2021.07.23		AIと学び合い　　　化学変化と原子・分子	「学マナび合アい」　�B　同オナじ文章ブンショウがなく、多オオくの人ヒトに紹介ショウカイしたい場合バアイは、メール送信ソウシンする。
			「学マナび合アい」　�C　Web形式ケイシキで保存ホゾンしてありますが、コピーし貼ハり付ツけができ、
			印刷インサツして検索ケンサク項目コウモクを書カきながら学マナび合アい「相互ソウゴ学習ガクシュウ」ができます。
					�D　分子ブンシ・原子ゲンシ　検索ケンサク項目コウモク付ツき
番号バンゴウ	検索ケンサク項目コウモク	内ウチ　　　　容カタチ
1		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると銀ギンと酸素サンソになる
2		酸化サンカ銀ギンは黒色コクショクの粉末フンマツで、銀ギンは金属キンゾクの性質セイシツ、酸素サンソは線香センコウを激ハゲしく燃モやす
3		ある物質ブッシツが別ベツの物質ブッシツになることを化学カガク変化ヘンカという
4		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツすると二酸化ニサンカ炭素タンソ、水ミズ、炭酸タンサンナトリウムになる。
5		二酸化ニサンカ炭素タンソは石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる
6		水ミズは、塩化エンカコバルト紙カミを赤アカくする
7		炭酸タンサンナトリウムの水溶液スイヨウエキは、フェノールフタレイン液エキを赤アカくし、アルカリ性セイを示シメす。
8		水ミズに電流デンリュウが流ナガれると泡アワが出デる。（＋極キョクに酸素サンソ、−極キョクに水素スイソ）
9		水ミズに電流デンリュウを流ナガしやすくするため水酸化スイサンカナトリウムを加クワえる
10		発生ハッセイした酸素サンソは、線香センコウの火ヒを近チカづけると激ハゲしく燃モえる
11		発生ハッセイした水素スイソは、マッチの火ヒを近チカづけると爆発バクハツする。
12		水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイする水素スイソと酸素サンソの体積タイセキ比ヒは２：１  　�@
13		水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイする水素スイソと酸素サンソの質量シツリョウ比ヒは  1  :  ８　�A
14		水ミズの電気デンキ分解ブンカイ、化学カガク反応ハンノウ式シキは　２H2O　→　２H2　＋　O2　　�B
15		ー極キョクの気体キタイにマッチを近チカづけただけなのにポンと音オトを立タてることに驚オドロいた
16		もともと光ヒカっていない金属キンゾクも、こすることで光ヒカることがわかった
17		黒クロかったものから光ヒカるもの（銅ドウ)と二酸化炭素ニサンカタンソが出デてくることに感動カンドウした
18		気体キタイが抜ヌけるシュワッという音オトを感カンじることができた
19		かいろがなぜ火ヒを使ツカわないのに暖アタタかくなるのがわかった
20		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツすると、二酸化ニサンカ炭素タンソがたくさん出デると分ワかった
21		2CuO  +  C    →　CO2    +    2Cu
22		実験ジッケンは待マつ時間ジカンが大切タイセツ
23		カイロの温度オンド調節チョウセツは難ムズカしく、家イエでカイロは作ツクらず市販シハン品ヒンを素直スナオにつかう。
24		水素スイソにマッチの火ヒを近チカづけるとやはり爆発バクハツする
25		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツしている試験管シケンカンに線香センコウを入イれると赤アカくなった
26		酸化サンカ銅ドウと炭スミを混マぜ、加熱カネツすると銅ドウができる。
27		カイロは失敗シッパイしないかぎり温度オンド上昇ジョウショウする。
28		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツし、残ノコった物質ブッシツをこすったときの金属キンゾク光沢コウタクの実験ジッケンが難ムズカしかった
29		鉄テツ、炭素タンソ、少量ショウリョウの水ミズを加クワえると、温度オンドが上昇ジョウショウすることがわかった
30		水ミズは一ヒトつの物質ブッシツだと思オモっていたのでびっくりしました
31		二酸化ニサンカ炭素タンソは炭素タンソの酸化サンカしたものと知シった
32		酸化サンカ銀ギンは熱分解ネツブンカイすると銀ギンと酸素サンソが出デてくると知シった
33		さびるのも酸化サンカと知シった。燃焼ネンショウは酸素サンソが結ムスびついたという
34		酸化サンカ銅ドウから銅ドウを取トり出ダすには炭素タンソを加クワえる
35		2CuO　＋　C　　を加熱カネツすると　還元カンゲンと酸化サンカが同時ドウジにおきる
36		気体キタイには質量シツリョウがあり、化学カガク変化ヘンカしてもかわらない
37		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカは規則性キソクセイがある
38		酸化鉄サンカテツや酸化サンカ銀ギンをまとめて酸化サンカ物ブツという
