2022.04.29		小学校ショウガッコウ,中学チュウガク1・２年ネンの理科リカ学習ガクシュウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　既習キシュウ　学習ガクシュウ　創意ソウイ(発展ハッテン)
		s　：小学校ショウガッコウの理科学習リカガクシュウ　　one　：中学校チュウガッコウ１年ネンの理科学習リカガクシュウ　　two　：中学校チュウガッコウ2年ネンの理科学習リカガクシュウ
番号バンゴウ	検ケン　索サク	既キ　習シュウ　事コト　項コウ
ｓ1	生物セイブツ	生物セイブツは色イロ・形カタチ・大オオきさなど、そのかたちに違チガいがある。そのちがいは、周辺シュウヘンの環境カンキョウとの関カカわりがある
ｓ2	生物セイブツ　ちがい	生物セイブツは色イロ・形カタチ・大オオきさなど、そのかたちに違チガいがある。そのちがいは、周辺シュウヘンの環境カンキョウとの関カカわりがある
ｓ3	環境カンキョウ	生物セイブツは色イロ・形カタチ・大オオきさなど、そのかたちに違チガいがある。そのちがいは、周辺シュウヘンの環境カンキョウとの関カカわりがある
ｓ4	植物ショクブツ	植物ショクブツの花ハナには、めしべやおしべがある。花粉カフンがめしべにつくとふくらみ、種子シュシができる。
ｓ5	花ハナ	植物ショクブツの花ハナには、めしべやおしべがある。花粉カフンがめしべにつくとふくらみ、種子シュシができる。
ｓ6	めしべ	植物ショクブツの花ハナには、めしべやおしべがある。花粉カフンがめしべにつくとふくらみ、種子シュシができる。
ｓ7	おしべ	植物ショクブツの花ハナには、めしべやおしべがある。花粉カフンがめしべにつくとふくらみ、種子シュシができる。
ｓ8	花粉カフン	植物ショクブツの花ハナには、めしべやおしべがある。花粉カフンがめしべにつくとふくらみ、種子シュシができる。
ｓ9	種子シュシ	植物ショクブツの花ハナには、めしべやおしべがある。花粉カフンがめしべにつくとふくらみ、種子シュシができる。
ｓ10	植物ショクブツ	植物ショクブツは、根ネ、茎クキが伸ノび葉ハができる。
ｓ11	根ネ	植物ショクブツは、根ネ、茎クキが伸ノび葉ハができる。
ｓ12	茎クキ	植物ショクブツは、根ネ、茎クキが伸ノび葉ハができる。
ｓ13	葉ハ	植物ショクブツは、根ネ、茎クキが伸ノび葉ハができる。
ｓ14	昆虫コンチュウ	昆虫コンチュウの育ソダち方カタにはたまごから成虫セイチュウまでの順序ジュンジョがある。成虫セイチュウの体カラダは、頭部トウブ・胸部キョウブ・腹部フクブからできている
ｓ15	たまご	昆虫コンチュウの育ソダち方カタにはたまごから成虫セイチュウまでの順序ジュンジョがある。成虫セイチュウの体カラダは、頭部トウブ・胸部キョウブ・腹部フクブからできている
ｓ16	成虫セイチュウ	昆虫コンチュウの育ソダち方カタにはたまごから成虫セイチュウまでの順序ジュンジョがある。成虫セイチュウの体カラダは、頭部トウブ・胸部キョウブ・腹部フクブからできている
ｓ17	頭部トウブ	昆虫コンチュウの育ソダち方カタにはたまごから成虫セイチュウまでの順序ジュンジョがある。成虫セイチュウの体カラダは、頭部トウブ・胸部キョウブ・腹部フクブからできている
ｓ18	胸部キョウブ	昆虫コンチュウの育ソダち方カタにはたまごから成虫セイチュウまでの順序ジュンジョがある。成虫セイチュウの体カラダは、頭部トウブ・胸部キョウブ・腹部フクブからできている
ｓ19	腹部フクブ	昆虫コンチュウの育ソダち方カタにはたまごから成虫セイチュウまでの順序ジュンジョがある。成虫セイチュウの体カラダは、頭部トウブ・胸部キョウブ・腹部フクブからできている
ｓ20	ヒト	ヒトのからだには骨ホネと筋肉キンニクがある。はたらきによって、体カラダを動ウゴかすことができる。
ｓ21	骨ホネ	ヒトのからだには骨ホネと筋肉キンニクがある。はたらきによって、体カラダを動ウゴかすことができる。
ｓ22	筋肉キンニク	ヒトのからだには骨ホネと筋肉キンニクがある。はたらきによって、体カラダを動ウゴかすことができる。
ｓ23	体カラダ	ヒトのからだには骨ホネと筋肉キンニクがある。はたらきによって、体カラダを動ウゴかすことができる。
ｓ24	体カラダ　動ウゴかす	ヒトのからだには骨ホネと筋肉キンニクがある。はたらきによって、体カラダを動ウゴかすことができる。
ｓ25	動物ドウブツ	動物ドウブツには、植物ショクブツを食タべるもの、動物ドウブツを食タべるものがいる。また、植物ショクブツと動物ドウブツを食タべるものがいる。
ｓ26	植物ショクブツ	動物ドウブツには、植物ショクブツを食タべるもの、動物ドウブツを食タべるものがいる。また、植物ショクブツと動物ドウブツを食タべるものがいる。
ｓ27	植物ショクブツ　動物ドウブツ	動物ドウブツには、植物ショクブツを食タべるもの、動物ドウブツを食タべるものがいる。また、植物ショクブツと動物ドウブツを食タべるものがいる。
ｓ28	もの	ものには電気デンキを通トオすものがある。また、電気デンキを通トオさないものもある。
ｓ29	電気デンキ	ものには電気デンキを通トオすものがある。また、電気デンキを通トオさないものもある。
ｓ30	電気デンキ　通トオす	ものには電気デンキを通トオすものがある。また、電気デンキを通トオさないものもある。
ｓ31	電気デンキ　通トオさない	ものには電気デンキを通トオすものがある。また、電気デンキを通トオさないものもある。
ｓ32	もの	ものには磁石ジシャクにつくものがある。また、磁石ジシャクにつかないものがある。
ｓ33	磁石ジシャク	ものには磁石ジシャクにつくものがある。また、磁石ジシャクにつかないものがある。
ｓ34	磁石ジシャク　つく	ものには磁石ジシャクにつくものがある。また、磁石ジシャクにつかないものがある。
ｓ35	磁石ジシャク　つかない	ものには磁石ジシャクにつくものがある。また、磁石ジシャクにつかないものがある。
ｓ36	木キ	木キや紙カミが燃モえるときには、空気中クウキチュウの酸素サンソが使ツカわれる。このとき二酸化炭素ニサンカタンソが出デる。
ｓ37	紙カミ	木キや紙カミが燃モえるときには、空気中クウキチュウの酸素サンソが使ツカわれる。このとき二酸化炭素ニサンカタンソが出デる。
ｓ38	燃モえる	木キや紙カミが燃モえるときには、空気中クウキチュウの酸素サンソが使ツカわれる。このとき二酸化炭素ニサンカタンソが出デる。
ｓ39	空気クウキ	木キや紙カミが燃モえるときには、空気中クウキチュウの酸素サンソが使ツカわれる。このとき二酸化炭素ニサンカタンソが出デる。
ｓ40	酸素サンソ	木キや紙カミが燃モえるときには、空気中クウキチュウの酸素サンソが使ツカわれる。このとき二酸化炭素ニサンカタンソが出デる。
ｓ41	二酸化ニサンカ炭素タンソ	木キや紙カミが燃モえるときには、空気中クウキチュウの酸素サンソが使ツカわれる。このとき二酸化炭素ニサンカタンソが出デる。
ｓ42	もの	ものには重オモさがあり、形カタチが変カわっても重オモさは変カわらない。
ｓ43	重オモさ	ものには重オモさがあり、形カタチが変カわっても重オモさは変カわらない。
ｓ44	形カタチ	ものには重オモさがあり、形カタチが変カわっても重オモさは変カわらない。
ｓ45	重オモさ　変カわらない	ものには重オモさがあり、形カタチが変カわっても重オモさは変カわらない。
ｓ46	もの	ものは体積タイセキが同オナじでも重オモさが違チガうものがある。
ｓ47	体積タイセキ	ものは体積タイセキが同オナじでも重オモさが違チガうものがある。
ｓ48	重オモさ	ものは体積タイセキが同オナじでも重オモさが違チガうものがある。
ｓ49	重オモさ　ちがう	ものは体積タイセキが同オナじでも重オモさが違チガうものがある。
ｓ50	水ミズ	水ミズが氷コオリになると体積タイセキが増フえる。
ｓ51	氷コオリ	水ミズが氷コオリになると体積タイセキが増フえる。
ｓ52	体積タイセキ	水ミズが氷コオリになると体積タイセキが増フえる。
ｓ53	体積タイセキ　増フえる	水ミズが氷コオリになると体積タイセキが増フえる。
ｓ54	水ミズ	水ミズは温度オンドによって水蒸気スイジョウキや氷コオリに変カわる。
ｓ55	温度オンド	水ミズは温度オンドによって水蒸気スイジョウキや氷コオリに変カわる。
ｓ56	水蒸気スイジョウキ	水ミズは温度オンドによって水蒸気スイジョウキや氷コオリに変カわる。
ｓ57	氷コオリ	水ミズは温度オンドによって水蒸気スイジョウキや氷コオリに変カわる。
ｓ58	もの	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ59	水スイ	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ60	溶トける	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ61	溶トける量リョウ	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ62	限度ゲンド	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ63	水ミズの量リョウ	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ64	温度オンド	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ65	もの	ものが水ミズに溶トける量リョウには限度ゲンドがある。その限度ゲンドは、水ミズの量リョウ・温度オンド・ものによってちがう。
ｓ66	もの	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ67	水ミズ	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ68	溶トける	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ69	ものと水ミズ	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ70	合アわせる	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ71	重オモさ	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ72	変カわらない	ものが水ミズに溶トけるとき、ものと水ミズを合アわせた重オモさは変カわらない。
ｓ73	日光ニッコウ	日光ニッコウは直進チョクシンし反射ハンシャする。
ｓ74	直進チョクシン	日光ニッコウは直進チョクシンし反射ハンシャする。
ｓ75	反射ハンシャ	日光ニッコウは直進チョクシンし反射ハンシャする。
ｓ76	直進チョクシン　反射ハンシャ	日光ニッコウは直進チョクシンし反射ハンシャする。
ｓ77	もの	ものに日光ニッコウを当アてると、明アカるさやあたたまり方カタにちがいがある。
ｓ78	日光ニッコウ	ものに日光ニッコウを当アてると、明アカるさやあたたまり方カタにちがいがある。
ｓ79	日光ニッコウ　あてる	ものに日光ニッコウを当アてると、明アカるさやあたたまり方カタにちがいがある。
ｓ80	明アカるさ	ものに日光ニッコウを当アてると、明アカるさやあたたまり方カタにちがいがある。
ｓ81	あたたまり方カタ	ものに日光ニッコウを当アてると、明アカるさやあたたまり方カタにちがいがある。
ｓ82	日光ニッコウ	日光ニッコウは集アツめることができる
ｓ83	日光ニッコウ　集アツめる	日光ニッコウは集アツめることができる
ｓ84	風カゼ	風カゼやゴムの力チカラでものを動ウゴかすことができる
ｓ85	ゴム	風カゼやゴムの力チカラでものを動ウゴかすことができる
ｓ86	もの	風カゼやゴムの力チカラでものを動ウゴかすことができる
ｓ87	もの　動ウゴかす	風カゼやゴムの力チカラでものを動ウゴかすことができる
ｓ88	磁石ジシャク	磁石ジシャクとものとの間アイダをあけても、引ヒき付ツける力チカラがはたらく
ｓ89	もの	磁石ジシャクとものとの間アイダをあけても、引ヒき付ツける力チカラがはたらく
ｓ90	引ヒく付ツける	磁石ジシャクとものとの間アイダをあけても、引ヒき付ツける力チカラがはたらく
ｓ91	力チカラ	磁石ジシャクとものとの間アイダをあけても、引ヒき付ツける力チカラがはたらく
ｓ92	間アイダをあける	磁石ジシャクとものとの間アイダをあけても、引ヒき付ツける力チカラがはたらく
ｓ93	力チカラ	力チカラを加クワえる大オオきさや位置イチを変カえると、てこが傾カタムく力チカラがはたらく
ｓ94	力チカラ　加クワえる	力チカラを加クワえる大オオきさや位置イチを変カえると、てこが傾カタムく力チカラがはたらく
ｓ95	大オオきさ	力チカラを加クワえる大オオきさや位置イチを変カえると、てこが傾カタムく力チカラがはたらく
ｓ96	位置イチ	力チカラを加クワえる大オオきさや位置イチを変カえると、てこが傾カタムく力チカラがはたらく
ｓ97	てこ	力チカラを加クワえる大オオきさや位置イチを変カえると、てこが傾カタムく力チカラがはたらく
ｓ98	てこ　傾カタムく	力チカラを加クワえる大オオきさや位置イチを変カえると、てこが傾カタムく力チカラがはたらく
ｓ99	てこ	てこがつり合アうときは、力チカラの大オオきさや位置イチに規則性キソクセイがある。
ｓ100	力チカラ　大オオきさ	てこがつり合アうときは、力チカラの大オオきさや位置イチに規則性キソクセイがある。
ｓ101	力チカラ　位置イチ	てこがつり合アうときは、力チカラの大オオきさや位置イチに規則性キソクセイがある。
ｓ102	規則性キソクセイ	てこがつり合アうときは、力チカラの大オオきさや位置イチに規則性キソクセイがある。
ｓ103	土地トチ	土地トチは火山カザンの噴火フンカや地震ジシンによって変化ヘンカする。
ｓ104	火山カザン	土地トチは火山カザンの噴火フンカや地震ジシンによって変化ヘンカする。
ｓ105	噴火フンカ	土地トチは火山カザンの噴火フンカや地震ジシンによって変化ヘンカする。
ｓ106	地震ジシン	土地トチは火山カザンの噴火フンカや地震ジシンによって変化ヘンカする。
ｓ107	土地トチ　変化ヘンカ	土地トチは火山カザンの噴火フンカや地震ジシンによって変化ヘンカする。
ｓ108	雨アメ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ109	雨アメ　振フり方カタ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ110	川カワ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ111	川カワ　水ミズの量リョウ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ112	水ミズの量リョウ　変化ヘンカ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ113	土地トチ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ114	土地トチ　形カタチ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ115	土地トチ　変化ヘンカ	雨アメの降フり方カタによって、川カワの水ミズの量リョウが変化ヘンカする。また、土地トチの形カタチも変化ヘンカする。
ｓ116	地層チソウ	地層チソウは、流ナガれる水ミズのはたらきや火山カザンの噴火フンカによってでき、化石カセキが含フクまれているものがある。
ｓ117	流ナガれる　水ミズ	地層チソウは、流ナガれる水ミズのはたらきや火山カザンの噴火フンカによってでき、化石カセキが含フクまれているものがある。
ｓ118	火山カザン	地層チソウは、流ナガれる水ミズのはたらきや火山カザンの噴火フンカによってでき、化石カセキが含フクまれているものがある。
ｓ119	噴火フンカ	地層チソウは、流ナガれる水ミズのはたらきや火山カザンの噴火フンカによってでき、化石カセキが含フクまれているものがある。
ｓ120	化石カセキ	地層チソウは、流ナガれる水ミズのはたらきや火山カザンの噴火フンカによってでき、化石カセキが含フクまれているものがある。
ｓ121	火山カザン　噴火フンカ	地層チソウは、流ナガれる水ミズのはたらきや火山カザンの噴火フンカによってでき、化石カセキが含フクまれているものがある。
ｓ122	土地トチ	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
ｓ123	れき	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
ｓ124	砂スナ	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
ｓ125	泥ドロ	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
ｓ126	火山灰カザンバイ	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
ｓ127	岩石ガンセキ	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
ｓ128	層ソウ	土地トチは、れき、砂スナ、泥ドロ、火山灰カザンバイおよび岩石ガンセキからできており、層ソウをつくっている。
one 1	身近ミジカ	見慣ミナれた身近ミジカな風景フウケイの中ナカにもさまざまな生物セイブツがいる。
one 2	生物セイブツ	見慣ミナれた身近ミジカな風景フウケイの中ナカにもさまざまな生物セイブツがいる。
one 3	学校周辺ガッコウシュウヘン	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ、ｽｷﾞﾅ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐなどの植物ショクブツが生ハえている
one 4	ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ、ｽｷﾞﾅ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐなどの植物ショクブツが生ハえている
one 5	ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ、ｽｷﾞﾅ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐなどの植物ショクブツが生ハえている
one 6	ｽｷﾞﾅ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ、ｽｷﾞﾅ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐなどの植物ショクブツが生ハえている
one 7	ﾄﾞｸﾀﾞﾐ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ｵｵｲﾇﾉﾌｸﾞﾘ、ｽｷﾞﾅ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐなどの植物ショクブツが生ハえている
one 8	生育場所セイイクバショ	ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ﾎﾄｹﾉｻﾞ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは生育場所セイイクバショがちがい、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは日陰ヒカゲに育ソダつ。
one 9	ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ	ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ﾎﾄｹﾉｻﾞ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは生育場所セイイクバショがちがい、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは日陰ヒカゲに育ソダつ。
one 10	ﾎﾄｹﾉｻﾞ	ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ﾎﾄｹﾉｻﾞ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは生育場所セイイクバショがちがい、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは日陰ヒカゲに育ソダつ。
one 11	ﾄﾞｸﾀﾞﾐ	ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ、ﾎﾄｹﾉｻﾞ、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは生育場所セイイクバショがちがい、ﾄﾞｸﾀﾞﾐは日陰ヒカゲに育ソダつ。
one 12	学校周辺ガッコウシュウヘン	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 13	動物ドウブツ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 14	ｽｽﾞﾒ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 15	ｶﾗｽ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 16	ﾌﾅ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 17	ｶｴﾙ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 18	ｲﾀﾁ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 19	ﾐﾐｽﾞ	学校ガッコウ周辺シュウヘンには、ｽｽﾞﾒ、ｶﾗｽ、ﾌﾅ、ｶｴﾙ、ｲﾀﾁ、ﾐﾐｽﾞなどの動物ドウブツが生活セイカツしている。
one 20	生活場所セイカツバショ	水中スイチュウ、陸上リクジョウ（空ソラを飛トぶを含フクむ）など動物ドウブツにより生活場所セイカツバショが異コトなる。
one 21	水中スイチュウ	水中スイチュウ、陸上リクジョウ（空ソラを飛トぶを含フクむ）など動物ドウブツにより生活場所セイカツバショが異コトなる。
one 22	陸上リクジョウ	水中スイチュウ、陸上リクジョウ（空ソラを飛トぶを含フクむ）など動物ドウブツにより生活場所セイカツバショが異コトなる。
one 23	動物ドウブツ	水中スイチュウ、陸上リクジョウ（空ソラを飛トぶを含フクむ）など動物ドウブツにより生活場所セイカツバショが異コトなる。
one 24	背骨セボネ	背骨セボネのある脊椎セキツイ動物ドウブツと背骨セボネのない無脊椎動物ムセキツイドウブツに分ワけることができる。
one 25	脊椎セキツイ動物ドウブツ	背骨セボネのある脊椎セキツイ動物ドウブツと背骨セボネのない無脊椎動物ムセキツイドウブツに分ワけることができる。
