2019.12.13 AIと学び合い 物理現象 |
「学び合い」 D 下記 |
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「検索項目」付きです。コピーして表計算ファイルにデータを取得後、「検索項目を入力」 |
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すると同じ項目で並び替えることでできます。「検索機能として学習に使えます。 |
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物理現象 データ取得と検索 例 |
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番号 |
検索 |
内 容 |
検索A |
検索B |
検索C |
検索D |
検索E |
検索F |
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1 |
音 |
身近にあるものでも、音を感じることができる |
聞こえる |
鼓膜の振動 |
空気の波 |
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2 |
ニュートン |
地球の中心に向かう力を重力という。約100g 1N |
重力 |
力の大きさ |
質量 |
0.98N |
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3 |
圧力 |
1N/m2は1Pa(パスカル)で表す |
単位面積 |
力 |
1pa=1N/m2 |
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4 |
振幅 |
ものの振幅(長さ・幅)によって音が変る |
ギターの振動 |
強い・振幅大 |
音の大きさ |
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5 |
重力 |
重力の「力の単位」をN(ニュートン)と表し、100gの力を1Nと書く |
力 |
力の大きさ(比較) |
2Nは1Nの2倍の力 |
地球の引く力 |
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6 |
フックの法則 |
フックの法則:質量とばねの伸びは比例する |
力とばねの伸び |
重力と弾性の力 |
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7 |
圧力 |
単位面積当たりの力を圧力という |
1平方メートル(1m2) |
力(N) |
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8 |
圧力 |
圧力(Pa)は (面に垂直にはたらく力/力がはたらく面積)で求められる |
単位面積当たりの力 |
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9 |
焦点 |
光軸に平行な光は凸レンズ(屈折)を通ると焦点を通る |
凸レンズ |
なめらかな曲面 |
屈折率 |
平行な光 |
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10 |
凸レンズ |
凸レンズの前の焦点を通った光は、凸レンズを通り、光軸に平行に進む |
両面の曲面(凸) |
屈折すると |
焦点を通る |
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11 |
振幅 |
振幅するほど音が大きい |
大きな音 |
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12 |
フックの法則 |
質量とばねののびは比例している。それを フックの法則という |
力とばねの伸びは比例 |
フック 人名 |
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13 |
重力 |
100gのものを持ち上げる力を 1N という |
地球上で実験 |
地球の重力 |
質量100g |
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14 |
質量 |
質量は地球と月で変わらない |
月の引力(1/6) |
質量 |
重さは1/6 |
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15 |
圧力 |
圧力=面に垂直にはたらく力/力がはたらく面積 |
力とかかわる面積 |
N/m2 |
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16 |
振幅 |
波長が短いと音は高くなり、弦を強くはじくと音は大きくなる |
強いと 振幅大 |
波長が短いと 振動数多い |
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17 |
重力 |
月は地球に対しての重力が1/6 |
重力は1/6 質量は同じ |
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18 |
圧力 |
単位面積あたりの力:圧力 |
1m2 あたりの力(N) |
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19 |
圧力 |
圧力=面に垂直にはたらく力/力がはたらく面積 |
N/m2 |
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20 |
音源 |
音の出るところを音源という |
源(みなもと) |
音源 |
震源 |
光源 |
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21 |
圧力 |
単位面積あたりの力:圧力 |
1m2 あたりの力(N) |
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22 |
凸・凹レンズ |
凸レンズとは逆に、真ん中がへこんでいるレンズを凹レンズという |
凹レンズ 光が広がる |