39		酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると気体キタイが発生ハッセイし石灰水セッカイスイはにごる
40		化学カガク変化ヘンカ｢炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサン」が起オきた後アトにペットボトルを開アけるとシュワとなる
41		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは、＋極が陽極（酸素）、−極が陰極(水素）
42		酸化サンカ銀ギンは、加熱カネツすると「酸素サンソ＋銀ギン」　に分ワかれる
43		化学カガク反応ハンノウ前マエと後アト質量シツリョウが変カわらない、質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク
44		熱ネツを発生ハッセイさせる反応ハンノウ　：　発熱ハツネツ反応ハンノウ
45		ー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると「ポン」と音オトがしたのでびっくりしました
46		酸化サンカ銀ギン　加熱カネツ後ゴの物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると、金属キンゾク光沢コウタクが出デることがわかりました。
47		鉄テツと硫黄イオウの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤アカく溶岩ヨウガンみたいになっていたのでびっくりした
48		化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウがほとんど変カわらないことがわかりました
49		鉄テツと炭素タンソの混マぜ終オわった黒クロい物質ブッシツをさわるとあたたかくなっていたのでびっくりしました
50		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは水素スイソの方ホウがたくさん気体キタイが集アツまっている
51		酸化サンカ銀ギンは燃モやすことで酸素サンソと銀ギンになる。
52		酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすとき、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイした。
53		化学カガク変化ヘンカが起オきても質量シツリョウは変カわらない
54		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある
55		カイロの成分セイブンを混マぜるとはつねつした
56		水上スイジョウ置換チカン法ホウでは空気クウキが入ハイらないように気キを付ツけて水槽スイソウから試験管シケンカンを出ダす
57		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでは、水素スイソの方ホウがたくさん集アツまっている
58		酸化サンカ銀ギンは燃モやすことで酸素サンソと銀ギンになる。
59		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、石灰水セッカイスイに通トオすと石灰水セッカイスイがだんだん白シロくなっていくのがすごかった
60		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると分解ブンカイできることがわかった
61		気体キタイが抜ヌけると重オモさが減ヘると知シった
62		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけた方ホウ(水素スイソ）は小チイさな爆発バクハツが起オきる
63		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツした後アトの物質ブッシツをこするとラメみたいなのが光ヒカってきた。
64		水素スイソは爆発バクハツした
65		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの化合カゴウで蓋フタをゆるめたときに音オトがなったのはなんでか気キになる
66		水素スイソの爆発バクハツは「ボン」
67		酸素サンソと物ブツ質シツが化合カゴウすることを酸化サンカという
68		炭酸タンサンナトリウム＋塩化エンカカルシウム→炭酸タンサンカルシウム＋塩化エンカナトリウム
69		水ミズを電気デンキで分解ブンカイすると水素スイソと酸素サンソが出デてくるなんてびっくりしました
70		酸化サンカ銀ギンを熱ネッすると酸素サンソと銀ギンに分解ブンカイされることがわかった
71		酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを燃モやしたら二酸化ニサンカ炭素タンソが出デた
72		鉄粉テップンと活性炭カッセイタンと食塩水ショクエンスイを混マぜると温度オンドが上昇ジョウショウする
73		水ミズは電気デンキで分解ブンカイできることがわかった
74		酸化サンカ銀ギンを分解ブンカイして酸素サンソと銀ギンにできることがわかった
75		鉄テツと硫黄イオウを混マぜ、熱ネッしたときに反応ハンノウが始ハジまりマグマみたいになっていった
