| 2021.12.19 |
生物のからだのつくりとはたらき |
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| 番号 |
検索 |
内 容 |
年度 |
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| 1 |
運動器官 |
動物は骨格や筋肉、関節で動く |
2021 |
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| 2 |
感覚器官 |
ヒトの感覚器官には、目、鼻、耳、舌、皮膚などがある。 |
2021 |
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| 3 |
刺激と反応 |
受けとった刺激に対するヒトの反応時間は、0.194秒であった。 |
2021 |
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| 4 |
生物の体 |
ヒトと魚には、共通な生きるために必要な器官がある。 |
2021 |
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| 5 |
目 |
角膜が破れると、見えなくなる |
2021 |
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| 6 |
感覚器官 |
ヒトの体には、五感がある。 |
2021 |
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| 7 |
生物 体 |
ヒトと魚には似ている。全く同じではない。 |
2021 |
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| 8 |
骨格 |
骨はいろいろなことに役立っている。 |
2021 |
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| 9 |
心臓 |
ヒトは2心房2心室 |
2020 |
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| 10 |
血液 |
尾びれの中で何かが流れていた。 |
2020 |
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| 11 |
筋肉 |
筋肉を動かすと全体が動いた |
2020 |
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| 12 |
ザリガニ |
ガラス棒で刺激すると逃げたはさみでつかんだ |
2020 |
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| 13 |
メダカ血管 |
血管が見えませんでした |
2020 |
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| 14 |
細胞 |
オオカナダモの表皮の細胞は緑だった |
2020 |
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| 15 |
心臓 |
心臓に筋肉がある |
2020 |
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| 16 |
血液 |
メダカの血管は同じ向きで一定の速さで流れている。 |
2020 |
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| 17 |
筋肉 |
筋肉を動かすと足が動く |
2020 |
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| 18 |
心臓 |
心臓の観察 血液がたくさん出た |
2020 |
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| 19 |
血管観察 |
メダカの血液が観察できました |
2020 |
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| 20 |
ケン |
ケンを切ったら、筋肉を動かしても先が動かなくなった。 |
2020 |
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| 21 |
ザリガニ |
ザリガニは後ろの方にぴょんとはなた |
2020 |
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| 22 |
細胞 |
細胞はすごい |
2020 |
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| 23 |
心臓 |
心臓から血液がたくさん出てきた |
2020 |
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| 24 |
筋肉 |
筋肉が動いた |
2020 |
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| 25 |
ザリガニ |
ザリガニがすごくはやく動いた |
2020 |
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| 26 |
細胞 |
タマネギの核がはっきり見えた |
2020 |
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| 27 |
心臓 |
心臓 穴に水を入れると他の穴から出てきた |
2020 |
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| 28 |
尾びれ観察 |
メダカの尾びれから小さな粒が見られた |
2020 |
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| 29 |
ケン |
ケンを引っ張ると足がまがった |
2020 |
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| 30 |
ザリガニ |
ザリガニは短い触角を第1触角といい、長い方を第2触角ということがわかった |
2020 |
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| 31 |
心臓 |
心臓 一つの穴から水を入れるともう一つの穴から出てきた |
2020 |
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| 32 |
細胞 |
核を見るときは、酢酸カーミング液を使う |
2020 |
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| 33 |
血管 |
大静脈に水を入れると肺動脈から出てきた |
2020 |
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| 34 |
メダカ血管 |
メダカで実験をするときは手際よく準備し、実験する |
2020 |
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| 35 |
ケン |
ケンを切らずに筋肉を引っ張ると、羽みたいな部分が動いた |
2020 |
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| 36 |
ザリガニ |
ザリガニは後ろに進んでいく |
2020 |
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| 37 |
だ液 |
食べ物をよく噛むと、麦芽糖という糖ができやすい |
2020 |
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| 38 |
理科 |
生物の名前はカタカナで書く （例 ヒト ） |
2020 |
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| 39 |
だ液 |
でんぷん＋だ液 糖になる |
2020 |
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| 40 |
メダカ血管 |
メダカは生命力が強くちょっとのことでは死なない |
2020 |
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| 41 |
細胞 |
細胞のスケッチのやりかたを改めて知った |
2020 |
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| 42 |
メダカ血管 |
メダカの尾びれには、毛細血管がある。 |
2020 |
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| 43 |
身近な動物 |
身近には自分が知らないだけでたくさんの動物がいることがわかった |
2020 |
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| 44 |
動物 |
動物は身近にいる |
2020 |
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| 45 |
細胞 |
細胞は生きている |
2020 |
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| 46 |
細胞 |
細胞のつくりを見ることができた |
2020 |
