2019.9.14 |
AIと学び合い 植物の種類と生活 |
「学び合い」 D 下記 |
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「検索項目」付きです。コピーして表計算ファイルにデータを取得後、「検索項目を入力」 |
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すると同じ項目で並び替えることでできます。「検索機能として学習に使えます。 |
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学年一覧 植物 (データ取得例と検索) |
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番号 |
検索 |
内 容 |
検索A |
検索B |
検索C |
検索D |
検索E |
検索F |
検索G |
検索H |
検索I |
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1 |
根 |
根は土の中に広げて、水を取り入れたり、支えたりしている。 |
主根 |
側根 |
ひげ根 |
根毛 |
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2 |
胞子 |
シダ植物、コケ植物には、胞子がある |
シダ植物 |
コケ植物 |
胞子 |
種子 |
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3 |
シダ植物 |
シダ植物は胞子で増える |
胞子 |
雌株 |
雄株 |
前葉体 |
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4 |
葉脈と根 |
平行脈はひげ根、網状脈は主根と側根 |
平行脈 |
網状脈 |
細胞 |
維管束 |
師管 |
道管 |
光合成 |
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5 |
花粉 |
花粉が虫によって運ばれる花を虫媒花、花粉が風によって運ばれる花を風媒花という |
虫媒花 |
風媒花 |
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6 |
胞子 |
シダ植物、コケ植物は胞子でふえる |
シダ植物 |
コケ植物 |
藻類 |
種子の運ばれ方 |
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7 |
仲間分け |
植物を似ているもの同士に分けることを仲間分けという |
花が咲く |
胞子 |
被子植物 |
裸子植物 |
平行脈 |
網静脈 |
合弁花 |
離弁花 |
ひげ根 |
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8 |
コケ植物 |
コケ植物は維管束がなく体全体で水を吸収する |
維管束 |
師管 |
道管 |
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9 |
葉のつくり |
葉のつくりがよくわかた。 |
表皮 |
細胞 |
気孔 |
光合成 |
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10 |
裸子植物 |
裸子植物、マツ、イチョウ、ソテツ、スギ |
被子植物 |
胚珠 |
子房 |
マツ |
イチョウ |
スギ |
ソテツ |
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11 |
根 |
主根・側根、ひげ根 |
主根 |
側根 |
ひげ根 |
根毛 |
維管束 |
道管 |
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12 |
BTB液 |
BTB液で二酸化炭素が増加すると酸性になる。 |
二酸化炭素 |
石灰水 |
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13 |
シダ植物 |
シダ植物は維管束がある。 |
維管束 |
師管 |
道管 |
形成層 |
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14 |
維管束 |
水の通り道を道管、養分の通り道を師管、二つ合わせて維管束 |
道管 |
師管 |
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15 |
植物の呼吸 |
植物は呼吸もするし、光合成もする だから。酸素を吸うし酸素をつくる |
細胞の呼吸 |
光合成 |
酸素 |
二酸化炭素 |
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16 |
気孔 |
気孔も蒸散も葉の裏の方が多い |
蒸散 |
水蒸気 |
葉の表 |
葉の裏 |
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17 |
維管束 |
ホウセンカは維管束が輪状にトウモロコシはばらばらに分布している |
輪状 |
ばらばら |
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18 |
根 |
根には「主根・側根」のものと「ひげ根」のものがある。 |
主根 |
側根 |
ひげ根 |
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19 |
殖え方 |
シダ植物とコケ植物は胞子によってふえていく |
胞子 |
種子 |
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20 |
離弁花 |
離弁花だと網状脈で維管束は輪状に並んでいる。また、根は主根と側根に分かれている |
合弁花 |
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21 |
植物と動物の関係 |
動物と植物は関係が深い。光合成等 |
呼吸 |
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22 |
光合成 呼吸 |
植物は「光合成」するが呼吸もしている。生物は呼吸する |
光合成 |
呼吸 |
細胞の呼吸 |
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23 |
光合成 |
光合成では、デンプンの他に酸素ができる。 |
デンプン |
酸素 |
化学変化 |
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24 |
蒸散 |
蒸散は葉の裏でさかんに行われている |
気孔 |
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25 |
日光と二酸化炭素 |
日光があたらないと、二酸化炭素は吸収されない |
光合成 |
水と二酸化炭素 |
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26 |
虫媒花 |
虫について花粉を運ぶものを虫媒花という |
風媒花 |
昆虫 |
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27 |