76		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウで、発生ハッセイした気体キタイが抜ヌけて質量シツリョウがへった。
77		カイロは身近ミヂカな物質ブッシツでつくれることがわかった
78		水ミズは電気デンキで分解ブンカイできることがわかった
79		酸化サンカ銀ギンを分解ブンカイして酸素サンソと銀ギンにできることがわかった
80		何ナニの物質ブッシツかわからなくても実験ジッケンでわかる。
81		酸化銅サンカドウはただ加熱カネツするだけでは還元カンゲンできない
82		反応ハンノウ前マエと後ゴの質量シツリョウは変カわらないが、気体キタイが抜ヌけると減ヘる。質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク
83		カイロは熱ネツを発生ハッセイさせる化学カガク変化ヘンカのひとつ
84		水ミズを電気デンキ分解ブンカイし、陰極インキョクにマッチを近チカづけると爆発バクハツする
85		酸化サンカ：酸素サンソが色々イロイロな物モノと化合カゴウする。例レイ　マグネシウムの場合バアイ　O2　＋　Mg　→　２MgO
86		酸化サンカ銀ギンを熱ネツ分解ブンカイすると、酸素サンソと銀ギンになる。
87		マグネシウムは酸素サンソでも二酸化ニサンカ炭素タンソでも酸化サンカする
88		マッチが爆発バクハツして(水素スイソ爆発バクハツ）驚オドロきました
89		白シロい物質ブッシツをこすったら、光ヒカっておどろいた
90		加熱カネツしているとき、黒クロい混合物コンゴウブツがあかくなっていておどろいた
91		加熱カネツしたときの変化ヘンカに驚オドロいた
92		まぜていたら熱アツくなってきて、びっくりした
93		水酸化スイサンカナトリウムは水ミズの電気デンキ分解ブンカイを助タスける
94		炭酸タンサンナトリウムと塩化エンカカルシウムを加クワえると白シロくなる
95		銅ドウを加熱カネツすると質量シツリョウが増フえる
96		カイロは鉄粉テップンが酸素サンソと結ムスびついて発熱ハツネツする
97		カイロを実験ジッケンして作ツクることができる
98		水素スイソ：酸素サンソ＝２：１
99		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソが発生ハッセイする
100		銅ドウを取トり出ダすためには酸素サンソと化合カゴウする炭素タンソをまぜて加熱カネツする。
101		重オモさが増フえた　酸化サンカした
102		熱ネツを発生ハッセイする化学カガク変化ヘンカを発熱ハツネツ反応ハンノウという
103		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、出デてきた気体キタイを石灰水セッカイスイを入イれると白シロく濁ニゴる
104		加熱カネツ後ゴの物質ブッシツをこすったら金属キンゾク光沢コウタクが出デた
105		酸素サンソと化合カゴウしやすいものを入イれて加熱カネツしたら銅ドウが取トり出ダせた。
106		質量シツリョウが増フえた
107		化学カガク反応ハンノウ前後ゼンゴでは質量シツリョウは変カわらない
108		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある
109		マッチが爆発バクハツした（水素スイソ爆発バクハツ)ときの音オトが大オオきくて、こんな音オトが鳴ナるんだと思オモった
110		酸化サンカ銀ギンを火ヒにかけると白シロくなっておどろいた
111		炭素タンソと酸化サンカ銅ドウで銅ドウを出ダすことができる
112		化学カガク変化ヘンカしても質量シツリョウは変カわらないことを「質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク」という
113		だんだん銅ドウが酸素サンソにふれて黒クロっぽくなった
114		カイロは鉄粉テップンと活性炭カッセイタンでできていることが分ワかった
115		二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカに燃焼ネンショウしているマグネシウムを入イれると黒クロい物質ブッシツが残ノコる
116		水ミズに電流デンリュウを流ナガし、−極キョクの気体キタイにマッチ火ヒを近チカづけた方ホウは小チイさな爆発バクハツが起オきた
117		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツし、残ノコった物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると光ヒカった
118		酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤アカくひかっているところがあった
119		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウ後ゴのびんの蓋フタを緩ユルめたら質量シツリョウが小チイさくなった
120		水ミズの電気デンキ分解ブンカイで発生ハッセイした気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけたら小爆発ショウバクハツした(−極キョク)
121		酸化サンカ銀ギンを熱ネッしたら酸素サンソと銀ギンができた。