one 26	無脊椎ムセキツイ動物ドウブツ	背骨セボネのある脊椎セキツイ動物ドウブツと背骨セボネのない無脊椎動物ムセキツイドウブツに分ワけることができる。
one 27	環境カンキョウ	環境カンキョウが変カわっても体温タイオンの変カわらない動物ドウブツ、恒温コウオン動物ドウブツと体温タイオンが変カわる変温動物ヘンオンドウブツが生活セイカツしている。
one 28	体温タイオン	環境カンキョウが変カわっても体温タイオンの変カわらない動物ドウブツ、恒温コウオン動物ドウブツと体温タイオンが変カわる変温動物ヘンオンドウブツが生活セイカツしている。
one 29	恒温コウオン動物ドウブツ	環境カンキョウが変カわっても体温タイオンの変カわらない動物ドウブツ、恒温コウオン動物ドウブツと体温タイオンが変カわる変温動物ヘンオンドウブツが生活セイカツしている。
one 30	変温ヘンオン動物ドウブツ	環境カンキョウが変カわっても体温タイオンの変カわらない動物ドウブツ、恒温コウオン動物ドウブツと体温タイオンが変カわる変温動物ヘンオンドウブツが生活セイカツしている。
one 31	卵タマゴ	卵タマゴを産ウむ動物ドウブツ(卵生ランセイ）と子コを産ウむ動物ドウブツ(胎生タイセイ)がいる。
one 32	産ウむ	卵タマゴを産ウむ動物ドウブツ(卵生ランセイ）と子コを産ウむ動物ドウブツ(胎生タイセイ)がいる。
one 33	卵生ランセイ	卵タマゴを産ウむ動物ドウブツ(卵生ランセイ）と子コを産ウむ動物ドウブツ(胎生タイセイ)がいる。
one 34	子コ	卵タマゴを産ウむ動物ドウブツ(卵生ランセイ）と子コを産ウむ動物ドウブツ(胎生タイセイ)がいる。
one 35	動物ドウブツ	卵タマゴを産ウむ動物ドウブツ(卵生ランセイ）と子コを産ウむ動物ドウブツ(胎生タイセイ)がいる。
one 36	胎生タイセイ	卵タマゴを産ウむ動物ドウブツ(卵生ランセイ）と子コを産ウむ動物ドウブツ(胎生タイセイ)がいる。
one 37	仲間分ナカマワけ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 38	脊椎セキツイ動物ドウブツ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 39	魚類ギョルイ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 40	両生類リョウセイルイ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 41	ハ虫類チュウルイ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 42	鳥類チョウルイ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 43	哺乳類ホニュウルイ	脊椎セキツイ動物ドウブツは仲間ナカマ分ワけができ、魚類ギョルイ、両生類リョウセイルイ、爬虫類ハチュウルイ、鳥類チョウルイ、哺乳類ホニュウルイに分ワけている。
one 44	分ワける	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 45	無脊椎ムセキツイ動物ドウブツ	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 46	節足セッソク動物ドウブツ	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 47	昆虫コンチュウ	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 48	甲殻コウカク	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 49	軟体動物ナンタイドウブツ	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 50	アサリ	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 51	タコ	無脊椎動物ムセキツイドウブツは、節足動物セッソクドウブツ(昆虫コンチュウ・甲殻コウカクなど）と軟体ナンタイ動物ドウブツ(アサリ・タコなど）に分ワけている
one 52	もの	身ミのまわりのものには、特有トクユウの性質セイシツがある。
one 53	身ミのまわり	身ミのまわりのものには、特有トクユウの性質セイシツがある。
one 54	特有トクユウ	身ミのまわりのものには、特有トクユウの性質セイシツがある。
one 55	性質セイシツ	身ミのまわりのものには、特有トクユウの性質セイシツがある。
one 56	身ミのまわり	身ミのまわりのものは、物質ブッシツと物体ブッタイに分ワけられる。
one 57	物質ブッシツ	身ミのまわりのものは、物質ブッシツと物体ブッタイに分ワけられる。
one 58	物体ブッタイ	身ミのまわりのものは、物質ブッシツと物体ブッタイに分ワけられる。
one 59	材料ザイリョウ	ものは材料ザイリョウに注目チュウモクすると、物質ブッシツになり、形カタチや大オオきさに注目チュウモクすると物体ブッタイになる。
one 60	物質ブッシツ	ものは材料ザイリョウに注目チュウモクすると、物質ブッシツになり、形カタチや大オオきさに注目チュウモクすると物体ブッタイになる。
one 61	形カタチ	ものは材料ザイリョウに注目チュウモクすると、物質ブッシツになり、形カタチや大オオきさに注目チュウモクすると物体ブッタイになる。
one 62	大オオきさ	ものは材料ザイリョウに注目チュウモクすると、物質ブッシツになり、形カタチや大オオきさに注目チュウモクすると物体ブッタイになる。
one 63	注目チュウモク	ものは材料ザイリョウに注目チュウモクすると、物質ブッシツになり、形カタチや大オオきさに注目チュウモクすると物体ブッタイになる。
one 64	物体ブッタイ	ものは材料ザイリョウに注目チュウモクすると、物質ブッシツになり、形カタチや大オオきさに注目チュウモクすると物体ブッタイになる。
one 65	物質ブッシツ	似ニている物質ブッシツは加熱カネツすると区別クベツできる場合バアイがある。
one 66	加熱カネツ	似ニている物質ブッシツは加熱カネツすると区別クベツできる場合バアイがある。
one 67	区別クベツ	似ニている物質ブッシツは加熱カネツすると区別クベツできる場合バアイがある。
one 68	加熱カネツ	加熱カネツすると黒クロく炭スミになり、二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツという。
one 69	炭スミ	加熱カネツすると黒クロく炭スミになり、二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツという。
one 70	二酸化ニサンカ炭素タンソ	加熱カネツすると黒クロく炭スミになり、二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツという。
one 71	物質ブッシツ	加熱カネツすると黒クロく炭スミになり、二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツという。
one 72	有機物ユウキブツ	加熱カネツすると黒クロく炭スミになり、二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする物質ブッシツを有機物ユウキブツという。
one 73	食塩ショクエン	食塩ショクエン、ガラスのように加熱カネツしても黒クロくならないものを無機物ムキブツという。
one 74	ガラス	食塩ショクエン、ガラスのように加熱カネツしても黒クロくならないものを無機物ムキブツという。
one 75	加熱カネツ	食塩ショクエン、ガラスのように加熱カネツしても黒クロくならないものを無機物ムキブツという。
one 76	無機物ムキブツ	食塩ショクエン、ガラスのように加熱カネツしても黒クロくならないものを無機物ムキブツという。
one 77	金属キンゾク	金属キンゾクは、研ミガくと光ヒカリり（金属キンゾク光沢コウタク）、たたくと伸ノびたり・広ヒロがったり、電気デンキを流ナガす性質セイシツがある。
one 78	金属光沢キンゾクコウタク	金属キンゾクは、研ミガくと光ヒカリり（金属キンゾク光沢コウタク）、たたくと伸ノびたり・広ヒロがったり、電気デンキを流ナガす性質セイシツがある。
one 79	伸ノびる	金属キンゾクは、研ミガくと光ヒカリり（金属キンゾク光沢コウタク）、たたくと伸ノびたり・広ヒロがったり、電気デンキを流ナガす性質セイシツがある。
one 80	広ヒロがる	金属キンゾクは、研ミガくと光ヒカリり（金属キンゾク光沢コウタク）、たたくと伸ノびたり・広ヒロがったり、電気デンキを流ナガす性質セイシツがある。
one 81	電気デンキ	金属キンゾクは、研ミガくと光ヒカリり（金属キンゾク光沢コウタク）、たたくと伸ノびたり・広ヒロがったり、電気デンキを流ナガす性質セイシツがある。
one 82	性質セイシツ	金属キンゾクは、研ミガくと光ヒカリり（金属キンゾク光沢コウタク）、たたくと伸ノびたり・広ヒロがったり、電気デンキを流ナガす性質セイシツがある。
one 83	プラスチック	プラスチックは石油セキユからでき、燃モやすと黒クロくなり、二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイする。
one 84	石油セキユ	プラスチックは石油セキユからでき、燃モやすと黒クロくなり、二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイする。
one 85	燃モやす	プラスチックは石油セキユからでき、燃モやすと黒クロくなり、二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイする。
one 86	黒クロ	プラスチックは石油セキユからでき、燃モやすと黒クロくなり、二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイする。
one 87	二酸化ニサンカ炭素タンソ	プラスチックは石油セキユからでき、燃モやすと黒クロくなり、二酸化炭素ニサンカタンソを発生ハッセイする。
one 88	物質ブッシツ	物質ブッシツは密度ミツドが異コトなる。密度ミツドは質量シツリョウを体積タイセキで割ワった値アタイで表アラワされる。
one 89	密度ミツド	物質ブッシツは密度ミツドが異コトなる。密度ミツドは質量シツリョウを体積タイセキで割ワった値アタイで表アラワされる。
one 90	質量シツリョウ	物質ブッシツは密度ミツドが異コトなる。密度ミツドは質量シツリョウを体積タイセキで割ワった値アタイで表アラワされる。
one 91	体積タイセキ	物質ブッシツは密度ミツドが異コトなる。密度ミツドは質量シツリョウを体積タイセキで割ワった値アタイで表アラワされる。
one 92	生物セイブツ	生物セイブツは酸素サンソを吸スい、二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす。
one 93	酸素サンソ	生物セイブツは酸素サンソを吸スい、二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす。
one 94	二酸化ニサンカ炭素タンソ	生物セイブツは酸素サンソを吸スい、二酸化ニサンカ炭素タンソを出ダす。
one 95	酸素サンソ	酸素サンソは、過酸化水素水カサンカスイソスイに二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝを加クワえると発生ハッセイする。光合成コウゴウセイでも酸素サンソが出ダされる。
one 96	過酸化カサンカ水素水スイソスイ	酸素サンソは、過酸化水素水カサンカスイソスイに二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝを加クワえると発生ハッセイする。光合成コウゴウセイでも酸素サンソが出ダされる。
one 97	オキシドール	酸素サンソは、過酸化水素水カサンカスイソスイに二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝを加クワえると発生ハッセイする。光合成コウゴウセイでも酸素サンソが出ダされる。
one 98	二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝ	酸素サンソは、過酸化水素水カサンカスイソスイに二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝを加クワえると発生ハッセイする。光合成コウゴウセイでも酸素サンソが出ダされる。
one 99	光合成コウゴウセイ	酸素サンソは、過酸化水素水カサンカスイソスイに二酸化ニサンカﾏﾝｶﾞﾝを加クワえると発生ハッセイする。光合成コウゴウセイでも酸素サンソが出ダされる。
one 100	塩酸エンサン	塩酸エンサンを石灰石セッカイセキに加クワえると、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイし、この気体キタイは石灰水セッカイスイを白シロくにごらす。
one 101	石灰石セッカイセキ	塩酸エンサンを石灰石セッカイセキに加クワえると、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイし、この気体キタイは石灰水セッカイスイを白シロくにごらす。
one 102	二酸化炭素ニサンカタンソ	塩酸エンサンを石灰石セッカイセキに加クワえると、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイし、この気体キタイは石灰水セッカイスイを白シロくにごらす。
one 103	気体キタイ	塩酸エンサンを石灰石セッカイセキに加クワえると、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイし、この気体キタイは石灰水セッカイスイを白シロくにごらす。
one 104	石灰水セッカイスイ	塩酸エンサンを石灰石セッカイセキに加クワえると、二酸化ニサンカ炭素タンソが発生ハッセイし、この気体キタイは石灰水セッカイスイを白シロくにごらす。
one 105	空気クウキ	空気クウキの8割ワリは窒素チッソで、2割ワリが酸素サンソである。その他タの気体キタイは約ヤク1％で、水蒸気スイジョウキは別ベツに扱アツカう。
one 106	窒素チッソ	空気クウキの8割ワリは窒素チッソで、2割ワリが酸素サンソである。その他タの気体キタイは約ヤク1％で、水蒸気スイジョウキは別ベツに扱アツカう。
one 107	酸素サンソ	空気クウキの8割ワリは窒素チッソで、2割ワリが酸素サンソである。その他タの気体キタイは約ヤク1％で、水蒸気スイジョウキは別ベツに扱アツカう。
one 108	気体キタイ	空気クウキの8割ワリは窒素チッソで、2割ワリが酸素サンソである。その他タの気体キタイは約ヤク1％で、水蒸気スイジョウキは別ベツに扱アツカう。
one 109	水蒸気スイジョウキ	空気クウキの8割ワリは窒素チッソで、2割ワリが酸素サンソである。その他タの気体キタイは約ヤク1％で、水蒸気スイジョウキは別ベツに扱アツカう。
one 110	呼吸コキュウ	呼吸コキュウで有機物ユウキブツを分解ブンカイするとアンモニアができる。アンモニアは尿素ニョウソとなって排出ハイシュツされる。
one 111	有機物ユウキブツ	呼吸コキュウで有機物ユウキブツを分解ブンカイするとアンモニアができる。アンモニアは尿素ニョウソとなって排出ハイシュツされる。
one 112	分解ブンカイ	呼吸コキュウで有機物ユウキブツを分解ブンカイするとアンモニアができる。アンモニアは尿素ニョウソとなって排出ハイシュツされる。
one 113	アンモニア	呼吸コキュウで有機物ユウキブツを分解ブンカイするとアンモニアができる。アンモニアは尿素ニョウソとなって排出ハイシュツされる。
one 114	尿素ニョウソ	呼吸コキュウで有機物ユウキブツを分解ブンカイするとアンモニアができる。アンモニアは尿素ニョウソとなって排出ハイシュツされる。
one 115	排出ハイシュツ	呼吸コキュウで有機物ユウキブツを分解ブンカイするとアンモニアができる。アンモニアは尿素ニョウソとなって排出ハイシュツされる。
one 116	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑ	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑに水ミズを加クワえると､刺激シゲキ的テキな臭ニオいがし､水ミズに溶トけやすいｱﾝﾓﾆｱができる。
one 117	水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑ	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑに水ミズを加クワえると､刺激シゲキ的テキな臭ニオいがし､水ミズに溶トけやすいｱﾝﾓﾆｱができる。
one 118	水ミズ	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑに水ミズを加クワえると､刺激シゲキ的テキな臭ニオいがし､水ミズに溶トけやすいｱﾝﾓﾆｱができる。
one 119	刺激臭シゲキシュウ	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑに水ミズを加クワえると､刺激シゲキ的テキな臭ニオいがし､水ミズに溶トけやすいｱﾝﾓﾆｱができる。
one 120	溶トけやすい	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑに水ミズを加クワえると､刺激シゲキ的テキな臭ニオいがし､水ミズに溶トけやすいｱﾝﾓﾆｱができる。
one 121	アンモニア	塩化エンカｱﾝﾓﾆｳﾑと水酸化スイサンカﾅﾄﾘｳﾑに水ミズを加クワえると､刺激シゲキ的テキな臭ニオいがし､水ミズに溶トけやすいｱﾝﾓﾆｱができる。
one 122	金属キンゾク	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 123	亜鉛アエン	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 124	酸サン	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 125	塩酸エンサン	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 126	気体キタイ	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 127	軽カルい気体キタイ	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 128	酸素サンソ	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 129	化合カゴウ	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 130	水素スイソ	金属キンゾク(亜鉛アエン）に酸サン(塩酸エンサン)を加クワえると、最モットも軽カルい気体キタイで、酸素サンソと爆発バクハツ的テキに化合カゴウする水素スイソが発生ハッセイする。
one 131	身近ミジカ	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 132	硫化水素リュウカスイソ	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 133	二酸化ニサンカ炭素タンソ	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 134	一酸化イッサンカ炭素タンソ	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 135	塩素エンソ	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 136	亜硫酸アリュウサンガス	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 137	危険キケン	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 138	有毒ユウドク	身近ミジカには、硫化水素リュウカスイソ、二酸化炭素ニサンカタンソ、一酸化イッサンカ炭素タンソ、塩素エンソ、亜硫酸アリュウサンガスなど危険キケン(有毒ユウドク)な気体キタイがある。
one 139	物質ブッシツ	物質ブッシツは温度オンドによって、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと状態ジョウタイを変化ヘンカさせる。
one 140	温度オンド	物質ブッシツは温度オンドによって、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと状態ジョウタイを変化ヘンカさせる。
one 141	気体キタイ	物質ブッシツは温度オンドによって、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと状態ジョウタイを変化ヘンカさせる。
one 142	液体エキタイ	物質ブッシツは温度オンドによって、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと状態ジョウタイを変化ヘンカさせる。
one 143	固体コタイ	物質ブッシツは温度オンドによって、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと状態ジョウタイを変化ヘンカさせる。
one 144	状態変化ジョウタイヘンカ	物質ブッシツは温度オンドによって、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと状態ジョウタイを変化ヘンカさせる。
one 145	状態変化ジョウタイヘンカ	状態ジョウタイ変化ヘンカは、粒子リュウシの運動ウンドウの速ハヤさで、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと変化ヘンカする。
one 146	粒子リュウシ	状態ジョウタイ変化ヘンカは、粒子リュウシの運動ウンドウの速ハヤさで、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと変化ヘンカする。
one 147	運動ウンドウ	状態ジョウタイ変化ヘンカは、粒子リュウシの運動ウンドウの速ハヤさで、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと変化ヘンカする。
one 148	気体キタイ	状態ジョウタイ変化ヘンカは、粒子リュウシの運動ウンドウの速ハヤさで、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと変化ヘンカする。
