2019.9.14 植物ショクブツの種類シュルイと生活セイカツ、身ミのまわりの物質ブッシツ、物理ブツリ現象ゲンショウ、大地ダイチの変動ヘンドウ
番号バンゴウ 検索ケンサク 内ウチ　　　容カタチ
1 根ネ 根は土の中に広げて、水を取り入れたり、支えたりしている。
2 胞子ホウシ シダ植物、コケ植物には、胞子がある
3 シダ植物ショクブツ シダ植物は胞子で増える
4 葉脈ヨウミャクと根ネ 平行脈はひげ根、網状脈は主根と側根
5 花粉カフン 花粉が虫によって運ばれる花を虫媒花、花粉が風によって運ばれる花を風媒花という
6 胞子ホウシ シダ植物、コケ植物は胞子でふえる
7 仲間ナカマ分ワけ 植物を似ているもの同士に分けることを仲間分けという
8 コケ植物ショクブツ コケ植物は維管束がなく体全体で水を吸収する
9 葉ハのつくり 葉のつくりがよくわかた。
10 対照タイショウ実験ジッケン 対照実験
11 裸子ラシ植物ショクブツ 裸子植物、マツ、イチョウ、ソテツ、スギ
12 根ネ 主根・側根、ひげ根
13 BTB液エキ BTB液で二酸化炭素が増加すると酸性になる。
14 シダ植物ショクブツ シダ植物は維管束がある。
15 維管束イカンソク 水ミズの通トオり道ミチを道管ドウカン、養分ヨウブンの通トオり道ミチを師管シカン、二フタつ合アわせて維管束イカンソク
16 植物ショクブツの呼吸コキュウ 植物ショクブツは呼吸コキュウもするし、光合成コウゴウセイもする　だから。酸素サンソを吸スうし酸素サンソをつくる
17 気孔キコウ 気孔キコウも蒸散ジョウサンも葉ハの裏ウラの方ホウが多オオい
18 維管束イカンソク ホウセンカは維管束イカンソクが輪状リンジョウにトウモロコシはばらばらに分布ブンプしている
19 根ネ 根ネには「主根シュコン・側根ソッコン」のものと「ひげ根ネ」のものがある。
20 殖フえ方カタ シダ植物ショクブツとコケ植物ショクブツは胞子ホウシによってふえていく
21 離弁花リベンカ 離弁花リベンカだと網モウ状ジョウ脈ミャクで維管束イカンソクは輪状リンジョウに並ナラんでいる。また、根ネは主根シュコンと側根ソッコンに分ワかれている
22 植物ショクブツと動物ドウブツの関係カンケイ 動物ドウブツと植物ショクブツは関係カンケイが深フカい。光合成コウゴウセイ等トウ
23 光合成コウゴウセイ　呼吸コキュウ 植物ショクブツは「光合成コウゴウセイ」するが呼吸コキュウもしている。生物セイブツは呼吸コキュウする
24 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイでは、デンプンの他ホカに酸素サンソができる。
25 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサンは葉ハの裏ウラでさかんに行オコナわれている
26 日光ニッコウと二酸化ニサンカ炭素タンソ 日光ニッコウがあたらないと、二酸化ニサンカ炭素タンソは吸収キュウシュウされない
27 虫媒花チュウバイカ 虫ムシについて花粉カフンを運ハコぶものを虫媒花チュウバイカという
28 風媒花フウバイカ 風カゼに乗ノっていくのを風媒花フウバイカという
29 被子ヒシ植物ショクブツ 胚珠ハイシュが子房シボウにつつまれているのを被子ヒシ植物ショクブツという
30 裸子ラシ植物ショクブツ 胚珠ハイシュが子房シボウにつつまれていないのを裸子ラシ植物ショクブツという
31 光合成コウゴウセイ 二酸化ニサンカ炭素タンソは植物ショクブツが光合成コウゴウセイするのに必要ヒツヨウな物質ブッシツ
32 光合成コウゴウセイ　呼吸コキュウ 植物ショクブツは光合成コウゴウセイと呼吸コキュウしている
33 呼吸コキュウ 葉ハに光ヒカリを当アてないと植物ショクブツも呼吸コキュウする
34 気孔キコウ 気孔キコウの数カズは葉ハの裏ウラの方ホウが多オオい
35 気孔キコウ 気孔キコウから水蒸気スイジョウキが出デることを蒸散ジョウサンという
36 蒸散ジョウサン量リョウ 蒸散ジョウサン量リョウは葉ハの裏ウラの方ホウが多オオい
37 維管束イカンソク 茎クキの中ナカの水ミズの通トオり道ミチを道管ドウカン、養分ヨウブンの通トオり道ミチを師管シカンという。これをまとめて維管束イカンソクという
38 輪状リンジョウ 維管束イカンソクが並ナラんでいるのを輪状リンジョウという。
39 葉脈ヨウミャク 子葉シヨウが一枚イチマイだと平行ヘイコウ脈ミャク、子葉シヨウが二２枚マイのときは網モウ状ジョウ脈ミャク
40 維管束イカンソク 維管束イカンソクがばらばらに分布ブンプしているものがある。
41 維管束イカンソク 根ネが主根シュコンと側根ソッコンのものは双ソウ子葉シヨウで網モウ状ジョウ脈ミャク、維管束イカンソクは輪状リンジョウである。
42 維管束イカンソク 根ネがひげ根ネのものは単子葉タンシヨウで平行ヘイコウ脈ミャク、維管束イカンソクがばらばらに分布ブンプしている
43 根毛コンモウ 根ネの先サキには毛ケのような根毛コンモウというものがある。
44 根ネ 根ネには２つの種類シュルイがあり「主根シュコンと側根ソッコン」のものと「ひげ根ネ」である。
45 花ハナの咲サかない植物ショクブツ 花ハナの咲サかない植物ショクブツは胞子ホウシで子孫シソンを残ノコしている。
46 蒸散ジョウサン 気孔キコウの数カズが多オオい葉ハの裏側ウラガワが蒸散ジョウサンする量リョウも多オオい
47 根ネ 主根シュコン＋側根ソッコン　双子葉ソウシヨウ　、ひげ根ネ　単子葉タンシヨウ
48 学習ガクシュウ テスト前マエのまとめは大切タイセツ
49 ベニシダ 葉ハの裏ウラが赤アカいシダ植物ショクブツ、ベニシダという
50 維管束イカンソク 「道管ドウカン」「師管シカン」をもとめて「維管束イカンソク」という
51 風媒花フウバイカ 僕ボクたちが悩ナヤんでいる花粉カフンは風媒花フウバイカだった
52 胞子ホウシ シダ植物ショクブツもコケ植物ショクブツも胞子ホウシでふえる
53 微生物ビセイブツ 目メに見ミえないほど小チイさい生物セイブツもいる
54 植物ショクブツの種類シュルイ 植物ショクブツにはいろいろな種類シュルイがある
55 呼吸コキュウ 植物ショクブツも動物ドウブツと同オナじで呼吸コキュウをしている
56 気孔キコウ 植物ショクブツは気孔キコウを通トオして呼吸コキュウし、裏ウラに気孔キコウがたくさんある。
57 仲間ナカマ分ワけ 植物ショクブツは仲間ナカマ分ワけができる
58 植物ショクブツの種類シュルイ 被子ヒシ植物ショクブツ、裸子ラシ植物ショクブツ
59 葉緑体ヨウリョクタイ　デンプン 葉ハの葉緑体ヨウリョクタイでデンプンをつくっている
60 呼吸コキュウ 植物ショクブツは呼吸コキュウして二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす
61 光合成コウゴウセイ　呼吸コキュウ 植物ショクブツは、光合成コウゴウセイ、呼吸コキュウをしている。
62 維管束イカンソク トウモロコシは維管束イカンソクがばらばらに分布ブンプしている
63 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツには維管束イカンソクがある
64 仲間ナカマ分ワけ 植物ショクブツは仲間ナカマに分ワけられる
65 呼吸コキュウ 人間ニンゲンも植物ショクブツも動物ドウブツも呼吸コキュウしている。ただし、排出ハイシュツする物質ブッシツは異コトなる
66 気孔キコウ　蒸散ジョウサン量リョウ 気孔キコウは葉ハの裏ウラの方ホウが多オオく蒸散ジョウサン量リョウも裏ウラの方ホウが多オオい
67 呼吸コキュウ 人間ニンゲンも植物ショクブツも動物ドウブツも呼吸コキュウしている。ただし、排出ハイシュツする物質ブッシツは異コトなる
68 気孔キコウ　蒸散ジョウサン量リョウ 気孔キコウは葉ハの裏ウラの方ホウが多オオく蒸散ジョウサン量リョウも裏ウラの方ホウが多オオい
69 維管束イカンソク 水ミズの通トオり道ミチを道管ドウカン、養分ヨウブンの通トオり道ミチを師管シカン、合アわせて維管束イカンソク
70 根ネ 根ネのつくりには、「主根シュコン・側根ソッコン」のもの「ひげ根ネ」のものがある
71 根ネ 根ネには種類シュルイがあり、太フトい根ネの主根シュコン・細ホソい根ネの側根ソッコンやひげ根ネがある。
72 根ネ　根毛コンモウ 根ネの先サキの毛ケのようなものが根毛コンモウである。
73 離弁花リベンカ 植物ショクブツは離弁花リベンカで網モウ状ジョウ脈ミャク、３枚マイでも平行ヘイコウ脈ミャクがある。
74 胞子ホウシ シダ植物ショクブツとコケ植物ショクブツは胞子ホウシで仲間ナカマをふやす。そして、胞子ホウシが入ハイっているところを胞子ホウシのうという
75 ワカメ ワカメは胞子ホウシでふえ花ハナは咲サかない。根ネ・茎クキ・葉ハの区別クベツがない
76 マツカサ　種子シュシ マツカサから種子シュシが落オちる
77 裸子ラシ植物ショクブツ 胚珠ハイシュがむきだしの植物ショクブツを裸子ラシ植物ショクブツという
78 被子ヒシ植物ショクブツ 胚珠ハイシュが子房シボウの中ナカにある植物ショクブツを被子ヒシ植物ショクブツという
79 顕微鏡ケンビキョウ 倍率バイリツを大オオきくすると、視野シヤは狭セマくなる
80 デンプン デンプンは水ミズに溶トけない
81 葉緑体ヨウリョクタイ　デンプン 葉ハの葉緑体ヨウリョクタイがデンプンをつくっている
82 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイに必要ヒツヨウな物質ブッシツは二酸化ニサンカ炭素タンソ
83 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは日光ニッコウを使ツカい、葉ハの緑色ミドリイロの部分ブブンでデンプンを作ツクっている。　光合成コウゴウセイ
84 葉緑体ヨウリョクタイ　　 葉緑体ヨウリョクタイは動ウゴいている
85 葉緑体ヨウリョクタイ 葉緑体ヨウリョクタイがデンプンを作ツクっている。
86 光合成コウゴウセイ 葉ハの細胞サイボウの中ナカの葉緑体ヨウリョクタイが光合成コウゴウセイによってデンプンをつくっている
87 対照タイショウ実験ジッケン 対照タイショウ実験ジッケン　（対照タイショウして実験ジッケンすること）
88 蒸散ジョウサン 気孔キコウから水蒸気スイジョウキが出デることを蒸散ジョウサンという
89 BTB液エキ B.T.B液エキ　酸性サンセイ　黄色キイロ　　、中性チュウセイ　緑色ミドリイロ　　、アルカリ性セイ　青色アオイロ　に変化ヘンカする
90 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツには維管束イカンソクがある。
91 コケ植物ショクブツ コケ植物ショクブツには維管束イカンソクがない
92 胞子ホウシ シダ植物ショクブツ、コケ植物ショクブツは胞子ホウシでふえる
93 植物ショクブツ 植物ショクブツは光合成コウゴウセイや呼吸コキュウする。
94 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは光合成コウゴウセイをしてデンプンをつくっている。
95 BTB液エキ B.T.B液エキ　ブロモチモールブルー
96 成長セイチョウ 梅雨バイウ、植物ショクブツがよく成長セイチョウする
97 維管束イカンソク 道管ドウカン＋師管シカン　維管束イカンソク
98 蒸散ジョウサン 気孔キコウが多オオければ蒸散ジョウサンする量リョウも多オオい
99 気孔キコウ 気孔キコウは主オモに裏ウラに多オオい
100 種子シュシ 植物ショクブツは種子シュシをつくる植物ショクブツと種子シュシをつくらない植物ショクブツに分ワけられる
101 呼吸コキュウ 植物ショクブツも動物ドウブツと同オナじ呼吸コキュウする
102 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサン量リョウが多オオいのは葉ハの裏ウラ
103 進化シンカ 生物セイブツは進化シンカし続ツヅけている
104 微生物ビセイブツ 微小ビショウな生物セイブツは、いくつもの種類シュルイがある
105 胚珠ハイシュ マツのめばなのりん片ヘンには胚珠ハイシュがはいっている
106 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイとは種子シュシの葉ハに光ヒカリがあたるとデンプンができるという働ハタラきのこと