122		酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると黒クロから茶色チャイロになっていた。また、輝カガヤいていた
123		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを混マぜたら泡アワが出デた
124		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると、水素スイソが爆発バクハツしてびっくりした
125		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツした後ゴの白シロい物質ブッシツには電流デンリュウを流ナガせる
126		酸化サンカ銅ドウから銅ドウを取トり出ダすには炭スミを入イれる
127		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを反応ハンノウさせたびんの蓋フタをあけたらシュワーと音オトがした
128		銅ドウに酸素サンソがつくと質量シツリョウが増フえる
129		カイロを熱アツくしすぎるいと火傷ヤケドする。
130		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツした後アトの物質ブッシツはフェノールフタレイ液エキを赤アカくする
131		水素スイソは爆発バクハツし、マッチの火ヒを消ケす力チカラがある
132		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると酸素サンソが出デる
133		酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことがえきた
134		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンを化合カゴウさせた、びんの蓋フタをあけるとシュワーとなった
135		マグネシウムを空気中クウキチュウで加熱カネツすると質量シツリョウが増フえる
136		身近ミヂカな物質ブッシツを使ツカい、自分ジブンでカイロは、つくることができる
137		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし残ノコった物質ブッシツにフェノールフタレイン液エキを加クワえると赤アカくなる
138		黒クロい物質ブッシツを加熱カネツすると白シロくなり、試験管シケンカンの底ソコでこすると光ヒカる
139		CuO（酸化銅サンカドウ）
140		酸化サンカ物ブツから酸素サンソが取トられ、もとの物質ブッシツにもどることを還元カンゲン
141		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイがある
142		カイロは身近ミジカな物質ブッシツからつくれる
143		二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカでマグネシウムは燃焼ネンショウする
144		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると小爆発ショウバクハツしました
145		酸化サンカ銀ギンは銀ギンと酸素サンソでできている
146		酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことはできる
147		酸化銅サンカドウと炭スミの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると気体キタイが発生ハッセイし石灰水セッカイスイが白シロく濁ニゴりました。
148		酸化サンカ銀ギンを燃モやすと酸化サンカ銀ギンは白シロくなる
149		酸化銅サンカドウは黒クロから茶色チャイロに変化ヘンカした
150		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンをまぜると、泡アワが出デて蓋フタを緩ユルめるとシュワと音オトがした
151		水ミズの電気デンキ分解ブンカイでー極キョクの気体キタイにマッチの火ヒを近チカづけると小チイさな爆発バクハツがおこる
152		二酸化ニサンカ炭素タンソの中ナカでもマグネシウムは燃モえる
153		集アツめた気体キタイに火ヒを近チカづけたら水素スイソ爆発バクハツした
154		集アツめた気体キタイに線香センコウの火ヒを近チカづけると、激ハゲしく燃モえて酸素サンソが発生ハッセイした。
155		酸化サンカ銀ギン　加熱カネツ後ゴの物質ブッシツを試験管シケンカンの底ソコでこすると光沢コウタクが出デた　金属キンゾクといえる
156		黒クロからキラキラ茶色チャイロに変化ヘンカした物質ブッシツと、石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせる気体キタイが出デてきた
157		反応ハンノウ前後ゼンゴの質量シツリョウは変化ヘンカせず、ふたを緩ユルめた後アトの質量シツリョウは減ヘった、シュワーという音オトがした
158		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイはある
159		発熱ハツネツ反応ハンノウ　→　鉄粉テップン粉コナも乳鉢ニュウバチも熱アツくなった
