
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140 |
火山灰 |
火山灰はいろいろな種類がある。 |
含まれる鉱物 |
有色鉱物 |
無色鉱物 |
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141 |
富士山 |
富士山はへこんだ部分がある |
宝永噴火 |
1707宝永噴火 以後噴火なし |
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142 |
鉱物 |
鉱物は、無色鉱物と有色鉱物に分けれれる |
無色 白色 無色鉱物 |
黒緑褐色など有色鉱物 |
鉱物の硬さ モース硬度 |
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143 |
火山灰 |
火山灰は無色や有色がある |
鉱物からできている |
無色鉱物 |
有色鉱物 |
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144 |
火成岩 |
火成岩は火山岩と深成岩に分けられる |
マグマが冷えてできた |
噴出岩 火山岩 |
地下で冷えた 深成岩 |
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145 |
震源 |
破壊が始まった点のことを震源という |
破壊と震源域 |
震央 |
活断層 プレートの移動 |
地震と火山 発生場所一致 |
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146 |
初期微動継続時間 |
初期微動が続いた時間を初期微動継続時間という |
P波 速さ |
S波 速さ |
P波・S波 到着時刻の差 |
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147 |
地震 揺れ |
地震による揺れは同心円状に広がっていく |
震央に近いほど大きい |
距離が大きと揺れ小 |
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148 |
GNSS |
GNSSは全地球航法衛星システムGlobal Navigation Satellite System |
地殻変動にも利用 |
地震による被害も測定可 |
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149 |
初期微動継続時間 |
震源からの距離が遠くなると、初期微動継続時間が長くなる |
P波の速さ |
S波の速さ |
P・S波の到着時間差 |
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150 |
震度 |
震度は10段階に分けられていることが分かった |
5・6に弱・強を加えた |
震度0~7まで |
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151 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間 = S波の到着時間 − P波の到着時間 |
P波の速さと距離 |
S波の速さと距離 |
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152 |
風化 |
気温の変化や水のはたらきによって表面がぼろぼろになる現象を「風化」という |
太陽放射 |
水蒸気 |
陸地と海 |
大気と大気圧 |
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153 |
化石 |
堆積岩に生物の死骸が入ったものを化石という |
流水のはたらきと生物 |
地層に生物の死骸が入る |
示相化石 |
示準化石 |
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154 |
地震 |
日本ではたくさんの地震があってそれによる二次災害があり、影響がさまざまだった |
ライフラインの破壊 |
ガス漏れ 漏電 水道管破裂 |
爆発 関電 水害 |
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155 |
光 |
光にはたくさんの法則がある |
光の直進 |
光は、電磁波 |
光は、波動と粒子 |
光の速さ 30万km/s |
光エネルギーと質量 |
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156 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間=S波ーP波 |
時間=距離/速さ |
P波 到着時刻 |
S波 到着時刻 |
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157 |
地層 |
地層には運搬・堆積・浸食の3つの役割がある |
流水のはたらき |
運搬 |
浸食 |
堆積 |
堆積 堆積岩 |
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158 |
化石 |
堆積岩に生物の死骸が入ったものを化石という |
示相化石 |
示準化石 |
化石 環境をしる |
化石 地層の地質年代を知る |
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159 |
火山灰 |
火山灰の中にはいろんな色がある |
火山ガス |
火山噴出物 |
鉱物 |
無色鉱物(白っぽい) |
有色鉱物(黒っぽい) |
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160 |
火山灰 |
火山灰にはいろいろな色の石がある |
有色鉱物 |
無色鉱物 |
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161 |
地震 波 |
地震の波は同心円状に広がり、速度は5〜7km/秒 だった |
P波 速さ6~7km/s |
S波 速さ3~4km/s |
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162 |
隆起 沈降 |
地震が起きると隆起、沈降してりする |
地下 岩石の破壊 |
押される 逆断層 |
引っ張られる 正断層 |
もりあがる 隆起 |
沈む 沈降 |
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163 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間=s波の到着時間ーP波の到着時間 |
P波・S波 速さ |
速さ=距離/時間 |
時間=距離/速さ |
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164 |
震度 |
揺れの度合い : 震度 |
震度0~7まで |
5・6 震度 強と弱 |
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165 |
断層 |
地層が切れてずれることによってできたちがいを断層という 正断層・逆断層がある |
活断層 |
正断層 |
逆断層 |
横ずれ断層 |
プレートの移動と歪み |
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166 |
土砂 |
土砂の種類 レキ 砂 泥 |
流水と堆積 |
レキ レキ岩 |
砂 砂岩 |
泥 泥岩 |
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167 |
化石 |
環境がわかる示相化石と年代がわかる示準化石がある |
示相化石 |
示準化石 |
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168 |
磁石につく |
火山灰には磁石につくものがある |
地球のでき方 |
オーシャンマグマ |
小惑星の衝突と金属 |
星雲と鉄の同位体 |
磁鉄鉱 |
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169 |
日本列島 |
日本列島は地震がなくても上下している |
大陸の移動 |
プレートテクトニクス |
大陸のプレート |
海洋プレート |
衝突とひずみ |
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170 |
初期微動継続時間 |
震源からの距離が遠くなると、初期微動継続時間が長くなる |
P波 速さ(速い) |
S波 速さ(遅い) |
時間=距離/速さ |
S波到着時刻ーP波到着時刻 |
距離 継続時間 比例 |
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171 |
初期微動継続時間 |
初期微動継続時間=s波の到着時間ーP波の到着時間 |
P波 |
S波 |
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172 |
土砂 |
川から海に流れる レキ 砂 泥 のことを土砂という |
流水のはたらき |
運搬 |
堆積 |
土砂 重いものから沈殿 |
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173 |
鉱物 |
黒が主だが赤透明な石もある |
有色鉱物 |
黒色 褐色 緑色など |
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174 |
震源 |
破壊が始まった点のことを「震源」という |
震源域 |
震央 |
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175 |
隆起 |
土地が急に盛り上がることを「隆起」という |
活断層 |
正断層 引っ張られる |
逆断層 |
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176 |
扇状地 |
扇形の平らな土地を扇状地という |
流水のはたらき |
土砂の速さと沈殿物 |
流水 山地から平野 |
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