風媒花 |
風に乗っていくのを風媒花という |
虫媒花 |
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28 |
被子植物 |
胚珠が子房につつまれているのを被子植物という |
胚珠 |
子房 |
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29 |
裸子植物 |
胚珠が子房につつまれていないのを裸子植物という |
種子 |
果実 |
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30 |
光合成 |
二酸化炭素は植物が光合成するのに必要な物質 |
二酸化炭素 |
水 |
日光 |
水の電気分解 |
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31 |
光合成 呼吸 |
植物は光合成と呼吸している |
植物 |
生命 |
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32 |
呼吸 |
葉に光を当てないと植物も呼吸する |
光合成と呼吸 |
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33 |
気孔 |
気孔の数は葉の裏の方が多い |
表皮 |
孔辺細胞 |
葉緑体 |
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34 |
気孔 |
気孔から水蒸気が出ることを蒸散という |
蒸散 |
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35 |
蒸散量 |
蒸散量は葉の裏の方が多い |
水蒸気 |
養分 |
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36 |
維管束 |
茎の中の水の通り道を道管、養分の通り道を師管という。これをまとめて維管束という |
水圧 |
重力 |
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37 |
輪状 |
維管束が並んでいるのを輪状という。 |
維管束・輪状 |
維管束・ばらばら |
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38 |
葉脈 |
子葉が一枚だと平行脈、子葉が二枚のときは網状脈 |
平行脈 |
網状脈 |
血管 |
細胞 |
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39 |
維管束 |
維管束がばらばらに分布しているものがある。 |
単子葉類 |
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40 |
維管束 |
根が主根と側根のものは双子葉で網状脈、維管束は輪状である。 |
単子葉類 |
双子葉類 |
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41 |
維管束 |
根がひげ根のものは単子葉で平行脈、維管束がばらばらに分布している |
単子葉類 |
平行脈 |
双子葉類 |
網状脈 |
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42 |
根毛 |
根の先には毛のような根毛というものがある。 |
吸水 |
表面積 |
道管 |
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43 |
根 |
根には2つの種類があり「主根と側根」のものと「ひげ根」である。 |
主根・側根 |
ひげ根 |
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44 |
花の咲かない植物 |
花の咲かない植物は胞子で子孫を残している。 |
胞子 |
胞子のう |
前葉体 |
雄株 |
雌株 |
造精器 |
造卵器 |
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45 |
蒸散 |
気孔の数が多い葉の裏側が蒸散する量も多い |
表皮 |
裏側の表皮 |
光合成・蒸散 |
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46 |
根 |
主根+側根 双子葉 、ひげ根 単子葉 |
双子葉類 |
単子葉類 |
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47 |
ベニシダ |
葉の裏が赤いシダ植物、ベニシダという |
シダ植物 |
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48 |
維管束 |
「道管」「師管」をもとめて「維管束」という |
水の通り道 |
養分の通り道 |
水圧 |
大気圧 |
重力 |
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49 |
風媒花 |
僕たちが悩んでいる花粉は風媒花だった |
スギ花粉 |
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50 |
胞子 |
シダ植物もコケ植物も胞子でふえる |
胞子 |
胞子のう |
前葉体 |
雄株 |
雌株 |
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51 |
微生物 |
目に見えないほど小さい生物もいる |
微小な生物 |
単細胞生物 |
多細胞生物 |
菌類・細菌類 |
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52 |
植物の種類 |
植物にはいろいろな種類がある |
花が咲く |
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53 |
呼吸 |
植物も動物と同じで呼吸をしている |
生物 |
子孫を残す |
生命活動 |
生活エネルギー |
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54 |
気孔 |
植物は気孔を通して呼吸し、裏に気孔がたくさんある。 |
孔辺細胞 |
葉緑体 |
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55 |
仲間分け |
植物は仲間分けができる |
種子 |
胞子 |
被子植物 |
裸子植物 |
双子葉類 |
単子葉類 |
合弁花類 |
離弁花類 |
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56 |
植物の種類 |
被子植物、裸子植物 |
子房 |
胚珠 |
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57 |
葉緑体 デンプン |
葉の葉緑体でデンプンをつくっている |
光合成 |
太陽放射 |
電磁波 |
光電効果 |
水の電気分解 |
酸素 |
水素 |
化学変化 |
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58 |
呼吸 |