160		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツし、気体キタイを石灰水セッカイスイに入イれると白シロく濁ニゴり、フェノールフタレイン液エキ を入イれるとピンクになった
161		水ミズの電気デンキ分解ブンカイで使ツカう水酸化スイサンカナトリウムは強キョウアルカリ性セイで危険キケンです
162		金属キンゾクは電流デンリュウを流ナガす
163		酸化銅サンカドウは黒クロく、水ミズ洗アラいしてもでぜんぜん落オちない
164		化学カガク変化ヘンカでは、反応ハンノウ前マエと反応ハンノウ後ゴでは重オモさが変カわらない
165		実験ジッケン中チュウは、少スコしの変化ヘンカでも実験ジッケン値チが変カわる
166		カイロの実験ジッケンでは、食塩水ショクエンスイが少スクなすぎると、暖アタタかくならないと思オモった
167		水上スイジョウ置換チカン法ホウで試験管シケンカンを水面スイメンから出ダすと試験管シケンカンの気体キタイがすぐに出デる
168		メタンの化学式カガクシキはCH4です
169		酸化サンカ銀ギンは加熱カネツすると黒クロから白シロに変カワる
170		酸化サンカした鉄テツは鉄鉱石テッコウセキと同オナじだった
171		炭酸タンサンナトリウム水溶液スイヨウエキに塩化エンカカルシウム水溶液スイヨウエキを加クワえると炭酸タンサンカルシウムと塩化エンカナトリウムになる。
172		銅ドウと酸素サンソの重オモさ（質量シツリョウ）の比ヒは必カナラず　４：１　で反応ハンノウする
173		鉄テツに炭素タンソを加クワえて食塩水ショクエンスイを入イれると暖アタタかくなる
174		塩化エンカアンモニウムと水酸化スイサンカバリウムでアンモニアと水ミズと塩化エンカバリウムができる
175		マグネシウムと酸素サンソの質量シツリョウの比ヒは　３　：　２　になる
176		炭酸タンサン水素スイソナトリウムの加熱カネツ後ゴの物質ブッシツはフェノールフタレインでこい赤色アカイロになった
177		化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった
178		銅ドウが酸化サンカするときの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがあることがわかった
179		気体キタイの酸素サンソにも質量シツリョウがある
180		二酸化ニサンカ炭素タンソが水ミズに溶トけることから炭酸タンサン水スイの作ツクり方カタなどが分ワかった
181		鉄テツ、炭素タンソと少量ショウリョウの水ミズから市販シハンのカイロくらい暖アタタかくなった
182		炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを加クワえると色イロが変カわった
183		酸化サンカ銅ドウと炭素タンソの加熱カネツから銅ドウがでるとは思オモわなかった
184		鉄テツと炭素タンソ、少量ショウリョウの食塩水ショクエンスイから暖アタタかくなってびっくりしました
185		炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレインを加クワえ、色イロが変カわってびっくりした
186		石灰セッカイ（消石灰ショウセッカイ）が目メに入ハイると、とっても危アブないと知シった
187		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツすると、黒クロから白シロに変化ヘンカすることを予想ヨソウしていたのであっていた
188		酸化サンカ銅ドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツし二酸化ニサンカ炭素タンソが出デることにおどろいた
189		反応ハンノウ前マエと後アトの質量シツリョウはあまりまわらなかった
190		銅ドウの酸化サンカの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある
191		銅ドウは過熱カネツすると空気中クウキチュウの酸素サンソがついて質量シツリョウが増フえる
192		水素スイソが小爆発ショウバクハツを起オこしおどろいた
193		銀ギンが光ヒカったことに驚オドロいた
194		酸化銅サンカドウ還元カンゲンの実験ジッケン方法ホウホウが分ワかった
195		酸化銅サンカドウから銅ドウを取トり出ダすことができたことにおどろいた
196		化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴで質量シツリョウは変化ヘンカしないことが分ワかった
197		銅ドウの化学カガク変化ヘンカに誤差ゴサはあるもの、規則性キソクセイがある。
198		銅ドウを加熱カネツすると黒クロくなることが分ワかった
199		鉄テツと炭素タンソの混合物コンゴウブツに食塩水ショクエンスイを入イれると暖アタタかくなった
200		炭酸タンサンナトリウムにフェノールフタレイン液エキを入イれると赤アカく変カわった
201		水素スイソは爆発バクハツし怖コワい。注意チュウイが必要ヒツヨウ
202		ガスバーナーの火ヒは青アオいのが一番イチバン強ツヨい
203		酸化サンカ銅ドウの酸素サンソを炭素タンソに渡ワタすことで還元カンゲンできる
204		二酸化ニサンカ炭素タンソを通トオすと、石灰水セッカイスイが本当ホントウに白シロくなってすごい
205		酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジにも起オこる