107 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツが行オコナう光合成コウゴウセイによって二酸化ニサンカ炭素タンソが減ヘる
108 葉緑体ヨウリョクタイ オオカナダモの葉ハには細胞サイボウがあり中ナカに葉緑体ヨウリョクタイがある。その葉緑体ヨウリョクタイはゆっくり動ウゴいている。
109 呼吸コキュウ ヒトやほかの動物ドウブツは呼吸コキュウをして酸素サンソを取トり入イれている
110 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは昼ヒルに光合成コウゴウセイを行オコナい、呼吸コキュウは一日中イチニチジュウしている
111 維管束イカンソク 道管ドウカンと師シ管カンの集アツまりを維管束イカンソクという
112 花ハナのつくり 花ハナのつくりには、共通キョウツウする点テンと全マッタく違チガう点テンがたくさんある。
113 筋肉キンニクと骨ホネ 人間ニンゲンは主オモに筋肉キンニクと骨ホネでできている。
114 蒸散ジョウサンと気孔キコウ 蒸散ジョウサンの量リョウは、気孔キコウの数カズが多オオくみられる裏ウラの方ホウが多オオい
115 気孔キコウ 気孔キコウの数カズは葉ハの表オモテより裏ウラに多オオい
116 BTB液エキ BTB液エキは二酸化ニサンカ炭素タンソが多オオいと黄色キイロ、少スクないと青色アオイロに変化ヘンカする。
117 根ネ 植物ショクブツの根ネは、主根シュコン・側根ソッコンでできている場合バアイ、茎クキの断面ダンメンの水ミズが通トオる部分ブブンは輪状リンジョウになっている
118 茎クキの断面ダンメン 茎クキの断面ダンメンが輪状リンジョウの場合バアイ、双子葉ソウシヨウ、ばらならに分布ブンプしている場合バアイ、単子葉タンシヨウ
119 植物 植物ショクブツは奥オクが深フカい
120 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツの葉ハの裏ウラには胞子ホウシのうがあり熟ジュクすと胞子ホウシをとばす。
121 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツは胞子ホウシでふえる
122 花ハナのつくり 花ハナはいくつかの部分ブブンをみるとどんな花ハナかわかる
123 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツには維管束イカンソクがあり、その中ナカには胞子ホウシが入ハイっている
124 コケ植物ショクブツ イヌワラビとスギゴケは胞子ホウシでふえる
125 合弁花ゴウベンカ 合弁花ゴウベンカ類ルイは花弁カベンがくっついている
126 実験ジッケン 実験ジッケンはまじめにやると楽タノしい
127 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツには維管束イカンソクがある
128 維管束イカンソク 茎クキの断面ダンメンには、道管ドウカン、師シ管カンの集アツまりがあり、まとめて維管束イカンソクという
129 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサンは裏ウラから出デることが多オオい
130 気孔キコウ 葉ハの裏ウラにはたくさん気孔キコウがある。
131 単子タンシ葉ヨウ類ルイ 単子タンシ葉ヨウ類ルイは、子葉シヨウが１枚マイで双ソウ子葉シヨウ類ルイは子葉シヨウが１枚マイのもの
132 植物 植物ショクブツは、呼吸コキュウ　光合成コウゴウセイ　蒸散ジョウサンをしている。
133 葉脈ヨウミャク 網モウのよう、網状アミジョウ脈ミャク、平行線ヘイコウセンのよう、平行ヘイコウ脈ミャク
134 花ハナのつくり 花ハナ弁やショクブツがくベンのない花など、ハナさまざまな花をもっハナた植物ショクブツがある
135 子葉シヨウ 植物ショクブツは双子葉ソウシヨウと単子葉タンシヨウに分ワけることができる
136 蒸散ジョウサン 蒸散ジョウサンは裏ウラから出デる量リョウの方ホウが多オオい
137 シダ植物ショクブツ シダ植物ショクブツの葉ハの裏ウラに胞子ホウシのうがある
138 植物 一ヒトつのカテゴリーから様々サマザマな種類シュルイに植物ショクブツがふえている
139 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツが光合成コウゴウセイを行オコナうと、二酸化ニサンカ炭素タンソが使ツカわれる
140 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイは葉ハの細胞サイボウの中ナカの葉緑体ヨウリョクタイで行オコナわれている。
141 光合成コウゴウセイ 植物ショクブツは、光合成コウゴウセイでは酸素サンソとデンプンの２つをつくりだしている
142 呼吸コキュウ 植物ショクブツは呼吸コキュウしており、その酸素サンソを光合成コウゴウセイで作ツクり出ダしている
143 維管束イカンソク 道管ドウカンと師シ管カンの集アツまり　維管束イカンソク
144 気体キタイ 植物ショクブツに出入デイりしている気体キタイは、二酸化ニサンカ炭素タンソ、酸素サンソ、水蒸気スイジョウキ
145 根毛コンモウ 太フトい根ネ　主根シュコンと主根シュコンから出デる側根ソッコンがある。ひげ根ネもある
146 BTB液エキ BTB液エキは、酸性サンセイで黄色キイロ、中性チュウセイで緑色ミドリイロ、アルカリ性セイで青色アオイロになる
147 葉ハのつくり 葉ハのつくりについてよくわかった
148 蒸散ジョウサン 植物ショクブツは葉ハの気孔キコウを通トオして蒸散ジョウサンを行オコナう
149 子孫シソン 植物ショクブツは、子孫シソンを残ノコすために養分ヨウブンをたくわえる
150 植物 植物ショクブツはおもしろい
151 胞子ホウシで殖フえる シダ植物ショクブツとコケ植物ショクブツは胞子ホウシでふえる
152 種類シュルイ 植物ショクブツはいろいろな種類シュルイに分ワけられる
153 胞子ホウシのう 胞子ホウシのうについてわかった
154 植物 植物ショクブツについてまとめられた
155 光合成コウゴウセイ 光合成コウゴウセイで作ツクり出ダす養分ヨウブンはデンプン
156 胞子ホウシ シダ植物ショクブツコケ植物ショクブツは胞子ホウシでふえる
157 物質ブッシツ 物質ブッシツ　物モノをつくる材料ザイリョウをいう
158 燃焼 燃焼ネンショウさじを使ツカうときは保護ホゴメガネを使ツカう
159 有機物ユウキブツ 有機物ユウキブツ　　こげて、燃モえるもの（動物ドウブツ・植物ショクブツ）
160 金属キンゾク 金属キンゾク光沢コウタク、延性エンセイ・展性テンセイ
161 密度ミツド 密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で表アラワす
162 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんは物質ブッシツの重オモさを測定ソクテイするのに使ツカう
163 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは少スコし水ミズに溶トける
164 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキプラス塩酸エンサン
165 酸素サンソ 酸素サンソは過酸化カサンカ水素スイソ水スイ（オキシドール）プラス二酸化ニサンカマンガン
166 アンモニア 塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋
167 塩素エンソ 塩素エンソの色イロは黄緑色オウリョクショク、その他ホカは無色ムショク
168 観察カンサツ・実験ジッケン いろいろなことがわかった。
169 密度ミツド 体積タイセキと質量シツリョウのグラフ、傾カタムきは密度ミツドをあらわす。
170 再結晶サイケッショウ 再結晶サイケッショウを知シった
171 水溶液スイヨウエキ 溶媒ヨウバイ　溶質ヨウシツ　溶解ヨウカイ　拡散カクサン　水溶液スイヨウエキを覚オボえた
172 水ミズの密度ミツド 水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３
173 アンモニア アンモニアは水ミズに溶トけて水酸化スイサンカアンモニウムになる
174 アンモニア 水酸化スイサンカアンモニウム（アンモニア水スイ）はフェノールフタレインに反応ハンノウし赤アカくなる
175 水素スイソ 水素スイソと酸素サンソが混マざると、火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。
176 霧キリ 霧キリは水ミズの粒ツブの集アツまり
177 沸点フッテン 沸点フッテンで何ナニの液体エキタイかわかる
178 パルミチン酸サン パルミチンの融点ユウテンは62.2℃
179 溶液ヨウエキ 溶トかしている液エキ：溶媒ヨウバイ　　水ミズに溶トかす：溶解ヨウカイ
180 水溶液スイヨウエキ 溶トけている物質ブッシツ：溶質ヨウシツ　　水ミズに溶トけている：水溶液スイヨウエキ（または、溶液ヨウエキ）
181 再結晶サイケッショウ 溶トけきれないで出デてくることを再サイ結晶ケッショウという
182 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
183 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ)
184 物質ブッシツ 物モノをつくる材料ザイリョウを物質ブッシツ、物質ブッシツが集アツまってできたものを物体ブッタイという
185 ガスバーナ ガスバーナーの火ヒを爆発バクハツさせないためには火ヒの中ナカにガスを入イれる
186 白シロい粉末フンマツ 粉コナの種類シュルイによって実験ジッケンの結果ケッカがちがう
187 有機物ユウキブツ 植物ショクブツや動物ドウブツは全スベて有機物ユウキブツである。プラスチックも有機物ユウキブツである。
188 金属キンゾク 金属キンゾクには、「金属キンゾク光沢コウタク」「電流デンリュウが流ナガれる」「伸ノびる・広ヒロがる」という共通キョウツウの性質セイシツがある。
189 密度ミツド 密度ミツド（g/cm３）＝質量シツリョウ(g)／体積タイセキ（ｃｍ３）　密度ミツドが分ワかればその物質ブッシツが何ナニかわかる
190 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんは両方リョウホウの皿サラに薬包紙ヤクホウシをのせる
191 酸素サンソ 酸素サンソを発生ハッセイさせるには、オキシドールと二酸化ニサンカマンガンを合アわせる。
192 気体キタイの発生ハッセイ 二酸化ニサンカ炭素タンソ、酸素サンソはそれぞれの方法ホウホウで発生ハッセイさせることができる。
193 アンモニア アンモニアは水ミズに溶トけやすい。溶トけるとアルカリ性セイの水酸化スイサンカアンモニウムになる。
194 気体キタイの発生ハッセイ それぞれの気体キタイによって性質セイシツがちがう
195 混マぜるな危険キケン 「混マぜるな危険キケン」と書カいてあるものは混マぜると塩素エンソが発生ハッセイしてしまう
196 状態ジョウタイ変化ヘンカ ほとんどの物質ブッシツは、固体コタイから液体エキタイになるときに体積タイセキが減ヘるが、水ミズは増フえる
197 体積タイセキ 物質ブッシツを加熱カネツしたりして体積タイセキを調シラべるときは目印メジルシをつけておく
198 状態ジョウタイ変化ヘンカ 物質ブッシツは液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキは増フえ、質量シツリョウは変カわらない。
199 状態ジョウタイ変化ヘンカ 温度オンドによって物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを状態ジョウタイ変化ヘンカという
200 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは熱ネッして10分フンくらいで液体エキタイに状態ジョウタイ変化ヘンカする。
201 てんびん 上皿ウワザラてんびんは重オモい分銅フンドウから乗ノせていく