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| 47 |
メダカ血管 |
メダカの血液が観察できた |
2020 |
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| 48 |
筋肉 |
筋肉の動きがよくわかった |
2020 |
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| 49 |
メダカ血管 |
メダカの尾びれを見たら、細胞などが見えた |
2020 |
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| 50 |
ケン |
手羽先の筋肉の動きがわかった |
2020 |
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| 51 |
だ液 |
糖にベネジクト液を入れると赤褐色の沈殿ができる |
2020 |
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| 52 |
だ液 |
だ液のはたらきで、糖ができ、ベネジクト液を褐色の沈殿をつくる |
2020 |
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| 53 |
消化酵素 |
デンプンは消化酵素によって分解される |
2020 |
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| 54 |
メダカ血管 |
メダカの尾びれの毛細血管に小さな粒が見られた |
2020 |
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| 55 |
血液 |
血液は一定のリズムで流れている。 |
2020 |
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| 56 |
ケン |
けんと筋肉はつながっている |
2020 |
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| 57 |
だ液 |
だ液には消化酵素が |
2020 |
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| 58 |
毛細血管 |
毛細血管の大切さがわかった |
2020 |
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| 59 |
心臓 |
心臓にある管が見つかりにくかった |
2020 |
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| 60 |
メダカ血管 |
メダカは今日も元気 |
2020 |
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| 61 |
ザリガニ |
ザリガニをガラス棒でつつくと後ろによけて威嚇した |
2020 |
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| 62 |
だ液 |
だ液のはたらきは、デンプンを分解し、糖にする |
2020 |
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| 63 |
顕微鏡 |
反射鏡を失敗すると 人が映る |
2020 |
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| 64 |
哺乳類 |
ヒト セキツイ動物で哺乳類である |
2020 |
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| 65 |
鳥類 |
ニワトリとホ乳類の心臓は似ている |
2020 |
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| 66 |
血管 |
大動脈より大静脈の方が太い |
2020 |
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| 67 |
だ液 |
だ液はデンプンを分解し糖にする |
2020 |
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| 68 |
だ液 |
炭水化物、タンパク質は消化酵素によって分解される |
2020 |
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| 69 |
糖 |
ブドウ糖とアミノ酸は毛細血管に吸収される |
2020 |
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| 70 |
肝臓 |
肝臓はさまざまな役割を持っている |
2020 |
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| 71 |
メダカ血管 |
メダカにも血液が流れている |
2020 |
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| 72 |
器官 |
様々な器官があり、それぞれの役割がある |
2020 |
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| 73 |
ケン |
筋肉はけんでつながっている |
2020 |
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| 74 |
だ液 |
デンプンはだ液によって、ブドウ糖に変えられる |
2020 |
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| 75 |
メダカ血管 |
メダカの血液の中の粒が一定間隔で流れていた |
2020 |
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| 76 |
心臓 |
心臓にも脂肪がたくさんついている。血のかたまりもあった |
2020 |
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| 77 |
食道 |
食道にがんができるのがこわい |
2020 |
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| 78 |
身近生物 |
なかなか見れない写真がたくさんのっていた |
2020 |
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| 79 |
細胞 |
人はたくさんの細胞 60兆 からつくられている |
2020 |
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| 80 |
細胞 |
細胞がくっきり見えた |
2020 |
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| 81 |
器官 |
さまざまな動物はたくさんの器官によって成り立っている |
2020 |
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| 82 |
血液 |
血液は赤血球や白血球から成り立っていた |
2020 |
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| 83 |
糖 |
糖（ブドウ糖）にベネジクト液を入れて加熱すると赤褐色の沈殿ができる。 |
2020 |
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| 84 |
酵素 |
食べた物はいろいろなところで分解される |
2020 |
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| 85 |
肝臓 |
肝臓は４つの仕事をしている「貯蔵、無害、胆汁、物質を変える」 |
2020 |
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| 86 |
分類 |
生物はいろんな分類に分けられた |
2020 |
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| 87 |
視覚 |
盲点 見えていた星が見えなくなってすごかった |
2020 |
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| 88 |
細胞膜 |
袋に液が入っているような形の袋を細胞膜という |
2020 |
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| 89 |
葉緑体 |
葉緑体は動いている |
2020 |
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| 90 |
生物 |
生物は細胞からできている |
2020 |
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| 91 |
石灰水 |
石灰水に息を入れると白く濁る |
2020 |
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| 92 |
光合成 |
植物は日光がないと光合成できない |
2020 |
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| 93 |
風媒花 |
風で稲が動くことによって、花粉が風で飛び、受粉する |
2020 |