206		化合カゴウすると塩シオらしきものが出デてきた。質量シツリョウは変カわらなかった
207		実験ジッケンは集中シュウチュウしてやらなければいけない。危険キケン
208		身近ミヂカなものである「カイロ」が化学カガク変化ヘンカだと知シった。おどろいた
209		熱ネツが発生ハッセイしたり、吸収キュウシュウされる反応ハンノウがあると分ワかった
210		炭酸タンサンナトリウムはアルカリ性セイが強ツヨいので蛍光ケイコウみたいな赤アカになる
211		酸化サンカ銀ギン分解ブンカイの化学カガク反応ハンノウ式シキは　２Aｇ2O　→　O2　　＋　　４Ag
212		酸化サンカ銅ドウの還元カンゲン、化学カガク反応ハンノウ式シキ　2CuO　＋　C　→　CO2　＋　2Cu
213		化学カガク変化ヘンカの前後ゼンゴで質量シツリョウは変カわらない。質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク
214		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある
215		過熱カネツ後ゴ、質量シツリョウが増フえるのは、空気中クウキチュウの酸素サンソがついたから
216		化学カガク変化ヘンカでは質量シツリョウが変カわらないことがわかった
217		少スコし触サワっただけでも重オモさが変カわってしまう
218		フェノールフタレイン液エキがきれいだった
219		水素スイソは怖コワい注意チュウイが必要ヒツヨウ
220		ガスバーナーの火ヒは青アオい
221		石灰水セッカイスイが白シロくなった
222		質量シツリョウは減ヘったり増フえたりしない。質量シツリョウが変カわることもある。
223		暖アタタかくなった
224		酸化銅サンカドウから銅ドウが出デたことにびっくりしました
225		炭酸タンサンカルシウムと塩酸エンサンを混マぜても質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった
226		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカに規則性キソクセイがある。
227		炭スミと鉄テツと食塩水ショクエンスイを混マぜると暖アタタかくなった
228		加熱カネツしたら銅ドウがでてきてびっくりした
229		蓋フタを開アけたときプシュって音オトがなった。質量シツリョウはほぼ変カわらなかった
230		酸化銅サンカドウの銅ドウと酸素サンソとの質量シツリョウ比ヒは　４：１　となることがわかった
231		銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある。
232		食塩水ショクエンスイを入イれたら暖アタタかくなった
233		フェノールフタレインを入イれるとピンクになった
234		酸化サンカは酸素サンソにふれているとなる
235		銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがあるということがわかった
236		鉄テツ、炭素タンソ、食塩水ショクエンスイを混マぜた後アトに触サワったら暖アタタかかった
237		酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツを加熱カネツすると赤色アカイロになった
238		酸化銅サンカドウは銅ドウを加熱カネツするとできる
239		鉄テツと炭素タンソ、食塩水ショクエンスイを混マぜ、熱アツくしすぎた
240		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカの実験ジッケンは難ムズカしい
241		化学カガクの実験ジッケンが成功セイコウしたのでよかった
242		化学カガク反応ハンノウ式シキをしっかり覚オボえたい
243		還元カンゲンの意味イミを理解リカイできてよかった
244		化学カガク反応ハンノウ式シキも覚オボえたい
245		化学カガク変化ヘンカを起オこしても質量シツリョウは変カわらない
246		銅ドウの質量シツリョウ変化ヘンカには規則性キソクセイがある
247		鉄テツを酸化サンカさせ、酸化鉄サンカテツになるときを知シりたい
248		酸化鉄サンカテツになるときに熱ネツが発生ハッセイして暖アタタかくなった
249		マグネシウムと酸素サンソの質量シツリョウは比例ヒレイしている
250		酸化銅サンカドウと炭素タンソを加熱カネツすると二ニ酸化サンカ炭素タンソが発生ハッセイした
251		水素スイソは爆発バクハツするので意外イガイとこわい
252		酸化銅サンカドウと炭素タンソを加熱カネツしたときの銅ドウはきれい
253		電極デンキョクで気体キタイの発生ハッセイ量リョウはそれぞれちがった。
254		締シめ切キった部屋ヘヤでガス器具キグを使ツカわない。換気カンキすること
255		金属キンゾクが空気中クウキチュウの酸素サンソによって穏オダやかに酸化サンカされると「さび」る
256		二酸化ニサンカ炭素タンソができて石灰水セッカイスイが白シロくなり、白シロいところが下シタの方ホウへ行イった
257		酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジに行オコナわれる
258		化学カガク変化ヘンカ前マエと後アトでは質量シツリョウが変カわらない