植物は呼吸して二酸化炭素を出す |
養分 |
分解 |
生活活動エネルギー |
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59 |
光合成 呼吸 |
植物は、光合成、呼吸をしている。 |
水と二酸化炭素 |
養分と酸素 |
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60 |
維管束 |
トウモロコシは維管束がばらばらに分布している |
単子葉類 |
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61 |
シダ植物 |
シダ植物には維管束がある |
道管 |
師管 |
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62 |
仲間分け |
植物は仲間に分けられる |
水辺から陸上 |
維管束 |
根の成長 |
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63 |
呼吸 |
人間も植物も動物も呼吸している。ただし、排出する物質は異なる |
酸素 |
不要物 |
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64 |
気孔 蒸散量 |
気孔は葉の裏の方が多く蒸散量も裏の方が多い |
気孔数と蒸散量 |
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65 |
維管束 |
水の通り道を道管、養分の通り道を師管、合わせて維管束 |
根から吸収 |
光合成・産物 |
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66 |
根 |
根のつくりには、「主根・側根」のもの「ひげ根」のものがある |
主根・側根・根毛 |
ひげ根 |
表面積 |
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67 |
根 |
根には種類があり、太い根の主根・細い根の側根やひげ根がある。 |
主根・側根 |
ひげ根 |
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68 |
根 根毛 |
根の先の毛のようなものが根毛である。 |
根毛 |
数・表面積 |
給水量 |
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69 |
離弁花 |
植物は離弁花で網状脈、3枚でも平行脈がある。 |
双子葉類 |
単子葉類 |
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70 |
胞子 |
シダ植物とコケ植物は胞子で仲間をふやす。そして、胞子が入っているところを胞子のうという |
胞子 |
胞子のう |
前葉体 |
胞子・雌株・雄株 |
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71 |
ワカメ |
ワカメは胞子でふえ花は咲かない。根・茎・葉の区別がない |
ワカメ 藻類 |
紅藻類 テングサ |
褐藻類 ヒジキ、モズク |
緑藻類 アオノリ |
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72 |
マツカサ 種子 |
マツカサから種子が落ちる |
裸子植物 |
マツ、イチョウ、スギ |
胚珠がむきだし |
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73 |
裸子植物 |
胚珠がむきだしの植物を裸子植物という |
マツ |
イチョウ |
スギ |
ソテツ |
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74 |
被子植物 |
胚珠が子房の中にある植物を被子植物という |
双子葉・離弁花 |
合弁花 |
単子葉類 |
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75 |
顕微鏡 |
倍率を大きくすると、視野は狭くなる |
倍率を大きくする 10倍から400倍 |
見える範囲 狭くなる |
明るさ 暗くなる |
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76 |
デンプン |
デンプンは水に溶けない |
光合成でつくられる |
師管を移動するのは糖 |
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77 |
葉緑体 デンプン |
葉の葉緑体がデンプンをつくっている |
葉緑体 脱色 エタノール |
デンプン ヨウ素液で調べる |
ヨウ素デンプン反応 青紫色 |
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78 |
光合成 |
光合成に必要な物質は二酸化炭素 |
二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくる |
光による水の電気分解 |
水は分解され酸素と水素になる |
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79 |
光合成 |
植物は日光を使い、葉の緑色の部分でデンプンを作っている。 光合成 |
葉緑体でデンプンをつくる |
葉緑体にデンプンがある |
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80 |
葉緑体 |
葉緑体は動いている |
観察では、葉緑体が動く |
細胞内での圧力変化 |
葉緑体は細胞ないを動く |
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81 |
葉緑体 |
葉緑体がデンプンを作っている。 |
葉緑体の部分にヨウ素反応が出る |
ヨウ素デンプン反応 |
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82 |
対照実験 |
対照実験 (葉のある、ない対照して実験すること) |
条件を一つ、変えて比較実験する |
葉のあるない |
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83 |
蒸散 |
気孔から水蒸気が出ることを蒸散という |
気孔 |
葉の裏に気孔が多い |
夏の暑い日には量が多い |
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84 |
BTB液 |
B.T.B液 酸性 黄色 、中性 緑色 、アルカリ性 青色 に変化する |
指示薬 B.T.B液 ブロモチモールブルー |
二酸化炭素を通すと黄色 炭酸 |
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85 |
シダ植物 |
aあくぇvb3h2 |
維管束 道管、師管、形成層のまとまり |
木の下、しめりけのある場所に生育 |
胞子体 胞子のう 胞子 |
胞子が発芽し前葉体をつくる |
前葉体=配偶体 |
配偶体に造卵器、造精器ができる |
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86 |