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| 94 |
B.T.B液 |
B.T.B液 酸性が黄色、中性が緑色、アルカリ性が青色 |
2020 |
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| 95 |
細胞膜 |
細胞は生きている |
2020 |
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| 96 |
葉の裏 |
植物は葉の裏から多くの水を出す |
2020 |
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| 97 |
光合成 |
植物は光合成で二酸化炭素を使い、呼吸で二酸化炭素を出す |
2020 |
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| 98 |
蒸散 |
蒸散：葉の裏から多くの水（水蒸気）を出している（裏の方が気孔が多い） |
2020 |
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| 99 |
光合成 |
植物は光合成で二酸化炭素を使う。 |
2020 |
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| 100 |
水の移動 |
根から水が入る |
2020 |
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| 101 |
植物と水 |
植物は水なしでは成長できない |
2020 |
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| 102 |
夏至 |
夏至 6月21日(月) は１年で昼が一番長い。太陽のまわりを公転する |
2020 |
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| 103 |
光合成 |
光合成は、デンプンと酸素ができ、デンプンの原料は二酸化炭素と水 |
2020 |
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| 104 |
蒸散 |
植物の蒸散は葉の裏側で起こる |
2020 |
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| 105 |
維管束 |
維管束の形で単子葉か双子葉か見分けられる |
2020 |
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| 106 |
呼吸 |
人間は、呼吸のたびに二酸化炭素を出している |
2020 |
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| 107 |
生物 |
生物は 呼吸し、植物は、光合成をしている。 |
2020 |
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| 108 |
B.T.B液 |
B.T.B液は光合成をしないと色が青く変化しない |
2020 |
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| 109 |
細胞質 |
細胞の核以外の部分を細胞膜を含めて細胞質という |
2020 |
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| 110 |
細胞壁 |
細胞膜の外側には細胞壁がある。 |
2020 |
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| 111 |
多細胞生物 |
たくさんの細胞でできているものを多細胞生物 |
2020 |
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| 112 |
B.T.B液 |
B.T.B液の緑色は中性である |
2020 |
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| 113 |
デンプン |
二酸化炭素と水がでんぷんの原料 |
2020 |
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| 114 |
呼吸 |
植物は呼吸をして二酸化炭素を出している |
2020 |
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| 115 |
蒸散 |
水蒸気の多くは葉の裏側から出る |
2020 |
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| 116 |
維管束 |
道管と師管で維管束 |
2020 |
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| 117 |
デンプン |
デンプンをつくる材料 「二酸化炭素」「水」日光 |
2020 |
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| 118 |
動物 |
植物と動物では動物が先に誕生した |
2020 |
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| 119 |
単細胞生物 |
ひとつの細胞で生活しているのを単細胞生物という |
2020 |
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| 120 |
維管束・輪状 |
ホウセンカは維管束が輪状になっている |
2020 |
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| 121 |
ヨウ素液 |
植物：細胞では、ヨウ素液が葉緑体の部分で青色に染まった |
2020 |
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| 122 |
有機物 |
有機物には水素と炭素が含まれる |
2020 |
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| 123 |
蒸散 |
蒸散で水蒸気の多くは葉の裏側から出る |
2020 |
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| 124 |
維管束 |
双子葉類は維管束が輪状になっている |
2020 |
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| 125 |
光合成 |
田んぼでも光合成が起きている |
2020 |
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| 126 |
光合成 |
葉の「ふ」の部分は光合成をしない |
2020 |
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| 127 |
B.T.B液 |
B.T.B液は酸性が黄色、中性が緑色、アルカリ性が青色 |
2020 |
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| 128 |
細胞分裂 |
ヒトの細胞は、約52回分裂すると言われる。 |
2020 |
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| 129 |
1ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ |
1㎛ = 0.001mm |
2020 |
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| 130 |
生物 |
生物は呼吸をしている。植物は日光があれば光合成も |
2020 |
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| 131 |
植物と水 |
植物（器官：根・茎・葉・花） |
2020 |
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| 132 |
植物のからだ |
植物のからだのつくりは、非常に面白い、大きく分けると根・茎・葉の３つになる |
2020 |
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| 133 |
蒸散 |
植物が出す水蒸気の多くは葉の裏側から出る |
2020 |
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| 134 |
水道水 |
水道水はカルキ（塩素）が入っているためアルカリ性 |
2020 |
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| 135 |
細胞の形 |
オオカナダモとほおの細胞の形が少し違う |
2020 |
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| 136 |
ゾウリムシ |
単細胞にはゾウリムシがいる |
2020 |
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| 137 |
光合成 |
光合成が行われると二酸化炭素が使われる |
2020 |
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| 138 |
蒸散 |
蒸散は葉の裏で行われる |
2020 |