202 水溶液スイヨウエキ 水ミズに物質ブッシツが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキといい、水溶液スイヨウエキは透明トウメイである。
203 溶解度ヨウカイド 物質ブッシツが水ミズに溶トける量リョウは水ミズの量リョウや水ミズの温度オンドに関係カンケイしている
204 プラスチック プラスチックにはさなざまな種類シュルイがあり、それぞれ特徴トクチョウがある。
205 金属キンゾク 金属キンゾクは金属キンゾク光沢コウタク、展性テンセイ・延性エンセイなどの共通点キョウツウテンがある
206 沸点フッテン 沸点フッテンは物質ブッシツによって違チガう
207 物質ブッシツ 物質ブッシツは物体ブッタイになるに必要ヒツヨウなもの
208 ガスバーナー 火ヒの中ナカにガスを入イれる
209 白シロい粉末フンマツ 加熱カネツすることで３つの粉末フンマツの性質セイシツが分ワかる
210 物質ブッシツ 現在ゲンザイは物モノがいろんな感カンじで進化シンカしていた
211 金属キンゾク 金属キンゾク光沢コウタクと展性テンセイ・延性エンセイのキーワード
212 水ミズの密度ミツド 水ミズの密度ミツド　１　g/ｃｍ３
213 密度ミツド 密度ミツド（g/cm3）＝物質ブッシツの質量シツリョウ(ｇ）／物質ブッシツの体積タイセキ(cm3）
214 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは約ヤク72℃程度テイドで固コ〜液エキに変カワる
215 純粋ジュンスイな物質ブッシツ 水ミズやエタノール、パルミチン酸サンなど、１種類シュルイの物質ブッシツを純粋ジュンスイな物質ブッシツという
216 密度ミツド 密度ミツド（g/ｃｍ３）　＝　物質ブッシツの質量シツリョウ(g)／物質ブッシツの体積タイセキ（ｃｍ３）
217 水溶液スイヨウエキ 溶媒ヨウバイ・溶質ヨウシツ・溶解ヨウカイ・水溶液スイヨウエキ
218 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイに反応ハンノウし、酸素サンソは燃モえやすい
219 密度ミツド 密度ミツド　＝　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で求モトめることができる
220 密度ミツド 水ミズの密度ミツドは　１　g/ｃｍ３　です。　水ミズ　１　ｃｍ３　は１ｇ、　水　２　ｃｍ３　は2ｇ
221 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイは３つの方法ホウホウで集アツめることができる。1　上方ジョウホウ置換チカン法ホウ　２　下方カホウ置換チカン法ホウ　３　水上スイジョウ置換チカン法ホウ
222 溶解度ヨウカイド 溶トけるか溶トけないかは「100ｇの水ミズに対タイする量リョウ」で決キまる
223 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝(溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
224 気体キタイの集アツめ方カタ 空気クウキより重オモい気体キタイ　→　下方カホウ置換チカン
225 気体キタイの集アツめ方カタ 空気クウキより軽カルい気体キタイ　→　上方ジョウホウ置換チカン
226 気体キタイの集アツめ方カタ 水ミズに溶トけにくく、確実カクジツに気体キタイを集アツめるには水上スイジョウ置換チカン法ホウで集アツめる。
227 気体キタイ　 気体キタイの性質セイシツはそれぞれ違チガう。
228 気体キタイ 酸素サンソ、二酸化ニサンカ炭素タンソ、アンモニア、水素スイソ、窒素チッソ、塩素エンソ、塩化エンカ水素スイソは色イロ、匂ニオい、密度ミツド、水ミズの溶トけ方カタ。集アツめ方カタ用途ヨウトが異コトなる
229 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは65℃くらいで完全カンゼンに液体エキタイになった
230 融点ユウテン 固体コタイの物質ブッシツが液体エキタイになる温度オンドを融点ユウテン、液体エキタイが沸騰フットウするときの温度オンドを沸点フッテンという
231 沸点フッテン ものが状態ジョウタイ変化ヘンカする沸点フッテンで物質ブッシツを見分ミワけることができる
232 水ミズの沸点フッテン 水ミズの沸点フッテンは100℃、エタノールの沸点フッテンは78.2℃で液体エキタイが気体キタイになるまでこの温度オンドは上昇ジョウショウしない
233 溶質ヨウシツ 溶トけた物モノを　溶質ヨウシツ　　溶トかした物モノを　溶媒ヨウバイ　　溶トかすことを　溶解ヨウカイ　　物モノが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキ
234 溶解度ヨウカイド 溶トける物質ブッシツの量リョウを「溶解度ヨウカイド」という
235 有機物ユウキブツ 炭素タンソを含フクむものは有機物ユウキブツ、含フクまないものは無機物ムキブツである。
236 密度ミツド アルキメデスの喜ヨロコびからとてもうれしかったことがわかった
237 酸素サンソ 酸素サンソを発生ハッセイさせるには過酸化水素カサンカスイソ水スイに二酸化ニサンカマンガンで発生ハッセイする。
238 二酸化ニサンカ炭素タンソ 二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰石セッカイセキと塩酸エンサンで発生ハッセイさせることが可能カノウ
239 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイの集アツめ方カタは水ミズに溶トけるものは下方カホウ置換チカン法ホウ・上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、溶トけない物モノは水上スイジョウ置換チカン法ホウ
240 酸素サンソ 過酸化カサンカ水素スイソ水スイプラス二酸化ニサンカマンガンで酸素サンソができる。
241 アンモニア アンモニアの性質セイシツ　水ミズに溶トけやすい　水ミズに溶トけてアルカリ性セイ（フェノールフタレインで赤アカく染ソまる）
242 塩素エンソ 色イロがついているのは塩素エンソだけ（黄緑色オウリョクショク）
243 混マぜるな危険キケン 混マぜるな危険キケンは塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの混マざったとき危険キケンさを表アラワした表示ヒョウジ
244 液体エキタイ ロウは水ミズと体積タイセキの変カワり方カタがちがう。水ミズは特別トクベツ
245 状態ジョウタイ変化ヘンカ エタノールの入ハイっている袋フクロにお湯ユ（100℃）をかけると膨フクらみしばらくするとしぼむ
246 水ミズの粒子リュウシ 水ミズの粒子リュウシは地球チキュウをテニスボールとするぐらい小チイさい
247 融点ユウテン 水ミズだけでなく、パルミチン酸サンにも水平スイヘイな部分ブブンがある
248 アンモニア アンモニアの特徴トクチョウは　特有トクユウの刺激臭シゲキシュウを出ダす
249 物体ブッタイ 物体ブッタイは物質ブッシツが集アツまったもの
250 物質ブッシツ 物質ブッシツには有機物ユウキブツと無機物ムキブツがある
251 水溶液スイヨウエキ 水ミズに物質ブッシツが溶トけた液エキを水溶液スイヨウエキという
252 砂糖サトウ 砂糖サトウはすぐに燃モえる　　小麦粉コムギコはこげて燃モえる　塩シオは燃モえない
253 ガスバーナー ガスバーナの扱アツカいは、火ヒの中ナカにガスを入イれる
254 有機物ユウキブツ 燃モえて二酸化ニサンカ炭素タンソになるものを有機物ユウキブツという
255 金属キンゾクの性質セイシツ 竹タケひご以外イガイは「電流デンリュウが流ナガれる」「鉄線テッセン以外イガイ磁石ジシャクにつかない」
256 密度ミツド 発泡ハッポウポリスチレンでも大オオきくなれば鉄テツより重オモい
257 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイが空気クウキより重オモかったら下方カホウ置換チカン法ホウ、空気クウキより軽カルかったら上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水ミズに溶トけにくかったら水上スイジョウ置換チカン法ホウ
258 アンモニア アンモニアは、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムで発生ハッセイする。
259 アルカリ性セイ アルカリ性セイで赤アカくなる薬品ヤクヒンはフェノールフタレインです。
260 有機物ユウキブツ 物質ブッシツを加熱カネツして二酸化ニサンカ炭素タンソ路ロが発生ハッセイするものを有機物ユウキブツという
261 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイの集アツめ方カタには下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウの３つがある。
262 密度ミツド 密度ミツドを求モトめるのは　質量シツリョウ　÷　体積タイセキ　で表アラワす　　密度ミツド＝質量シツリョウ／体積タイセキ
263 水ミズの密度ミツド 水ミズの密度ミツドは　１　ｇ／ｃｍ３
264 水ミズの粒子リュウシ 粒子リュウシをテニスボールの大オオきさにする倍率バイリツは、テニスボールを地球チキュウにするのと等ヒトしい
265 溶解度ヨウカイド 水ミズの温度オンドが高タカいと溶トける量リョウは大オオきくなる
266 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
267 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
268 砂糖サトウ 砂糖サトウはよく燃モえ　石灰水セッカイスイは白シロく濁ニゴる　水ミズに溶トけた
269 食塩ショクエン 食塩ショクエンは燃モえなかったがぱちぱちという音オトを立タててながら飛トんで　水ミズに溶トけた
270 金属キンゾク 金属キンゾクは「電流デンリュウが通トオる」「金属キンゾク光沢コウタク」「延性エンセイ・展性テンセイ」の３つの共通キョウツウな性質セイシツがある。
271 金属キンゾク 金属キンゾクでないことを非金属ヒキンゾクという
272 アンモニア アンモニアを発生ハッセイさせるには、塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカナトリウムを混合コンゴウし少量ショウリョウの水ミズを加クワえる
273 アンモニア アンモニアは空気クウキより軽カルく水ミズに溶トけやすいという性質セイシツがある。
274 状態ジョウタイ変化ヘンカ 物質ブッシツの状態ジョウタイが変カわることを「状態ジョウタイ変化ヘンカ」という。
275 状態ジョウタイ変化ヘンカ 状態ジョウタイ変化ヘンカしても物質ブッシツは変カわらない
276 水ミズの状態ジョウタイ変化ヘンカ （水ミズは）液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキは増フえるが、質量シツリョウは変カわらない
277 状態ジョウタイ変化ヘンカ 体積タイセキが増フえても（減ヘっても）粒ツブの数カズは変カわらない
278 摂氏セッシ ℃は摂氏セッシ温度オンド、℉は華氏カシ温度オンド
279 沸点フッテン 水ミズとエタノールの沸点フッテンは違チガう　水ミズは100℃　エタノールは78.2℃
280 沸点フッテン 沸点フッテンを測定ソクテイすると物質ブッシツがわかる
281 華氏カシ 華氏カシ温度オンド＝1.8×華氏カシ温度オンド＋32
282 溶液ヨウエキ 溶トけた水ミズを溶媒ヨウバイ、溶トけた物質ブッシツを溶質ヨウシツという
283 溶解度ヨウカイド 水ミズに溶トける現象ゲンショウを溶解ヨウカイという
284 物質ブッシツ 身ミの回マワりのものをつくっている場合バアイに注目チュウモクする場合バアイ「物質ブッシツといい」形カタチや大オオきさなどに注目チュウモクする場合バアイは「物体ブッタイという」