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23 |
虚像 |
目に見えるが実際にない像を虚像という |
大きく見える |
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24 |
物質 |
液体、固体、気体は音を伝える |
固体と波(地震) |
液体と波 |
気体と波 |
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25 |
音速 |
音の伝わる速さは、約340m/秒である |
大気圧1気圧 |
1秒間に340m |
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26 |
ヘルツ |
音が一秒間に振動する数を振動数といい、ヘルツで表す |
60ヘルツは1秒間に60回 |
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27 |
高い音 |
水を入れたグラスのふちをこすると、水が振動して高い音が出る |
高い音 振動数が多い |
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28 |
力 |
力 には、主に 弾性力、重力、電気の力、磁力、摩擦の力がある。 |
力(N)を変換 |
弾性に力に変換など |
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29 |
ニュートン |
力の大きさ100gを 1N(ニュートン)という |
地球上で100g 質量100g |
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30 |
フックの法則 |
質量とばねの伸びは比例していて、このことをフックの法則という |
力と伸びは比例 |
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31 |
質量 |
重さは月と地球で変わってしまうが、質量は変わらない |
地球と月 質量は同じ |
地球と月 月での重さは1/6 |
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32 |
圧力 |
単位面積当たりの力のことを圧力という |
面積1m2あたりの力(N) |
2N/m2は1N/m2の2倍の圧力 |
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33 |
重力 |
月と地球とでなぜ重力がちがうのか |
質量 体積のちがい |
小さくとの重力の大きな天体 |
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34 |
焦点 |
焦点を通る:レンズの中央を通った光は直進する |
凸中央の膨らんだレンズ |
空気とレンズの屈折 |
光の直進 |
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35 |
焦点 |
光軸に平行な光は凸レンズを通り、焦点を通過する |
レンズで屈折 |
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36 |
音源 |
音源とは音を出している所をいう |
音を出しているところ |
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37 |
おんさ |
音は遅れてくる |
音の速さ 340m/s |
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38 |
波長 |
振動数が多い(高い音)、波長が短い |
波 一つの長さ 波長 |
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39 |
理科 |
理科的な力と理科的でない力がある。 |
感情的な力とそうでない力 |
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40 |
音源 |
音源:音を発しているところ |
音が出ているところ |
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41 |
ニュートン |
約100gが1N(ニュートン) |
地球 重力 質量100g |
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42 |
圧力 |
圧力=面に垂直にはたらく力/力がはたらく面積 |
単位面積と力 |
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43 |
実像 |
3つの光が交わり実像ができる |
光軸 平行 |
焦点を通った光 |
レンズの中央を通った光 |
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44 |
焦点 |
物体が焦点近くにあると像はうつらない |
作図に像ができない |
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45 |
振動 |
水を入れたワイングラスのふちをこすると、中の水が振動する。音が鳴る |
ワイングラスの振動 |
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46 |
光の直進 |
レンズの中央を通った光は直進する |
光の直進 |
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47 |
反射 |
音の反射 = 音は波である。音は反射する |
波の反射 |
光の反射 |
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48 |
力のはたらき |
力のはたらきは、「物体の動きをかえる」「物体を持ち上げる・支える」「物体の形をかえる」 |
力のはたらきと変化 |
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49 |
月の重力 |
月は重力が地球の1/6 |