one 149	液体エキタイ	状態ジョウタイ変化ヘンカは、粒子リュウシの運動ウンドウの速ハヤさで、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと変化ヘンカする。
one 150	固体コタイ	状態ジョウタイ変化ヘンカは、粒子リュウシの運動ウンドウの速ハヤさで、気体キタイ・液体エキタイ・固体コタイと変化ヘンカする。
one 151	物質ブッシツ	物質ブッシツは特有トクユウな融点ユウテン、沸点フッテンをもつ。水ミズの融点ユウテンは０℃､沸点フッテンは100℃である。
one 152	融点ユウテン	物質ブッシツは特有トクユウな融点ユウテン、沸点フッテンをもつ。水ミズの融点ユウテンは０℃､沸点フッテンは100℃である。
one 153	沸点フッテン	物質ブッシツは特有トクユウな融点ユウテン、沸点フッテンをもつ。水ミズの融点ユウテンは０℃､沸点フッテンは100℃である。
one 154	水ミズ	物質ブッシツは特有トクユウな融点ユウテン、沸点フッテンをもつ。水ミズの融点ユウテンは０℃､沸点フッテンは100℃である。
one 155	混合物コンゴウブツ	混合物コンゴウブツ(ワイン)を加熱カネツすると､融点ユウテンの低ヒクいアルコール(約ヤク78℃)が先サキに出デる｡続ツヅいて水ミズ(100℃）が出デる。
one 156	ワイン	混合物コンゴウブツ(ワイン)を加熱カネツすると､融点ユウテンの低ヒクいアルコール(約ヤク78℃)が先サキに出デる｡続ツヅいて水ミズ(100℃）が出デる。
one 157	加熱カネツ	混合物コンゴウブツ(ワイン)を加熱カネツすると､融点ユウテンの低ヒクいアルコール(約ヤク78℃)が先サキに出デる｡続ツヅいて水ミズ(100℃）が出デる。
one 158	融点ユウテン	混合物コンゴウブツ(ワイン)を加熱カネツすると､融点ユウテンの低ヒクいアルコール(約ヤク78℃)が先サキに出デる｡続ツヅいて水ミズ(100℃）が出デる。
one 159	アルコール	混合物コンゴウブツ(ワイン)を加熱カネツすると､融点ユウテンの低ヒクいアルコール(約ヤク78℃)が先サキに出デる｡続ツヅいて水ミズ(100℃）が出デる。
one 160	水ミズ	混合物コンゴウブツ(ワイン)を加熱カネツすると､融点ユウテンの低ヒクいアルコール(約ヤク78℃)が先サキに出デる｡続ツヅいて水ミズ(100℃）が出デる。
one 161	砂糖サトウ	砂糖サトウを水ミズに入イれると溶トけて砂糖水サトウスイになる。砂糖水サトウスイを水溶液スイヨウエキ、砂糖サトウを溶質ヨウシツ、水ミズを溶媒ヨウバイという。
one 162	溶トける	砂糖サトウを水ミズに入イれると溶トけて砂糖水サトウスイになる。砂糖水サトウスイを水溶液スイヨウエキ、砂糖サトウを溶質ヨウシツ、水ミズを溶媒ヨウバイという。
one 163	砂糖水サトウスイ	砂糖サトウを水ミズに入イれると溶トけて砂糖水サトウスイになる。砂糖水サトウスイを水溶液スイヨウエキ、砂糖サトウを溶質ヨウシツ、水ミズを溶媒ヨウバイという。
one 164	水溶液スイヨウエキ	砂糖サトウを水ミズに入イれると溶トけて砂糖水サトウスイになる。砂糖水サトウスイを水溶液スイヨウエキ、砂糖サトウを溶質ヨウシツ、水ミズを溶媒ヨウバイという。
one 165	溶媒ヨウバイ	砂糖サトウを水ミズに入イれると溶トけて砂糖水サトウスイになる。砂糖水サトウスイを水溶液スイヨウエキ、砂糖サトウを溶質ヨウシツ、水ミズを溶媒ヨウバイという。
one 166	溶質ヨウシツ	砂糖サトウを水ミズに入イれると溶トけて砂糖水サトウスイになる。砂糖水サトウスイを水溶液スイヨウエキ、砂糖サトウを溶質ヨウシツ、水ミズを溶媒ヨウバイという。
one 167	水ミズ	水ミズ100ｇに物質ブッシツの溶トける量リョウを溶解度ヨウカイドという。溶解度ヨウカイドは温度オンドにより溶トける量リョウが変カわる。
one 168	物質ブッシツ	水ミズ101ｇに物質ブッシツの溶トける量リョウを溶解度ヨウカイドという。溶解度ヨウカイドは温度オンドにより溶トける量リョウが変カわる。
one 169	溶トける	水ミズ102ｇに物質ブッシツの溶トける量リョウを溶解度ヨウカイドという。溶解度ヨウカイドは温度オンドにより溶トける量リョウが変カわる。
one 170	量リョウ	水ミズ103ｇに物質ブッシツの溶トける量リョウを溶解度ヨウカイドという。溶解度ヨウカイドは温度オンドにより溶トける量リョウが変カわる。
one 171	溶解度ヨウカイド	水ミズ104ｇに物質ブッシツの溶トける量リョウを溶解度ヨウカイドという。溶解度ヨウカイドは温度オンドにより溶トける量リョウが変カわる。
one 172	温度オンド	水ミズ105ｇに物質ブッシツの溶トける量リョウを溶解度ヨウカイドという。溶解度ヨウカイドは温度オンドにより溶トける量リョウが変カわる。
one 173	水ミズ	60℃の水ミズ100ｇにミョウバン58ｇ溶トけていたものが､温度オンドが下サがり20℃になると約ヤク48gの結晶ケッショウができる。
one 174	ミョウバン	60℃の水ミズ100ｇにミョウバン58ｇ溶トけていたものが､温度オンドが下サがり20℃になると約ヤク49gの結晶ケッショウができる。
one 175	温度オンド	60℃の水ミズ100ｇにミョウバン58ｇ溶トけていたものが､温度オンドが下サがり20℃になると約ヤク50gの結晶ケッショウができる。
one 176	結晶ケッショウ	60℃の水ミズ100ｇにミョウバン58ｇ溶トけていたものが､温度オンドが下サがり20℃になると約ヤク51gの結晶ケッショウができる。
one 177	溶トける	一度イチド溶トけていたものが再フタタび結晶ケッショウとしてとり出ダすことを再結晶サイケッショウという。
one 178	結晶ケッショウ	一度イチド溶トけていたものが再フタタび結晶ケッショウとしてとり出ダすことを再結晶サイケッショウという。
one 179	再結晶サイケッショウ	一度イチド溶トけていたものが再フタタび結晶ケッショウとしてとり出ダすことを再結晶サイケッショウという。
one 180	水溶液スイヨウエキ	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度30％という。サトウミズエキノウドエキ
one 181	溶質ヨウシツ	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度31％という。サトウミズエキノウドエキ
one 182	質量シツリョウ	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度32％という。サトウミズエキノウドエキ
one 183	百分率ヒャクブンリツ	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度33％という。サトウミズエキノウドエキ
one 184	濃度ノウド	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度34％という。サトウミズエキノウドエキ
one 185	砂糖サトウ	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度35％という。サトウミズエキノウドエキ
one 186	水ミズ	水溶液中の溶質の質量を百分率で表したものを濃度という。砂糖30ｇを水70ｇにとかした液を濃度36％という。サトウミズエキノウドエキ
one 187	身ミのまわり	身ミのまわりには光ヒカリ、音オト、力チカラなどの現象ゲンショウ(物理現象ブツリゲンショウ)がある。
one 188	光ヒカル	身ミのまわりには光ヒカリ、音オト、力チカラなどの現象ゲンショウ(物理現象ブツリゲンショウ)がある。
one 189	音オト	身ミのまわりには光ヒカリ、音オト、力チカラなどの現象ゲンショウ(物理現象ブツリゲンショウ)がある。
one 190	力チカラ	身ミのまわりには光ヒカリ、音オト、力チカラなどの現象ゲンショウ(物理現象ブツリゲンショウ)がある。
one 191	光源コウゲン	光源コウゲンから出デた光ヒカリは、直進チョクシンする。星座セイザや恒星コウセイの位置イチはほとんど変カわらない。
one 192	光ヒカリ	光源コウゲンから出デた光ヒカリは、直進チョクシンする。星座セイザや恒星コウセイの位置イチはほとんど変カわらない。
one 193	直進チョクシン	光源コウゲンから出デた光ヒカリは、直進チョクシンする。星座セイザや恒星コウセイの位置イチはほとんど変カわらない。
one 194	星座セイザ	光源コウゲンから出デた光ヒカリは、直進チョクシンする。星座セイザや恒星コウセイの位置イチはほとんど変カわらない。
one 195	恒星コウセイ	光源コウゲンから出デた光ヒカリは、直進チョクシンする。星座セイザや恒星コウセイの位置イチはほとんど変カわらない。
one 196	光ヒカリ	光ヒカリは反射ハンシャし、入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカクの大オオきさは等ヒトしい。
one 197	反射ハンシャ	光ヒカリは反射ハンシャし、入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカクの大オオきさは等ヒトしい。
one 198	入射角ニュウシャカク	光ヒカリは反射ハンシャし、入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカクの大オオきさは等ヒトしい。
one 199	反射角ハンシャカク	光ヒカリは反射ハンシャし、入射角ニュウシャカクと反射角ハンシャカクの大オオきさは等ヒトしい。
one 200	光ヒカリ	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 201	物質ブッシツ	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 202	空気クウキ	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 203	ガラス	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 204	水ミズ	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 205	境界面キョウカイメン	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 206	屈折クッセツ	光ヒカリは異コトなる物質ブッシツ(空気クウキとガラス、空気クウキと水ミズなど)の境界面キョウカイメンで屈折クッセツする。
one 207	凸トツレンズ	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 208	光ヒカリ	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 209	焦点ショウテン	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 210	ルーペ	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 211	顕微鏡ケンビキョウ	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 212	双眼鏡ソウガンキョウ	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 213	カメラ	凸トツレンズを通トオった光ヒカリは焦点ショウテン(１点テン)に集アツまる。凸トツレンズの利用リヨウにルーペ、顕微鏡ケンビキョウ、双眼鏡ソウガンキョウ、カメラなどがある。
one 214	白色ハクショク光ヒカリ	白色ハクショク光ヒカリには、いろいろな色イロの光ヒカリが含フクまれている。目メに見ミえる光ヒカリを可視光カシコウという。
one 215	光ヒカリの色イロ	白色ハクショク光ヒカリには、いろいろな色イロの光ヒカリが含フクまれている。目メに見ミえる光ヒカリを可視光カシコウという。
one 216	目メ	白色ハクショク光ヒカリには、いろいろな色イロの光ヒカリが含フクまれている。目メに見ミえる光ヒカリを可視光カシコウという。
one 217	可視光カシコウ	白色ハクショク光ヒカリには、いろいろな色イロの光ヒカリが含フクまれている。目メに見ミえる光ヒカリを可視光カシコウという。
one 218	音源オンゲン	音源オンゲンは振動シンドウし、音源オンゲンから出デた音オトは、波ナミとなって伝ツタわる。
one 219	振動シンドウ	音源オンゲンは振動シンドウし、音源オンゲンから出デた音オトは、波ナミとなって伝ツタわる。
one 220	音オト	音源オンゲンは振動シンドウし、音源オンゲンから出デた音オトは、波ナミとなって伝ツタわる。
one 221	波ナミ	音源オンゲンは振動シンドウし、音源オンゲンから出デた音オトは、波ナミとなって伝ツタわる。
one 222	伝ツタわる	音源オンゲンは振動シンドウし、音源オンゲンから出デた音オトは、波ナミとなって伝ツタわる。
one 223	音オト	音オトの大オオきさは、振幅シンプクの大オオきさ、音オトの高タカさは振動数シンドウスウで表アラワされる
one 224	振幅シンプク	音オトの大オオきさは、振幅シンプクの大オオきさ、音オトの高タカさは振動数シンドウスウで表アラワされる
one 225	振動数シンドウスウ	音オトの大オオきさは、振幅シンプクの大オオきさ、音オトの高タカさは振動数シンドウスウで表アラワされる
one 226	力チカラ	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 227	物体ブッタイ	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 228	形カタチ	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 229	動ウゴき	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 230	地球チキュウ	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 231	支ササえる	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 232	持モち上アげる	力チカラがはたらくと、物体ブッタイの形カタチ、物体ブッタイの動ウゴきを変カえる。また、地球チキュウでは支ササえたり持モち上アげたりする力チカラがはたらく。
one 233	力チカラ	力チカラには、弾性力ダンセイリョク、摩擦力マサツリョク、磁力ジリョク、電気デンキの力チカラ、重力ジュウリョクがある。
one 234	弾性力ダンセイリョク	力チカラには、弾性力ダンセイリョク、摩擦力マサツリョク、磁力ジリョク、電気デンキの力チカラ、重力ジュウリョクがある。
one 235	摩擦力マサツリョク	力チカラには、弾性力ダンセイリョク、摩擦力マサツリョク、磁力ジリョク、電気デンキの力チカラ、重力ジュウリョクがある。
one 236	磁力ジリョク	力チカラには、弾性力ダンセイリョク、摩擦力マサツリョク、磁力ジリョク、電気デンキの力チカラ、重力ジュウリョクがある。
one 237	電気デンキの力チカラ	力チカラには、弾性力ダンセイリョク、摩擦力マサツリョク、磁力ジリョク、電気デンキの力チカラ、重力ジュウリョクがある。
one 238	重力ジュウリョク	力チカラには、弾性力ダンセイリョク、摩擦力マサツリョク、磁力ジリョク、電気デンキの力チカラ、重力ジュウリョクがある。
one 239	力チカラ	力チカラは、作用点サヨウテン、力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさを矢印ヤジルシで表アラワす。
one 240	作用点サヨウテン	力チカラは、作用点サヨウテン、力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさを矢印ヤジルシで表アラワす。
one 241	向ムき	力チカラは、作用点サヨウテン、力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさを矢印ヤジルシで表アラワす。
one 242	大オオきさ	力チカラは、作用点サヨウテン、力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさを矢印ヤジルシで表アラワす。
one 243	矢印ヤジルシ	力チカラは、作用点サヨウテン、力チカラの向ムき、力チカラの大オオきさを矢印ヤジルシで表アラワす。
one 244	力チカラ	力チカラの大オオきさとばねの伸ノびは比例ヒレイする。
one 245	ばね	力チカラの大オオきさとばねの伸ノびは比例ヒレイする。
one 246	伸ノびる	力チカラの大オオきさとばねの伸ノびは比例ヒレイする。
one 247	比例ヒレイ	力チカラの大オオきさとばねの伸ノびは比例ヒレイする。
one 248	力チカラ	力チカラの大オオきさはN(ニュートン)で表アラワしす｡１Ｎは、地球上チキュウジョウで質量シツリョウが100ｇのものにはたらいている重力ジュウリョクの大オオきさを表アラワす。
one 249	N(ニュートン)	力チカラの大オオきさはN(ニュートン)で表アラワしす｡１Ｎは、地球上チキュウジョウで質量シツリョウが100ｇのものにはたらいている重力ジュウリョクの大オオきさを表アラワす。
one 250	地球上チキュウジョウ	力チカラの大オオきさはN(ニュートン)で表アラワしす｡１Ｎは、地球上チキュウジョウで質量シツリョウが100ｇのものにはたらいている重力ジュウリョクの大オオきさを表アラワす。
one 251	質量シツリョウ	力チカラの大オオきさはN(ニュートン)で表アラワしす｡１Ｎは、地球上チキュウジョウで質量シツリョウが100ｇのものにはたらいている重力ジュウリョクの大オオきさを表アラワす。
one 252	重力ジュウリョク	力チカラの大オオきさはN(ニュートン)で表アラワしす｡１Ｎは、地球上チキュウジョウで質量シツリョウが100ｇのものにはたらいている重力ジュウリョクの大オオきさを表アラワす。
one 253	物体ブッタイ	物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさは、質量シツリョウに比例ヒレイする。
one 254	重力ジュウリョク	物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさは、質量シツリョウに比例ヒレイする。
one 255	質量シツリョウ	物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさは、質量シツリョウに比例ヒレイする。
one 256	比例ヒレイ	物体ブッタイにはたらく重力ジュウリョクの大オオきさは、質量シツリョウに比例ヒレイする。
one 257	物体ブッタイ	一ヒトつの物体ブッタイに２つ以上イジョウの力チカラが加クワわっても物体ブッタイが動ウゴかないとき、力チカラはつり合アっているという。
one 258	力チカラ	一ヒトつの物体ブッタイに２つ以上イジョウの力チカラが加クワわっても物体ブッタイが動ウゴかないとき、力チカラはつり合アっているという。
one 259	動ウゴかない	一ヒトつの物体ブッタイに２つ以上イジョウの力チカラが加クワわっても物体ブッタイが動ウゴかないとき、力チカラはつり合アっているという。
one 260	つり合アう	一ヒトつの物体ブッタイに２つ以上イジョウの力チカラが加クワわっても物体ブッタイが動ウゴかないとき、力チカラはつり合アっているという。
one 261	つり合アう	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 262	力チカラ	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 263	等ヒトしい	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 264	向ムき	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 265	反対ハンタイ	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 266	一直線上イッチョクセンジョウ	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 267	成ナり立タつ	２つの力チカラがつり合アうとき、力チカラの大オオきさが等ヒトしい、向ムきが反対ハンタイ、一直線上イッチョクセンジョウのあるという関係カンケイが成ナり立タつ
one 268	大地ダイチ	大地ダイチの変化ヘンカやそれにともなう現象ゲンショウがある。
one 269	大地ダイチの変化ヘンカ	大地ダイチの変化ヘンカやそれにともなう現象ゲンショウがある。
one 270	現象ゲンショウ	大地ダイチの変化ヘンカやそれにともなう現象ゲンショウがある。
one 271	日本ニホン	日本ニホンには海底火山カイテイカザンを含フクめて111の活火山カツカザンがある。
one 272	海底火山カイテイカザン	日本ニホンには海底火山カイテイカザンを含フクめて111の活火山カツカザンがある。
one 273	活火山カツカザン	日本ニホンには海底火山カイテイカザンを含フクめて111の活火山カツカザンがある。
one 274	マグマ	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 275	地上チジョウ	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 276	ふき出ダす	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 277	現象ゲンショウ	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 278	噴火フンカ	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 279	物質ブッシツ	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 280	火山噴出物カザンフンシュツブツ	マグマが上昇ジョウショウして地上チジョウにふきだす現象ゲンショウを噴火フンカという。マグマがもとになってできた物質ブッシツを火山噴出カザンフンシュツ物ブツという
one 281	火山カザン	火山カザンは溶岩ヨウガンや火山カザン砕屑物サイセツブツが積ツみ重カサなってできている。
one 282	溶岩ヨウガン	火山カザンは溶岩ヨウガンや火山カザン砕屑物サイセツブツが積ツみ重カサなってできている。
one 283	火山カザン砕屑物サイセツブツ	火山カザンは溶岩ヨウガンや火山カザン砕屑物サイセツブツが積ツみ重カサなってできている。
one 284	重カサなる	火山カザンは溶岩ヨウガンや火山カザン砕屑物サイセツブツが積ツみ重カサなってできている。