285 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんは左右サユウが同オナじ大オオきさに振フれた時トキにつりあったことになる。
286 アンモニア アンモニアは空気クウキより軽カルく、集アツめるときは「上方ジョウホウ置換チカン法ホウ」で集アツめる。
287 水溶液スイヨウエキ 水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツといい、溶トかしている液体エキタイを溶媒ヨウバイという
288 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 水溶液スイヨウエキの質量シツリョウに対タイする溶質ヨウシツの質量シツリョウの比ヒを濃度ノウドといい濃度ノウドをパーセントで表アラワしたものを質量シツリョウパーセント濃度ノウドスイヨウエキシツリョウタイヨウシツシツリョウという。
289 物質ブッシツ 物質ブッシツ　物体ブッタイの材料ザイリョウ　　物体ブッタイ　材料ザイリョウを組クみ合アわせたもの
290 有機物ユウキブツ 加熱カネツすると黒クロくこげて、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツ　有機物ユウキブツ以外イガイの物質ブッシツを無機物ムキブツ
291 金属キンゾクの性質セイシツ 金属キンゾクの共通キョウツウの特徴トクチョウは「電流デンリュウが流ナガれる」「光沢コウタクがある」「たたくと展性テンセイ・延性エンセイ」
292 密度ミツド 密度ミツド（ｇ／ｃｍ３）＝　質量シツリョウ（g)　／　体積タイセキ（ｃｍ３）
293 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイの集アツめ方カタは上方ジョウホウ、下方カホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウがある。水上スイジョウ置換チカン法ホウが確実カクジツに水ミズに溶トけにくい気体キタイを集アツめられる
294 アンモニア 塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム→アンモニア＋塩化エンカナトリウム＋水ミズ
295 水素スイソ 塩酸エンサン（塩化エンカ水素スイソ）＋マグネシウム　→　水素スイソ　＋塩化エンカマグネシウム
296 溶解度ヨウカイド 溶トける溶トけないの基準キジュンを溶解度ヨウカイドという
297 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/水溶液スイヨウエキの質量シツリョウ
298 質量シツリョウパーセント濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド＝（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100)/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
299 有機物ユウキブツ 食塩ショクエンは燃モえない　小麦粉コムギコは長ナガく火ヒにかけると燃モえた
300 物質ブッシツ 身ミの回マワりのものは物質ブッシツからできている
301 ガスバーナー ガスバーナの扱アツカいには注意チュウイする
302 燃焼ネンショウ 物質ブッシツは燃モえるものと燃モえないものに分ワかれる
303 密度ミツド 密度ミツドを求モトめるには　質量シツリョウ　÷　体積タイセキ　をする
304 器具キグの活用カツヨウ 用途ヨウトによって使ツカい方カタを変カえる
305 酸素サンソ 酸素サンソと二酸化ニサンカ炭素タンソは実験ジッケンで分ワかる
306 気体キタイの性質セイシツ 気体キタイにはそれぞれちがう性質セイシツがある。
307 状態ジョウタイ変化ヘンカ 液体エキタイから気体キタイになると体積タイセキが大オオきくなる
308 状態ジョウタイ変化ヘンカ 状態ジョウタイ変化ヘンカと温度オンドは深フカく関カカわっている
309 水溶液スイヨウエキ 水溶液スイヨウエキとは水ミズに物質ブッシツが溶トけた物モノのこと
310 状態ジョウタイ変化ヘンカ ロウは液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキが減ヘる
311 有機物ユウキブツ 小麦粉コムギコは燃モえる　また水ミズには溶トけない
312 プラスチック プラスチックには　PE,PP,PVC、DS、PET、PMMAがある
313 金属キンゾクの性質セイシツ たたくと広ヒロがるものを展性テンセイ、伸ノびるものを延性エンセイという
314 物質ブッシツ Bの食塩ショクエンには火ヒがつかない　見ミた目メによって判別ハンベツできるものもある。
315 食塩ショクエン 食塩ショクエンは加熱カネツしても、変化ヘンカしなかった
316 プラスチック ポリエチレン（PE)などをまとめた石油セキユをおもな原料ゲンリョウとしてものをプラスチックという
317 金属キンゾクの性質セイシツ 金属キンゾクは展性テンセイ・延性エンセイ」の性質セイシツがある
318 密度ミツド 密度ミツドは　質量シツリョウ　／　体積タイセキ　で求モトめられる
319 上皿ウワザラてんびん 上皿ウワザラてんびんでボルトの重オモさをはかるには、重オモりを重オモいものからのせてはかる。
320 エタノール 沸点フッテン78.2℃はエタノールです
321 水ミズ 沸点フッテン100℃は水ミズです
322 プラスチック ポリエチレン　PE
323 プラスチック ポリプロピレン　PP
324 プラスチック ポリ塩化エンカビニル　PVC
325 プラスチック ポリスチレン　PS
326 プラスチック ポリエチレンテレフタラート　PET
327 プラスチック アクリル樹脂ジュシ　PMMA
328 溶質ヨウシツ 水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツという
329 溶媒ヨウバイ 溶質ヨウシツを溶トかしている液体エキタイを溶媒ヨウバイという
330 溶解度ヨウカイド 溶質ヨウシツが溶媒ヨウバイに溶トける現象ゲンショウを溶解ヨウカイという
331 溶液ヨウエキ 溶トけた液エキを溶液ヨウエキという
332 混マぜるな危険キケン 混マぜるな危険キケン、塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの洗剤センザイ　有毒ユウドク
333 状態ジョウタイ変化ヘンカと体積タイセキ 水ミズは液体エキタイから固体コタイになるとき体積タイセキが増フえる
334 エタノール エタノールを袋フクロに入イれて温アタタめると（100℃の湯ユをかける）膨フクらむ、しばらくすると冷ヒえて縮チヂむ
335 粒子リュウシの大オオきさ 水ミズの粒子リュウシをテニスボールくらい拡大カクダイすると、テニスボールを地球チキュウに拡大カクダイしたのと同オナじ大オオきさ
336 蒸留ジョウリュウ 混合物コンゴウブツを蒸留ジョウリュウすると純粋ジュンスイな物質ブッシツが出デてくる
337 ワイン　蒸留ジョウリュウ ワインを蒸留ジョウリュウさせるとアルコールが出デてくる
338 溶液ヨウエキ 溶トかしている液エキのことを溶媒ヨウバイといい、溶トけている物質ブッシツを溶質ヨウシツという
339 溶解ヨウカイ　 ミョウバンは60℃と80℃の間アイダ　急激キュウゲキに溶解ヨウカイする
340 ミョウバン ミョウバンの結晶ケッショウがみられました。
341 溶液ヨウエキ 溶トかしているものを溶媒ヨウバイ、溶トけているものを溶質ヨウシツ
342 砂糖サトウ　溶液ヨウエキ 砂糖サトウが水ミズに溶トけていることを溶液ヨウエキという
343 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
344 沸点フッテン 水ミズとエタノールでは、沸点フッテンに違チガいがある。
345 融点ユウテン 試験管シケンカンを２重ジュウにすることがパルミチン酸サン実験ジッケンでは必要ヒツヨウ
346 融点ユウテン 物質ブッシツによって特有トクユウの融点ユウテンを示シメす。
347 蒸留ジョウリュウ 蒸発ジョウハツさせて留トめることを蒸留ジョウリュウという
348 溶液ヨウエキ 溶トかしているものを溶媒ヨウバイ、溶トけているものを溶質ヨウシツという。
349 蒸留ジョウリュウ 蒸留ジョウリュウ実験ジッケンでは、火ヒを消ケす前マエにガラス管カンを抜ヌく（逆流ギャクリュウ注意チュウイ）
350 溶解度ヨウカイド 100ｇの水ミズに溶トける量リョウを「溶解度ヨウカイド」という
351 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
352 物質ブッシツ 物質ブッシツはその性質セイシツにあった使ツカい方カタをしなくてはいけない
353 ガスバーナー 火ヒは大切タイセツに扱アツカわないと火傷ヤケドする
354 石油セキユ 石油セキユのもとは生物セイブツの死骸シガイ
355 金属キンゾク 金属キンゾクにはいといろな性質セイシツがある。
356 気体キタイの集アツめ方カタ 気体キタイを集アツめるには下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウがある。
357 酸素サンソ 酸素サンソでセンコウがよく燃モえる
358 アンモニア アンモニアは空気クウキより軽カルい。
359 気体キタイ　 地球チキュウの気体キタイには色々イロイロな種類シュルイがあり、危険キケンな気体キタイもある。
360 混マぜると危険キケン 混マぜると危険キケンと書カいてある理由リユウ　塩素エンソ系ケイと酸性サンセイの洗剤センザイを混マぜると有毒ユウドクが発生ハッセイするから
361 状態ジョウタイ変化ヘンカ ロウを熱ネッすると液体エキタイになる。
362 状態ジョウタイ変化ヘンカ 氷コオリを加熱カネツすると温度オンドが上アがり液体エキタイになる
363 エタノール エタノールの沸騰フットウする温度オンドは78.2℃
364 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは、熱アツいと液体エキタイになる。
365 アルコール　沸点フッテン アルコールの沸点フッテンは78℃
366 溶液ヨウエキ 溶質ヨウシツ　＋　溶媒ヨウバイ　＝　溶液ヨウエキ
367 ミョウバン　溶解度ヨウカイド ミョウバンは60℃の湯ユ25ｇに14.3ｇ溶トける
368 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
369 再結晶サイケッショウ 温度オンドが下サがり溶トけきれなくなった物モノは再結晶サイケッショウになって出デてくる
370 濃度ノウド 濃度ノウドを求モトめるときは　質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）とする
371 アルコール アルコールの沸点フッテンは78℃
372 有機物ユウキブツ 物質ブッシツには有機物ユウキブツと無機物ムキブツがある。
373 電流デンリュウ シャー芯シンも電流デンリュウが流ナガれる
374 密度ミツド 理科リカでは「軽カルい」「重オモい」を密度ミツドを測定ソクテイして表アラワす
375 気体キタイ 気体キタイには特徴トクチョウがある。色イロ、におい、密度ミツドも様々サマザマ
376 物質ブッシツ 身近ミヂカなものは、物質ブッシツと物体ブッタイに分ワけれれる
377 ガスバーナー ガスバーナの使ツカい方カタがよく分ワかった
378 プラスチック いろいろなプラスチックのことについてよくわかった
379 固体コタイの性質セイシツ それぞれ白シロい粉コナの性質セイシツについてよくわかった
380 金属キンゾク 金属キンゾクなどの物質ブッシツの性質セイシツがわかった。
381 密度ミツド 密度ミツドについてよくわかった
382 気体キタイの集アツめ方カタ 下方カホウ置換チカン法ホウ、上方ジョウホウ置換チカン法ホウ、水上スイジョウ置換チカン法ホウ
383 アンモニア アンモニアの性質セイシツについてよくわかった。
384 気体キタイの性質セイシツ 色々イロイロな気体キタイの性質セイシツについてまとめた。よくわかった。