月は重力が小さい |
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50 |
圧力 |
単位面積あたりの力:圧力 |
力 N ニュートン |
面積 たて×よこ m2 |
地球 約100g 1N |
1N(ニュートン) |
1N=1kg×1m/s2 |
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51 |
音速 |
音速 約 340m/秒 |
空気を伝わる |
1秒あたり 約340m |
2秒で 約680m |
大きな音 雷 花火 |
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52 |
ばね |
おもりの数とばねの伸びは比例する |
フックの法則 |
おもりの力 重力 |
ばね 弾性の力 |
おもりの数とばねの伸び |
数 質量 |
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53 |
ばねの性質 |
おもりの数とばねの伸びは比例する関係 |
おもりの数とばねの伸び |
おもり 1個2個3個・・・ |
ばねの伸び 1cm2cm・・ |
グラフ 原点を通る直線 |
質量とばねの伸び |
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54 |
つり合い |
力のつりあいの条件は、左右の力が等しい、一直線上、向きが反対でつりあう |
重力と垂直抗力 |
下と上 右と左 |
力 N(ニュートン) |
静止している 綱引き |
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55 |
ばねののび |
おもりの個数はばねの伸びに比例する |
個数と質量 比例 |
質量と重力 重力加速度 |
落下運動 速さの増す運動 |
地球の重力加速度 9.8m/s2 |
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56 |
ばね |
ばねののびがわかった |
質量とばねの伸び |
質量とばねの伸びは比例 |
質量と重力加速度 |
1Gal 0.01m/s2 |
9.8m/s2 = 980Gal |
0.1kg×9.8m/s2 = 約1N |
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57 |
垂直抗力 |
垂直抗力ということばを知った |
机上の本にはたらく力 |
下向きの重力 |
上向きの垂直抗力 |
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58 |
ストロー笛 |
ストロー笛は口にはさむところがちがうと音が出ない |
振動 |
笛 リード |
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59 |
音の変化 |
箱ギターは弦をはじく強さ、弦の長さ、弦を張る強さによって音の大きさや高さを変えることができる |
振幅 |
振動数 |
大きい音 振幅が大きい |
高い音 振動数が多い |
弦の太さと張り |
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60 |
入射角 |
ガラスには入射角が2つある。空気中⇒ガラス ガラス⇒空気中 |
空気からガラスに入る |
ガラスから空気中に出る |
屈折角 |
光の直進 |
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61 |
反射の法則 |
反射角=入射角 |
光が鏡にあたる |
入射角と屈折角の大きさが等しい |
うつる像 |
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62 |
屈折 |
空気⇒ガラス の場合 入射角>屈折角 ガラス⇒空気 屈折角>入射角 |
入射角と屈折角 |
ガラス |
水 |
空気 |
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63 |
虚像 |
距離が焦点以下だと実像はできない |
光の直進 |
凸レンズ |
焦点 |
光源と像 |
光軸 |
光軸に平行な光 |
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64 |
音の速さ |
音の速さは、約340m/秒である。 |
空気を伝わる音 |
音波 |
固体・液体を伝わる音 |
速さ = 距離/時間 |
反響 やまびこ |
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65 |
音の変化 |
実験の条件は変わっても、強さ、長さを変えれば音は変わる |
高い音 |
大きな音 |
振幅 |
波長 |
振動数 |
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66 |
ヘルツ |
Hz = 1秒間に振動する回数 |
20~20000Hz ヒト音 |
音の大きさ dB |
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67 |
力 |
力には重力、磁力、弾力、電気の力など色々な力がある |
重力 加速度 9.8m/s2 |
磁力 残留磁束密度 |
弾力 フックの法則 |
電気の力 クーロン力 |
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68 |
音と光 |
音と光には波があり反射する |
音 速さ 約340m/s |
光 速さ 30万km/s |
音 光 ともに波であり直進する |
音 音源 |
光 光源 |
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69 |
ニュートン |
1Nの力は、約100gの物体にはたらく重力の大きさに等しい |
力 = 質量×加速度 |
力 1N(ニュートン) |
1N=質量(1kg)×加速度(1m/s2) |
約10N=1kg×9.8m/s2 (重力加速度) |
質量約100gの力 1N |
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70 |