one 285	火山カザン	火山カザンの形カタチや噴火フンカのようすのちがいは、マグマのねばりけによっておこる。
one 286	噴火フンカ	火山カザンの形カタチや噴火フンカのようすのちがいは、マグマのねばりけによっておこる。
one 287	マグマ	火山カザンの形カタチや噴火フンカのようすのちがいは、マグマのねばりけによっておこる。
one 288	ねばりけ	火山カザンの形カタチや噴火フンカのようすのちがいは、マグマのねばりけによっておこる。
one 289	ねばりけ	ねばりけが強ツヨのは、無色鉱物ムショクコウブツが多オオく白シロい火山カザン。また、弱ヨワいのは、有色鉱物ユウショクコウブツが多オオく、黒クロっぽい色イロをしている火山カザン。
one 290	無色鉱物ムショクコウブツ	ねばりけが強ツヨのは、無色鉱物ムショクコウブツが多オオく白シロい火山カザン。また、弱ヨワいのは、有色鉱物ユウショクコウブツが多オオく、黒クロっぽい色イロをしている火山カザン。
one 291	有色鉱物ユウショクコウブツ	ねばりけが強ツヨのは、無色鉱物ムショクコウブツが多オオく白シロい火山カザン。また、弱ヨワいのは、有色鉱物ユウショクコウブツが多オオく、黒クロっぽい色イロをしている火山カザン。
one 292	黒クロっぽい	ねばりけが強ツヨのは、無色鉱物ムショクコウブツが多オオく白シロい火山カザン。また、弱ヨワいのは、有色鉱物ユウショクコウブツが多オオく、黒クロっぽい色イロをしている火山カザン。
one 293	火山カザン	ねばりけが強ツヨのは、無色鉱物ムショクコウブツが多オオく白シロい火山カザン。また、弱ヨワいのは、有色鉱物ユウショクコウブツが多オオく、黒クロっぽい色イロをしている火山カザン。
one 294	火山灰カザンバイ	火山灰カザンバイやマグマには固カタまると結晶ケッショウの粒ツブができる。この粒ツブを鉱物コウブツという。
one 295	マグマ	火山灰カザンバイやマグマには固カタまると結晶ケッショウの粒ツブができる。この粒ツブを鉱物コウブツという。
one 296	結晶ケッショウ	火山灰カザンバイやマグマには固カタまると結晶ケッショウの粒ツブができる。この粒ツブを鉱物コウブツという。
one 297	鉱物コウブツ	火山灰カザンバイやマグマには固カタまると結晶ケッショウの粒ツブができる。この粒ツブを鉱物コウブツという。
one 298	鉱物コウブツ	鉱物コウブツは、約ヤク4000種シュあり、無色鉱物ムショクコウブツと有色鉱物ユウショクコウブツに分ワけられる。
one 299	無色ムショク鉱物コウブツ	鉱物コウブツは、約ヤク4000種シュあり、無色鉱物ムショクコウブツと有色鉱物ユウショクコウブツに分ワけられる。
one 300	有色ユウショク鉱物コウブツ	鉱物コウブツは、約ヤク4000種シュあり、無色鉱物ムショクコウブツと有色鉱物ユウショクコウブツに分ワけられる。
one 301	無色鉱物ムショクコウブツ	無色鉱物ムショクコウブツは、石英セキエイ(セキエイ)や長石チョウセキ（チョウ石セキ）がよく知シられている。
one 302	セキエイ	無色鉱物ムショクコウブツは、石英セキエイ(セキエイ)や長石チョウセキ（チョウ石セキ）がよく知シられている。
one 303	チョウ石セキ	無色鉱物ムショクコウブツは、石英セキエイ(セキエイ)や長石チョウセキ（チョウ石セキ）がよく知シられている。
one 304	有色鉱物ユウショクコウブツ	有色鉱物ユウショクコウブツは、黒雲母クロウンモ(クロウンモ）、カクセン石セキ、キ石セキ、カンラン石セキがよく知シられている。
one 305	黒クロ雲母ウンモ	有色鉱物ユウショクコウブツは、黒雲母クロウンモ(クロウンモ）、カクセン石セキ、キ石セキ、カンラン石セキがよく知シられている。
one 306	カクセン石セキ	有色鉱物ユウショクコウブツは、黒雲母クロウンモ(クロウンモ）、カクセン石セキ、キ石セキ、カンラン石セキがよく知シられている。
one 307	キ石セキ	有色鉱物ユウショクコウブツは、黒雲母クロウンモ(クロウンモ）、カクセン石セキ、キ石セキ、カンラン石セキがよく知シられている。
one 308	カンラン石セキ	有色鉱物ユウショクコウブツは、黒雲母クロウンモ(クロウンモ）、カクセン石セキ、キ石セキ、カンラン石セキがよく知シられている。
one 309	マグマ	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 310	火成岩カセイガン	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 311	噴出フンシュツ	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 312	火山岩カザンガン	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 313	地下チカ	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 314	深成岩シンセイガン	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 315	固カタまる	マグマがもとになった火成岩カセイガンは、噴出フンシュツした火山岩カザンガン、地下チカで固カタまった深成岩シンセイガンに分ワけられる。
one 316	火山岩カザンガン	火山岩カザンガンは、結晶ケッショウが急冷キュウレイされ、石基セッキに斑晶ハンショウが含フクまれた斑状組織ハンジョウソシキをである。
one 317	結晶ケッショウ	火山岩カザンガンは、結晶ケッショウが急冷キュウレイされ、石基セッキに斑晶ハンショウが含フクまれた斑状組織ハンジョウソシキをである。
one 318	急冷キュウレイ	火山岩カザンガンは、結晶ケッショウが急冷キュウレイされ、石基セッキに斑晶ハンショウが含フクまれた斑状組織ハンジョウソシキをである。
one 319	石基セッキ	火山岩カザンガンは、結晶ケッショウが急冷キュウレイされ、石基セッキに斑晶ハンショウが含フクまれた斑状組織ハンジョウソシキをである。
one 320	斑晶ハンショウ	火山岩カザンガンは、結晶ケッショウが急冷キュウレイされ、石基セッキに斑晶ハンショウが含フクまれた斑状組織ハンジョウソシキをである。
one 321	斑状組織ハンジョウソシキ	火山岩カザンガンは、結晶ケッショウが急冷キュウレイされ、石基セッキに斑晶ハンショウが含フクまれた斑状組織ハンジョウソシキをである。
one 322	深成岩シンセイガン	深成岩シンセイガンは、地下チカでゆっくり冷ヒえ、鉱物コウブツが組クみ合アわさった等粒状組織トウリュウジョウソシキである。
one 323	地下チカ	深成岩シンセイガンは、地下チカでゆっくり冷ヒえ、鉱物コウブツが組クみ合アわさった等粒状組織トウリュウジョウソシキである。
one 324	冷ヒえ	深成岩シンセイガンは、地下チカでゆっくり冷ヒえ、鉱物コウブツが組クみ合アわさった等粒状組織トウリュウジョウソシキである。
one 325	鉱物コウブツ	深成岩シンセイガンは、地下チカでゆっくり冷ヒえ、鉱物コウブツが組クみ合アわさった等粒状組織トウリュウジョウソシキである。
one 326	組クみ合アわさる	深成岩シンセイガンは、地下チカでゆっくり冷ヒえ、鉱物コウブツが組クみ合アわさった等粒状組織トウリュウジョウソシキである。
one 327	等粒状組織トウリュウジョウソシキ	深成岩シンセイガンは、地下チカでゆっくり冷ヒえ、鉱物コウブツが組クみ合アわさった等粒状組織トウリュウジョウソシキである。
one 328	地下チカ	地下チカの岩石ガンセキには力チカラが加クワわり、破壊ハカイされることで地震ジシンが起オきる。
one 329	岩石ガンセキ	地下チカの岩石ガンセキには力チカラが加クワわり、破壊ハカイされることで地震ジシンが起オきる。
one 330	力チカラ	地下チカの岩石ガンセキには力チカラが加クワわり、破壊ハカイされることで地震ジシンが起オきる。
one 331	力チカラが加クワわる	地下チカの岩石ガンセキには力チカラが加クワわり、破壊ハカイされることで地震ジシンが起オきる。
one 332	破壊ハカイ	地下チカの岩石ガンセキには力チカラが加クワわり、破壊ハカイされることで地震ジシンが起オきる。
one 333	地震ジシン	地下チカの岩石ガンセキには力チカラが加クワわり、破壊ハカイされることで地震ジシンが起オきる。
one 334	地震ジシン	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 335	震源シンゲン	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 336	同心ドウシン円状エンジョウ	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 337	速ハヤい波ナミ	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 338	P波ハ	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 339	遅オソい波ナミ	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 340	S波ハ	地震ジシンは震源シンゲンから同心円状ドウシンエンジョウに伝ツタわり、速ハヤい波ナミ(P波ハ)と遅オソい波ナミ(S波ハ)が同時ドウジに発生ハッセイする。
one 341	地震ジシン	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 342	地面ジメン	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 343	揺ユれ	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 344	程度テイド	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 345	震度シンド	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 346	地震ジシンの規模キボ	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 347	マグニチュード	地震ジシンは地面ジメンの揺ユれの程度テイド(震度シンド)と地震ジシンの規模キボ(マグニチュード)で表アラワされる。
one 348	岩石ガンセキ	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 349	表面ヒョウメン	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 350	時間ジカン	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 351	崩クズれ	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 352	風カゼ	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 353	流水リュウスイ	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 354	層ソウ	岩石ガンセキの表面ヒョウメンが時間ジカンとともに崩クズれ、風カゼや流水リュウスイにより積ツモルもり、層ソウをつくる。
one 355	岩石ガンセキ	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 356	時間ジカン	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 357	崩クズれる	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 358	風化フウカ	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 359	流水リュウスイ	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 360	運搬ウンパン	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 361	積ツモル	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 362	地層チソウ	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 363	堆積岩タイセキガン	岩石ガンセキは、時間ジカンとともに崩クズれる風化フウカ、流水リュウスイによる運搬ウンパン、積セキもった層ソウを地層チソウといい、堆積岩タイセキガンをつくる。
one 364		堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 365	堆積岩タイセキガン	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 366	積ツモル	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 367	粒ツブ	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 368	粒ツブの大オオきさ	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 369	れき岩ガン	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 370	砂岩サガン	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 371	泥岩デイガン	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 372	火山灰カザンバイ	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 373	生物セイブツ	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 374	生物セイブツの死シがい	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 375	体積タイセキ	堆積岩タイセキガンは、積ツもった粒ツブの大オオきさで、れき岩ガン、砂岩サガン、泥岩デイガンに分ワけられる。また、火山灰カザンバイや生物セイブツの死シがいも堆積タイセキする。
one 376	火山灰カザンバイ	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 377	積ツモルもる	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 378	凝灰岩ギョウカイガン	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 379	生物セイブツ	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 380	堆積タイセキ	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 381	石灰岩セッカイガン	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 382	チャート	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 383	酸サン	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 384	二酸化ニサンカ炭素タンソ	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 385	二酸化ニサンカ炭素タンソの発生ハッセイ	火山灰カザンバイが積ツもると凝灰岩ギョウカイガンとなる。生物セイブツが堆積タイセキすると石灰岩セッカイガン、チャートになり、石灰岩セッカイガンは酸サンで二酸化ニサンカ炭素タンソを発生ハッセイする。
one 386	地球チキュウ	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 387	地球チキュウの表面ヒョウメン	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 388	火山カザン	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 389	地震ジシン	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 390	火山カザン・地震ジシン	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 391	関連カンレン	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 392	十数枚ジュウスウマイ	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 393	岩盤ガンバン	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 394	プレート	地球チキュウの表面ヒョウメンは、火山カザンと地震ジシンの発生ハッセイする場所バショに関連カンレンがあり､その関連カンレンを調シラべると十数枚ジュウスウマイの岩盤ガンバン(プレート)からできている。
one 395	地球チキュウ	地球チキュウは、十数ジュウスウ枚マイの岩盤ガンバンが動ウゴき、地震ジシンや火山カザンの噴火フンカを起オこす。
one 396	岩盤ガンバン	地球チキュウは、十数ジュウスウ枚マイの岩盤ガンバンが動ウゴき、地震ジシンや火山カザンの噴火フンカを起オこす。
one 397	岩盤ガンバンが動ウゴく	地球チキュウは、十数ジュウスウ枚マイの岩盤ガンバンが動ウゴき、地震ジシンや火山カザンの噴火フンカを起オこす。
one 398	地震ジシン	地球チキュウは、十数ジュウスウ枚マイの岩盤ガンバンが動ウゴき、地震ジシンや火山カザンの噴火フンカを起オこす。
one 399	火山カザン	地球チキュウは、十数ジュウスウ枚マイの岩盤ガンバンが動ウゴき、地震ジシンや火山カザンの噴火フンカを起オこす。
one 400	噴火フンカ	地球チキュウは、十数ジュウスウ枚マイの岩盤ガンバンが動ウゴき、地震ジシンや火山カザンの噴火フンカを起オこす。
two 1	酸化銀	酸化銀を加熱すると、熱分解し酸素と銀になる。
two 2	熱分解	酸化銀を加熱すると、熱分解し酸素と銀になる。
two 3	加熱	酸化銀を加熱すると、熱分解し酸素と銀になる。
two 4	酸素	酸化銀を加熱すると、熱分解し酸素と銀になる。
two 5	銀	酸化銀を加熱すると、熱分解し酸素と銀になる。
two 6	炭酸水素ナトリウム	炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム、水、二酸化炭素に分解する。
two 7	炭酸ナトリウム	炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム、水、二酸化炭素に分解する。
two 8	加熱	炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム、水、二酸化炭素に分解する。
two 9	水	炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム、水、二酸化炭素に分解する。
two 10	二酸化炭素	炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム、水、二酸化炭素に分解する。
two 11	炭酸ナトリウム	炭酸ナトリウムは炭酸水素ナトリウムよりアルカリ性が強くフェノールフタレイン液を赤くする。
two 12	炭酸水素ナトリウム	炭酸ナトリウムは炭酸水素ナトリウムよりアルカリ性が強くフェノールフタレイン液を赤くする。
two 13	アルカリ性	炭酸ナトリウムは炭酸水素ナトリウムよりアルカリ性が強くフェノールフタレイン液を赤くする。
two 14	フェノールフタレイン液	炭酸ナトリウムは炭酸水素ナトリウムよりアルカリ性が強くフェノールフタレイン液を赤くする。
two 15	水	水ができたかを調べるには塩化コバルト紙を使う、水があると、塩化コバルト紙が青から赤にかわる。
two 16	塩化コバルト紙	水ができたかを調べるには塩化コバルト紙を使う、水があると、塩化コバルト紙が青から赤にかわる。
two 17	青色から赤色	水ができたかを調べるには塩化コバルト紙を使う、水があると、塩化コバルト紙が青から赤にかわる。
two 18	二酸化炭素	二酸化炭素を石灰水に通すと白く濁る性質を利用して、二酸化炭素を確認できる。
two 19	石灰水	二酸化炭素を石灰水に通すと白く濁る性質を利用して、二酸化炭素を確認できる。
two 20	白く濁る	二酸化炭素を石灰水に通すと白く濁る性質を利用して、二酸化炭素を確認できる。
two 21	炭酸水素ナトリウム	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 22	炭酸水素ナトリウム水溶液	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 23	水	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 24	電流	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 25	水の分解	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 26	水素	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 27	ー極	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 28	酸素	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 29	＋極	水酸化ナトリウム水溶液を加えた水に電流を流すと水が分解し、水素(ー極）と酸素(＋極）になる。
two 30	物質	物質をつくり、それ以上分けられない最小の粒子を原子という。
two 31	分けられない	物質をつくり、それ以上分けられない最小の粒子を原子という。
two 32	最小	物質をつくり、それ以上分けられない最小の粒子を原子という。
two 33	粒子	物質をつくり、それ以上分けられない最小の粒子を原子という。
two 34	原子	物質をつくり、それ以上分けられない最小の粒子を原子という。
two 35	原子	原子はなくなったり、新しくできたり増えたりしない。また、その種類を元素という。