259		銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがある
260		熱ネツを発生ハッセイする化学カガク変化ヘンカを発熱ハツネツ反応ハンノウという
261		湿度シツドが高タカいと塩化エンカコバルト紙シが赤アカくなってしまう
262		気キをつけて実験ジッケンできたのでよかった
263		酸化サンカ銀ギンを加熱カネツしてできた物質ブッシツに金属キンゾク光沢コウタクが出デてびっくりした
264		酸素サンソと炭素タンソは相性アイショウがよい
265		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを加熱カネツして、出デた気体キタイが石灰水セッカイスイを白シロく濁ニゴらせた
266		蓋フタを開アけたら質量シツリョウが小チイさくなった
267		化学カガク変化ヘンカしても質量シツリョウは変カわらないことが分ワかった
268		銅ドウの質量シツリョウと化合カゴウする酸素サンソは比例ヒレイしている
269		加熱カネツしたら、銅ドウ粉コナの色イロが変カわってすごかった
270		加熱カネツしたら中心チュウシンから外側ソトガワにかけて黒クロくなった
271		フェノールフタレイン液エキが濃コいピンクになった
272		酸化銅サンカドウを銅ドウにすることができた
273		化学カガク変化ヘンカが起オきても質量シツリョウが変カわらないことが分ワかった
274		銅ドウの化学カガク変化ヘンカには規則性キソクセイがあることが分ワかった
275		炭酸タンサン水素スイソナトリウムを分解ブンカイすると何ナニが分ワかれるかがわかった
276		一酸化イッサンカ炭素タンソってこわいなって思オモった
277		銀ギンがとれるなんてすごい! あんなに黒クロかったのに
278		酸化サンカ銀ギンをうまくつかえばたくさんの銀ギンが手テに入ハイる
279		銅ドウがキラキラしていた
280		還元カンゲンと酸化サンカについて分ワかった
281		質量シツリョウは変化ヘンカしない（化学カガク変化ヘンカで）
282		化学カガクには必カナラずしくみがあるんだなと思オモった
283		吸熱キュウネツ反応ハンノウが意外イガイと冷ツメたくてびっくりした
284		湿度シツドが高タカいって大変タイヘン
2021.11		金属キンゾクも酸化サンカしていく
2021.12		強キョウアルカリは危アブない
2021.13		ガスバーナは手順テジュンが大事ダイジ
2021.14		細胞サイボウは動ウゴいている
2021.15		水ミズは酸素サンソと水素スイソに分解ブンカイされる
2021.16		炭酸タンサン水素スイソナトリウムの分解ブンカイは、「２NaHCO3　→　Na2CO3＋CO2＋H2O」であらわされる
2021.17		マグネシウムリボンを加熱カネツしたときの光ヒカリは見ミると目メに悪ワルい
2021.18		マグネシウムの燃焼ネンショウの化学反応式カガクハンノウシキは　２Mg　＋　O２　→　２MｇO
2021.19		硫黄イオウ　元素ゲンソ記号キゴウS、原子ゲンシ番号バンゴウ16、原子量ゲンシリョウ32　　温泉オンセンにある
2021.2		鳴ナいているカエルは　オス
2021.21		有毒ユウドク　硫化水素リュウカスイソが出デる実験ジッケンは窓マドを開アける
2021.22		質量シツリョウ変化ヘンカ0.2ｇは風カゼが吹フくと変化ヘンカするので誤差ゴサとして扱アツカう
2021.23		水酸化スイサンカナトリウム水溶液スイヨウエキは電流デンリュウを通トオしやすくなる
2021.24		物質ブッシツをつくっている最小サイショウの粒子リュウシを原子ゲンシという
2021.25		水ミズは水素スイソと酸素サンソでできている
2021.26		元素ゲンソ記号キゴウを使ツカって、物質ブッシツの種類シュルイを表アラワしたものを化学式カガクシキという
2021.27		スチールウールは加熱カネツしたら黒クロくなり　塩酸エンサンに入イれても沈シズむ
2021.28		元素ゲンソを簡単カンタンに表現ヒョウゲンし、理解リカイしやすくするための世界共通セカイキョウツウの記号キゴウを元素記号ゲンソキゴウという
2021.29		スチールウールは加熱カネツすると酸素サンソがついて、質量シツリョウが増フえた。
2021.3		酸化物サンカブツから酸素サンソを失ウシナうことを還元カンゲンという
2021.31		酸化銅サンカドウと炭素タンソを混マぜて加熱カネツしたら銅ドウと二酸化炭素ニサンカタンソが発生ハッセイした
2021.32		硫化鉄リュウカテツに塩酸エンサンを数滴スウテキ入イれたら悪臭アクシュウがした。
2021.33		化学カガク変化ヘンカでできた質量シツリョウが変化ヘンカしないことを　質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソクという
2021.34		逆流ギャクリュウをふせぐため先サキにガラス管カンを抜ヌく
2021.35		酸化物サンカブツが酸素サンソを失ウシナう化学変化カガクヘンカ「還元カンゲン」
2021.36		酸化銅サンカドウから酸素サンソがとられる：還元カンゲン
2021.37		酸化銅サンカドウと炭素タンソの混合物コンゴウブツの加熱カネツでは、炭素タンソに酸素サンソがくツサンカっつく
2021.38		鉄テツと硫黄イオウが結ムスびつく化学変化カガクヘンカ、硫化鉄リュウカテツができる