パスカル |
圧力の単位はパスカル(Pa)で表す |
圧力 =力/面積 |
圧力=1N/1m2=1N/m2 |
1N/m2 = 1 Pa |
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71 |
反射の法則 |
入射角と反射角の角度は等しくそのことを 反射の法則 という |
入射角 |
反射角 |
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72 |
実像 |
光源を焦点と同じ位置に置くと実像はできない |
光の直進 |
光の屈折 |
凸レンズ |
平行な光は、凸レンズの焦点を通る |
焦点を通った光は直進する |
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73 |
虚像 |
光源を焦点よりレンズ側に置くと虚像ができる。 |
凸レンズの焦点より内側に光源 |
ルーペで見た像(虚像) |
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74 |
ニュートン |
力の大きさはN(ニュートン)で表す。 |
力は、質量と加速度の積 |
1Nは、 質量1kg 加速度1m/s2 |
地球の重力加速度は、9.8m/s2 |
1Nは、約100gにはたらく地球の重力 |
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75 |
弾性 |
弾性のある物体が力を受けた時の変形の大きさは加えた力に比例する 関係をフックの法則という |
フックの法則 |
質量と力の大きさは比例 |
加速度と力の大きさは比例 |
力の大きさとばねの伸びは比例 |
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76 |
反射の法則 |
反射の法則は 入射角=反射角 である |
入射角 |
反射角 |
鏡に光を当てると反射する |
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77 |
屈折 |
光はガラスに入ると屈折する |
光は、空気、ガラス、水に屈折 |
入射角と屈折角 |
光が、空気・ガラスに入るとき屈折角が小さい |
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78 |
音の変化 |
弦をはじく強さによって大きさが変り、弦の長さと張る強さによって高さが変化する |
強く弾く 振幅が大きい |
弦を短くする 振動数が増える |
大きな音、小さな音 |
高い音、低い音 |
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79 |
屈折 |
光はガラス(水)に入ると屈折する。 |
光が、空気−ガラス 屈折 |
光が、ガラスー空気 屈折 |
光が、空気ー水 屈折 |
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80 |
入射角・屈折角 |
空気中⇒ガラス(水) 入射角>屈折角 |
入射角と屈折角の大きさ |
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81 |
音の変化 |
音は長さや強さによって変わる |
弦の長さと音の高さ |
振幅と音の大きさ |
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82 |
ニュートン |
「力」の単位 N(ニュートン) 1N = 約100gの物体にはたらく重力の大きさ |
力の単位 N(ニュートン) |
力は、質量、加速度に比例する |
力とばねの伸びは比例する。 |
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83 |
質量 |
どこでも同じ量:質量 |
無重力でも 質量はある。 |
無重力には重さがない。 |
同じおもりでも月と地球のばねの伸びが異なる |
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84 |
圧力 |
1N/m2 = 1Pa 100N/m2 = 100Pa 100Pa=1hPa |
力と及ぼす面積 |
面積が小さいと圧力が大きい |
パスカル ヘクトパスカル |
1気圧は、1013 hPa(ヘクトパスカル) |
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85 |
音の変化 |
いろいろな物で音を出すことができたり、音を変えることができる |
弦を強くはじく |
弦を短くする |
弦を強く張る |
|
86 |
反射の法則 |
入射角は反射角と等しく、そのことを反射の法則という |
入射角 |
反射角 |
鏡に光があたると反射する |
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87 |
音の高さ |
音の高さは太さや長さに大きく関係していた |
弦が太いと低い音 |
弦が長いと低い音 |
弦を強くはじくと大きな音 |
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88 |
音の大きさ |
弦をはじく強さを強くすると音は大きくなり、弱くすると小さくなる |
大きな音 高い音 |
弾く強さを強くする 大きな音 |
弱く弾くと 小さな音 |
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89 |
音の速さ |
音は、空気中を約340m/秒の速さで、波のように伝わる |
波 池に石を落とす波紋 |
太鼓の振動 |
ギターの弦の振動 |
雷管の発砲音 約340m/s 気圧等で変化 |
|
90 |
音の変化 |
弦をはじく強さ、弦の長さ、弦を張る強さによって音の大きさ高さが変る |
弦楽器 ギター、バイオリンなど |
音の調整 張り 太さ 長さ |
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91 |
音の変化 |
弦を弱くはじくと小さい音、強くはじくと大きい音が出る |
打楽器 太鼓 木琴 カスタネット |
強くたたく |
弱くたたく |