コケ植物 |
コケ植物には維管束がない |
水はからだの表面全体で吸収する |
胞子でふえる |
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87 |
胞子 |
シダ植物、コケ植物は胞子でふえる |
胞子 花が咲かない植物 |
胞子から発芽する |
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88 |
植物 |
植物は光合成や呼吸する。 |
光合成 電磁波で二酸化炭素と酸素から澱粉をつくる |
光合成ではデンプンと酸素ができる |
呼吸 養分を酸素で分解する |
養分を酸素で分解し二酸化炭素と水にする |
細胞の呼吸 |
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89 |
光合成 |
植物は光合成をしてデンプンをつくっている。 |
デンプンはヨウ素液で確認できる(青紫色) |
日光があたるとデンプンができる |
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90 |
BTB液 |
B.T.B液 ブロモチモールブルー |
B.T.B液 指示薬 酸性で黄色 |
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91 |
成長 |
梅雨、植物がよく成長する |
梅雨時 気温が高く雨が続く |
成長 体が大きくなる |
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92 |
蒸散 |
気孔が多ければ蒸散する量も多い |
気孔から水蒸気が出る |
日光のあたらない葉の裏に多い |
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93 |
気孔 |
気孔は主に裏に多い |
日光のあたる表面、水蒸気を出す裏面の気孔 |
気孔は葉の裏に多い |
水蒸気が体温を下げている |
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94 |
種子 |
植物は種子をつくる植物と種子をつくらない植物に分けられる |
胚珠、子房のある花の咲く種子植物 |
胞子でふえる花の咲かない植物 |
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95 |
呼吸 |
植物も動物と同じ呼吸する |
植物 日光のあたらないところでは二酸化炭素が増える |
細胞が呼吸している |
植物は成長する(細胞分裂) |
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96 |
進化 |
生物は進化し続けている |
環境の変化に適応したものが残る |
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97 |
微生物 |
微小な生物は、いくつもの種類がある |
ミカヅキモ、ボルボックス、ケイソウ |
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98 |
胚珠 |
マツのめばなのりん片には胚珠がはいっている |
裸子植物 |
胚珠がむき出し |
子房がない(果実がない) |
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99 |
光合成 |
光合成とは種子の葉に光があたるとデンプンができるという働きのこと |
太陽放射エネルギー 二酸化炭素 水 |
光合成、酸素とデンプンができる |
デンプンが糖となり移動 |
移動中、細胞に養分をあたえ成長 |
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100 |
光合成 |
植物が行う光合成によって二酸化炭素が減る |
二酸化炭素を吸収しデンプンをつくる |
同時に酸素をつくる |
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101 |
葉緑体 |
オオカナダモの葉には細胞があり中に葉緑体がある。その葉緑体はゆっくり動いている。 |
細胞の中に圧力が生じ、葉緑体が動く |
葉緑体で光合成が行われる |
葉の細胞には糖とデンプンがある |
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102 |
呼吸 |
ヒトやほかの動物は呼吸をして酸素を取り入れている |
細胞で酸素を使い、養分を分解している |
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103 |
光合成 |
植物は昼に光合成を行い、呼吸は一日中している |
植物(生物)は呼吸し、植物はさらに光合成もする。 |
暗い場所では、呼吸が確認できる |
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104 |
維管束 |
道管と師管の集まりを維管束という |
道管と師管の間には分裂の盛んなところがある。 |
中心から道管、形成層、師管の順になる |
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105 |
花のつくり |
花のつくりには、共通する点と全く違う点がたくさんある。 |
花には、次の世代につながる胚珠がある。(共通) |
花弁があるものとないもの |
子房があるものとないもの |
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106 |
筋肉と骨 |
人間は主に筋肉と骨でできている。 |
筋肉 骨格を動かす 内臓を動かす |
骨格 体を動かす、支える、内臓保護 |
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107 |
蒸散と気孔 |
蒸散の量は、気孔の数が多くみられる裏の方が多い |
気孔から、水蒸気をはじめ気体が出入りする |
気孔の数は裏に多く、蒸散量も多い |
|
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108 |
BTB液 |
BTB液は二酸化炭素が多いと黄色、少ないと青色に変化する。 |
BTB液は、酸性で黄色、アルカリ性で青色を示す |
光合成には、青色にしたBTB液を使う |
|
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109 |
根 |
植物の根は、主根・側根でできている場合、茎の断面の水が通る部分は輪状になっている |
双子葉類、維管束が輪状、主根・側根 |
単子葉類 維管束がばらばら、ひげ根 |
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|
110 |
茎の断面 |
茎の断面が輪状の場合、双子葉、ばらならに分布している場合、単子葉 |
茎の断面 維管束が見られる |
維管束 道管、師管、(形成層)の集まり |
|
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111 |
植物 |
植物は奥が深い |
植物を通して生物を考えると奥が深い |
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112 |