two 36	なくならない	原子はなくなったり、新しくできたり増えたりしない。また、その種類を元素という。
two 37	新しくできない(原子）	原子はなくなったり、新しくできたり増えたりしない。また、その種類を元素という。
two 38	増えない	原子はなくなったり、新しくできたり増えたりしない。また、その種類を元素という。
two 39	種類	原子はなくなったり、新しくできたり増えたりしない。また、その種類を元素という。
two 40	元素	原子はなくなったり、新しくできたり増えたりしない。また、その種類を元素という。
two 41	元素	元素の性質には規則性がみられ、周期表の縦の列に似た性質が現れる。
two 42	元素の性質	元素の性質には規則性がみられ、周期表の縦の列に似た性質が現れる。
two 43	規則性	元素の性質には規則性がみられ、周期表の縦の列に似た性質が現れる。
two 44	周期表	元素の性質には規則性がみられ、周期表の縦の列に似た性質が現れる。
two 45	縦の列	元素の性質には規則性がみられ、周期表の縦の列に似た性質が現れる。
two 46	似た性質	元素の性質には規則性がみられ、周期表の縦の列に似た性質が現れる。
two 47	原子	いくつかの原子が結びついて、その性質を示す最小の粒子を分子という。
two 48	原子　結びつく	いくつかの原子が結びついて、その性質を示す最小の粒子を分子という。
two 49	性質	いくつかの原子が結びついて、その性質を示す最小の粒子を分子という。
two 50	粒子	いくつかの原子が結びついて、その性質を示す最小の粒子を分子という。
two 51	最小の粒子	いくつかの原子が結びついて、その性質を示す最小の粒子を分子という。
two 52	分子	いくつかの原子が結びついて、その性質を示す最小の粒子を分子という。
two 53	物質の種類	物質の種類を元素記号で表したものを化学式といい、それは、原子の種類と数を表す。
two 54	元素記号	物質の種類を元素記号で表したものを化学式といい、それは、原子の種類と数を表す。
two 55	化学式	物質の種類を元素記号で表したものを化学式といい、それは、原子の種類と数を表す。
two 56	原子の種類	物質の種類を元素記号で表したものを化学式といい、それは、原子の種類と数を表す。
two 57	原子の数	物質の種類を元素記号で表したものを化学式といい、それは、原子の種類と数を表す。
two 58	１種類	１種類の元素からできている物質を単体という。２種類以上の元素からできている物質は化合物という。
two 59	元素	１種類の元素からできている物質を単体という。２種類以上の元素からできている物質は化合物という。
two 60	物質	１種類の元素からできている物質を単体という。２種類以上の元素からできている物質は化合物という。
two 61	単体	１種類の元素からできている物質を単体という。２種類以上の元素からできている物質は化合物という。
two 62	２種類以上	１種類の元素からできている物質を単体という。２種類以上の元素からできている物質は化合物という。
two 63	化合物	１種類の元素からできている物質を単体という。２種類以上の元素からできている物質は化合物という。
two 64	化学変化	化学変化のようすを化学式を使って表したものを化学反応式という。
two 65	化学式	化学変化のようすを化学式を使って表したものを化学反応式という。
two 66	化学反応式	化学変化のようすを化学式を使って表したものを化学反応式という。
two 67	水　化学反応式	水ができる化学反応式　　’２H2O　→　2H2　　＋　O2
two 68	有機物	有機物を燃焼させると、二酸化炭素と水ができる。
two 69	燃焼	有機物を燃焼させると、二酸化炭素と水ができる。
two 70	二酸化炭素	有機物を燃焼させると、二酸化炭素と水ができる。
two 71	水素	有機物を燃焼させると、二酸化炭素と水ができる。
two 72	金属	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 73	鉄	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 74	銅	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 75	マグネシウム	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 76	金属光沢	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 77	伸びる・広がる	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 78	電気	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 79	電気を通す	金属(鉄、銅、マグネシウムなど）は、金属光沢がある、たたくと伸びる・広がる、電気を通す性質がある。
two 80	酸化銅	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 81	炭素	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 82	混合物	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 83	加熱	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 84	二酸化炭素	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 85	銅	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 86	還元	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 87	酸化	酸化銅と炭素の混合物を加熱すると、二酸化炭素と銅ができる。酸化銅は還元され炭素は酸化した。
two 88	鉄	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 89	硫黄	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 90	混合物	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 91	一部　加熱	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 92	発熱	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 93	化合	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 94	化学変化	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 95	硫化鉄	鉄と硫黄の混合物の一部を加熱すると、赤くなって(発熱)化合する。化学変化して、硫化鉄ができる。
two 96	鉄	鉄と活性炭、少量の食塩水をまぜると、発熱する。（発熱反応）
two 97	鉄と活性炭	鉄と活性炭、少量の食塩水をまぜると、発熱する。（発熱反応）
two 98	食塩水	鉄と活性炭、少量の食塩水をまぜると、発熱する。（発熱反応）
two 99	発熱	鉄と活性炭、少量の食塩水をまぜると、発熱する。（発熱反応）
two 100	発熱反応	鉄と活性炭、少量の食塩水をまぜると、発熱する。（発熱反応）
two 101	塩化アンモニウム	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 102	水酸化バリウム	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 103	混合物	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 104	少量の水	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 105	アンモニア	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 106	熱　吸収	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 107	吸熱反応	塩化アンモニウム､水酸化バリウムの混合物に少量の水を入れるとアンモニアが発生し､熱を吸収する。(吸熱反応)
two 108	化学変化	化学変化の前後では全体の質量が変化しない。これを質量保存の法則という。
two 109	質量	化学変化の前後では全体の質量が変化しない。これを質量保存の法則という。
two 110	変化しない	化学変化の前後では全体の質量が変化しない。これを質量保存の法則という。
two 111	質量保存の法則	化学変化の前後では全体の質量が変化しない。これを質量保存の法則という。
two 112	銅	銅を加熱すると酸化銅ができる。このとき、銅の質量：(対)酸素の質量は、４：１になる。
two 113	加熱	銅を加熱すると酸化銅ができる。このとき、銅の質量：(対)酸素の質量は、４：２になる。
two 114	酸化銅	銅を加熱すると酸化銅ができる。このとき、銅の質量：(対)酸素の質量は、４：３になる。
two 115	銅：酸素	銅を加熱すると酸化銅ができる。このとき、銅の質量：(対)酸素の質量は、４：４になる。
two 116	４：１	銅を加熱すると酸化銅ができる。このとき、銅の質量：(対)酸素の質量は、４：５になる。
two 117	反応	反応する物質の質量の割合は決まっている、銅：酸素＝４：１、マグネシウム：酸素＝３：２　である。
two 118	物質	反応する物質の質量の割合は決まっている、銅：酸素＝４：１、マグネシウム：酸素＝３：２　である。
two 119	質量　割合	反応する物質の質量の割合は決まっている、銅：酸素＝４：１、マグネシウム：酸素＝３：２　である。
two 120	マグネシウム：酸素	反応する物質の質量の割合は決まっている、銅：酸素＝４：１、マグネシウム：酸素＝３：２　である。
two 121	３：２	反応する物質の質量の割合は決まっている、銅：酸素＝４：１、マグネシウム：酸素＝３：２　である。
two 122	生物	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 123	生物の体	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 124	細胞	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 125	動物細胞	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 126	植物細胞	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 127	共通して	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 128	細胞膜	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 129	核	生物の体は細胞でできている。動物細胞・植物細胞には共通して、細胞膜、核などがある。
two 130	生物	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 131	細胞	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 132	染色液	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 133	酢酸カーミン液	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 134	酢酸オルセイン液	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 135	核	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 136	染まる　核	生物の体をつくる細胞には、染色液（酢酸カーミン液、酢酸オルセイン液）によく染まる核がある。
two 137	生物	生物の体は、１つの細胞で構成される単細胞生物、多くの細胞で構成される多細胞生物がある。
two 138	生物の体	生物の体は、１つの細胞で構成される単細胞生物、多くの細胞で構成される多細胞生物がある。
two 139	一つの細胞	生物の体は、１つの細胞で構成される単細胞生物、多くの細胞で構成される多細胞生物がある。
two 140	単細胞生物	生物の体は、１つの細胞で構成される単細胞生物、多くの細胞で構成される多細胞生物がある。
two 141	多くの細胞	生物の体は、１つの細胞で構成される単細胞生物、多くの細胞で構成される多細胞生物がある。
two 142	多細胞生物	生物の体は、１つの細胞で構成される単細胞生物、多くの細胞で構成される多細胞生物がある。
two 143	多細胞生物	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 144	形	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 145	形　はたらき	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 146	組織	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 147	組織　集まり	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 148	器官	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 149	器官　集まり	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 150	個体	多細胞生物は、形やはたらきの同じ組織、組織が集まって構成される器官、器官が集まって一つの個体となっている。
two 151	植物細胞	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 152	太陽放射	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 153	日光	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 154	葉	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 155	葉緑体	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 156	二酸化炭素	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 157	水	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 158	デンプン	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 159	酸素	植物は、太陽放射(日光)を受けて、葉の葉緑体で二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくる。
two 160	植物	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 161	光	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 162	エネルギー	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 163	二酸化炭素	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 164	水	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 165	デンプン	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 166	酸素	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 167	光合成	植物が光のエネルギーを得て、二酸化炭素と水からデンプンと酸素をつくるはたらきを光合成という。
two 168	植物	植物は呼吸している。また、植物の体の中の水は水蒸気として外に出ていく。(蒸散)
two 169	呼吸	植物は呼吸している。また、植物の体の中の水は水蒸気として外に出ていく。(蒸散)
two 170	水	植物は呼吸している。また、植物の体の中の水は水蒸気として外に出ていく。(蒸散)
two 171	水蒸気	植物は呼吸している。また、植物の体の中の水は水蒸気として外に出ていく。(蒸散)
two 172	外に出る	植物は呼吸している。また、植物の体の中の水は水蒸気として外に出ていく。(蒸散)
two 173	蒸散	植物は呼吸している。また、植物の体の中の水は水蒸気として外に出ていく。(蒸散)
two 174	植物	植物の葉の裏にはたくさんの気孔があり、この気孔を通して水分が蒸発する。
two 175	葉の裏	植物の葉の裏にはたくさんの気孔があり、この気孔を通して水分が蒸発する。
two 176	気孔	植物の葉の裏にはたくさんの気孔があり、この気孔を通して水分が蒸発する。
two 177	水分　蒸発	植物の葉の裏にはたくさんの気孔があり、この気孔を通して水分が蒸発する。
two 178	植物	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 179	茎	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 180	水の通る	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 181	道管	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 182	養分の通る	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 183	師管	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 184	維管束	植物の茎には、水の通る道管、葉でできた養分の通る師管、道管と師管などの集まった維管束がある。
two 185	トウモロコシ	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 186	単子葉類	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 187	維管束	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 188	ばらばら　分布	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 189	ホウセンカ	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 190	双子葉類	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 191	輪状	ﾄｳﾓﾛｺｼなどの単子葉類の維管束はばらばらに分布しているが､ﾎｳｾﾝｶなどの双子葉類の維管束は輪状に並んでいる。
two 192	食物	食物に含まれる主な成分は、炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分である。
two 193	主な成分	食物に含まれる主な成分は、炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分である。
two 194	炭水化物	食物に含まれる主な成分は、炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分である。
two 195	タンパク質	食物に含まれる主な成分は、炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分である。
two 196	脂肪	食物に含まれる主な成分は、炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分である。
two 197	養分	食物に含まれる主な成分は、炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分である。
two 198	デンプン溶液	デンプン溶液にだ液を入れ、36℃で10分ほど温めると、デンプンがなくなる。
two 199	だ液	デンプン溶液にだ液を入れ、36℃で11分ほど温めると、デンプンがなくなる。
two 200	温める	デンプン溶液にだ液を入れ、36℃で12分ほど温めると、デンプンがなくなる。
two 201	デンプン	デンプン溶液にだ液を入れ、36℃で13分ほど温めると、デンプンがなくなる。
two 202	デンプン	デンプンはだ液のはたらきで、ブドウ糖がいくつかつながったものに分解される。
two 203	だ液	デンプンはだ液のはたらきで、ブドウ糖がいくつかつながったものに分解される。
two 204	ブドウ糖	デンプンはだ液のはたらきで、ブドウ糖がいくつかつながったものに分解される。
two 205	分解	デンプンはだ液のはたらきで、ブドウ糖がいくつかつながったものに分解される。
two 206	炭水化物	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 207	養分	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 208	消化管	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 209	消化器官	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 210	消化酵素	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 211	消化液	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 212	分解	炭水化物などの養分は、消化管を通る間に消化器官から出される消化酵素を含む消化液によって分解される。
