年ネン　組クミ　　番バン氏名シメイ(省略可ショウリャクカ)　　　　 　 　 　 人工ジンコウ知能チノウ（AI)に残ノコす言葉コトバ 学習ガクシュウ
2021.9.30 　 受ウけとった刺激シゲキに対タイするヒトの反応時間ハンノウジカンは、0.194秒ビョウであった。 　刺激シゲキと反応ハンノウ時間ジカンを調シラべる。
人工ジンコウ知能チノウ(AI)に残ノコす言葉コトバ（控ヒカエ） 切キり取トり 　 　 　 　 　 　 データ処理ショリ（平均値ヘイキンチを求モトめる）
表計算ヒョウケイサンの数式スウシキの利用リヨウ		 ※　扱アツカい方カタ　刺激シゲキと反応ハンノウ時間ジカンの関係カンケイを調シラべる。処理ショリに関数カンスウを使ツカう。
　　　引用インヨウ　参考文献サンコウブンケン　図：大日本図書から、数式 Excel から　 　
神経系シンケイケイ 番号バンゴウ 　 　 列レツ　N
刺激シゲキと反応ハンノウ 1 　 　 　 刺激シゲキを受ウけて反応ハンノウするまでの時間ジカンはどれくらいだろうか。
テーマ 　刺激シゲキに対タイするヒトの反応時間ハンノウジカンを求モトめる。 2 　 　 　 　　〇　目メで見ミて、指ユビを動ウゴかすかでの時間ジカン
方法ホウホウ 1.　ものさしに注目チュウモク
3 　 　 　
4 　 　 　 　　 ①　ものさしに注目チュウモク　
2.　落オちてくるものさしをつかむ。 5 　 班ハン 値アタイ ②　指ユビでつかむ(動ウゴきを見ミて(刺激シゲキ)つかむ(反応ハンノウ)）
6 　 1 0.18
3.　反応時間ハンノウジカンを求モトめる 7 　 2 0.19 ※　時間ジカンはものさしの長ナガさで測定ソクテイ(重力ジュウリョク）　教科書キョウカショＰ141参照サンショウ　大日本図書ダイニホントショ
　　距離キョリと時間ジカン(教科書キョウカショP141利用リヨウ） 8 　 3 0.22
刺激シゲキと反応ハンノウ(図ズ：大日本ダイニホン図書トショから） 9 　 4 0.15
結果ケッカ 1班ハン 10 　 5 0.22
回数カイスウ １回目カイメ 2回目カイメ ３回目カイメ 平均ヘイキン 11 　 6 0.18 　　
距離キョリcm 　 　 　 　 12 　 7 0.25
時間ジカン(秒ビョウ) 0.21 0.18 0.15 0.18 13 　 8 0.22 　　
14 　 9 0.16 10班ハン分ブンの平均値ヘイキンチを求モトめる式シキ　2種シュ (N16のセルに下記カキのどちらかを入力ニュウリョクする。)
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 15 　 10 0.17 ＝(N6＋N7+N8+N9+N10+N11+N12+N13+N14+N15)/10
神経系シンケイケイ 　 　 　 　
　
　 　 　 　 　 　 16 　 　 　 ＝AVERAGE(N6：N15）
　 うでに　カ　がとまった 事実ジジツ 17 　 　 　 　　
　 手テでたたく 　 対応タイオウ 18 　 　 　
　 　 　 　 　 19 　 　 　
手テでたたく
まで		 感覚カンカク器官キカン（触角ショッカク） 　 20 　 　 　
　 ↓ 感覚神経カンカクシンケイ 　 21 　 　 　
　 せきずい 　 　 　
　 ↓ 神経シンケイ 　 　
　 脳ノウ 　 　 　
　 ↓ 神経シンケイ 　 　 　
　 せきずい 　 　 　 　 　 　 　 　
　 ↓ 運動ウンドウ神経シンケイ 　 ヒトの神経系シンケイケイ(図ズ:大日本図書ダイニホントショから） 　
　 筋肉キンニク(運動ウンドウ：たたく） 　 ①　脳ノウ 　 ②　せきずい ③　背骨セボネ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
問題モンダイ(教科書キョウカショから）
図ズは、ヒトの神経系シンケイケイのつくりを模式的モシキテキに表アラワした
ものである。次ツギの問トいに答コタえなさい。
① 　感覚器官カンカクキカンからの信号シンゴウを脳ノウや脊髄セキズイに伝ツタえる神経シンケイを
何ナニというか。 　 　
② 　脳ノウや脊髄セキズイからの信号シンゴウを筋肉キンニクへ伝ツタえる神経シンケイを何ナニと
いうか。 　 　
③ 　神経系シンケイケイは、脳ノウや脊髄セキズイからなる部分ブブン　ア　と、
そこから枝分エダワかれして体カラダの隅々スミズミへ行イき渡ワタって
いる部分ブブン　イ　から構成コウセイされている。それぞ
れ何ナニというか。 ア 　 イ 　
④ 　刺激シゲキに対タイして意識イシキとは関係カンケイなく起オこる反応ハンノウを
何ナニというか。 　 　 教科書キョウカショ　大日本ダイニホン図書トショから
⑤ 　④の反応ハンノウで、指先ユビサキで刺激シゲキを受ウけとってから
筋肉キンニクが動ウゴくまでの信号シンゴウの伝ツタわる経路ケイロを、図ズの
A~D　の記号キゴウを使ツカって「A→B→・・・」のよ
うに表アラワしなさい。ただし、記号キゴウは全スベて使ツカわな
くてよい。 　　　→　　　→　　　→　　　→ 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　解答カイトウは、この下シタにあります。表示ヒョウジするには、この下シタをドラッグし色イロを反転ハンテンさせる。
①　感覚カンカク神経シンケイ　②　運動ウンドウ神経シンケイ　③　ア　中枢チュウスウ神経シンケイ　イ　末梢マッショウ神経シンケイ　④　反射ハンシャ　⑤　A→D→C→D→B