|
92 |
音 |
音は物体が振動して生じる |
風の音 すき間風 強風 |
風になびく旗の音 |
振動させた音 太鼓など楽器 |
|
93 |
音の高さ |
振動数が多くなると音は高くなる |
高い音 振動数が多い |
振動 波の1波長 波の数 |
1秒間に振動した波の数 Hz(ヘルツ) |
|
94 |
音の大きさ |
振幅が大きくなると、音は大きくなる |
振幅 弦の揺れ幅をいう |
強く弾くと揺れ幅は大きくなる |
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95 |
音の大きさ |
弦をはじく強さによって音の大きさが変わってくる |
強く弾くと 大きな音となる |
ギターの弦を弾く(はじく) |
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96 |
音の高さ |
弦が長いと低い音が出する |
ピアノの弦と形 |
ギター、バイオリンの押す位置 |
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97 |
ニュートン |
1Nの力は約100gの物体にはたらく重力の大きさに等しい |
力の大きさ N(ニュートン) |
1Nは、 質量1kg 加速度1m/s2 |
重力 地球の重力は9.8m/s2 |
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98 |
パスカル |
圧力(Pa)=面に垂直にはたらく力/力がはたらく面積 |
圧力は力を面積で割った値 |
圧力=力/面積 |
1N/m2 の大きさをが 1Pa パスカル |
1気圧 1013 hPa(ヘクトパスカル) |
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99 |
音の大きさ |
弦をはじく強さが強いと、大きい音が出る |
大きな音 振幅が大きい |
強く弾く 振幅が大きくなる |
強くはじく 大きな音 |
|
100 |
音の高さ |
音にはいろいろな高さがある |
高い音 低い音 |
高い音は低い音に比べ振動数が多い |
|
101 |
音の変化 |
弦のはじく強さ、長さ、張る強さによって音は変わる |
音 大きな音、高い音、音色 |
太鼓、ギター、バイオリン等音色が違う |
音符は、高い音、低い音、長さ、大きさで表される |
|
102 |
音の高さ |
ストロー笛は笛を短くすると高い音が出る |
笛の長さを短くすると、波長が短い |
波長が短いと、振動数が多くなる |
振動数 1秒間に振動する回数 |
振動を伝えるのは、空気 |
|
103 |
音の大きさ |
弦をはじく強さで音の大きさが変る |
強く弾く 大きな音 |
大きな音の振幅は大きい |
|
104 |
ばね |
ばねの伸びる長さには規則性がない、おもりの数に比例する |
おもりの数とばねの伸びに規則性 |
おもりの数が多い 質量が大きい |
おもりの数が多い 引く力が大きい |
力は、質量と加速度の積で示される |
力1Nは 1N=1kg×1m/s2 |
1Nは、約100gにはたらく重力 |
|
105 |
ばねの伸び |
力の大きさとばねの伸びは比例の関係にある |
力の大きさ N(ニュートン) |
力とばねののびは比例 フックの法則 |
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106 |
音 |
気体も液体も固体も音を伝える |
気体 大気、空気を伝わる |
液体、水中で伝わる音波 |
固体、固体を伝わる振動(机をたたく) |
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107 |
屈折 |
光が空気中からガラス(または水)に入るとき屈折する。 入射角>屈折角 |
光が空気からガラスに入る 屈折 |
光がガラスから空気中に出る 屈折 |
光が水に入る 屈折 |
光が水から出る 屈折 |
|
108 |
光の直進 |
光がまっすぐ進むことを 光の直進 という |
光はまっすぐに進む。光は波である。 |
何億光年離れても星は確認できる |
直進するから凸レンズの焦点に光が集まる |
爆発 光と粒子 直進する波と回転する粒子 |
光は粒子であり光子でもある |
|
109 |
入射角 |
入射角=反射角 |
光が鏡にあたると反射する |
反射するとき、入射角と反射角は等しい |
光が鏡にあたると像ができる |
像のできる場所は反射の法則にしたがう |
|
110 |
全反射 |
入射光が全て反射光となることを全反射という |
入射光が臨海角以上になると全反射する |
臨海角(水ー空気49°、ガラスー空気43°) |
全反射の利用 光ファイバー |
ダイヤモンドの輝きは全反射が多い |
|
111 |
入射角・屈折角 |
空気中⇒ガラス 入射角>屈折角 |
光が空気中からガラスに入る場合 |
ガラス⇒空気 入射角<屈折角 |
|
112 |
実像 |
実際に像ができることを実像という |
光源 焦点 凸レンズ 焦点の関係から |
光源が焦点より遠くにある場合に実像ができる |
作図 光源から出た光は凸レンズ焦点を通る |
作図 光源から焦点凸レンズを通った光は直進 |
凸レンズの中心を通る光は直進 |
作図 光が集まるところに像ができる。 |
|
113 |
虚像 |
焦点距離の0.5倍の位置だと像はできない。だが、虚像はできる |
0.5倍は終点距離の内側ということ |
虫眼鏡の状態 ルーペ(拡大鏡)虚像 |
|
114 |
ヘルツ |
1秒間に振動する回数を振動数といい(Hz)ヘルツという |
音は波となって伝わる |
波は上下運動を繰り返す |
上下運動を1波長という |
1秒間に繰り返す上下の回数を振動数という |
1波長の波の幅を振幅という |
|
115 |
ヘルツ |
振動数の単位を「Hz(ヘルツ)」という |
振動する回数を振動数という |
1秒間に振動する回数を Hz(ヘルツ) |
1秒間に振動する回数を 周波数という |
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116 |
音の速さ |
音の速さは 約 340 m/秒 光の速さは 30万km/秒 |
空気を伝わる音の速さ 約340m/秒 |
光の速さの測定 レーザー光線の利用 |