two 213	デンプン	デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解される。
two 214	だ液	デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解される。
two 215	すい液	デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解される。
two 216	小腸の壁から出る液	デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解される。
two 217	消化酵素	デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解される。
two 218	ブドウ糖	デンプンは、だ液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解される。
two 219	タンパク質	タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる酵素によってアミノ酸に分解される。
two 220	胃液	タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる酵素によってアミノ酸に分解される。
two 221	すい液	タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる酵素によってアミノ酸に分解される。
two 222	小腸の壁から出る液	タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる酵素によってアミノ酸に分解される。
two 223	アミノ酸	タンパク質は、胃液、すい液、小腸の壁から出る液に含まれる酵素によってアミノ酸に分解される。
two 224	脂肪	脂肪は、胆汁の影響を受け、すい液に含まれる液により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
two 225	胆汁	脂肪は、胆汁の影響を受け、すい液に含まれる液により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
two 226	胆汁の影響	脂肪は、胆汁の影響を受け、すい液に含まれる液により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
two 227	すい液	脂肪は、胆汁の影響を受け、すい液に含まれる液により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
two 228	脂肪酸	脂肪は、胆汁の影響を受け、すい液に含まれる液により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
two 229	モノグリセリド	脂肪は、胆汁の影響を受け、すい液に含まれる液により脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
two 230	だ液	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 231	アミラーゼ	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 232	胃液	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 233	ペプシン	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 234	すい液	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 235	トリプシン	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 236	リパーゼ	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 237	消化酵素	だ液には、ｱﾐﾗｰｾﾞ、胃液にはﾍﾟﾌﾟｼﾝ、すい液には、ﾄﾘﾌﾟｼﾝとﾘﾊﾟｰｾﾞという消化酵素が含まれている。
two 238	消化	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 239	養分	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 240	消化された養分	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 241	小腸の壁	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 242	柔毛	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 243	毛細血管	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 244	リンパ管	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 245	吸収	消化された養分は、小腸の壁にある柔毛の中に来ている毛細血管やリンパ管から吸収される。
two 246	肋骨	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 247	筋肉	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 248	横隔膜	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 249	横隔膜　上下	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 250	肺	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 251	膨らむ	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 252	空気	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 253	空気　出し入れ	肋骨を動かす筋肉や横隔膜が上下し、肺が膨らんだりもとの大きさの戻ったりし、空気の出し入れが行われる。
two 254	細胞	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 255	養分	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 256	酸素	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 257	二酸化炭素	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 258	不要物	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 259	細胞の呼吸	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 260	エネルギー	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 261	内呼吸	細胞では、養分と酸素をとり入れ、二酸化炭素と不要物を出す細胞の呼吸をしエネルギーを得ている。（内呼吸）
two 262	鼻	鼻や口から入った気体は、気管、気管支を通り、肺胞にいく。
two 263	口	鼻や口から入った気体は、気管、気管支を通り、肺胞にいく。
two 264	気体	鼻や口から入った気体は、気管、気管支を通り、肺胞にいく。
two 265	気管	鼻や口から入った気体は、気管、気管支を通り、肺胞にいく。
two 266	気管支	鼻や口から入った気体は、気管、気管支を通り、肺胞にいく。
two 267	肺胞	鼻や口から入った気体は、気管、気管支を通り、肺胞にいく。
two 268	肺胞	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 269	酸素	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 270	毛細血管	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 271	赤血球	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 272	ヘモグロビン	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 273	取り込む	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 274	血しょう	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 275	二酸化炭素	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 276	出される	肺胞では、酸素が毛細血管を通る赤血球のヘモグロビンに取り込まれ、血しょう中の二酸化炭素が出される。
two 277	ヒト	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が２つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 278	心臓	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が３つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 279	血液	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が４つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 280	押し出す	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が５つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 281	動脈	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が６つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 282	全身	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が７つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 283	肺	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が８つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 284	送られる	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が９つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 285	大動脈	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が１０つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 286	肺動脈	ヒトの心臓には血液が押し出される動脈が１１つあり全身と肺に送られ、それぞれ、大動脈と肺動脈という。
two 287	全身	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 288	肺	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 289	血液	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 290	毛細血管	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 291	心臓	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 292	戻る	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 293	静脈	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 294	大静脈	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 295	肺静脈	全身や肺に送られた血液が毛細血管を通り心臓に戻る静脈が２つあり、それぞれ、大静脈、肺静脈という。
two 296	血液	血液を調べると赤血球、白血球、血小板、血しょうなどの成分からできている。
two 297	赤血球	血液を調べると赤血球、白血球、血小板、血しょうなどの成分からできている。
two 298	白血球	血液を調べると赤血球、白血球、血小板、血しょうなどの成分からできている。
two 299	血小板	血液を調べると赤血球、白血球、血小板、血しょうなどの成分からできている。
two 300	血しょう	血液を調べると赤血球、白血球、血小板、血しょうなどの成分からできている。
two 301	成分	血液を調べると赤血球、白血球、血小板、血しょうなどの成分からできている。
two 302	赤血球	赤血球には、酸素を運ぶはたらきをするヘモグロビンが含まれ、酸素の少ないところで酸素を放つ性質がある。
two 303	酸素	赤血球には、酸素を運ぶはたらきをするヘモグロビンが含まれ、酸素の少ないところで酸素を放つ性質がある。
two 304	酸素　運ぶ	赤血球には、酸素を運ぶはたらきをするヘモグロビンが含まれ、酸素の少ないところで酸素を放つ性質がある。
two 305	ヘモグロビン	赤血球には、酸素を運ぶはたらきをするヘモグロビンが含まれ、酸素の少ないところで酸素を放つ性質がある。
two 306	酸素　放つ	赤血球には、酸素を運ぶはたらきをするヘモグロビンが含まれ、酸素の少ないところで酸素を放つ性質がある。
two 307	性質	赤血球には、酸素を運ぶはたらきをするヘモグロビンが含まれ、酸素の少ないところで酸素を放つ性質がある。
two 308	白血球	白血球は体に入った細菌などをとらえる性質がある。
two 309	細菌	白血球は体に入った細菌などをとらえる性質がある。
two 310	とらえる	白血球は体に入った細菌などをとらえる性質がある。
two 311	性質	白血球は体に入った細菌などをとらえる性質がある。
two 312	血小板	血小板は、出血したときに血液を固まらせる性質がある。
two 313	出血	血小板は、出血したときに血液を固まらせる性質がある。
two 314	血液	血小板は、出血したときに血液を固まらせる性質がある。
two 315	固まらせる	血小板は、出血したときに血液を固まらせる性質がある。
two 316	性質	血小板は、出血したときに血液を固まらせる性質がある。
two 317	血しょう	血しょうは養分、二酸化炭素や不要物を運ぶ血液の液体の部分をいう。
two 318	養分	血しょうは養分、二酸化炭素や不要物を運ぶ血液の液体の部分をいう。
two 319	二酸化炭素	血しょうは養分、二酸化炭素や不要物を運ぶ血液の液体の部分をいう。
two 320	不要物	血しょうは養分、二酸化炭素や不要物を運ぶ血液の液体の部分をいう。
two 321	血液	血しょうは養分、二酸化炭素や不要物を運ぶ血液の液体の部分をいう。
two 322	液体	血しょうは養分、二酸化炭素や不要物を運ぶ血液の液体の部分をいう。
two 323	心臓	心臓はポンプのようなはたらき、血液を全身に送るはたらきをしている。
two 324	ポンプ	心臓はポンプのようなはたらき、血液を全身に送るはたらきをしている。
two 325	血液	心臓はポンプのようなはたらき、血液を全身に送るはたらきをしている。
two 326	全身　送る	心臓はポンプのようなはたらき、血液を全身に送るはたらきをしている。
two 327	心臓	心臓から血液を送る循環は２つの経路で全身を循環している。肺に送る肺循環、全身に送る体循環である。
two 328	血液	心臓から血液を送る循環は３つの経路で全身を循環している。肺に送る肺循環、全身に送る体循環である。
two 329	循環	心臓から血液を送る循環は４つの経路で全身を循環している。肺に送る肺循環、全身に送る体循環である。
two 330	経路	心臓から血液を送る循環は５つの経路で全身を循環している。肺に送る肺循環、全身に送る体循環である。
two 331	肺循環	心臓から血液を送る循環は６つの経路で全身を循環している。肺に送る肺循環、全身に送る体循環である。
two 332	体循環	心臓から血液を送る循環は７つの経路で全身を循環している。肺に送る肺循環、全身に送る体循環である。
two 333	酸素	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 334	多く含む	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 335	血液	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 336	動脈血	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 337	二酸化炭素	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 338	静脈血	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 339	毛細血管	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 340	細胞	酸素を多く含む血液を動脈血､二酸化炭素を多く含む血液を静脈血と呼び､動脈血、毛細血管、細胞、静脈血の順になる。
two 341	タンパク質	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 342	分解	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 343	有害	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 344	アンモニア	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 345	肝臓	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 346	尿素	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 347	不要物	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 348	腎臓	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 349	尿素	タンパク質が分解されると有害なアンモニアができ､肝臓で無害な尿素に変えられる｡不要な物質は腎臓から尿として出る。
two 350	骨格	骨格はたくさんの骨が結合してつくられ、体を支えている。
two 351	骨	骨格はたくさんの骨が結合してつくられ、体を支えている。
two 352	結合	骨格はたくさんの骨が結合してつくられ、体を支えている。
two 353	体　支える	骨格はたくさんの骨が結合してつくられ、体を支えている。
two 354	骨格	骨のまわりには筋肉や関節があり、骨と丈夫なけんがむすばっている。
two 355	筋肉	骨のまわりには筋肉や関節があり、骨と丈夫なけんがむすばっている。
two 356	関節	骨のまわりには筋肉や関節があり、骨と丈夫なけんがむすばっている。
two 357	骨　けん	骨のまわりには筋肉や関節があり、骨と丈夫なけんがむすばっている。
two 358	骨　関節　けん　筋肉	骨、関節、けん、筋肉を使って体を動かし、運動を行うことができる。手や足をなど運動を行う部分を運動器官という。
two 359	体　動かす	骨、関節、けん、筋肉を使って体を動かし、運動を行うことができる。手や足をなど運動を行う部分を運動器官という。
two 360	手　足	骨、関節、けん、筋肉を使って体を動かし、運動を行うことができる。手や足をなど運動を行う部分を運動器官という。
two 361	運動	骨、関節、けん、筋肉を使って体を動かし、運動を行うことができる。手や足をなど運動を行う部分を運動器官という。
two 362	運動器官	骨、関節、けん、筋肉を使って体を動かし、運動を行うことができる。手や足をなど運動を行う部分を運動器官という。
two 363	目	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 364	耳	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 365	刺激	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 366	器官	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 367	感覚器官	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 368	視覚	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 369	聴覚	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 370	触角	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 371	嗅覚	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 372	味覚	目や耳などまわり状態を刺激として受けとり器官を感覚器官という。視覚、聴覚、触角、嗅覚、味覚がある。