385 水素スイソ 水素スイソや塩素エンソの特徴トクチョウがわかった
386 ろう ろうそくの状態ジョウタイ変化ヘンカについてよくわかった。
387 エタノール　沸点フッテン 袋フクロに入ハイっているエタノールにお湯ユ（100℃）をかけると袋フクロが膨フクらむ
388 実験ジッケン 実験ジッケンがしっかりできた。
389 粒子リュウシ 粒子リュウシの様子ヨウスがよくわかった
390 パルミチン酸サン パルミチン酸サンは20分フンになると固体コタイから液体エキタイに完全カンゼンに変カわる
391 混合物コンゴウブツ いろいろな物質ブッシツが混マざっているものを混合物コンゴウブツという
392 蒸留ジョウリュウ 液体エキタイを沸騰フットウさせて気体キタイにし、それをまた液体エキタイにして集アツめる方法ホウホウを蒸留ジョウリュウという。
393 水溶液スイヨウエキ 水ミズに物質ブッシツが溶トけた液体エキタイを水溶液スイヨウエキという
394 蒸留ジョウリュウ １本ホン目メの試験管シケンカンは、エタノールの匂ニオいがした
395 拡散カクサン 溶質ヨウシツが溶液中ヨウエキチュウに広ヒロがって均一キンイツになっていく現象ゲンショウを「拡散カクサン」という
396 蒸留ジョウリュウ 蒸発ジョウハツさせて留トめることを蒸留ジョウリュウという
397 ワイン 実験ジッケンで使ツカったワインは　ALC　10.5　濃コいめであった
398 溶質ヨウシツ 水溶液スイヨウエキに溶トけている物質ブッシツを「溶質ヨウシツ」という
399 拡散カクサン 溶質ヨウシツが溶液中ヨウエキチュウに広ヒロがって均一キンイツになっていく現象ゲンショウを「拡散カクサン」という
400 濃度ノウド 質量シツリョウパーセント濃度ノウド　＝　（溶質ヨウシツの質量シツリョウ×100）/(溶媒ヨウバイの質量シツリョウ＋溶質ヨウシツの質量シツリョウ）
401 音オト 身近ミジカにあるものでも、音オトを感カンじることができる
402 ニュートン 地球チキュウの中心チュウシンに向ムかう力チカラを重力ジュウリョクという。約ヤク100ｇ　1N
403 圧力アツリョク １N/ｍ２は１Pa（パスカル）で表アラワす
404 振幅シンプク ものの長ナガさによって音オトが変カワる
405 重力ジュウリョク 重力ジュウリョクの「力チカラの単位タンイ」をN（ニュートン）と表アラワし、100ｇの力チカラを1Nと書カく
406 フックの法則ホウソク フックの法則ホウソク：質量シツリョウとばねの伸ノびは比例ヒレイする
407 圧力アツリョク 単位タンイ面積メンセキ当アたりの力チカラを圧力アツリョクという
408 圧力アツリョク 圧力（Pa)は　（面に垂直にはたらく力／力がはたらく面積）で求められる
409 焦点ショウテン 光軸コウジクに平行ヘイコウな光ヒカリは凸トツレンズ（屈折クッセツ）を通トオると焦点ショウテンを通トオる
410 凸トツレンズ 凸トツレンズの前マエの焦点ショウテンを通トオった光ヒカリは、凸トツレンズを通トオり、光軸コウジクに平行ヘイコウに進ススむ
411 振幅シンプク 振幅シンプクするほど音オトが大オオきい
412 フックの法則ホウソク 質量シツリョウとばねののびは比例ヒレイしている。それを　フックの法則ホウソクという
413 重力ジュウリョク 100ｇのものを持モち上アげる力チカラを　1N　という
414 質量シツリョウ 質量シツリョウは地球チキュウと月ツキで変カわらない
415 圧力アツリョク 圧力アツリョク＝面メンに垂直スイチョクにはたらく力／力チカラ・チカラがはたらく面メン積セキ
416 振幅シンプク 波長ハチョウが短ミジカいと音オトは高タカくなり、弦ゲンを強ツヨくはじくと音オトは大オオきくなる
417 重力ジュウリョク 月ツキは地球チキュウに対タイしての重力ジュウリョクが1/6
418 圧力アツリョク 単位面積タンイメンセキあたりの力チカラ：圧力アツリョク
419 圧力アツリョク 圧力アツリョク＝面メンに垂直スイチョクにはたらく力チカラ／力チカラがはたらく面積メンセキ
420 音源オンゲン 音オトの出デるところを音源オンゲンという
421 圧力アツリョク 単位タンイ面積メンセキあたりの力チカラ：圧力アツリョク
422 凸トツ・凹オウレンズ 凸トツレンズとは逆ギャクに、真マん中ナカがへこんでいるレンズを凹オウレンズという
423 虚像キョゾウ 目メに見ミえるが実際ジッサイにない像ゾウを虚像キョゾウという
424 物質ブッシツ 液体エキタイ、固体コタイ、気体キタイは音オトを伝ツタえる
425 音速オンソク 音オトの伝ツタわる速ハヤさは、約ヤク340m/秒ビョウである
426 ヘルツ 音オトが一秒間イチビョウカンに振動シンドウする数カズを振動数シンドウスウといい、ヘルツで表アラワす
427 高タカい音オト 水ミズを入イれたグラスのふちをこすると、水ミズが振動シンドウして高タカい音オトが出デる
428 力チカラ 力チカラ　には、主オモに　弾性ダンセイ力リョク、重力ジュウリョク、電気デンキの力チカラ、磁力ジリョク、摩擦マサツの力チカラがある。
429 ニュートン 力チカラの大オオきさ100ｇを　1N（ニュートン）という
430 フックの法則ホウソク 質量シツリョウとばねの伸ノびは比例ヒレイしていて、このことをフックの法則ホウソクという
431 質量シツリョウ 重オモさは月ツキと地球チキュウで変カわってしまうが、質量シツリョウは変カわらない
432 圧力アツリョク 単位タンイ面積メンセキ当アたりの力チカラのことを圧力アツリョクという
433 重力ジュウリョク 月ツキと地球チキュウとでなぜ重力ジュウリョクがちがうのか
434 焦点ショウテン 焦点ショウテンを通トオる：レンズの中央チュウオウを通トオった光ヒカリは直進チョクシンする
435 焦点ショウテン 光軸コウジクに平行ヘイコウな光ヒカリは凸トツレンズを通トオり、焦点ショウテンを通過ツウカする
436 音源オンゲン 音源オンゲンとは音オトを出ダしている所トコロをいう
437 授業ジュギョウ 音オトを調シラべる実験ジッケンができた
438 おんさ 音オトは遅オクれてくる
439 波長ハチョウ 振動数シンドウスウが多オオい（高タカい音オト）、波長ハチョウが短ミジカい
440 理科リカ 理科的リカテキな力チカラと理科的リカテキでない力チカラがある。
441 音源オンゲン 音源オンゲン：音オトを発ハッしているところ
442 ニュートン 約ヤク100ｇが１N（ニュートン）
443 圧力アツリョク 圧力アツリョク＝面メンに垂直スイチョクにはたらく力チカラ／力チカラがはたらく面積メンセキ
444 実像ジツゾウ 3つの光ヒカリが交マジわり実像ジツゾウができる
445 焦点ショウテン 物体ブッタイが焦点ショウテン近チカくにあると像ゾウはうつらない
446 振動シンドウ 水ミズを入イれたワイングラスのふちをこすると、中ナカの水ミズが振動シンドウする。音オトが鳴ナる
447 音源オンゲン 音オトを発ハッしている所トコロを音源オンゲンという
448 光ヒカリの直進チョクシン レンズの中央チュウオウを通トオった光ヒカリは直進チョクシンする
449 実像ジツゾウ ３つの光ヒカリが交マジわり実像ジツゾウができる。
450 音源オンゲン 音源オンゲン：音オトを出ダしている場所バショ　音源オンゲンを知シった
451 実験ジッケン 音オトを出ダす実験ジッケンができた
452 音オトの速ハヤさ 音オトは遅オクれてくる
453 浜松ハママツ 浜松ハママツは音楽オンガクの町マチ
454 音源オンゲン 音オトが出デるところは音源オンゲン
455 反射ハンシャ 音オトの反射ハンシャ　＝　音オトは波ナミである。音オトは反射ハンシャする
456 力チカラのはたらき 力チカラのはたらきは、「物体ブッタイの動ウゴきをかえる」「物体ブッタイを持モち上アげる・支ササえる」「物体ブッタイの形カタチをかえる」
457 月ツキの重力ジュウリョク 月ツキは重力ジュウリョクが地球チキュウの1/6
458 圧力アツリョク 単位タンイ面積メンセキあたりの力チカラ：圧力アツリョク
459 音速オンソク 音速オンソク　約ヤク　340m/秒・ビョウ
460 ばね おもりの数カズとばねの伸ノびは比例ヒレイする
461 ばねの性質セイシツ おもりの数カズとばねの伸ノびは比例ヒレイする関係カンケイ
462 つり合アい 力チカラのつりあいの条件ジョウケンは、左右サユウの力チカラが等ヒトしい、一直線イッチョクセン上ジョウ、向ムきが反対ハンタイでつりあう
463 ばねののび おもりの個数コスウはばねの伸ノびに比例ヒレイする
464 ばね ばねののびがわかった
465 垂直スイチョク抗力コウリョク 垂直スイチョク抗力コウリョクということばを知シった
466 ストロー笛フエ ストロー笛フエは口クチにはさむところがちがうと音オトが出デない
467 音オトの変化ヘンカ 箱ハコギターは弦ゲンをはじく強ツヨさ、弦ゲンの長ナガさ、弦ゲンを張ハる強ツヨさによって音オトの大オオきさや高タカさを変カえることができる
468 入射角ニュウシャカク ガラスには入射ニュウシャ角カクが２つある。空気中クウキチュウ⇒ガラス　ガラス⇒空気中クウキチュウ
469 反射ハンシャの法則ホウソク 反射角ハンシャカク＝入射角ニュウシャカク
470 屈折クッセツ 空気クウキ⇒ガラス　の場合　入バアイ射角>屈ニュウシャカク折角　ガクッセツカクラス⇒空気　屈クウキ折角>入射角ニュウシャカク
471 虚像キョゾウ 距離キョリが焦点ショウテン以下イカだと実像ジツゾウはできない
472 音オトの速ハヤさ 音オトの速ハヤさは、約ヤク340m/秒・ビョウである。
473 音オトの変化ヘンカ 実験ジッケンの条件ジョウケンは変カわっても、強ツヨさ、長ナガさを変カえれば音オトは変カわる
474 ヘルツ Hz ＝　１秒間ビョウカンに振動シンドウする回数カイスウ
475 力チカラ 力チカラには重力ジュウリョク、磁力ジリョク、弾力ダンリョク、電気デンキの力チカラなど色々イロイロな力チカラがある
476 音オトと光ヒカリ 音オトと光ヒカリには波ナミがあり反射ハンシャする
477 ニュートン 1Nの力チカラは、約ヤク100ｇの物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさに等ヒトしい
478 パスカル 圧力アツリョクの単位タンイはパスカル（Pa)で表アラワす
479 反射ハンシャの法則ホウソク 入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカクの角度カクドは等ヒトしくそのことを　反射ハンシャの法則ホウソク　という
480 実像ジツゾウ 光源コウゲンを焦点ショウテンと同オナじ位置イチに置オくと実像ジツゾウはできない
481 虚像キョゾウ 光源コウゲンを焦点ショウテンよりレンズ側ガワに置オくと虚像キョゾウができる。
482 ニュートン 力チカラの大オオきさはN（ニュートン）で表アラワす。
483 弾性ダンセイ 弾性ダンセイのある物体ブッタイが力チカラを受ウけた時トキの変形ヘンケイの大オオきさは加クワえた力チカラに比例ヒレイする　関係カンケイをフックの法則ホウソクという
484 反射ハンシャの法則ホウソク 反射ハンシャの法則ホウソクは　入射角ニュウシャカク＝反射角ハンシャカク　である
485 屈折クッセツ 光ヒカリはガラスに入ハイると屈折クッセツする
486 音オトの変化ヘンカ 弦ゲンをはじく強ツヨさによって大オオきさが変カワり、弦ゲンの長ナガさと張ハる強ツヨさによって高タカさが変化ヘンカする
487 屈折クッセツ 光ヒカリはガラス（水ミズ）に入ハイると屈折クッセツする。
488 入射角ニュウシャカク・屈折角クッセツカク 空気中クウキチュウ⇒ガラス（水ミズ）　入射角ニュウシャカク>屈折角クッセツカク
489 音オトの変化ヘンカ 音オトは長ナガさや強ツヨさによって変カわる
490 ニュートン 「力チカラ」の単位タンイ　N（ニュートン）　1N　＝　約ヤク100ｇの物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさ
491 質量シツリョウ どこでも同オナじ量リョウ：質量シツリョウ
492 圧力アツリョク １N／ｍ２　＝　１Pa　　　100N／ｍ２　＝　100Pa　１ｈPa
493 音オトの変化ヘンカ いろいろな物モノで音オトを出ダすことができたり、音オトを変カえることができる
494 反射ハンシャの法則ホウソク 入射角ニュウシャカクは反射角ハンシャカクと等ヒトしく、そのことを反射ハンシャの法則ホウソクという
