2022.04.13 化学変化カガクヘンカと原子ゲンシ・分子ブンシ
月ツキ　　日ヒ　　　年ネン　　　組クミ　　番バン　　氏名シメイ 　 　 　 学習ガクシュウ
AI(人工ジンコウ知能チノウ）に残ノコす言葉コトバ
理科リカの学習ガクシュウのしかたを学マナぶ
　 　 　 　 　 切キり取トり 　 　 　 　 　 　 　 酸化銀サンカギンの分解ブンカイ　酸化銀サンカギンを加熱カネツすると、銀ギンと酸素サンソになる。
AI(人工ジンコウ知能チノウ）に残ノコす言葉コトバ　(控ヒカえ） 　
　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 理科リカノート
物質ブッシツの分解ブンカイ 　 　
　 2年生ネンセイの理科リカの学習ガクシュウについて 小学校ショウガッコウ　理科リカ　復習フクシュウ
　テーマ　　黒クロい物質ブッシツ(　酸化銀サンカギン　）を加熱カネツするとどうなるか調シラべる。 　 理科リカノートのつくり方カタ 中学校チュウガッコウ　理科リカ　１年生ネンセイの学習ガクシュウ
　予想ヨソウされる 　
　方法ホウホウ　 １　右図ミギズのように 気体キタイ名ナ 　 教科書キョウカショ　 理科リカの学習ガクシュウの進ススめ方カタ
　黒クロい物質ブツシツを加熱カネツ ・酸素サンソ 　 教科書キョウカショの目次モクジ
　する。 ・水素スイソ 　
・二酸化炭素ニサンカタンソ 　
２　試験管シケンカンから出デる ・窒素チッソ 　 １年生ネンセイの復習フクシュウ（物理ブツリ分野ブンヤ）
　気体キタイを調シラべる。 などが考カンガえ 　 いろいろな物質ブッシツ
られる。 　 気体キタイの発生ハッセイと性質セイシツ
３　加熱後カネツゴに残ノコっ 　 物質ブッシツの状態変化ジョウタイヘンカ
　た物質ブツシツを調シラべる。 　 水溶液スイヨウエキ
　
　結果ケッカ 　 酸化サンカ銀ギンの熱分解ネツブンカイ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
発生ハッセイした気体名キタイナ 　 　 酸化銀サンカギンを加熱カネツすると、銀ギンと酸素サンソになる。 　
試験管シケンカンに残ノコった物質ブッシツ 　 式シキ 酸化銀サンカギン → 銀ギン ＋ 酸素サンソ 　
　 化学式カガクシキを使ツカった式シキ 　
　 　 加熱カネツ前マエ 　 加熱後カネツゴ 　 　 　 　 Ag2O → Ag ＋ O2 　
色イロ 黒クロ 　 白シロ 　 　 モデルを使ツカう Ag：● 酸素サンソ：〇 　
ようす 粉末フンマツ 　 かたまり 　 　 　 　
たたく ばらばら 　 かたまりが伸ノび。広ヒロがる 　 モデルと式シキ 左辺サヘン 右辺ウヘン 左辺サヘンの酸素サンソ(〇)が右辺ウヘンには酸素サンソ(〇〇）
特長トクチョウ 　 　 金属キンゾク光ヒカル、沢サワ電流デンリュウが流ナガれる 　 　 ●〇● → ● ＋ 〇〇 になっている。酸素サンソ原子ゲンシが増フえている。
　 　 　 　 　 密度ミツド　10.5　 　 　 　 酸化銀サンカギンの分子ブンシを 化学変化カガクヘンカでは、原子ゲンシの種類シュルイや数カズは増フえ
　 ２つにすると ●〇● → ● ＋ 〇〇 ない 　
　 　 ●〇● ● 　
　考察コウサツ 　 　 ● 　
加熱前カネツマエの試験管シケンカンの黒クロい物質ブッシツは、酸化サンカ銀ギンである。 　 　 ● 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 化学反応式カガクハンノウシキ 　
　 　 2Ag2O → 4Aｇ ＋ O2 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 化学式カガクシキと成分比セイブンヒ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 酸化銀サンカギン　：　Ag2O 　
　 　 質量比シツリョウヒ Ag　：　O　＝　108　：16 周期表シュウキヒョウ