two 373	ヒト	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 374	動物	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 375	刺激	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 376	感覚器官	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 377	感覚神経	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 378	脊髄	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 379	脳	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 380	運動神経	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 381	筋肉	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 382	神経系	ヒトなど動物には刺激を受けとる感覚器官、感覚神経、脊髄、脳、脊髄、運動神経、筋肉へ伝える神経系がある。
two 383	動物	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 384	体	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 385	養分	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 386	養分　得る	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 387	呼吸	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 388	血液	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 389	血液　使い	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 390	運搬	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 391	常に	動物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､血液を使い運搬するしくみからでき､それぞれが常にはたらいている。
two 392	植物	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 393	養分	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 394	養分　得る	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 395	呼吸	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 396	体内	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 397	必要なもの	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 398	不必要なもの	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 399	運搬	植物の体は､養分を得るしくみ､呼吸をするしくみ､体内で必要なものを･不必要なものを運搬するしくみからできている。
two 400	電流	電流が流れるひとまわりの道筋を回路といい、道筋が1本の直列回路、道筋が途中で枝分かれする並列回路がある。
two 401	道筋	電流が流れるひとまわりの道筋を回路といい、道筋が1本の直列回路、道筋が途中で枝分かれする並列回路がある。
two 402	回路	電流が流れるひとまわりの道筋を回路といい、道筋が1本の直列回路、道筋が途中で枝分かれする並列回路がある。
two 403	直列回路	電流が流れるひとまわりの道筋を回路といい、道筋が1本の直列回路、道筋が途中で枝分かれする並列回路がある。
two 404	枝分かれ	電流が流れるひとまわりの道筋を回路といい、道筋が1本の直列回路、道筋が途中で枝分かれする並列回路がある。
two 405	並列回路	電流が流れるひとまわりの道筋を回路といい、道筋が1本の直列回路、道筋が途中で枝分かれする並列回路がある。
two 406	直列回路	直列回路では、電流の大きさはどこも同じ(等しい）
two 407	電流	直列回路では、電流の大きさはどこも同じ(等しい）
two 408	電流　同じ	直列回路では、電流の大きさはどこも同じ(等しい）
two 409	並列回路	並列回路では､電流の流れる道筋が枝分かれしている部分の電流の大きさの和は､枝分かれしていない部分の電流に等しい。
two 410	電流	並列回路では､電流の流れる道筋が枝分かれしている部分の電流の大きさの和は､枝分かれしていない部分の電流に等しい。
two 411	道筋　枝分かれ	並列回路では､電流の流れる道筋が枝分かれしている部分の電流の大きさの和は､枝分かれしていない部分の電流に等しい。
two 412	和	並列回路では､電流の流れる道筋が枝分かれしている部分の電流の大きさの和は､枝分かれしていない部分の電流に等しい。
two 413	等しい	並列回路では､電流の流れる道筋が枝分かれしている部分の電流の大きさの和は､枝分かれしていない部分の電流に等しい。
two 414	電源	電源が、回路に電流を流すはたらきをする。このはたらきの大きさを電圧という。
two 415	回路	電源が、回路に電流を流すはたらきをする。このはたらきの大きさを電圧という。
two 416	電流	電源が、回路に電流を流すはたらきをする。このはたらきの大きさを電圧という。
two 417	流す　はたらき	電源が、回路に電流を流すはたらきをする。このはたらきの大きさを電圧という。
two 418	電圧	電源が、回路に電流を流すはたらきをする。このはたらきの大きさを電圧という。
two 419	直列回路	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 420	豆電球　抵抗	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 421	電圧	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 422	大きさの和(合計）	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 423	電源	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 424	回路全体	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 425	等しい	直列回路では、それぞれの豆電球(抵抗）に加わる電圧の大きさの和(合計)が電源または回路全体の電圧に等しい。
two 426	並列回路	並列回路では、それぞれの豆電球(抵抗)に加わる電圧の大きさは全て同じで電源電圧に等しい。
two 427	豆電球　抵抗	並列回路では、それぞれの豆電球(抵抗)に加わる電圧の大きさは全て同じで電源電圧に等しい。
two 428	電圧	並列回路では、それぞれの豆電球(抵抗)に加わる電圧の大きさは全て同じで電源電圧に等しい。
two 429	全て　同じ	並列回路では、それぞれの豆電球(抵抗)に加わる電圧の大きさは全て同じで電源電圧に等しい。
two 430	電源電圧	並列回路では、それぞれの豆電球(抵抗)に加わる電圧の大きさは全て同じで電源電圧に等しい。
two 431	回路	回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する。この関係をオームの法則という。
two 432	電流	回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する。この関係をオームの法則という。
two 433	電流　電圧	回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する。この関係をオームの法則という。
two 434	オームの法則	回路を流れる電流の大きさは、電圧の大きさに比例する。この関係をオームの法則という。
two 435	物質	物質は、金属のように電流が流れやすい物質を導体、流れにくい物質を不導体、中間の性質をもつ物質を半導体という。
two 436	導体	物質は、金属のように電流が流れやすい物質を導体、流れにくい物質を不導体、中間の性質をもつ物質を半導体という。
two 437	不導体	物質は、金属のように電流が流れやすい物質を導体、流れにくい物質を不導体、中間の性質をもつ物質を半導体という。
two 438	半導体	物質は、金属のように電流が流れやすい物質を導体、流れにくい物質を不導体、中間の性質をもつ物質を半導体という。
two 439	抵抗	２つ以上の抵抗を直列につなぐと全体の抵抗はそれぞれの抵抗の和になる。
two 440	抵抗　直列	２つ以上の抵抗を直列につなぐと全体の抵抗はそれぞれの抵抗の和になる。
two 441	和	２つ以上の抵抗を直列につなぐと全体の抵抗はそれぞれの抵抗の和になる。
two 442	並列	２つ以上の抵抗を並列につなぐと全体の抵抗は､それぞれの抵抗の大きさの逆数の和が全体の抵抗の逆数になる｡(1/R)＝(1/R1)+(1/R2）･･･
two 443	全体の抵抗	２つ以上の抵抗を並列につなぐと全体の抵抗は､それぞれの抵抗の大きさの逆数の和が全体の抵抗の逆数になる｡(1/R)＝(1/R1)+(1/R2）･･･
two 444	逆数	２つ以上の抵抗を並列につなぐと全体の抵抗は､それぞれの抵抗の大きさの逆数の和が全体の抵抗の逆数になる｡(1/R)＝(1/R1)+(1/R2）･･･
two 445	逆数　和	２つ以上の抵抗を並列につなぐと全体の抵抗は､それぞれの抵抗の大きさの逆数の和が全体の抵抗の逆数になる｡(1/R)＝(1/R1)+(1/R2）･･･
two 446	光	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 447	熱	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 448	音	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 449	モーター	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 450	電気	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 451	電気エネルギー	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 452	消費	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 453	電力	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 454	電力(W)	光や熱、音やモーターなど電気のもついろいろなはたらきを電気エネルギーという。消費する電気エネルギーの大きさは電力(W)で表す。
two 455	電力	電力は、電圧、電流に比例する。電力＝電圧×電流
two 456	物質	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 457	出入	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 458	熱の量	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 459	熱量	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 460	電力	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 461	時間	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 462	比例	物質に出入りする熱の量を熱量といい、熱量は電力と時間の積で表す。熱量は電力、時間に比例する。
two 463	消費	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 464	電気エネルギー	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 465	電力量	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 466	電力	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 467	時間	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 468	熱量	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 469	J　ジュール	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 470	Ws　ワット秒	消費した電気エネルギーの量を電力量という｡電力量は電力､時間に比例する｡熱量の単位は J (ｼﾞｭｰ)､電力量の単位は J またはWs(ワット秒）
two 471	磁石	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 472	電磁石	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 473	磁力	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 474	空間	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 475	磁界	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 476	方位計	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 477	方位計　置く	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 478	N極	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 479	指す	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 480	指す　方向	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 481	磁界の向き	磁石や電磁石には磁力がはたらく。磁力がはたらく空間を磁界といい、磁界に方位計を置いたときN極の指す方向を磁界の向きという。
two 482	コイル	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 483	電流	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 484	磁界	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 485	強くする	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 486	大きくする	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 487	巻き数	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 488	巻き数　増やす	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 489	鉄心	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 490	鉄心　入れる	コイルに電流を流すと磁界ができる｡この磁界を強くするには､電流を大きくする､コイルの巻き数を増やす｡コイルに鉄心を入れる方法がある｡
two 491	磁界	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 492	コイル	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 493	電流	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 494	力(ちから)	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 495	受ける	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 496	受け　動く	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 497	利用	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 498	モーター	磁界の中でコイルに電流を流すと、コイルが「力(ちから)｣を受けて動く。これを利用したのがモーターである。
two 499	コイル	コイルの近くで磁界が変化するとコイルに電流が流れる。電磁誘導といい、流れる電流を誘導電流という。
two 500	磁界	コイルの近くで磁界が変化するとコイルに電流が流れる。電磁誘導といい、流れる電流を誘導電流という。
two 501	変化	コイルの近くで磁界が変化するとコイルに電流が流れる。電磁誘導といい、流れる電流を誘導電流という。
two 502	電流	コイルの近くで磁界が変化するとコイルに電流が流れる。電磁誘導といい、流れる電流を誘導電流という。
two 503	電磁誘導	コイルの近くで磁界が変化するとコイルに電流が流れる。電磁誘導といい、流れる電流を誘導電流という。
two 504	誘導電流	コイルの近くで磁界が変化するとコイルに電流が流れる。電磁誘導といい、流れる電流を誘導電流という。
two 505	電磁誘導	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 506	電流	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 507	交流	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 508	直流	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 509	流れる	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 510	流れる　向き	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 511	変わる　変わらない	電磁誘導で作られた電流は交流である。電流には流れる向きが絶えず変わる交流と流れる向きが変わらない直流がある。
two 512	物体	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 513	電気	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 514	静電気	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 515	引き合う	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 516	反発する	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 517	プラス(＋）	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 518	マイナス(−)	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 519	異なる	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 520	異なる極	物体にたまった電気を静電気という。この電気には引き合う、反発する性質があり、プラス(＋)とマイナス(−)の異なる極ができる。
two 521	ストロー	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 522	ティッシュ	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 523	こする	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 524	ストロー同士	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 525	反発	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 526	引き合う	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 527	同じ極	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 528	異なる極	２本のストローをティッシュでこすると､ストロー同士は反発し､ティッシュとストローは引き合う｡同じ極同士は反発、異なる極は引き合う｡
two 529	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）に誘導コイルを使い大きな電流を流すと､プラス極側に影ができる｡これは､マイナス極から電子が出ていることを示す。
two 530	誘導コイル	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）に誘導コイルを使い大きな電流を流すと､プラス極側に影ができる｡これは､マイナス極から電子が出ていることを示す。
two 531	大きな電流	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）に誘導コイルを使い大きな電流を流すと､プラス極側に影ができる｡これは､マイナス極から電子が出ていることを示す。
two 532	プラス(＋）極	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）に誘導コイルを使い大きな電流を流すと､プラス極側に影ができる｡これは､マイナス極から電子が出ていることを示す。
two 533	マイナス(−)極	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）に誘導コイルを使い大きな電流を流すと､プラス極側に影ができる｡これは､マイナス極から電子が出ていることを示す。
