2021.8.07 |
AI に残す言葉 運動とエネルギー |
「学び合い」 D 下記 |
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「検索項目」付きです。コピーして表計算ファイルにデータを取得後、「検索項目を入力」 |
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すると同じ項目で並べることができます。「検索機能として学習に使えます。」 |
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番号 |
検索 |
内 容 |
コメント 1 |
コメント 2 |
コメント 3 |
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1 |
速さ |
距離と時間が関係する。 |
現在・過去・未来測定ではじめて、時間の考えが生まれる |
星座の観察、公転周期などから、年、月、週、日、時、分、秒の単位を定義する |
移動に関し、距離と要する時間から速さが生まれる |
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2 |
時間 |
周期的に変化する量 日が出て日が沈むまでが1日である。 |
1日を24等分して、1日は24時間です。 |
1時間を60等分して1分とする。5分を1とすると12で、60分になる |
1分を60等分して、1秒が決められ、60秒が1分になる |
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3 |
移動距離 |
原点から移動した距離、単位にはmm、cm、m、km などがある。 |
1mの長さが決められている。長さの定義 |
子午線の長さ、赤道から北極まで(10000km)の1000万分の1が1m |
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4 |
時間 |
宇宙が誕生して、138億年といわれる。 |
地球の太陽を1周に要する時間を1年とする。 |
宇宙は膨張している。理由は光のドプラー効果で測定 |
膨張を戻すと138億歳になる。このことから、宇宙誕生して138億年 |
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5 |
斜面を下る力 |
地球上では、斜面にボールを置くとボールが斜面にそってころがる。 |
無重力状態ではボールは転がらない。 |
地球上ではボールが転がる重力がはたらいて、斜面をボールが転がる。 |
斜面を転がる速さは速くなる。加速度がはたらき続ける。 |
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6 |
時間 |
1時間は、60分である。24時間は1日である。365日は1年である。 |
過去、現在、未来を考え、1時間後60分後、1時間前60分前の時間が生まれる |
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7 |
摩擦のある運動 |
物体と物体を支える面との間にはたらく力で、物体を移動したときにのみ移動方向と反対向きにはたらく |
重力と抗力の間には、移動しようとしたときに摩擦の力がはたらく |
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8 |
慣性の法則 |
静止しようとし続ける力をいう。運動しているものは運動し続けようとする力をいう。 |
静止と運動 無重力では、静止しているものは静止し続けようとする。 |
無重力では、運動しているものは運動し続けようとする。 |
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9 |
等速直線運動 |
地球上で水平な面にボールを転がすと、遠くまでころがる。 |
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10 |
慣性の法則 |
あたまのとれそうなかなづち(🔨)の柄の部分を床に落とす(たたきつける)とあたまが柄の中に入る。 |
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11 |
力 |
質量約100gのものを地球の重力に逆らって支える力が、1N(ニュートン)である。 |
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12 |
作用 |
力がはたらくことをいう。 |
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作用点 |
力がはたらく点 |
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14 |
反作用 |
ボートでオールを杭に押し付けると、ボートが杭から離れる |
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力のつり合い |
力の大きさが等しい、向きが反対向き、一直線上の3つの条件がそろうと、力がつり合う。 |
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16 |
仕事 |
加える力と動いた距離の積が仕事である。 |
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17 |
仕事率 |
一定時間にする仕事の量をいう。 |
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18 |
仕事の原理 |
道具を使うと力は小さくなるが距離は大きくなる。 (力×距離)仕事は変わらない。 |
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19 |
てこ |
てこを使うと、押す力は小さくなるが、押す距離は長くなる。 仕事は変わらない。 |
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20 |
動滑車 |
動滑車を使うと、力は小さくなるが引く距離は長くなる。(ただし、滑車の質量を考えない場合) |
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21 |
エネルギー |
仕事をする能力をいう。 |
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22 |
エネルギー |
1calは約4.2Jに等しい。または、1Jは約0.24カロリーで換算される。 |
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23 |
ジュール |
1Nの力が力の方向に1m動かすのに必要なエネルギーが1J(ジュール)である |
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24 |
位置エネルギー |
地球上では重力がはたらき、高さが高いほど位置エネルギーが大きい。 位置エネルギーは高さに比例する |
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25 |
位置エネルギー |
位置エネルギー(m・g・h)=力の大きさ×高さ (ただし、力の大きさ=質量×重力加速度=m・g) |
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26 |
運動エネルギー |
運動エネルギーは、質量が大きいほど大きい。 |
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27 |
運動エネルギー |
運動エネルギー=(1/2)m・v・v v=距離/時間 v=m(距離)/s(秒) |
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28 |
力学的エネルギー |
位置エネルギーと運動エネルギーをいう |
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29 |
エネルギーの変換 |
振り子では、位置エネルギーと運動エネルギーが振れに応じて互いに入れ替わる |
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30 |
エネルギーの保存 |
運動エネルギーと位置エネルギーの和は一定である。 位置エネルギー+運動エネルギー=一定 |
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運動エネルギー |
運動エネルギー「E」は、木片に衝突すると摩擦力、垂直抗力に変わる E = (1/2)mv2 m:質量 v:速さ |
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光 |
光は、位置エネルギーがなく(加速されない)、粒子ときは、運動エネルギー(v=30万km/s)がある。 |
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速さ |
距離を時間で割ると速さになる。 |
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34 |
時間 |
1時間は、60分、1分は60秒と等間隔にした量をいう。 |
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斜面を下る力 |
斜面を下るボールが速くなるのは、ボールに力がはたらくからである。斜面に沿う力がはたらく。 |
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36 |
等速直線運動 |
理想的な面を用意し、ボールを転がすと、どこまでも同じ速さでころがり続ける。このことをいう。 |
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慣性の法則 |
だるま落とし とちゅうのだるまを打ち出すと、上のだるまが落ちる |
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反作用 |
力を加えると、反対向きに受ける力をいう。 |
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仕事 |
仕事は、J(ジュール) であらわされる。 |
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仕事率 |
仕事率はW(ワット)であらわされる。 1Nの仕事を1秒で行うと1Wである。 |
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41 |
エネルギー |
1Wの電力で1時間使用できる量(電力量)を、 1Wh(1ワット時(hour))の電気エネルギーという |
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42 |
位置エネルギー |
地球上では重力がはたらき、質量が大きいほど位置エネルギーが大きい。 位置エネルギーは質量に比例する |
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43 |
光 |
光は、位置エネルギーがなく(加速されない)、波のときは、運動エネルギーも(時間を0に近づける)ない。 |
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44 |
時間 |
1日を24で割った量が1時間である。 |
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45 |
斜面を下る力 |
ボールが斜面をころがるときの速さは、速くなる。 |
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仕事 |
1N × 1m=1J 1ニュートンの力で1メートル動かすと仕事は、1ジュールである。 |
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仕事率 |
仕事率と電力とは同じになる。1Wは仕事率1Wであり、(1A×1V)電力1Wでもある |
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エネルギー |
1gの水の温度を1℃上昇させることのできるエネルギーを1calという |
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位置エネルギー |
位置エネルギーは、高さ、質量、重力に比例する。 |
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運動エネルギー |
運動エネルギーは、速さが速いほど大きい |
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光 |
光は力学的エネルギーから E = m (速さ一定、時間・距離(限りなく0に近づける) |
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