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| 139 |
維管束 |
葉脈の中には、水を通す 道管、養分を通す師管、それらが集まった維管束がある。 |
2020 |
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| 140 |
維管束・輪状 |
維管束が丸の形に並んでいることを「輪状」という |
2020 |
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| 141 |
維管束・輪状 |
維管束が輪状に広がっていると 双子葉類 |
2020 |
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| 142 |
デンプン |
水 ＋ 二酸化炭素 → デンプン ＋ 酸素 |
2020 |
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| 143 |
蒸散 |
植物に袋をかけると水滴が出る |
2020 |
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| 144 |
水の移動 |
根 根毛 茎 道管（水）、葉脈、道管 水の出口（気孔） |
2020 |
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| 145 |
植物細胞 |
植物には動物にない 細胞壁、葉緑体、液胞がみられる |
2020 |
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| 146 |
光合成 |
光合成をしながら、呼吸もしている。呼吸で出す二酸化炭素より光合成で出す酸素の方が多い |
2020 |
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| 147 |
コロナウイルス |
コロナウイルスとても小さいです 約2㎛ |
2020 |
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| 148 |
光合成 |
植物は、太陽を受け水と二酸化炭素で光合成をしている。 |
2020 |
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| 149 |
植物 |
ここ最近は植物が減ってきているから守ろう |
2020 |
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| 150 |
科学と進化 |
科学は進化しています。すごく小さな生物も見れるようになってきた |
2020 |
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| 151 |
気孔 |
気孔の形が独特だった |
2020 |
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| 152 |
葉脈と気孔 |
葉の中の水と養分の移動がわかった |
2020 |
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| 153 |
血液 |
血液は循環していて、逆流はしない |
2020 |
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| 154 |
心臓 |
ヒトの心臓には部屋が4つある |
2020 |
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| 155 |
細胞 |
細胞は酸素と養分を取り入れて、二酸化炭素と水を排出している。 |
2020 |
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| 156 |
稲刈り |
田の稲刈りをすると、鳥がたくさん来る |
2020 |
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| 157 |
肺 |
肺には、薄い膜の肺胞がある |
2020 |
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| 158 |
血液 |
血液は一定の方向で、一定の速さで流れている |
2020 |
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| 159 |
血液 |
肺循環をした血液が体循環する。 |
2020 |
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| 160 |
だ液 |
だ液はデンプンを分解し(ブドウ糖など)に変える |
2020 |
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| 161 |
三大栄養素 |
タンパク質、脂肪、炭水化物 ３つまとめて三大栄養素 |
2020 |
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| 162 |
だ液 |
だ液のはたらきによって､デンプンが分解された |
2020 |
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| 163 |
だ液 |
だ液には、デンプンを分解する物質が含まれている。 |
2020 |
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| 164 |
毛細血管 |
毛細血管は、体全体に張り巡らされた動脈と静脈を結んでいる毛細血管 |
2020 |
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| 165 |
だ液 |
だ液のはたらきによって､デンプンはブドウ糖に変わる |
2020 |
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| 166 |
ヨウ素液 |
デンプンのりと水にヨウ素液を入れると青紫色になる。 |
2020 |
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| 167 |
B.T.B液 |
B.T.B液 中性 ：緑 、アルカリ性 青色 、酸性 黄色 |
2020 |
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| 168 |
血液 |
酸素を多く含んだ血液を 動脈血、二酸化炭素を多く含んだ血液を静脈血 |
2020 |
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| 169 |
肝臓 |
肝臓がアンモニアを無害の尿素とし、腎臓が不要な物質を取り除き、尿として出している |
2020 |
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| 170 |
だ液 |
だ液はデンプンを糖に変えるはたらきがある。 |
2020 |
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| 171 |
横隔膜 |
横隔膜は、常に動いている |
2020 |
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| 172 |
血液 |
血液は常に体内を巡っている。 |
2020 |
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| 173 |
心臓 |
心臓の部屋は４つある |
2020 |
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| 174 |
消化器官 |
胃、小腸、大腸のもとを消化器官という |
2020 |
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| 175 |
排出 |
不要な物質が体外に出されることを排出という |
2020 |
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| 176 |
だ液 |
だ液はデンプンを糖に変える |
2020 |
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| 177 |
肝臓 |
肝臓は糖を蓄える。胆汁をつくる。解毒するというはたらきがある |
2020 |
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| 178 |
ヘモグロビン |
ヘモグロビンは、酸素が多いと結びつき、少ないと放つ性質がある |
2020 |
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| 179 |
デンプン |
デンプンは、糖になる。 |
2020 |
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| 180 |
細胞 |
細胞はこれまで、進化しつづけてきた。 |
2020 |
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| 181 |
デンプン |
デンプンは、C 炭素、H 水素、O 酸素でできている |
2020 |
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| 182 |
排出 |
どのような物がどのように排出されるかわかった |
2020 |
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