two 534	電子	真空放電管(ｸﾙｯｸｽ管）に誘導コイルを使い大きな電流を流すと､プラス極側に影ができる｡これは､マイナス極から電子が出ていることを示す。
two 535	金属	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 536	導体	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 537	自由　電子	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 538	直流電流	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 539	マイナス極	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 540	プラス極	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 541	電子	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 542	移動　流れる	金属などの導体には自由に動く電子がある。直流電流につなぐと、マイナス極からプラス極に向かいこの電子が移動(流れる)する。
two 543	電子	電子の流れが見つかり､電子はマイナス極からプラス極に流れることがわかる｡それで､電流はプラス極からマイナス極に流れると決められた。
two 544	電子の流れ	電子の流れが見つかり､電子はマイナス極からプラス極に流れることがわかる｡それで､電流はプラス極からマイナス極に流れると決められた。
two 545	マイナス極	電子の流れが見つかり､電子はマイナス極からプラス極に流れることがわかる｡それで､電流はプラス極からマイナス極に流れると決められた。
two 546	プラス極	電子の流れが見つかり､電子はマイナス極からプラス極に流れることがわかる｡それで､電流はプラス極からマイナス極に流れると決められた。
two 547	電流	電子の流れが見つかり､電子はマイナス極からプラス極に流れることがわかる｡それで､電流はプラス極からマイナス極に流れると決められた。
two 548	決められた	電子の流れが見つかり､電子はマイナス極からプラス極に流れることがわかる｡それで､電流はプラス極からマイナス極に流れると決められた。
two 549	物質	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 550	高速	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 551	高速　粒子	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 552	放射線	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 553	エックス線(X線）	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 554	ガンマ線(γ線）	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 555	アルファ線（α線）	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 556	ベータ線(β線)	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 557	放つ　もの	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 558	放射性物質	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 559	能力	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 560	放射能	物質には､､高速の粒子､放射線(Ｘ線、γ線、α線、β線など)を放つものがある。これを放射性物質といい、その出す能力を放射能という。
two 561	大気中	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 562	自然現象	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 563	気象(気象現象)	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 564	天気	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 565	天気の変化	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 566	要素	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 567	気象要素	大気中で起こるさまざまな自然現象を気象(気象現象)といい、天気の変化に関わる要素を気象要素という。
two 568	気象要素	気象要素には、雲量と天気、気温、湿度、風向・風力、気圧などがある。
two 569	雲量　天気	気象要素には、雲量と天気、気温、湿度、風向・風力、気圧などがある。
two 570	気温	気象要素には、雲量と天気、気温、湿度、風向・風力、気圧などがある。
two 571	湿度	気象要素には、雲量と天気、気温、湿度、風向・風力、気圧などがある。
two 572	風向・風力	気象要素には、雲量と天気、気温、湿度、風向・風力、気圧などがある。
two 573	気圧	気象要素には、雲量と天気、気温、湿度、風向・風力、気圧などがある。
two 574	単位面積	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 575	垂直	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 576	力(ちから)	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 577	力(ちから)　大きさ	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 578	圧力	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 579	大気中	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 580	空気	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 581	質量	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 582	地表	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 583	大気圧	単位面積当たりに垂直に加わる力の大きさを圧力といい､大気(空気に質量があり)地表では空気による圧力を受ける､この圧力を大気圧という。
two 584	圧力	圧力は、力( N ニュートン)を面積( ｍ2)でわる(　　N/m2　）。大気圧は、㎩(パスカル)で表す。　１N/ｍ2　＝　１Pa
two 585	力(ちから）	圧力は、力( N ニュートン)を面積( ｍ2)でわる(　　N/m2　）。大気圧は、㎩(パスカル)で表す。　１N/ｍ2　＝　２Pa
two 586	面積(ｍ2)	圧力は、力( N ニュートン)を面積( ｍ2)でわる(　　N/m2　）。大気圧は、㎩(パスカル)で表す。　１N/ｍ2　＝　３Pa
two 587	Pa　パスカル	圧力は、力( N ニュートン)を面積( ｍ2)でわる(　　N/m2　）。大気圧は、㎩(パスカル)で表す。　１N/ｍ2　＝　４Pa
two 588	１気圧	１気圧は、1013ｈPaである。１hPa　＝　100Pa　、　1013hPa　＝　101300Pa
two 589	1013 hPa	１気圧は、1013ｈPaである。１hPa　＝　100Pa　、　1013hPa　＝　101301Pa
two 590	地球上	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 591	大気圧	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 592	いちよう	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 593	気圧　高い	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 594	気圧　低い	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 595	気圧配置	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 596	圧力	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 597	風	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 598	発生	地球上では、大気圧がいちようでなく、気圧の高い、低いと気圧配置ができ、大気圧による圧力の違いで風が発生する。
two 599	気圧	気圧の高いところは高気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と同じ方向に風がふき出す。
two 600	高気圧	気圧の高いところは高気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と同じ方向に風がふき出す。
two 601	地上付近	気圧の高いところは高気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と同じ方向に風がふき出す。
two 602	時計　針	気圧の高いところは高気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と同じ方向に風がふき出す。
two 603	同じ　方向	気圧の高いところは高気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と同じ方向に風がふき出す。
two 604	ふき出す	気圧の高いところは高気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と同じ方向に風がふき出す。
two 605	気圧	気圧の低いところは低気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と反対方向に風がふき込む。
two 606	低気圧	気圧の低いところは低気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と反対方向に風がふき込む。
two 607	地上付近	気圧の低いところは低気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と反対方向に風がふき込む。
two 608	時計　針	気圧の低いところは低気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と反対方向に風がふき込む。
two 609	反対　方向	気圧の低いところは低気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と反対方向に風がふき込む。
two 610	吹き込む	気圧の低いところは低気圧と呼ばれ、地上付近では時計の針と反対方向に風がふき込む。
two 611	空気中	空気中の水蒸気量は、簡易乾湿計や露点を測定し、湿度として示される
two 612	水蒸気量	空気中の水蒸気量は、簡易乾湿計や露点を測定し、湿度として示される
two 613	湿度計	空気中の水蒸気量は、簡易乾湿計や露点を測定し、湿度として示される
two 614	露点	空気中の水蒸気量は、簡易乾湿計や露点を測定し、湿度として示される
two 615	測定	空気中の水蒸気量は、簡易乾湿計や露点を測定し、湿度として示される
two 616	湿度	空気中の水蒸気量は、簡易乾湿計や露点を測定し、湿度として示される
two 617	湿度	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ3中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 618	空気	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ4中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 619	水蒸気量	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ5中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 620	温度	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ6中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 621	飽和水蒸気量	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ7中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 622	割る	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ8中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 623	百分率	湿度は、空気１ｍ3中に含まれる水蒸気量をその温度での空気１ｍ9中に含まれる飽和水蒸気量で割った百分率で表される。
two 624	雲	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 625	雨や雲	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 626	状態変化	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 627	水蒸気	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 628	上空	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 629	気圧の低い	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 630	水滴	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 631	上昇気流	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 632	雨	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 633	重力	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 634	落ちる	雨や雲は水の状態変化でできる。水蒸気は上空、気圧の低いところで水滴となり上昇気流からより大きくなり、雨として重力で落ちてくる。
two 635	地球上	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 636	太陽放射	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 637	長時間	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 638	受ける	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 639	海水	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 640	陸	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 641	比熱	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 642	違い	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 643	性質	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 644	異なる	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 645	気団	地球上で太陽放射を長時間受けると、海水と陸の比熱の違いから性質の異なる気団ができる。
two 646	日本付近	日本付近の気団は、乾燥・低温なシベリア気団、湿潤・高温の小笠原気団、湿潤・低温なオホーツク海気団ができる。
two 647	気団	日本付近の気団は、乾燥・低温なシベリア気団、湿潤・高温の小笠原気団、湿潤・低温なオホーツク海気団ができる。
two 648	乾燥	日本付近の気団は、乾燥・低温なシベリア気団、湿潤・高温の小笠原気団、湿潤・低温なオホーツク海気団ができる。
two 649	低温	日本付近の気団は、乾燥・低温なシベリア気団、湿潤・高温の小笠原気団、湿潤・低温なオホーツク海気団ができる。
two 650	湿潤	日本付近の気団は、乾燥・低温なシベリア気団、湿潤・高温の小笠原気団、湿潤・低温なオホーツク海気団ができる。
two 651	高温	日本付近の気団は、乾燥・低温なシベリア気団、湿潤・高温の小笠原気団、湿潤・低温なオホーツク海気団ができる。
two 652	気団	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 653	境	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 654	寒気	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 655	北　寒気	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 656	暖気	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 657	南　暖気	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 658	寒冷前線	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 659	温暖前線	気団の境には、気団が混じろうとする境ができる。北の寒気が南の暖気に入ろうとする寒冷前線。暖気が寒気の上に入る温暖前線。
two 660	前線	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 661	気団	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 662	押し合う	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 663	停滞前線	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 664	寒冷前線	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 665	温暖前線	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 666	追いつく	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 667	閉塞前線	前線には、気団の押し合っている停滞前線。寒冷前線が温暖前線に追いつく閉塞前線がある。
two 668	地球上	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 669	地軸	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 670	傾いて	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 671	公転	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 672	関係	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 673	気団	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 674	発達	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 675	違い	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 676	日本	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 677	四季	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 678	おとずれる	地球の地軸が傾いたまま公転している関係から、気団の発達の違いがうまれ、日本には四季がおとずれる。
two 679	最近	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。
two 680	大型台風	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。
two 681	突風	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。
two 682	竜巻	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。
two 683	大雨	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。
two 684	洪水	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。
two 685	異常気象	最近、大型台風や、突風・竜巻、大雨・洪水など異常気象が発生しやすくなっている。