2021.39		熱ネツが発生ハッセイする化学変化カガクヘンカ「発熱ハツネツ反応ハンノウ」
2021.4		鉄テツと硫黄イオウの混合物コンゴウブツの加熱カネツでは、発熱ハツネツし硫化鉄リュウカテツができる
2021.41		カリウム　元素ゲンソ記号キゴウ　K　、カルシウム　元素ゲンソ記号キゴウ　Ca
2021.42		水酸化スイサンカナトリウム水溶液スイヨウエキを加クワえて電流デンリュウを通トオしやすくする
2021.43		水ミズは電気分解デンキブンカイすると、水素スイソと酸素サンソになる
2021.44		原子ゲンシは分ワけることができないが、さらに小チイさな粒子リュウシ（素粒子ソリュウシ）がある
2021.45		1種類シュルイの元素ゲンソからできている物質ブッシツを単体タンタイという
2021.46		物質ブッシツが酸素サンソと結ムスびつく化学変化カガクヘンカを酸化サンカという
2021.47		酸化物サンカブツが酸素サンソを失ウシナう化学カガク変化ヘンカを還元カンゲンという
2021.48		鉄テツと硫黄イオウの化学変化カガクヘンカは　Fe　＋　S　→　FeS　と表アラワされる
2021.49		泡アワ(気体キタイ）が出デると質量シツリョウは減ヘる
2021.5		化学カガク変化ヘンカの時トキ、原子ゲンシはなくなったり、新アタラしくできたり、他タの原子ゲンシに変化ヘンカしない
2021.51		還元カンゲンするときは酸化サンカも同時ドウジに起オカンゲンサンカドウジきている
2021.52		塩酸エンサンに亜鉛アエン（金属キンゾク）を加クワえると水素スイソが発生ハッセイする
2021.53		酸化物サンカブツから酸素サンソをとり出ダすことを還元カンゲンという
2021.54		還元カンゲンするときは酸化サンカも同時ドウジに起オカンゲンサンカドウジきている
2021.55		ガラスは液体エキタイ
2021.56		酸化サンカと還元カンゲンは同時ドウジにおきている
2021.57		鉄テツ　＋　硫黄イオウ　→　　硫化鉄リュウカテツ
2021.58		硫化水素リュウカスイソは臭クサくて大涌谷オオワクダニのような香カオり
2021.59		カイロやヒヤロンの作ツクり方カタヒをおぼえた
2021.6		質量シツリョウは保存ホゾンすることができる
2021.61		硫黄イオウと酸素サンソは性質セイシツが似ニている　周期表シュウキヒョウでは上下ジョウゲの関係カンケイ
2021.62		鉄テツと硫黄イオウが合アわさると熱ネツがでる
2021.63		活性炭カッセイタンを使ツカうと、酸素サンソがつきやすくなる
2021.64		鉄テツはホッカイロなどに活用カツヨウされる
2021.65		化学カガク変化ヘンカで泡アワが出デると質量シツリョウは減ヘる
2021.66		CH４　＋　２O２　　→　CO２　　＋　２H２O
2021.67		酸化鉄サンカテツ　＋　炭素タンソ　→　　　鉄テツ　＋　二酸化ニサンカ炭素タンソ
2021.68		鉄テツ粉フンが1.4ｇ　硫黄イオウが0.8ｇで混マぜる
2021.69		空気中クウキチュウに鉄テツを放置ホウチすると穏オダやかな酸化サンカ
2021.7		熱ネツを吸収キュウシュウする化学変化カガクヘンカを吸熱キュウネツ反応ハンノウという
2021.71		炭酸タンサン水素スイソナトリウムと塩酸エンサンの反応ハンノウは泡アワが出デて質量シツリョウが減ヘった
2021.72		鉄テツは塩酸エンサンに入イれると水素スイソの泡アワ(気体キタイ)を出ダす。
2021.73		硫化水素リュウカスイソは温泉オンセンのような有毒ユウドクの悪臭アクシュウがした
2021.74		カエルが正三角形セイサンカクケイで３匹ヒキが鳴ナく、大オオきな音オト、メスが寄ヨる
2021.75		熱ネツを発生ハッセイするものもあれば、熱ネツを奪ウバうものもある
2021.76		化学カガク変化ヘンカにより質量シツリョウは変カわらない（質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソク）
2021.77		熱ネツを吸収キュウシュウする化学変化カガクヘンカ「吸熱キュウネツ反応ハンノウ」
2021.78		鉄テツと硫黄イオウが反応ハンノウしたものを硫化鉄リュウカテツという　Fe＋S→FeS
2021.79		カイロは酸素サンソを入イれることであたたまる
2021.8		硫化鉄リュウカテツは金属キンゾクの性質セイシツを示シメさない
2021.81		硫化リュウカ水素スイソは腐クサった卵タマゴのにおいがする
2021.82		空気中クウキチュウで物モノが酸化サンカすることを穏オダやかな酸化サンカという
2021.83		塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム＋少量ショウリョウの水ミズ　→　アンモニア
2021.84		化学カガク反応ハンノウをしても質量シツリョウは変カわらないことを質量シツリョウ保存ホゾンの法則ホウソクという
2021.85		これ以上イジョウ分ワけられないものを原子ゲンシという
2021.86		硫化水素リュウカスイソの悪臭アクシュウは有毒ユウドク
2021.87		酸素サンソ　：　元素ゲンソ記号キゴウO、原子番号ゲンシバンゴウ8　原子量ゲンシリョウ16
2021.88		カイロの仕組シクみは開アけたときにあった
2021.89		塩化エンカアンモニウム＋水酸化スイサンカナトリウム　→　食塩ショクエン＋アンモニア＋水ミズ