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117 |
反射 |
音が返ってくることを音の反射という |
やまびこ 音の反射 |
トンネル内での音 音の反射 |
音は波である証拠となる。波の共鳴 |
|
118 |
弾力性 |
弾性によって生じる力を弾性力(弾性の力)という |
力を加えると戻ろうとする力がはたらく |
弾性力はフックの法則にも従う |
|
119 |
1N |
1Nは約100gの物質にはたらく重力 |
1N は力の大きさを表す。 |
地球上では、力は質量に比例する。 |
月では重力が地球の1/6なので重力加速度が違う |
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120 |
ばねばかり |
ばねばかりでは地球と月とで異なる値になる。 |
同じ質量でも、月ではばねの伸びが1/6 |
月の重力加速度は地球の1/6 |
|
121 |
圧力 |
単位面積あたりに加わる力 圧力=力/面積 |
同じ力でも面積が小さいと圧力が大きい |
圧力が大きいから、針や画鋲がさせる |
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122 |
焦点 |
凸レンズを通って一つの点に集まる点を焦点という |
作図 凸レンズの中心通る線を光軸 |
光軸に平行な光は凸レンズを通り焦点に集まる |
太陽光に凸レンズを入れると焦点に光が集まる |
|
123 |
振動数 |
音の高い低いで振動数がかわる |
救急車のサイレンが近づくと高い |
救急車が遠ざかるとサイレンが低くなる |
近づくと振動数が増え、遠ざかると減る |
|
124 |
フックの法則 |
重力の大きさとばねの伸びは比例する |
重力=力 地球上では重力がはたらいている |
重力 質量×重力加速度 1×9.8 約10N |
力 1Nは、約100gにはたらく重力 |
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125 |
圧力 |
圧力(Pa)=面に垂直にはたらく力(N)/力がはたらく面積(m2) |
圧力は力が大きくなると大きくなる |
圧力は面積が大きくなると小さくなる |
|
126 |
月の重力 |
月の重力の大きさは1/6で表す |
月は直径が小さく、質量も小さい |
万有引力の法則から 月の重力は地球の1/6 |
|
127 |
ボール |
ボールは、動きをかえる、向きをかえる (飛ぶ) |
ボールに力が加わると動き向きが変わる |
力がはたらく、力は質量と加速度の積 |
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128 |
グラス |
ワイングラスのふちを濡れた手でこすると音が鳴る |
濡れた手でこすると摩擦力がうまれる。 |
この力がコップを振動させ、音を出す。 |
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129 |
光ファイバー |
光ファイバーはインターネットなどの光通信に使われている。 |
光ファイバーは全反射を繰り返す。 |
信号を光(電磁波)に乗せて遠くまで運ぶ |
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130 |
虚像 |
物体のないところから光が出ることを虚像という |
焦点距離より近いところに物体がある。 |
像はできないが虚像が見える。 |
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131 |
凹レンズ |
中央が薄くなっているレンズを凹レンズという |
凹レンズ |
凸レンズに比べ、凹レンズでは像が縮小される |
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132 |
カメラ |
凸レンズの学習からカメラの原理がわかる。 |
凸レンズはカメラ、望遠鏡、顕微鏡に使われる |
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133 |
音 |
液体も固体も音を伝える |
気体(空気)を振動させる |
液体(水)を振動させる。ソナー |
固体(金属など)振動を伝える |
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134 |
力 |
力は、物体の形を変えたり、動きを変えたり・支えたりできる。 |
力 質量×加速度 力は加速度を増減する |
力がはたらくと形が変わる |
力がはたらくと方向が変わる |
支える力は、つり合うために生まれる力 |
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135 |
デシベル |
音の大きさを表すときは、デシベル(dB)を使う |
大きな音 音圧が大きい ㏈を使う |
音圧は㎩(パスカル) 大きな音は㏈を使う |
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136 |
質量の単位 |
質量の単位はg(グラム)やKg(キログラム)がある。 |
グラム g |
キログラム kg 1000g=1kg |
トン t 1000kg = 1t(トン) |
ミリグラム mg 1g = 0.001g |
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137 |
圧力 |
1N/m2 = 1Pa 100N/m2=1hPa |
圧力 単位面積あたりの力 |
1平方mあたり1N(ニュトン) 1N/m2 |
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138 |
圧力 |
単位面積あたりに垂直にはたらく力の大きさ : 圧力 |
圧力 単位面積あたりに垂直にはたらく力 |
1平方mあたり1N(ニュトン) 1N/m2 |
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139 |
光源 |
自ら光を出しているものを「光源」という |
光を出す 光源 |
音を出す 音源 |
地震が発生する場所 震源 |
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140 |