495 音オトの高タカさ 音オトの高タカさは太フトさや長ナガさに大オオきく関係カンケイしていた
496 音オトの大オオきさ 弦ゲンをはじく強ツヨさを強ツヨくすると音オトは大オオきくなり、弱ヨワくすると小チイさくなる
497 音オトの速ハヤさ 音オトは、空気中クウキチュウを約ヤク340m/秒・ビョウの速ハヤさで、波ナミのように伝ツタわる
498 音オトの変化ヘンカ 弦ゲンをはじく強ツヨさ、弦ゲンの長ナガさ、弦ゲンを張ハる強ツヨさによって音オトの大オオきさ高タカさが変カワる
499 音オトの変化ヘンカ 弦ゲンを弱ヨワくはじくと小チイさい音オト、強ツヨくはじくと大オオきい音オトが出デる
500 音オト 音オトは物体ブッタイが振動シンドウして生ショウじる
501 音オトの高タカさ 振動数シンドウスウが多オオくなると音オトは高タカくなる
502 音オトの大オオきさ 振幅シンプクが大オオきくなると、音オトは大オオきくなる
503 音オトの大オオきさ 弦ゲンをはじく強ツヨさによって音オトの大オオきさが変カワわってくる
504 音オトの高タカさ 弦ゲンが長ナガいと低ヒクい音オトが出デする
505 ニュートン 1Nの力チカラは約ヤク100ｇの物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさに等ヒトしい
506 パスカル 圧力アツリョク（Pa)＝面に垂直にはたらく力／力メンニスイチョクニハタラクチカラ・チカラがはたらく面積メンセキ
507 音オトの高タカさ 弦ゲンが長ナガいと低ヒクい音オトが出デする
508 音オトの大オオきさ 振幅シンプクが大オオきくなると音オトは大オオきくなる
509 音オトの大オオきさ 弦ゲンをはじく強ツヨさが強ツヨいと、大オオきい音オトが出デる
510 音オトの高タカさ 音オトにはいろいろな高タカさがある
511 音オトの変化ヘンカ 弦ゲンのはじく強ツヨさ、長ナガさ、張ハる強ツヨさによって音オトは変カわる
512 音オトの高タカさ ストロー笛フエは笛フエを短ミジカくすると高タカい音オトが出デる
513 音オトの大オオきさ 弦ゲンをはじく強ツヨさで音オトの大オオきさが変カワる
514 ばね ばねの伸ノびる長ナガさには規則性キソクセイがない、おもりの数カズに比例ヒレイする
515 ばねの伸ノび 力チカラの大オオきさとばねの伸ノびは比例ヒレイの関係カンケイにある
516 音オト 気体キタイも液体エキタイも固体コタイも音オトを伝ツタえる
517 屈折クッセツ 光ヒカリが空気中クウキチュウからガラス（または水ミズ）に入ハイるとき屈折クッセツする。　入射角ニュウシャカク>屈折角クッセツカク
518 光ヒカリの直進チョクシン 光ヒカリがまっすぐ進ススむことを　光ヒカリの直進チョクシン　という
519 入射角ニュウシャカク 入射角ニュウシャカク＝反射ハンシャ角カク
520 全反射ゼンハンシャ 入射光ニュウシャコウが全スベて反射光ハンシャコウとなることを全反射ゼンハンシャという
521 入射角ニュウシャカク・屈折角クッセツカク 空気中クウキチュウ⇒ガラス　入射角ニュウシャカク>屈折角クッセツカク
522 像ゾウ 焦点ショウテンに物体ブッタイを置オくと像ゾウはできない
523 実像ジツゾウ 実際ジッサイに像ゾウができることを実像ジツゾウという
524 虚像キョゾウ 焦点ショウテン距離キョリの0.5倍バイの位置イチだと像ゾウはできない。だが、虚像キョゾウはできる
525 音オト 気体キタイも液体エキタイも固体コタイも音オトを伝ツタえる
526 データ データを残ノコすことは大切タイセツだと分ワかった
527 ヘルツ 1秒間ビョウカンに振動シンドウする回数カイスウを振動数シンドウスウといい（Hz）ヘルツという
528 ヘルツ 振動数シンドウスウの単位タンイを「Hz（ヘルツ）」という
529 音オトの速ハヤさ 音オトの速ハヤさは　約ヤク　340　m/秒・ビョウ　光ヒカリの速ハヤさは　30万マンkm/秒ビョウ
530 反射ハンシャ 音オトが返カエってくることを音オトの反射ハンシャという
531 弾力性ダンリョクセイ 弾性ダンセイによって生ショウじる力チカラを弾性ダンセイ力リョク（弾性ダンセイの力チカラ）という
532 １N 1Nは約ヤク100ｇの物質ブッシツにはたらく重力ジュウリョク
533 ばねばかり ばねばかりでは地球チキュウと月ツキとで異コトなる値アタイになる。
534 圧力アツリョク 単位タンイ面積メンセキあたりに加クワわる力チカラ　　圧力アツリョク＝力チカラ／面積メンセキ
535 焦点ショウテン 凸トツレンズを通トオって一ヒトつの点テンに集アツまる点テンを焦点ショウテンという
536 沸騰石フットウセキ 沸騰石フットウセキは急キュウに沸騰フットウするのを防フセぐために入イれる
537 音源オンゲン 音オトを出ダしている所トコロを音源オンゲンという
538 振動数シンドウスウ 音オトの高タカい低ヒクいで振動数シンドウスウがかわる
539 フックの法則ホウソク 重力ジュウリョクの大オオきさとばねの伸ノびは比例ヒレイする
540 圧力アツリョク 圧力アツリョク（Pa）＝面メンに垂直スイチョクにはたらく力チカラ（N）／力チカラがはたらく面積メンセキ（ｍ２）
541 ヘルツ 1秒間ビョウカンに振動シンドウする回数カイスウを振動数シンドウスウといい　Hz　で表アラワす
542 月ツキの重力ジュウリョク 月ツキの重力ジュウリョクの大オオきさは1/6で表アラワす
543 圧力アツリョク 単位面積タンイメンセキあたりに加クワわる力チカラ　圧力アツリョク＝力チカラ/面積メンセキ
544 ボール ボールは、動ウゴきをかえる、向ムきをかえる　（飛トぶ）
545 力チカラの単位タンイ ニュートンの力チカラの単位タンイは（N）
546 グラス ワイングラスのふちを濡ヌれた手テでこすると音オトが鳴ナる
547 ５感カン 5感カン　：　視覚シカク、聴覚チョウカク、嗅覚キュウカク、触覚ショッカク、味覚ミカク
548 入射角ニュウシャカク 入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカクは等ヒトしい
549 屈折クッセツ 屈折クッセツ
550 光ヒカリファイバー 光ヒカリファイバーはインターネットなどの光ヒカリ通信ツウシンに使ツカわれている。
551 ガラス ガラスから空気クウキ　入射角ニュウシャカク<屈折角クッセツカク
552 虚像キョゾウ 物体ブッタイのないところから光ヒカリが出デることを虚像キョゾウという
553 凹オウレンズ 中央チュウオウが薄ウスくなっているレンズを凹オウレンズという
554 カメラ 凸トツレンズの学習ガクシュウからカメラの原理ゲンリがわかる。
555 像ゾウ 焦点ショウテン距離キョリが0.5倍バイの時トキ、像ゾウはできない
556 音オト 液体エキタイも固体コタイも音オトを伝ツタえる
557 音速オンソク 戦闘機セントウキはマッハ１〜2で飛トぶ
558 音オト 大オオきい音オトは振幅シンプクが大オオきく、高タカい音オトは振動数シンドウスウが多オオい
559 ヘルツ 1秒間ビョウカンに振動する回数を振動数シンドウスウという。Hz
560 力チカラ 力チカラは、物体ブッタイの形カタチを変カえたり、動ウゴきを変カえたり・支ササえたりできる。
561 デシベル 音オトの大オオきさを表アラワすときは、デシベル（ｄB）を使ツカう
562 質量シツリョウの単位タンイ 質量シツリョウの単位タンイはｇ（グラム）やKg（キログラム）がある。
563 圧力アツリョク 1N／ｍ２　＝　１Pa　　　100N/ｍ２＝１ｈPa
564 圧力アツリョク 単位タンイ面積メンセキあたりに垂直スイチョクにはたらく力チカラの大オオきさ　：　圧力アツリョク
565 月ツキ 月ツキは地球チキュウの重力ジュウリョクの1/6
566 光源コウゲン 自ミズカら光ヒカリを出ダしているものを「光源コウゲン」という
567 反射ハンシャの法則ホウソク 入射角ニュウシャカク＝反射角ハンシャカク　これを　反射ハンシャの法則ホウソク　
568 入射角ニュウシャカク 入射角ニュウシャカクがある大オオきさ以上イジョウになると光ヒカリは空気中クウキチュウに出デていかなくなり屈折クッセツせず全スベて反射ハンシャする
569 入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカク 空気中クウキチュウからガラス　　入射角ニュウシャカク<反射角ハンシャカク
570 虚像キョゾウ 焦点ショウテン距離キョリの0.5倍バイの位置イチは虚像キョゾウができる
571 音源オンゲン 音オトを発ハッしているものを「音源オンゲン」という
572 水ミズの量リョウ 水ミズの量リョウが違チガうと音オトの高タカさが変カワる
573 ヘルツ 振動数シンドウスウの単位タンイはHz（ヘルツ）である。
574 距離キョリ 距離キョリ　＝　340　×　光ヒカリが見ミえてから音オトが聞キこえるまでの時間ジカン　
575 像ゾウ カメラでは実像ジツゾウが見ミえて、ルーペでは虚像キョゾウが見ミえる
576 フックの法則ホウソク 変形ヘンケイの大オオきさは加クワえた力チカラの大オオきさに比例ヒレイする。関係カンケイは「フックの法則ホウソク」という
577 質量シツリョウ 場所バショによって変カわらない物体ブッタイそのものの量リョウを「質量シツリョウ」という
578 圧力アツリョク 圧力アツリョクは　（力チカラ／面積メンセキ）で求モトめられる
579 物質ブッシツ 物質ブッシツで物体ブッタイをつくる
580 スケッチ スケッチには影カゲをつけない
581 垂直スイチョク抗力コウリョク 面メンに接セッしている物体ブッタイが垂直スイチョクに受ウける力チカラを垂直スイチョク抗力コウリョクという
582 ばね おもりの数カズとばねの伸ノびは比例ヒレイしている
583 力チカラ 10ｇを「力チカラ」にすると　0.1N
584 垂直スイチョク抗力コウリョク 垂直スイチョク抗力コウリョクは力チカラが垂直スイチョクにはたらいていることをいう
585 ポリエチレン ポリエチレン、ポリプロピレンは水ミズに浮ウく
586 つりあい つりあいの条件ジョウケン　力チカラの大オオきさ同オナじ、向ムきは反対ハンタイ、一直線イッチョクセン上ジョウ
587 ばね 力チカラとばねの伸ノびは比例ヒレイしている
588 フックの法則ホウソク おもりとばねの伸ノびは比例ヒレイしている　フックの法則ホウソク
589 力チカラ 約ヤク100ｇは１N　　　10ｇは0.1N　1ｇは0.01N
590 ばね 力チカラとばねの伸ノびは比例ヒレイしている
591 つり合アい ２つの力チカラは同オナじ　矢印ヤジルシの向ムきは反対ハンタイ　一直線イッチョクセン上ジョウ
592 鉱物コウブツ 鉱物コウブツは、無色ムショク鉱物コウブツと有色ユウショク鉱物コウブツに分ワけられる
593 富士山フジサン 富士山フジサンにはへこんでいる部分ブブンがある
594 噴火フンカ 火山カザンの噴火フンカのしかたは、まぐまのねばりけに関係カンケイしている
595 鉱物コウブツ 鉱物コウブツには、セキエイ、チョウ石セキ、クロウンモなどがあり、結晶ケッショウと呼ヨばれる
596 鉱物コウブツ 鉱物コウブツは無色ムショクと有色ユウショクに分ワけられる
597 火山カザン 火山カザンはマグマ、火山灰カザンバイや火山カザンガスが高温コウオンで噴フき出ダす
598 マグマ 火山カザンのようすや形カタチの違チガいはマグマのねばりけの強ツヨさによる
599 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンを震源シンゲンという
600 隆起リュウキ 土地トチが盛モり上アがることを隆起リュウキ
601 沈降チンコウ 沈シズんだりすることを沈降チンコウという
602 大地ダイチの変動ヘンドウ 大地ダイチはふだんから変動ヘンドウしている
603 地震ジシン　速ハヤさ 地震ジシンが伝ツタわる速ハヤさは6Km/秒ビョウで音オトより速ハヤい
604 大地ダイチ　変化ヘンカ 火山カザンや地震ジシンは大オオきく変化ヘンカしたり、常ツネに小チイさく変化ヘンカしている
605 マグマ 火山カザンにはマグマのねばりけが強ツヨい、中間チュウカン、弱ヨワいに分ワけれれる
606 岩石ガンセキ 火山灰カザンバイやマグマが固カタまってできる岩石ガンセキには色イロ、形カタチのちがう何ナニ種類シュルイかの鉱物コウブツやガラス質シツが含フクまれている