シダ植物 |
シダ植物の葉の裏には胞子のうがあり熟すと胞子をとばす。 |
胞子のうを乾燥させると胞子が飛び出す |
飛び出した胞子から発芽する |
前葉体をつくるのもある |
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113 |
シダ植物 |
シダ植物は胞子でふえる |
シダ植物、胞子のう、胞子、前葉体、卵・精子、胞子体 |
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114 |
花のつくり |
花はいくつかの部分をみるとどんな花かわかる |
花弁の数や形、おしべのかず、がくの数 |
花弁 合弁花 離弁花 |
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115 |
シダ植物 |
シダ植物には維管束があり、その中には胞子が入っている |
維管束 道管、師管、形成層のまとまり |
胞子のう 胞子 発芽 |
|
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116 |
コケ植物 |
イヌワラビとスギゴケは胞子でふえる |
維管束がない 道管、師管の集まりがない |
からだ全体で水分を吸収 |
しめりけのあるところに生育 |
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117 |
合弁花 |
合弁花類は花弁がくっついている |
合弁花類 きく、タンポポ、アザミ、アサガオ、ツツジ |
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118 |
維管束 |
茎の断面には、道管、師管の集まりがあり、まとめて維管束という |
茎の断面 維管束が輪状、維管束がばらばら |
維管束 道管、師管、(形成層)の集まり |
|
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119 |
蒸散 |
蒸散は裏から出ることが多い |
蒸散は、気孔から数蒸気が出ること |
気孔は葉の裏に多く、蒸散量も多い |
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120 |
単子葉類 |
単子葉類は、子葉が1枚で双子葉類は子葉が2枚のもの |
被子植物を調べると、単子葉類と双子葉類があり |
被子植物、胚珠が子房につつまれている |
単子葉類、芽生えのとき葉が1枚 |
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121 |
植物 |
植物は、呼吸 光合成 蒸散をしている。 |
植物、昼夜をとわず呼吸している |
植物、日光があたると光合成をする。 |
植物、水分を気孔から水蒸気として出している |
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122 |
葉脈 |
網のよう、網状脈、平行線のよう、平行脈 |
網状脈、葉脈が網の目のように広がっている |
平行脈 葉脈が平行になっている |
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123 |
花のつくり |
花弁やがくのない花など、さまざまな花をもった植物がある |
イネ がく、花弁なし 風媒花 |
イネのなかま コムギ、トウモロコシ |
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124 |
子葉 |
植物は双子葉と単子葉に分けることができる |
双子葉 めばえの葉が2枚 アブラナ、エンドウなど |
単子葉 めばえの葉が1枚 ユリ、カナダモ |
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125 |
シダ植物 |
シダ植物の葉の裏に胞子のうがある |
胞子 胞子のうの集まり 胞子のう 胞子 発芽 |
胞子のうの集まり 葉の裏 胞子が飛ぶ |
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126 |
植物 |
一つのカテゴリーから様々な種類に植物がふえている |
生物の広がり DNA、多様なDNAとなる |
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127 |
光合成 |
植物が光合成を行うと、二酸化炭素が使われる |
オオカナダモは水に溶けた二酸化炭素を使う |
植物は二酸化炭素と水からデンプンをつくる |
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128 |
光合成 |
光合成は葉の細胞の中の葉緑体で行われている。 |
葉緑体はヨウ素液に染まる。 |
デンプンは水に溶けない |
糖は水に溶けて運ばれ、呼吸に使う |
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129 |
光合成 |
植物は、光合成では酸素とデンプンの2つをつくりだしている |
カナダから泡(酸素)が出る |
種子や根にはデンプンがある。 |
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130 |
呼吸 |
植物は呼吸しており、その酸素を光合成で作り出している |
呼吸で酸素が使われ、光合成で酸素を出している |
酸素の量は、光合成で出す方が多い |
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131 |
気体 |
植物に出入りしている気体は、二酸化炭素、酸素、水蒸気 |
光合成で二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくる |
根毛から水が吸収され、道管を通る。 |
途中、細胞に吸収、残りは気孔から出る |
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132 |
根毛 |
太い根 主根と主根から出る側根がある。ひげ根もある |
根毛、主根、側根 |
根毛、ひげ根 |
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133 |
BTB液 |
BTB液は、酸性で黄色、中性で緑色、アルカリ性で青色になる |
BTB 液、中性で緑色。水にはカルキがあり青色になる。 |
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134 |
蒸散 |
植物は葉の気孔を通して蒸散を行う |
気孔 気体の通り道 水蒸気、酸素、二酸化炭素 |
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135 |
子孫 |
植物は、子孫を残すために養分をたくわえる |
種子 種子に養分を蓄え、胚珠の成長に使う |
根に蓄えられた養分から芽が出る |
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136 |
種類 |
植物はいろいろな種類に分けられる |
生物多様性 数多くの種に枝分かれしてきた |
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