反射の法則 |
入射角=反射角 これを 反射の法則 |
光が鏡にあたるとき、光は反射する |
光が反射するとき、入射角は反射角と等しい |
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141 |
入射角 |
入射角がある大きさ以上になると光は空気中に出ていかなくなり屈折せず全て反射する |
空気中に出ない全て反射する 全反射 |
全反射を利用したもの、光ファイバー |
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142 |
入射角と屈折角 |
空気中からガラス 入射角>屈折角 |
光が空気中からガラスに入る場合 |
ガラスから空気中に出る 入射角<屈折角 |
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143 |
水の量 |
水の量が違うと音の高さが変る |
音の高さは、容器の水までの高さに関係する |
量が違うと波の長さ(波長)が変わる |
波長が短いと振動数が多い(高い音) |
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144 |
ヘルツ |
振動数の単位はHz(ヘルツ)である。 |
1秒間に振動する回数をヘルツ(Hz)で表す |
振動数 周波数ともいう |
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145 |
距離 |
距離 = 340 × 光が見えてから音が聞こえるまでの時間 |
雷の場合 光と音が同時に発生する |
光の速さは音に比べ非常にはやい |
速さ=距離/時間 距離=速さ×時間 |
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146 |
像 |
カメラでは実像が見えて、ルーペでは虚像が見える |
被写体が焦点距離より遠くにあるカメラ |
ルーペは焦点距離より近くに物体がある |
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147 |
フックの法則 |
変形の大きさは加えた力の大きさに比例する。関係は「フックの法則」という |
変形 ばねの伸びは力の大きさに比例 |
力の大きさは、地球で質量と重力加速度の積 |
1Nの力、約100gにはたらく地球の重力の大きさ |
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148 |
質量 |
場所によって変わらない物体そのものの量を「質量」という |
無重力では、質量が大きいほど動かしにくい |
同じものでも地球と月ではばねはかりの伸びが違う |
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149 |
圧力 |
圧力は (力/面積)で求められる |
圧力は単位面積あたりの力で表す |
圧力=力の大きさ/面積 N/m2 |
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150 |
物質 |
物質で物体をつくる |
物質は物体をつくる材料をいう |
身近な物質 窒素、酸素、二酸化炭素、鉄、銅など |
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151 |
垂直抗力 |
面に接している物体が垂直に受ける力を垂直抗力という |
水平な台の上に物体を乗せた場合に生じる |
重力に対して垂直抗力がはたらき静止(つり合う)する |
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152 |
ばね |
おもりの数とばねの伸びは比例している |
おもりの数は、力に相当する。 |
力は、おもりの数(質量)と地球の重力の積 |
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153 |
力 |
10gを「力」にすると 0.1N |
約100gにはたらく力が 1N である |
10gは0.1N 1000gは 10N |
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154 |
垂直抗力 |
垂直抗力は力が垂直にはたらいていることをいう |
重力は地球の中心に向かう力 |
垂直抗力は重力に対し、向きが反対、一直線上、等しい力 |
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155 |
ポリエチレン |
ポリエチレン、ポリプロピレンは水に浮く |
プラスチックには、浮くものと沈むものがある |
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156 |
つりあい |
つりあいの条件 力の大きさ同じ、向きは反対、一直線上 |
一直線上 同一作用線上をいう |
3つの条件がそろうとつり合い、静止する |
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157 |
ばね |
力とばねの伸びは比例している |
力は、質量に比例する。 |
質量は、おもりの数に比例する |
力とばねの伸びは比例する。フックの法則 |
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158 |
フックの法則 |
おもりとばねの伸びは比例している フックの法則 |
力は、質量に比例する。 |
質量は、おもりの数に比例する |
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159 |
力 |
約100gは1N 10gは0.1N 1gは0.01N |
割合 10分の1 100分の1 |
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160 |
つり合い |
2つの力は同じ 矢印の向きは反対 一直線上 |
つり合いの条件 |
3つの条件がそろうとつり合い、静止する |
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