607 鉱物コウブツ 鉱物コウブツはセキエイ、チョウ石セキ、クロウンモなどたくさんの種類シュルイがある
608 火山カザン 日本ニホンには火山カザンがたくさんある
609 火山岩カザンガン 火山カザン岩ガンは、斑状ハンジョウ組織ソシキ、深成岩シンセイガンは等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ
610 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイの粒ツブは色イロも特徴トクチョウも様々サマザマである
611 鉱物コウブツ 火山灰カザンバイの中ナカには鉱物コウブツが含フクめれていて、いろいろな種類シュルイのものがある。
612 火成岩カセイガン マグマが冷ヒえて固カタまった岩石ガンセキを火成岩カセイガンという
613 噴煙フンエン 火山カザンが噴火フンカした時トキにできる煙ケムリを噴煙フンエンという
614 噴煙フンエン 噴煙フンエンの中ナカには、火山灰カザンバイ、火山弾カザンダン、火山カザンガス、軽石カルイシが含フクまれている
615 マグマ マグマのねばりけが弱ヨワいと傾斜ケイシャがゆるやかな山ヤマの形カタチになる
616 マグマ マグマのねばりけが強ツヨいとおわんをふせたような山ヤマの形カタチになる
617 地震ジシン 地震ジシンが起オこった場所バショを震源シンゲン、震源シンゲンの真上マウエの地点チテンを震央シンオウという
618 地震ジシン　速ハヤさ 地震ジシンが伝ツタわる速ハヤさ＝震源シンゲンからの距離キョリ÷地震ジシンが起オきてから揺ユれが始ハジまるまでの時間ジカン
619 隆起リュウキ 大オオきな地震ジシンが起オこった時トキ、土地トチが急キュウに盛モり上アがることを隆起リュウキ、沈シズむことを沈降チンコウという
620 初期ショキ微動ビドウ 初期ショキ微動ビドウのことをP波ハ、主要シュヨウ動ドウのことをS波ハという
621 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは、震源シンゲンからの距離キョリに比例ヒレイする
622 つり合アい 物モノと物モノがつり合アう条件ジョウケンは、「力チカラの向ムきが反対ハンタイ、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、一直線イッチョクセンである」である
623 力チカラ 力チカラの要素ヨウソは、作用点サヨウテン、向ムき、大オオきさである
624 垂直スイチョク抗力コウリョク 面メンに接セッしている物体ブッタイにはたらく垂直スイチョクな力チカラを垂直スイチョク抗力コウリョクという
625 初期微動継続時間ショキビドウケイゾクジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン　＝　S波ハの到着トウチャク時間ジカン　−　P波ハの到着トウチャク時間ジカン
626 震度シンド 地震ジシンによるゆれの大オオきさを震度シンドという
627 断層ダンソウ 横ヨコからの力チカラにより、地層チソウがくいちがうことを断層ダンソウという
628 路頭ロトウ 道路ドウロをつくるときに見ミられる、山ヤマを切キり開ヒラいた部分ブブンを路頭ロトウという
629 示相化石シソウカセキ そのようすから当時トウジの環境カンキョウがわかる化石カセキを示相化石シソウカセキという
630 火成岩カセイガン 急冷キュウレイされた岩イワ、安山岩アンザンガン、ゆっくり冷ヒえた岩イワ、花カこう岩ガン
631 震源シンゲン 破壊ハカイがはじまった点テンのことを震源シンゲンという
632 地震ジシン　波ナミ 波ナミは揺ユれが同オナじ速ハヤさで伝ツタわる
633 揺ユれ はじめの小チイさな揺ユれ･･･初期ショキ微動ビドウ、次ツギの大オオきな揺ユれ･･･主要シュヨウ動ドウ
634 震度シンド 震度シンド階級カイキュウ（10段階ダンカイ）
635 路頭ロトウ 路頭ロトウ　風化フウカ　岩石ガンセキの柱ハシラ
636 化石カセキ 示相化石シソウカセキと示準シジュン化石カセキ
637 れき岩ガン れき岩ガンの特徴トクチョウは直径チョッケイ2mm以上イジョウ
638 震源シンゲン 破壊ハカイがはじまった点テンのことを震源シンゲンという
639 石灰岩セッカイガン 石灰岩セッカイガンは塩酸エンサンをかけると二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす。
640 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイには磁鉄鉱ジテッコウが含フクまれている
641 地震ジシン　波ナミ 震源シンゲンからの距離キョリと時間ジカンで速ハヤさがかわる。
642 地震ジシン 地震ジシンによって地表チヒョウに変化ヘンカや変動ヘンドウが起オきる
643 地震ジシン 地震ジシンは地面ジメンの波ナミが伝ツタわる
644 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンで震源シンゲンまでの距離キョリがわかる
645 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンが長ナガいほど、震源シンゲンまで遠トオい。
646 震度シンド5弱ジャク 人ヒトは震度シンド5弱ジャクになると地震ジシンに対タイし恐怖キョウフを覚オボえる
647 堆積岩タイセキガン 土砂ドシャが堆積タイセキする。　大ダイ→れき(2mm以上イジョウ)　　小ショウ→泥ドロ0.06mm以下イカ
648 火山灰カザンバイ 山ヤマが噴火フンカするととても高温コウオンな火山灰カザンバイというガラスの粉コナが降フってくる
649 磁鉄鉱ジテッコウ 磁鉄鉱ジテッコウがごく小チイさかった
650 火山カザン岩ガン 火山岩カザンガンに見ミられる大オオきい粒ツブを斑晶ハンショウ、小チイさい粒ツブを石基セッキという
651 等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 同オナじくらいの大オオきさの鉱物コウブツが組クみ合アわさって石基セッキの部分ブブンがないつくりを等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキという
652 斑状ハンジョウ組織ソシキ 大オオきな鉱物コウブツが粒ツブのよく見ミえない部分ブブンにちらばって見ミえるつくりを斑状ハンジョウ組織ソシキという
653 地震ジシン　波ナミ 地震ジシンで最初サイショに来クる小チイさな揺ユれを初期ショキ微動ビドウ、初期ショキ微動ビドウの後アトの大オオきな揺ユれを主要シュヨウ動ドウという
654 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウから主要シュヨウ動ドウまでの時間ジカンを初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンという
655 マグニチュード 地震ジシンの規模キボはマグニチュード（M)で表アラワす
656 震度シンド 震央シンオウに近チカいほど震度シンドが大オオきくなる
657 風化フウカ　浸食シンショク 風化フウカはぼろぼろになった岩石ガンセキが「風化フウカ」「流水リュウスイ」などによって削ケズられるはたらきを「浸食シンショク」という
658 路頭ロトウ 地層チソウが地表面チヒョウメンに表アラワれるところを「路頭ロトウ」という
659 風化フウカ 長ナガい間アイダ気温キオンの変化ヘンカか水ミズのはたらきによって表面ヒョウメンが崩クズれることを「風化フウカ」という
660 示相化石シソウカセキ 当時トウジの環境カンキョウがわかる化石カセキを示相化石シソウカセキという
661 示準化石シジュンカセキ その生物セイブツの栄サカえた時代ジダイがわかる化石カセキを示準シジュン化石カセキという
662 磁鉄鉱ジテッコウ 磁鉄鉱ジテッコウは黒光クロビカりしていた
663 震源シンゲン域イキ 地震ジシンが起オきるところの地下チカを震源シンゲン、震源シンゲン域イキという
664 震源シンゲン　距離キョリ 震源シンゲンが遠トオいほど、揺ユれが来クるのに時間ジカンがかかる
665 地震ジシン 規模キボの大オオきい地震ジシンが起オきると土地トチの形カタチが大オオきく変化ヘンカする。
666 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 小チイさな揺ユれが始ハジまり大オオきな揺ユれが来クるまでの時間ジカンを初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンという
667 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 距離キョリと初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは比例ヒレイしている
668 つり合アい 2つの力チカラが向ムきが反対ハンタイで、大オオきさが等ヒトしく、一直線イッチョクセン上ジョウのときに力チカラはつり合アっているという
669 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　引ヒく　P葉ハの到着トウチャク時間ジカンに　等ヒトしい
670 マグニチュード 地震ジシンの規模キボを表アラワす単位タンイはマグニチュードである
671 風化フウカ 地表チヒョウの岩石ガンセキは長ナガい間アイダに気温キオンの変化ヘンカや水ミズのはたらきによって風化フウカしていく
672 断層ダンソウ 横ヨコからの力チカラによって地層チソウがずれてできたことを断層ダンソウという
673 化石カセキ 環境カンキョウが分ワかる化石カセキのことを示相化石シソウカセキといい、その生物セイブツの繁栄ハンエイした時代ジダイが分ワかる化石カセキを示準化石シジュンカセキという
674 震度シンド0 震度シンド0は地震計ジシンケイには記録キロクされるが、人間ニンゲンには揺ユれを感カンじない
675 火山カザン噴出フンシュツ物ブツ 噴火フンカの時トキに噴フき出ダされた物質ブッシツを火山カザン噴出フンシュツ物ブツという
676 斑晶ハンショウ　石基セッキ 大オオきな鉱物コウブツの粒ツブを斑晶ハンショウ、小チイさな粒ツブを石基セッキという
677 震源シンゲン　震央シンオウ 破壊ハカイが始ハジまった点テンを震源シンゲン、震源シンゲンの真上マウエの地点チテンを震央シンオウとよぶ
678 地震ジシン　揺ユれ はじめの小チイさな揺ユれを初期ショキ微動ビドウ、その後アトの大オオきな揺ユれを主要シュヨウ動ドウという
679 震度シンド 地面ジメンの揺ユれの大オオきさを震度シンドといい、震度シンドの階級カイキュウは日本ニホンでは10段階ダンカイに分ワけられている。
680 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　ー　P波ハの到着トウチャク時間ジカンによって求モトめられる
681 震度シンド 震度シンドは10段階ダンカイあって、5と6に弱ジャク・強キョウがあった
682 大地ダイチの変化ヘンカ 長ナガい年月ネンゲツは地層チソウの形カタチを変カえたり、性質セイシツを変カえたりした
683 超チョウ電磁デンジ砲ホウ 超電磁砲チョウデンジホウの元モトは電気デンキ
684 噴火フンカ 火山カザンが噴火フンカするといろいろな物モノが出デる
685 火山カザン 火山カザンはとても危険キケンで富士山フジサンはあぶない状態ジョウタイだと知シった
686 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイの中ナカには磁鉄鉱ジテッコウが含フクまれている
687 震源シンゲン　距離キョリ 震源シンゲンまでの距離キョリは方程式ホウテイシキで求モトめれれる
688 震度シンド 震度シンドとマグニチュードは意味イミが違チガう
689 地層チソウ 地層チソウは自然シゼンに起オこる現象ゲンショウでできると知シった
690 かぎ層ソウ かぎ層ソウは地表チヒョウの堆積タイセキした年代ネンダイをしる手掛テガかりになる
691 火山灰カザンバイ いろいろな火山灰カザンバイや軽石カルイシがあった
692 大地ダイチの変化ヘンカ 大オオきい地震ジシンが起オこると土地トチが急キュウに盛モり上アがったり（隆起リュウキ）沈シズんだり（沈降チンコウ）することがある。
693 化石カセキ 示相化石シソウカセキ：環境カンキョウがわかる　　示準化石シジュンカセキ：その生物セイブツが繁栄ハンエイした時代ジダイがわかる。
694 無色ムショク鉱物コウブツ 無色ムショク鉱物コウブツはとても透スき通トオっている
695 火山弾カザンダン 火山カザン　火山弾カザンダンは３ｃｍ以上イジョウの過去カコの溶岩ヨウガンのことをいう
696 噴火フンカ 火山カザンが噴火フンカするとき雷カミナリが発生ハッセイする
697 噴煙フンエン 噴煙フンエンは1000℃以上イジョウある
698 磁鉄鉱ジテッコウ 磁石ジシャクについた粒ツブを見ミたら黒クロく、小チイさかった
699 斑状ハンジョウ組織ソシキ 火山岩カザンガンは斑状ハンジョウ組織ソシキである
700 等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 深成岩シンセイガンは等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキである
701 斑状ハンジョウ組織ソシキ 大オオきな鉱物コウブツの結晶ケッショウを斑晶ハンショウ、小チイさな鉱物コウブツの集アツまりを石基セッキといいこのようなつくりを斑状ハンジョウ組織ソシキという
702 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンのことを「震源シンゲン」という
703 震央シンオウ 震源シンゲンの真上マウエの地表チヒョウの点テンを「震央シンオウ」という
704 津波ツナミ 海底カイテイで地震ジシンが起オこると「津波ツナミ」が発生ハッセイする
705 地震ジシン　速ハヤさ 地震ジシンが伝ツタわる速ハヤさは、（震源シンゲンからの距離キョリ÷地震ジシンが発生ハッセイして揺ユれが始ハジまるまでの時間ジカン）で表アラワすことができる
706 隆起リュウキ　沈降チンコウ 土地トチが急キュウに盛モり上アがることを「隆起リュウキ」という。土地トチが沈シズむことを「沈降チンコウ」という
707 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 小チイさな揺ユれが始ハジまり、大オオきな揺ユれが来クるまでの時間ジカンのことを「初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン」という
708 P波ハ　S波ハ 初期ショキ微動ビドウのことをP波ハ、主要シュヨウ動ドウのことをS波ハという
709 無色ムショク鉱物コウブツ セキエイとチョウ石セキは無色ムショク鉱物コウブツである
710 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 距離キョリと初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは比例ヒレイしている
711 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 震源シンゲンからの距離キョリが遠トオくなるほど初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンは長ナガくなる
712 力チカラの要素ヨウソ 力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさ、作用点サヨウテンのことを「力チカラの要素ヨウソ」という
713 初期微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　引ヒく　P波ハの到着トウチャク時間ジカンで求モトめることができる
714 震度シンド 震度シンドの階級カイキュウは10段階ダンカイある。
715 マグニチュード 地震ジシンの規模キボを表アラワす単位タンイはマグニチュードである。
716 路頭ロトウ 地層チソウが地表面チヒョウメンに表アラワれることを「路頭ロトウ」という
717 風化フウカ 地層チソウの岩石ガンセキが表面ヒョウメンからびろぼろになって崩クズれていく現象ゲンショウを「風化フウカ」という
718 断層ダンソウ 地層チソウが切キれてずれることによってできたくいちがいを断層ダンソウという
719 新生代シンセイダイ 0.66億年オクネン前マエのことを新生代シンセイダイという
720 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカン　ー　P波ハの到着トウチャク時間ジカン
721 マグニチュード 地震ジシンの規模キボをマグニチュード（M）という
722 しゅう曲キョク しゅう曲キョクとは地層チソウに力チカラがはたらいて押オし曲マげられたもの
723 火山灰カザンバイ いろいろな火山灰カザンバイや軽石カルイシがあってすごかった
724 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイは白色ハクショクと黒色コクショクが多オオくあった
725 斑状ハンジョウ組織ソシキ 火山岩カザンガン(安山岩アンザンガン)：斑晶ハンショウ(大オオきな粒ツブ）と石基セッキ(小チイさな粒ツブ）があり、まとめて斑状ハンジョウ組織ソシキという
726 等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキ 深成岩シンセイガン(花カこう岩ガン）：同オナじくらいの大オオきさの鉱物コウブツが隣トナり合アわせになっていてこれを等トウ粒リュウ状ジョウ組織ソシキという
727 地震ジシン　被害ヒガイ 地震ジシンの被害ヒガイは主オモに津波ツナミ、火災カサイ、液状化エキジョウカ、建物タテモノが崩クズれることがあげれれる
728 地震ジシン　揺ユれ 震央シンオウから揺ユれる時間ジカンの違チガいを表アラワすと中心チュウシンが同オナじの円心エンシン、円状エンジョウの円エンが描カける
729 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ到着トウチャク時間ジカンは、ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカンにP葉ハの届トドくまでの時間ジカンを引ヒくことで求モトめられる
730 震度シンド ふつうは震度シンドは震央シンオウ付近フキンで最モットも大オオきく、遠トオく離ハナれるにつれて小チイさくなっていく
731 風化フウカ 玉タマねぎ状ジョウになる岩石ガンセキがあるのは、風カゼ、雨アメによって表面ヒョウメンがぼろぼろになる「風化フウカ」からである
732 断層ダンソウ 断層ダンソウには引ヒっ張パられてできる「正セイ断層ダンソウ」と　押オされてできる「逆ギャク断層ダンソウ」がある
733 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイはいろいろな種類シュルイがある。
734 富士山フジサン 富士山フジサンはへこんだ部分ブブンがある
735 鉱物コウブツ 鉱物コウブツは、無色ムショク鉱物コウブツと有色ユウショク鉱物コウブツに分ワけれれる
736 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイは無色ムショクや有色ユウショクがある
737 火成岩カセイガン 火成岩カセイガンは火山岩カザンガンと深成岩シンセイガンに分ワけられる
738 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンのことを震源シンゲンという
739 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウが続ツヅいた時間ジカンを初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンという
740 地震ジシン　揺ユれ 地震ジシンによる揺ユれは同心ドウシン円状エンジョウに広ヒロがっていく
741 GNSS GNSSは全ゼン地球チキュウ航法コウホウ衛生エイセイシステムGlobal　Navigation　Satellite　System
742 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 震源シンゲンからの距離キョリが遠トオくなると、初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンが長ナガくなる
743 震度シンド 震度シンドは10段階ダンカイに分ワけられていることが分ワかった
744 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン　＝　S波ハの到着トウチャク時間ジカン　−　P波ハの到着トウチャク時間ジカン
745 風化フウカ 気温キオンの変化ヘンカや水ミズのはたらきによって表面ヒョウメンがぼろぼろになる現象ゲンショウを「風化フウカ」という
746 化石カセキ 堆積岩タイセキガンに生物セイブツの死骸シガイが入ハイったものを化石カセキという
747 地震ジシン 日本ニホンではたくさんの地震ジシンがあってそれによる二次ニジ災害サイガイがあり、影響エイキョウがさまざまだった
748 光ヒカリ 光ヒカリにはたくさんの法則ホウソクがある
749 初期微動継続時間ショキビドウケイゾクジカン 初期微動ショキビドウ継続時間ケイゾクジカン＝ｓ波ハーP波ハ
750 地層チソウ 地層チソウには運搬ウンパン・堆積タイセキ・浸食シンショクの３つの役割ヤクワリがある
751 化石カセキ 堆積岩タイセキガンに生物セイブツの死骸シガイが入ハイったものを化石カセキという
752 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイの中ナカにはいろんな色イロがある
753 火山灰カザンバイ 火山灰カザンバイにはいろいろな色イロの石イシがある
754 地震ジシン　波ナミ 地震ジシンの波ナミは同心ドウシン円状エンジョウに広ヒロがり、速度ソクドは5〜7km/秒ビョウ　だった
755 隆起リュウキ　沈降チンコウ 地震ジシンが起オきると隆起リュウキ、沈降チンコウしてりする
756 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期微動ショキビドウ継続時間ケイゾクジカン＝ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカンーP波ハの到着トウチャク時間ジカン
757 震度シンド 揺ユれの度合ドアい　：　震度シンド
758 断層ダンソウ 地層チソウが切キれてずれることによってできたちがいを断層ダンソウという　正セイ断層ダンソウ・逆ギャク断層ダンソウがある
759 土砂ドシャ 土砂ドシャの種類シュルイ　レキ　砂スナ　泥ドロ
760 化石カセキ 環境カンキョウがわかる示相化石シソウカセキと年代ネンダイがわかる示準化石シジュンカセキがある
761 磁石ジシャクにつく 火山灰カザンバイには磁石ジシャクにつくものがある
762 日本ニホン列島レットウ 日本ニホン列島レットウは地震ジシンがなくても上下ジョウゲしている
763 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 震源シンゲンからの距離キョリが遠トオくなると、初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカンが長ナガくなる
764 初期ショキ微動ビドウ継続ケイゾク時間ジカン 初期微動ショキビドウ継続時間ケイゾクジカン＝ｓ波ハの到着トウチャク時間ジカンーP波ハの到着トウチャク時間ジカン
765 土砂ドシャ 川カワから海ウミに流ナガれる　レキ　砂スナ　泥ドロ　のことを土砂ドシャという
766 鉱物コウブツ 黒クロが主オモだが赤アカ透明トウメイな石イシもある
767 震源シンゲン 破壊ハカイが始ハジまった点テンのことを「震源シンゲン」という
768 隆起リュウキ 土地トチが急キュウに盛モり上アがることを「隆起リュウキ」という
769 扇状地センジョウチ 扇形オウギガタの平タイらな土地トチを扇状地センジョウチという